1.
AWS RDSでの冗長化

2.
• マルチAZ
スタンバイ用のレプリカDBを作成しておく
• リードレプリカ
R/WできるDBとリードオンリーなレプリカDBを複数構成する
冗長化の方法

3.
• 同リージョン内の別AZにスタンバイ用のレプリカDBを用意して
おき、障害時に切り替える方法
マルチAZ

4.
• DBインスタンスの作成時、または設定変更時にチェックを入れ
るのみ
マルチAZの設定方法

5.
• マスター（R/W）DBとレプリカ（リードオンリー）DBを用意
• マスターDBで障害時にレプリカDBをマスターDBに昇格させる
※別のリージョンへレプリカを作成することも可能
※基本的には負荷分散の目的で使用
リードレプリカ

6.
• RDSのデーターベース画面からアクションを選択し設定
リードレプリカの設定方法

7.
• 基本的に冗長化を行う場合はマルチAZ
• リージョンを跨いで冗長化を行いたい場合はリードレプリカ
まとめ