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会社説明資料_20230308.pdf

  1. 1 会社紹介資料 株 式 会 社 オ プ テ ィ マ イ ン ド © 2023 OPTIMIND Inc. 弊 社 に 興 味 を 持 っ て い た だ き 、 有 難 う ご ざ い ま す 。
  2. 2 CONTENTS 01 私たちについて 02 事業について 03 組織について 04 環境について 05 募集ポジション └ Business Division └ Development Division © 2023 OPTIMIND Inc.
  3. 01 私たちについて © 2023 OPTIMIND Inc.
  4. 4 4 © 2023 OPTIMIND Inc. 社 会 課 題 に 挑 め 。 テ ク ノ ロ ジ ー の 限 界 に 挑 め 。 そ の 先 に あ る 、 新 し い 世 界 に 挑 め 。 挑め。 オプティマインドの「今」
  5. 5 5 © 2023 OPTIMIND Inc. 私たちが取り組んでいる物流業界は、 ピーター・ドラッカーが「最後の暗⿊⼤陸」と名付けた⾮常に難しい領域。 同時にテクノロジー⾯でも⾮常に難易度の⾼い挑戦をしている。 難題に挑むことに ⼼躍らせる集団 オプティマインドの「今」
  6. 6 6 © 2023 OPTIMIND Inc. 社名 株式会社オプティマインド 設⽴ 2015年6⽉22⽇(2018年2⽉ 株式化) 代表取締役 松下 健 社員数 53名(2023.3時点) 資本⾦ 1億円 累計調達額 31億1,300万円 外部株主 技術顧問 久保幹雄(東京海洋⼤学 海洋⼯学部 教授) 柳浦睦憲(名古屋⼤学⼤学院 情報学研究科 教授) 橋本英樹(東京海洋⼤学 海洋⼯学部 准教授) 会社概要 組合せ最適化アルゴリズム、データ解析をコア技術とし、 ラストワンマイル配送事業者に⾃動配⾞システム『Loogia』を提供する名古屋⼤学発スタートアップ Mission Vision
  7. 7 7 © 2023 OPTIMIND Inc. 役員構成 社内取締役3名、社外取締役2名、常勤監査役1名(予定)、社外監査役1名で構成 代表取締役社⻑ 松下 健 取締役副社⻑CPO ⻫東 志⼀ 2015年、名古屋⼤学⼤学院在学中にオプティ マインドを創業。名古屋⼤学⼤学院情報学研究 科博⼠前期課程修了、後期課程に在籍中。専⾨ は組合せ最適化アルゴリズム。Forbes Asia 30 UNDER 30 2020に選出。 取締役COO 吉川 治⼈ 常勤監査役 岩⽥修 名古屋⼤学⼤学院環境科研究科都市環境学専攻 にて都市計画・交通⼯学を専攻、中退。2015 年、h-worksを起業。2016年よりオプティマ インドに参画。2018年、取締役副社⻑に就 任。現在、Chief Product Officer。 新⽇本製鐵(現︓⽇本製鉄)に新卒⼊社後、海 外JVの経営管理、海外営業、⼈員合理化・構造 改⾰等を担当。PwCコンサルティングに転職 後、組織・⼈事戦略設計、⼈事システム導⼊な どのプロジェクトに参画。2021年5⽉より株式 会社オプティマインドに参画。 1978年に⼀橋⼤学社会学部卒業後、新卒で東 邦ガス株式会社⼊社。現場営業を経験後、財務 部にて原価計算や固定資産管理を担当。その後 考査部に所属し、J-SOX対応を含めた内部監査 に従事。2018年10⽉より株式会社スタメンに て内部監査室⻑として東京マザーズ市場(現グ ロース市場)へのIPOを⽀える。 社外取締役会⻑ 出川 章理 株式会社ティアフォー 代表取締役 元インテル・キャピタル⽇本代表 社外取締役 砂⽥ 重⽂ 三菱商事株式会社 物流開発部⻑ 社外監査役 藤⽥ 豪 株式会社MTG Ventures 代表取締役 元JAFCO 中部⽀社⻑
  8. 8 8 © 2023 OPTIMIND Inc. 組織沿⾰ プロダクト提供価値の向上と導⼊拡⼤に向けて組織規模も急成⻑中 人 人 人 人 人 人 人 人
  9. 9 9 © 2023 OPTIMIND Inc. 参考動画 ICCサミットでのグランプリ受賞動画、TV番組での紹介動画などご確認いただけます︕ https://youtu.be/oqEjtxZtbSY https://youtu.be/1LqgQzxZZyQ
  10. 02 事業について © 2023 OPTIMIND Inc.
  11. 11 11 © 2023 OPTIMIND Inc. 物流クライシス 2 0 2 7 年 に は 2 4 万 ⼈ の ⼈ ⼿ 不 ⾜ 。 多 様 化 し 複 雑 化 す る 配 送 ニ ー ズ に よ っ て 、 「 欲 し い 時 に 、 欲 し い 物 が 届 く 」 と い う 当 た り 前 が 危 機 に 。 ⼀ ⽅ で 、 技 術 に よ る ⾼ 度 化 が 進 ん で い な い 。 属 ⼈ 的 業 務 が 多 く 、 標 準 化 に 向 け て 取 り 組 み ⽅ が 分 か ら な い 。 私たちが対峙する社会課題
  12. 12 12 © 2023 OPTIMIND Inc. モノが届くという 当たり前を守る ど ん な に デ ジ タ ル 化 し て も 、 私 た ち の ⽣ 活 か ら モ ノ が な く な る こ と は あ り ま せ ん 。 ⼈ 々 の ⽣ 活 に な く て は な ら な い 物 の 動 き を 、 ⽇ 本 の 、 世 界 の 物 流 を 、 テ ク ノ ロ ジ ー で 下 ⽀ え し た い 。 そ れ が 私 た ち の 使 命 で す 。 私たちが対峙する社会課題
  13. 13 13 © 2023 OPTIMIND Inc. サプライチェーンにおける事業ドメイン「ラストワンマイル」 ラストワンマイル︓物流における最終拠点からエンドユーザー(個⼈宅/店舗)までの配送の最終区間 関連企業 関連企業 関連企業 拠点倉庫 幹線輸送 ラストワンマイル (店舗配送/宅配など)
  14. 14 14 © 2023 OPTIMIND Inc. 対象業種・業界 ラストワンマイルは様々な業界に関わるため、対象市場規模が巨⼤ 荷主・運送会社、⾃社物流・委託物流を問わず、幅広い配送業態で 累計160社以上の企業様にご利⽤いただいています
  15. 15 15 © 2023 OPTIMIND Inc. Loogiaでできること ラストワンマイル配送における、配⾞計画・配送ルートの最適化を実現する『AI × Vertical SaaS』を展開 どの⾞両が どの配送先を どの順番で どういうルートで 配送するのが最適なのかを⾃動計算
  16. 16 16 © 2023 OPTIMIND Inc. Loogiaの強み ⼀般的な配⾞サポートシステムと異なり、全2点間の経路探索をベースに実際の⾛⾏データや⾼度なアルゴリズムを活⽤した計算を⾏うことで、 圧倒的な計画精度と実⽤性を実現 適合性 実際の⾞両の⾛⾏速度データを利⽤ ※ 特許取得済「道路⾛⾏可能速度推定プログラム」 • ⽇本全国のドライブレコーダーGPSデータを保有 • 数億件のGPSデータを解析し、道1本1本の⾛⾏速度を推定 多様な制約条件を加味することができる 国内最⾼峰のアルゴリズムが実現する最適解 • 「左付け強制」「Uターン禁⽌」「時間帯別の交通規制」「残業可能時間」など複雑な条件に対応 可⾛性
  17. 17 17 © 2023 OPTIMIND Inc. 海外でも注⽬されている配⾞アルゴリズム市場 ユニコーンの誕⽣やTiger Globalの出資、Googleの参⼊など
  18. 18 18 © 2023 OPTIMIND Inc. ⽬指す世界 「ラストワンマイル⾞両にはLoogiaが当たり前」となる世界を実現し、街全体の最適化をグローバルで実現する 海外へ ⼈それぞれの多様な価値観に基づいた⽣活が持続できる社会 多様化し複雑化する輸配送ニーズを満たし続けることができ る社会をテクノロジーで下⽀えする
  19. 03 組織について © 2023 OPTIMIND Inc.
  20. 20 20 © 2023 OPTIMIND Inc. 変⾰に「挑む」ために⼤切にしているMission・Vision・⾏動指針 いわゆる「いいやつ」が多く、謙虚かつ真⾯⽬なメンバーが集い、世のため⼈のために挑んでいる。
  21. 21 21 © 2023 OPTIMIND Inc. ⼤切にする⽂化『現場百遍』 現場⼒を重視し、様々な取り組みを継続的に実施 実際の配送業務を物流会社で実体験 松下は1週間⼊社し配送を実施。また、社員17名程も現場に⾏き実際に配送を体験。 ⽉に1回、役員の顧客現場訪問 デザイナー、エンジニアも現地訪問 全社員でレンタカーでの配⾞・配送の実証
  22. 22 22 © 2023 OPTIMIND Inc. 「挑む」ために⼤切にしている組織の価値観 管理主義的にルールで縛るのではなく、性善説に基づき可能な限りルールを作りません。その代わり、⽬的やコンテキストを丁寧に説明します。 経営数値の公開 / 預⾦残⾼の公開 / 経営会議の議事録公開 / ドキュメント⽂化 / slackのプライベートチャンネルのリスト開⽰ オープンでフラット 性善説に基づく ひとりひとりの幸せを重視 情報の⾮対称性を最⼩化し、全員が健全な意思決定を⾏えるよう、マネジメント層はもちろん、メンバーも⾃発的に情報をオープンにすることを意識してい ます。また、ポジションや年齢問わず、フラットな⽂化を実現しています。 フルリモートOK / フレックスタイム制 / ⽇報なし / 稟議なしのチーム予算 / 稟議なしの個⼈スキルアップ予算 / 書籍購⼊ / 旅費交通費の稟議なし ⼀⼈ひとりの内発的動機やキャリアイメージに⽿を傾け、会社として出来るサポートを⾏っています。また、プライベートでの幸せを尊重します。 バカンス休暇 / ⼊社時点での有休付与 / マネージャーとの1on1 / セミナーや学会参加の推奨 POINT 1 POINT 2 POINT 3
  23. 23 23 © 2023 OPTIMIND Inc. 組織構成 53名 (2023年3⽉時点、役員含む) 32才 平均年齢 出⾝企業(⼀部抜粋) エンジニア 28⼈ ビジネス 15⼈ コーポレート 6⼈ 役員 4⼈ ⼦育て中メンバー 社員数 グローバルなバックボーン 21% 7カ国 (14%が海外出身)
  24. © 2023 OPTIMIND Inc. ビジネス B u s i n e s s d i v i s i o n
  25. 25 25 © 2023 OPTIMIND Inc. チーム構成と役割 インバウンド、アウトバウンドの両軸でMQLの獲得を⽬指す。 施策は主に、展⽰会、紹介、LP、メルマガなど。 マーケティング (3名) インサイドセールス (1名) ビジネス コンサルティング (8名) セールス エンジニア (3名) MQLに対し架電をし、お客様の抱える課題やLoogiaへのフィットなどをヒアリング、 熱量上げと必要情報の取得を⾏い、コンサルティングにトスをする。 初回商談、シミュレーション、PoC、導⼊設計、契約までの全てを⼀気通貫で担う伴⾛型 ソリューション営業。課題の抽出と整理、導⼊後のゴール設定、スケジュール設計などを ⾏う。リードタイムは3ヶ⽉から、エンプラでは2年以上に及ぶこともある。 ご契約頂いたお客様の現場に寄り添い、現場導⼊⽀援、課題管理、 Loogia導⼊後の業務オ ペレーション設計、お問い合わせ対応、利⽤状況の管理を⾏う。 API連携のお客様にはセールスエンジニアが最適な提案を技術⾯からサポートし、要件定 義等を⾏う
  26. 26 26 © 2023 OPTIMIND Inc. パイプラインで⾒る各チームの役割 認知拡⼤ リード育成 リード獲得 有望先 選定 商談 契約 導⼊⽀援 LP/メディアなど を⽤いて、ターゲ ットへの認知拡⼤ を⽬指す。業界全 体(マス)への認知 拡⼤を⽬指すより も、ターゲット業 界に対し、戦略的 な獲得施策を取 る。 LP流⼊、展⽰会、 紹介、取次店など を通したリードの 獲得を⾏う。 案件として柔らかい状態/リードとして不 ⼗分な状態において、追加ヒアリングや 電話商談などを⾏い、商談に繋げる。 ISによるクォリフィケーションを通し、 優良な顧客のみをセールスにトスを⾏ う。 案件が柔らかい状態であってもセールス 側で商談を実施する場合も多い。 顧客課題の把握、Loogia紹介を実施す る。 プロダクトコンセプトが現場にマッチす るかどうかや、投資対効果が出るかどう かを短期間で検証した後、顧客課題に沿 った提案を実施。 詳細は次ページを参照。 現場導⼊⽀援や API連携、オペレ ーション設計を⾏ う。 また適宜、利⽤の サポートを⾏う。 マーケティング インサイドセールス アップセル クロスセル ビジネスコンサルタント セールスエンジニア プロジェクトマイ ルストン、利⽤率 やプロダクトアッ プデートなどを起 因に、導⼊規模の 拡⼤を提案する。
  27. 27 27 © 2023 OPTIMIND Inc. 商談から契約までの詳細パイプライン 認知拡⼤ リード育成 リード獲得 有望先 選定 商談 PoC 導⼊⽀援 アップセル クロスセル 初回⾯談 シミュレーション データ受領 MTG PoC 最終提案 契約合意 商談の流れ 概 要 Loogiaの紹介と顧客課 題のヒアリングを実 施。 特 記 事 項 キーマンであれば「数 値的なメリット」、チ ェッカーであれば「業 務合理性」を訴求。ま た、予算の確認を実 施。 Loogiaテンプレートを 送付し、シミュレーシ ョン⽤のデータを受 領。 顧客はどうしても⼀度 「計算結果を⾒てみた い」となるが、⽬的設 定をはっきりと顧客と 握る。 受領データからCSと連 携し、シミュレーショ ンを実施。 今後の進め⽅を含めた 提案書をまとめる。 運⽤を踏まえた意味の あるシミュレーション を実施する。 シミュレーション結果 の提⽰とネクストステ ップの提案。 可能な限り、キーマン を引っ張りだし、「数 値的なメリット」を確 認いただく。 PoC提案から導⼊検討終 了までスケジュールを 合意する。 シミュレーション結果 が「しっかりと⾛れる 計画かどうか」、「現 場にフィットするかど うか」 の検証を実 施。 PoCの種類によって対応 /⼿法を変えつつ、実証 規模やゴールによって 最適なPoCを実施する。 現場サイドを巻き込ん だ実証とする。 シミュレーション/PoC の結果をもとに最終的 な提案。 顧客課題を⼗分理解し た上で、数値的インパ クトを⼗分アピールし た提案書を作成。 提案後の導⼊フローな ども含めた提案を実施 する。 提案をベースに契約合 意に⾄るまで顧客をフ ォローアップする。 導⼊規模が1拠点〜など 少ない規模に落ち着き がちなため、導⼊規模 を握っておくことが肝 要。 拡⼤スケジュールを握 る。
  28. © 2023 OPTIMIND Inc. 開発 D e v e l o p m e n t d i v i s i o n
  29. 29 29 © 2023 OPTIMIND Inc. •UIの提供(ブラウザ、API) •計画や配送状況の動的な管理など •最適化APIを⽤いてダイナミックな 状況への対応なども⾏う Front/Backend SA計画作成チーム・SA計画実⾏チー ム Optimization Optimizationチーム •⾞両への割当と順序を決定(配送計画問題) •配送先(ノード)と配送先間の経路(エッジ) からなるグラフを扱う Route Search Route Searchチーム •配送先間の経路を決定(最短経路問題) •交差点(ノード)と交差点間の道路 (エッジ)からなるグラフを扱う Road Data Data Infraチーム •道路の移動速度の予測モデルを作 成 •作業時間や停⾞位置などの解析 •⾞両の移動軌跡を記録したGPS データを扱う Loogiaの構成要素とチーム
  30. 30 30 © 2023 OPTIMIND Inc. 技術スタック
  31. 31 31 © 2023 OPTIMIND Inc. 開発組織が挑む課題 組合せ最適化アルゴリズムと現場の架け橋 01 • 学 術 レ ベ ル で の 組 合 せ 最 適 化 研 究 を も と に 、 現 場 へ の 実 ⽤ 性 を 追 求 し た 制 約 条 件 の 開 発 と ⾼ 速 化 (⼀部、特許取得済み) • 時 間 帯 別 速 度 、 ⾼ 速 道 路 の 有 無 な ど を 考 慮 し た 多 点 間 の 経 路 探 索 ア ル ゴ リ ズ ム 開 発 に よ る 可 ⾛ 性 の 追 求 Location Tech • G P S な ど の ビ ッ ク デ ー タ と 地 図 を か け 合 わ せ た 速 度 予 測 モ デ ル や 危 険 度 推 定 モ デ ル の 構 築 (⼀部、特許取得済み) • ド ラ イ バ ー か ら 吸 い 上 げ た デ ー タ か ら 、 到 着 時 間 や 作 業 時 間 な ど を 解 析 し 計 画 に フ ィ ー ド バ ッ ク 複雑なアーキテクチャとインフラ、データ基盤構築 • ⼊ ⼒ サ イ ズ に よ っ て 計 算 負 荷 や 応 答 速 度 へ の 要 求 が ⼤ き く 異 な る 計 算 リ ク エ ス ト の 捌 き ( O p t i m i z at i o n O p s ) ( 軽 い 計 算 を す ぐ に 返 し て ほ し い 場 合 と 、 重 い 計 算 を 何 時 間 も 回 し て ほ し い 場 合 e t c. ) • ⼤ 量 の 位 置 情 報 デ ー タ を 蓄 積 し 、 効 率 的 に 取 り 出 せ る デ ー タ 基 盤 構 築 • 同 期 、 ⾮ 同 期 が 複 雑 に 絡 み 合 う 中 で の バ ッ ク エ ン ド の 設 計 経験を必要とさせないUI/UX • 複 雑 に 絡 み 合 う 専 ⾨ 性 の ⾼ い 上 記 の 要 素 を 感 じ さ せ な い 直 感 的 な 操 作 性 の 実 装 • 「 デ ザ イ ン 思 考 ( ガ レ ー ジ ) 」 に 基 い た イ ノ ベ ー シ ョ ン を 引 き 起 こ す 為 の プ ロ グ ラ ム と し て 、 現 場 リ サ ー チ 、 仮 説 検 証 を は じ め と す る プ ロ ダ ク ト デ ザ イ ン プ ロ セ ス を 構 築 02 03 04
  32. 32 32 © 2023 OPTIMIND Inc. 開発組織の3つの価値観 Learnの⽂化 - 技術⼒ - 01 Whyを⼤切にする⽂化 - 先⾒⼒ - 02 Fail Fastの⽂化 - 実⾏⼒ - 03 この機能はなぜ必要なのか︖顧客の課題はなんなのか︖から、 開発者が解像度⾼く把握できていることを強く⼼がけています。 学会発表や論⽂執筆、カンファレンス参加を推奨。 技術交流会や、開発合宿など共に学ぶことを⼤切にしています。 未経験領域であったとしても仮説を⽴てて、まず検証・実⾏する。 現場にとって最適なプロダクト開発を⼼がけています。
  33. 04 環境について © 2023 OPTIMIND Inc.
  34. 34 34 © 2023 OPTIMIND Inc. オフィス 【名古屋・東京・⼤阪】 名古屋を本社に構え、東京拠点・⼤阪拠点はシェアオフィスを設置。今後も名古屋本社および東京の拡⼤も進める。 NAGOYA TOKYO 愛知県名古屋市中区栄2丁⽬11­30セントラルビル9F 東京都千代⽥区神⽥東松下町41-1 H1O神⽥ OSAKA ⼤阪府⼤阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ
  35. 35 35 © 2023 OPTIMIND Inc. 基本情報 完全週休2⽇制 (⼟⽇祝) 01 ⼊社時に有休付与 (年間10⽇間 / 1時間単位の時間有給制度あり) 忌引休暇、バカンス休暇 (バカンス休暇は使途指定なしの特別休暇を5⽇間付与) 交通費実費⽀給 (上限4万円/⽉) 各種社会保険完備 愛知県への引越費⽤の全額負担 (⼊社時) + 愛知県移住⽀援企業対象 成⻑⽀援予算 (年間10万円)全社員対象 02 03 04 05 06 07
  36. 36 36 © 2023 OPTIMIND Inc. 働き⽅、各種サポート リモートワークOK / フレックスタイム制 01 お誕⽣⽇祝い(お花 or スタバカード2,000円) コーチング制度 (希望者は弊社の専属コーチによるコーチングを受けられます) モニタ、PC、その他周辺機器の⽀給 各種部活動の⽀援 リファラル採⽤での⾷事代補助 02 03 04 05 06 07 チーム予算 (四半期ごとに8,000円/⼈、チームビルディングを⽬的に⽀給)
  37. 37 37 © 2023 OPTIMIND Inc. 社内イベント 全社合宿(年1回、10⽉) 01 キューピー(四半期ごとの振り返りと打ち上げ) 全社会議(毎週⽉曜10時から) 配⾞・配送体験会(不定期、レンタカーを借りて実施) 02 03 04 05 MVP表彰(四半期に1回)
  38. 38 38 © 2023 OPTIMIND Inc. 社内部活動 #⿇雀 #競技プログラミング #ボルダリング #バスケ その他、カラオケ部、資産運⽤部、スノーボード部など
  39. 39 39 © 2023 OPTIMIND Inc. 写真で⾒るオプティマインド
  40. 40 40 © 2023 OPTIMIND Inc. 写真で見るオプティマインド
  41. 05 募集ポジション © 2023 OPTIMIND Inc.
  42. 42 42 © 2023 OPTIMIND Inc. 募集ポジション © 2022 OPTIMIND Inc. 以下のポジションのみならず、全⽅位で募集中です。お気軽にお問い合わせ下さい︕
  43. 株 式 会 社 オ プ テ ィ マ イ ン ド 皆様とご縁頂けること、⼼から楽しみにしております。 © 2023 OPTIMIND Inc.
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