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  1. 1. 会社紹介資料 株 式 会 社 オ プ テ ィ マイ ン ド © 2022 OPTIMIND Inc. 弊 社 に 興 味 を 持 って い た だ き 、 有 難 う ご ざ い ま す。
  2. 2. CONTENTS 01 私たちについて 02 事業について 03 組織について 04 環境について 05 募集ポジション └ Business Division └ Development Division © 2022 OPTIMIND Inc.
  3. 3. 01 私たちについて © 2022 OPTIMIND Inc.
  4. 4. 4 社 会 課 題 に 挑 め 。 テ クノ ロ ジ ー の 限 界 に 挑 め 。 そ の 先 に あ る 、 新 し い 世 界 に 挑 め 。 挑め。 オプティマインドの「今」 © 2022 OPTIMIND Inc.
  5. 5. 私たちが取り組んでいる物流業界は、 ピーター・ドラッカーが「最後の暗黒大陸」と名付けた非常に難しい領域。 同時にテクノロジー面でも非常に難易度の高い挑戦をしている。 難題に挑むことに 心躍らせる集団 オプティマインドの「今」 5 © 2022 OPTIMIND Inc.
  6. 6. 6 © 2022 OPTIMIND Inc. 社名 株式会社オプティマインド 設⽴ 2015年6⽉22⽇(2018年2⽉ 株式化) 代表取締役 松下 健 社員数 45名(2022.10時点) 資本⾦ 1億円 累計調達額 11億1,300万円 外部株主 技術顧問 久保幹雄(東京海洋⼤学 海洋⼯学部 教授) 柳浦睦憲(名古屋⼤学⼤学院 情報学研究科 教授) 橋本英樹(東京海洋⼤学 海洋⼯学部 准教授) 会社概要 組合せ最適化アルゴリズム、データ解析をコア技術とし、 ラストワンマイル配送事業者に⾃動配⾞システム『Loogia』を提供する名古屋⼤学発スタートアップ Mission Vision © 2022 OPTIMIND Inc.
  7. 7. 7 © 2022 OPTIMIND Inc. 役員構成 社内取締役3名、社外取締役2名、常勤監査役1名(予定)、社外監査役1名で構成 代表取締役社長 松下 健 取締役副社長CPO 斉東 志一 2015年、名古屋大学大学院在学中にオプティ マインドを創業。名古屋大学大学院情報学研究 科博士前期課程修了、後期課程に在籍中。専門 は組合せ最適化アルゴリズム。Forbes Asia 30 UNDER 30 2020に選出。 取締役COO 吉川 治人 常勤監査役 岩田修 名古屋大学大学院環境科研究科都市環境学専攻 にて都市計画・交通工学を専攻、中退。2015 年、h-worksを起業。2016年よりオプティマ インドに参画。2018年、取締役副社長に就 任。現在、Chief Product Officer。 新日本製鐵(現:日本製鉄)に新卒入社後、海 外JVの経営管理、海外営業、人員合理化・構 造改革等を担当。PwCコンサルティングに転 職後、組織・人事戦略設計、人事システム導入 などのプロジェクトに参画。2021年5月より 株式会社オプティマインドに参画。 1978年に一橋大学社会学部卒業後、新卒で東 邦ガス株式会社入社。現場営業を経験後、財務 部にて原価計算や固定資産管理を担当。その後 考査部に所属し、J-SOX対応を含めた内部監査 に従事。2018年10月より株式会社スタメンに て内部監査室長として東京マザーズ市場(現グ ロース市場)へのIPOを支える。 社外取締役会長 出川 章理 株式会社ティアフォー 代表取締役 元インテル・キャピタル日本代表 社外取締役 砂田 重文 三菱商事株式会社 物流開発部長 社外監査役 藤田 豪 株式会社MTG Ventures 代表取締役 元JAFCO 中部支社長 7 © 2022 OPTIMIND Inc.
  8. 8. 8 © 2022 OPTIMIND Inc. 組織沿⾰ プロダクト提供価値の向上と導⼊拡⼤に向けて組織規模も急成⻑中 8 © 2022 OPTIMIND Inc.
  9. 9. 11 © 2022 OPTIMIND Inc. 参考動画 11 © 2022 OPTIMIND Inc. ICCサミットでのグランプリ受賞動画、TV番組での紹介動画などご確認いただけます︕ https://youtu.be/oqEjtxZtbSY https://youtu.be/1LqgQzxZZyQ
  10. 10. 02 事業について © 2022 OPTIMIND Inc.
  11. 11. 13 © 2022 OPTIMIND Inc. 物流クライシス 2 0 2 7 年 に は 2 4 万 ⼈ の ⼈ ⼿ 不 ⾜ 。 多 様 化 し 複 雑 化 す る 配 送 ニ ー ズ に よ っ て 、 「 欲 し い 時 に 、 欲 し い 物 が 届 く 」 と い う 当 た り 前 が 危 機 に 。 ⼀ ⽅ で 、 技 術 に よ る ⾼ 度 化 が 進 ん で い な い 。 属 ⼈ 的 業 務 が 多 く 、 標 準 化 に 向 け て 取 り 組 み ⽅ が 分 か ら な い 。 私たちが対峙する社会課題 © 2022 OPTIMIND Inc.
  12. 12. 14 © 2022 OPTIMIND Inc. 配送インフラを持続可能に 便 利 な 配 送 サ ー ビ ス を ⽀ え る 物 流 現 場 。 そ の 更 に 裏 ⽅ と し て 、 ⽇ 本 の 、 世 界 の 物 流 を 、 テ ク ノ ロ ジ ー で 下 ⽀ え し た い 。 そ れ が 私 た ち の 使 命 で す 。 私たちが対峙する社会課題 14 © 2022 OPTIMIND Inc.
  13. 13. 16 © 2022 OPTIMIND Inc. 対峙する社会課題と解決する顧客課題 物流クライシスに真っ向から向き合い、多様で複雑化する配送ニーズに耐えうる現場⼒を技術で⽀援 対峙する社会課題 解決する顧客課題 • ECの普及による多頻度小口配送ニーズが急増 • 2027年、24万人の人手不足 • 勘、コツ、経験に頼り続け、進まないIT化、DX • 過疎地から撤退する物流の営業所 • 属人化した配車業務による脆弱な体制 • 配車担当への恒常的な重い業務負荷 • ツギハギによる非効率な配送ルート • ベテランドライバーに頼った配送体制 → 誰でも配車できる → 配車の自動化 → 配送の効率化 → 誰でも配送できる 16 © 2022 OPTIMIND Inc.
  14. 14. 17 © 2022 OPTIMIND Inc. サプライチェーンにおける事業ドメイン「ラストワンマイル」 ラストワンマイル:物流における最終拠点からエンドユーザー(個人宅/店舗)までの配送の最終区間 関連企業 関連企業 関連企業 拠点倉庫 幹線輸送 ラストワンマイル (店舗配送/宅配など) 17 © 2022 OPTIMIND Inc.
  15. 15. 18 © 2022 OPTIMIND Inc. 対象業種・業界 ラストワンマイルは様々な業界に関わるため、対象市場規模が巨⼤ © 2022 OPTIMIND Inc. 荷主・運送会社、自社物流・委託物流を問わず、幅広い配送業態で 累計160社以上の企業様にご利用いただいています
  16. 16. 20 © 2022 OPTIMIND Inc. Loogiaでできること ラストワンマイル配送における、配⾞計画・配送ルートの最適化を実現する『AI × Vertical SaaS』を展開 どの⾞両が どの配送先を どの順番で どういうルートで 配送するのが最適なのかを⾃動計算 20 © 2022 OPTIMIND Inc.
  17. 17. 27 © 2022 OPTIMIND Inc. Loogiaの強み © 2022 OPTIMIND Inc. ⼀般的な配⾞サポートシステムと異なり、全2点間の経路探索をベースに実際の⾛⾏データや⾼度なアルゴリズムを活⽤した計算を⾏うことで、 圧倒的な計画精度と実⽤性を実現 適合性 実際の⾞両の⾛⾏速度データを利⽤ ※ 特許取得済「道路⾛⾏可能速度推定プログラム」 • ⽇本全国のドライブレコーダーGPSデータを保有 • 数億件のGPSデータを解析し、道1本1本の⾛⾏速度を推定 多様な制約条件を加味することができる 国内最⾼峰のアルゴリズムが実現する最適解 • 「左付け強制」「Uターン禁⽌」「時間帯別の交通規制」「残業可能時間」など複雑な条件に対応 可⾛性
  18. 18. 29 © 2022 OPTIMIND Inc. 海外でも注⽬されている配⾞アルゴリズム市場 ユニコーンの誕⽣やTiger Globalの出資、Googleの参⼊など 29 © 2022 OPTIMIND Inc.
  19. 19. 30 © 2022 OPTIMIND Inc. ⽬指す世界 「ラストワンマイル⾞両にはLoogiaが当たり前」となる世界を実現し、街全体の最適化をグローバルで実現する 海外へ ⼈それぞれの多様な価値観に基づいた⽣活が持続できる社会 多様化し複雑化する輸配送ニーズを満たし続けることができる社会を テクノロジーで下⽀えする 30 © 2022 OPTIMIND Inc.
  20. 20. 03 組織について © 2022 OPTIMIND Inc.
  21. 21. 32 © 2022 OPTIMIND Inc. 変⾰に「挑む」ために⼤切にしているMission・Vision・⾏動指針 32 © 2022 OPTIMIND Inc. いわゆる「いいやつ」が多く、謙虚かつ真⾯⽬なメンバーが集い、世のため⼈のために挑んでいる。
  22. 22. 33 © 2022 OPTIMIND Inc. ⼤切にする⽂化『現場百遍』 現場⼒を重視し、様々な取り組みを継続的に実施 実際の配送業務を物流会社で実体験 松下は1週間入社し配送を実施。また、社員17名程も現場に行き実際に配送を体験。 月に1回、役員の顧客現場訪問 デザイナー、エンジニアも現地訪問 全社員でレンタカーでの配車・配送の実証 33 © 2022 OPTIMIND Inc.
  23. 23. 34 © 2022 OPTIMIND Inc. 「挑む」ために⼤切にしている組織の価値観 34 © 2022 OPTIMIND Inc. 管理主義的にルールで縛るのではなく、性善説に基づき可能な限りルールを作りません。その代わり、⽬的やコンテキストを丁寧に説明します。 経営数値の公開 / 預⾦残⾼の公開 / マネージャー会議のライブ公開 / ドキュメント⽂化 / slackのプライベートチャンネルのリスト開⽰ オープンでフラット 性善説に基づく ひとりひとりの幸せを重視 情報の⾮対称性を最⼩化し、全員が健全な意思決定を⾏えるよう、マネジメント層はもちろん、メンバーも⾃発的に情報をオープンにすることを意識しています。また、ポジションや年 齢問わず、フラットな⽂化を実現しています。 フルリモートOK / フレックスタイム制 / ⽇報なし / 稟議なしのチーム予算 / 稟議なしの個⼈スキルアップ予算 / 書籍購⼊ / 旅費交通費の稟議なし ⼀⼈ひとりの内発的動機やキャリアイメージに⽿を傾け、会社として出来るサポートを⾏っています。また、プライベートでの幸せを尊重します。 バカンス休暇 / ⼊社時点での有休付与 / マネージャーとの1on1 / セミナーや学会参加の推奨 POINT 1 POINT 2 POINT 3
  24. 24. 37 © 2022 OPTIMIND Inc. 組織構成 47 名 (2022年10⽉時点、役員含む) 32才 平均年齢 出⾝企業(⼀部抜粋) エンジニア 27人 ビジネス 12人 コーポレート 5人 役員 4人 ⼦育て中メンバー 社員数 グローバルなバックボーン 21% 7カ国 (14%が海外出⾝)
  25. 25. 38 © 2022 OPTIMIND Inc. ビジネス B u s i n e s s d i v i s i o n
  26. 26. 39 © 2022 OPTIMIND Inc. 現在の組織構成_変更 39 © 2022 OPTIMIND Inc. インバウンド、アウトバウンドの両軸でMQLの獲得を⽬指す。 施策は主に、展⽰会、紹介、LP、メルマガなど。 マーケティング (2名) インサイドセールス (1名) ビジネス コンサルティング (4名) セールス エンジニア (2名) MQLに対し架電をし、お客様の抱える課題やLoogiaへのフィットなどをヒアリング、 熱量上げと必要情報の取得を⾏い、コンサルティングにトスをする。 初回商談、シミュレーション、PoC、導⼊設計、契約までの全てを⼀気通貫で担う伴⾛型ソリューション営 業。課題の抽出と整理、導⼊後のゴール設定、スケジュール設計などを⾏う。リードタイムは3ヶ⽉から、エ ンプラでは2年以上に及ぶこともある。 ご契約頂いたお客様の現場に寄り添い、現場導⼊⽀援、課題管理、 Loogia導⼊後の業務オペレー ション設計、お問い合わせ対応、利⽤状況の管理を⾏う。 API連携のお客様にはセールスエンジニアが最適な提案を技術⾯からサポートし、要件定義等を⾏う
  27. 27. 40 © 2022 OPTIMIND Inc. パイプラインで⾒る各チームの役割 40 © 2022 OPTIMIND Inc. 認知拡⼤ リード育成 リード獲得 有望先 選定 商談 契約 導⼊⽀援 LP/メディアなどを⽤ いて、ターゲットへの 認知拡⼤を⽬指す。 業界全体(マス)への 認知拡⼤を⽬指すよ りも、ターゲット業界に 対し、戦略的な獲得 施策を取る。 LP流⼊、展⽰会、 紹介、取次店などを 通したリードの獲得を ⾏う。 案件として柔らかい状態/リードとして不⼗分な 状態において、追加ヒアリングや電話商談などを ⾏い、商談に繋げる。 ISによるクォリフィケーションを通し、優良な顧客 のみをセールスにトスを⾏う。 案件が柔らかい状態であってもセールス側で商 談を実施する場合も多い。 顧客課題の把握、Loogia紹介を実施する。 プロダクトコンセプトが現場にマッチするかどうか や、投資対効果が出るかどうかを短期間で検 証した後、顧客課題に沿った提案を実施。 詳細は次ページを参照。 現場導⼊⽀援や API連携、オペレーシ ョン設計を⾏う。 また適宜、利⽤のサ ポートを⾏う。 マーケティング インサイドセールス アップセル クロスセル ビジネスコンサルタント セールスエンジニア プロジェクトマイルスト ン、利⽤率やプロダク トアップデートなどを起 因に、導⼊規模の拡 ⼤を提案する。
  28. 28. 41 © 2022 OPTIMIND Inc. 商談から契約までの詳細パイプライン © 2022 OPTIMIND Inc. 認知拡⼤ リード育成 リード獲得 有望先 選定 商談 PoC 導⼊⽀援 アップセル クロスセル 初回⾯談 シミュレーション データ受領 MTG PoC 最終提案 契約合意 商談の流れ 概 要 Loogiaの紹介と顧客課題 のヒアリングを実施。 特 記 事 項 キーマンであれば「数値的な メリット」、チェッカーであれば 「業務合理性」を訴求。ま た、予算の確認を実施。 Loogiaテンプレートを送付 し、シミュレーション⽤のデー タを受領。 顧客はどうしても⼀度「計算 結果を⾒てみたい」となる が、⽬的設定をはっきりと顧 客と握る。 受領データからCSと連携 し、シミュレーションを実施。 今後の進め⽅を含めた提 案書をまとめる。 運⽤を踏まえた意味のある シミュレーションを実施する。 シミュレーション結果の提⽰ とネクストステップの提案。 可能な限り、キーマンを引っ 張りだし、「数値的なメリッ ト」を確認いただく。 PoC提案から導⼊検討終 了までスケジュールを合意す る。 シミュレーション結果が「しっ かりと⾛れる計画かどうか」、 「現場にフィットするかどうか」 の検証を実施。 PoCの種類によって対応/ ⼿法を変えつつ、実証規模 やゴールによって最適なPoC を実施する。現場サイドを 巻き込んだ実証とする。 シミュレーション/PoCの結果 をもとに最終的な提案。 顧客課題を⼗分理解した 上で、数値的インパクトを ⼗分アピールした提案書を 作成。 提案後の導⼊フローなども 含めた提案を実施する。 提案をベースに契約合意に ⾄るまで顧客をフォローアッ プする。 導⼊規模が1拠点〜など 少ない規模に落ち着きがち なため、導⼊規模を握って おくことが肝要。 拡⼤スケジュールを握る。
  29. 29. 44 © 2022 OPTIMIND Inc. 開発 D e v e l o p m e n t d i v i s i o n
  30. 30. 46 © 2022 OPTIMIND Inc. •UIの提供(ブラウザ、API) •計画や配送状況の動的な管理など •最適化APIを⽤いてダイナミックな 状況への対応なども⾏う Front/Backend SA計画作成チーム・SA計画実⾏チーム Optimization Optimizationチーム •⾞両への割当と順序を決定(配送計画問題) •配送先(ノード)と配送先間の経路(エッジ) からなるグラフを扱う Route Search Route Searchチーム •配送先間の経路を決定(最短経路問題) •交差点(ノード)と交差点間の道路 (エッジ)からなるグラフを扱う Road Data Data Infraチーム •道路の移動速度の予測モデルを作成 •作業時間や停⾞位置などの解析 •⾞両の移動軌跡を記録したGPS データを扱う Loogiaの構成要素とチーム
  31. 31. 49 © 2022 OPTIMIND Inc. 技術スタック 49 © 2022 OPTIMIND Inc.
  32. 32. 開発組織が挑む課題̲タイトル変更 51 © 2022 OPTIMIND Inc. 組合せ最適化アルゴリズムと現場の架け橋 01 • 学 術 レ ベ ル で の 組 合 せ 最 適 化 研 究 を も と に 、 現 場 へ の 実 用 性 を 追 求 し た 制 約 条 件 の 開 発 と 高 速 化 (一部、特許取得済み) • 時 間 帯 別 速 度 、 高 速 道 路 の 有 無 な ど を 考 慮 し た 多 点 間 の 経 路 探 索 アル ゴ リズ ム 開 発 に よる 可 走 性 の 追 求 Location Tech • G P S な どの ビッ ク デ ー タ と 地 図 を か け 合 わ せ た 速 度 予 測 モ デル や 危 険 度 推 定 モ デル の 構 築 (一部、特許取得済み) • ド ラ イバー か ら 吸 い 上 げ た デ ー タ か ら 、 到 着 時 間 や 作 業 時 間 な ど を 解 析 し 計 画 に フィ ー ドバッ ク 複雑なアーキテクチャとインフラ、データ基盤構築 • 入 力 サイ ズ に よって 計 算 負 荷 や 応 答 速 度 へ の 要 求 が 大 き く 異 な る 計 算 リ ク エ ス ト の 捌 き ( O p t i mi z a t i o n O p s ) ( 軽 い 計 算 を すぐ に 返 して ほ し い 場 合 と 、 重 い 計 算 を 何 時 間 も 回 して ほ し い 場 合 e t c . ) • 大 量 の 位 置 情 報 デ ー タ を 蓄 積 し 、 効 率 的 に 取 り 出 せる デ ー タ 基 盤 構 築 • 同 期 、 非 同 期 が 複 雑 に 絡 み 合 う 中 で の バッ ク エ ン ド の 設 計 経験を必要とさせないUI/UX • 複 雑 に 絡 み 合 う 専 門 性 の 高 い 上 記 の 要 素 を 感 じ さ せ な い 直 感 的 な 操 作 性 の 実 装 • 「 デ ザイ ン 思 考 ( ガ レ ー ジ ) 」 に 基 い た イノベー シ ョ ン を 引 き 起 こ す 為 の プ ロ グ ラム と して、 現 場 リ サ ー チ、 仮 説 検 証 を は じ め と す る プ ロ ダク ト デ ザイ ン プ ロ セ ス を 構 築 02 03 04
  33. 33. 52 © 2022 OPTIMIND Inc. 開発組織の3つの価値観 52 © 2022 OPTIMIND Inc. Learnの⽂化 - 技術⼒ - 01 Whyを⼤切にする⽂化 - 先⾒⼒ - 02 Fail Fastの⽂化 - 実⾏⼒ - 03 この機能はなぜ必要なのか︖顧客の課題はなんなのか︖から、 開発者が解像度⾼く把握できていることを強く⼼がけています。 学会発表や論⽂執筆、カンファレンス参加を推奨。 技術交流会や、開発合宿など共に学ぶことを⼤切にしています。 未経験領域であったとしても仮説を⽴てて、まず検証・実⾏する。 現場にとって最適なプロダクト開発を⼼がけています。
  34. 34. 53 © 2022 OPTIMIND Inc. メンバー紹介記事 記事リンク 記事リンク 記事リンク 記事リンク 記事リンク 社⻑ × エンジニア対談
  35. 35. 04 環境について © 2022 OPTIMIND Inc.
  36. 36. 56 © 2022 OPTIMIND Inc. オフィス 名古屋を本社に構え、東京拠点はシェアオフィスを設置。今後も名古屋本社および東京の拡⼤も進める。 NAGOYA TOKYO 愛知県名古屋市中区栄2丁⽬11­30セントラルビル9F 東京都千代⽥区神⽥東松下町41-1 H1O神⽥
  37. 37. 57 © 2022 OPTIMIND Inc. 基本情報 57 © 2022 OPTIMIND Inc. 完全週休2⽇制 (⼟⽇祝) 01 ⼊社時に有休付与 (年間10⽇間) 忌引休暇、バカンス休暇 (バカンス休暇は使途指定なしの特別休暇を5⽇間付与) 交通費実費⽀給 (上限4万円/⽉) 各種社会保険完備 引越費⽤の全額負担 (⼊社時) + 愛知県移住⽀援企業対象 成⻑⽀援予算 (年間10万円)全社員対象 02 03 04 05 06 07
  38. 38. 58 © 2022 OPTIMIND Inc. 働き⽅、各種サポート 58 © 2022 OPTIMIND Inc. リモートワークOK / フレックスタイム制 01 お誕⽣⽇祝い(お花 or スタバカード2,000円) コーチング制度 (希望者は弊社の専属コーチによるコーチングを受けられます) モニタ、PC、その他周辺機器の⽀給 各種部活動の⽀援 リファラル採⽤での⾷事代補助 02 03 04 05 06 07 チーム予算 (四半期ごとに8,000円/⼈、チームビルディングを⽬的に⽀給)
  39. 39. 59 © 2022 OPTIMIND Inc. 社内イベント 59 © 2022 OPTIMIND Inc. 全社合宿(年1回、10⽉) 01 キューピー(四半期ごとの振り返りと打ち上げ) 全社会議(毎週⽉曜10時から) 配⾞・配送体験会(不定期、レンタカーを借りて実施) 02 03 04 05 MVP表彰(四半期に1回)
  40. 40. 60 © 2022 OPTIMIND Inc. 社内部活動 60 © 2022 OPTIMIND Inc. #⿇雀 #競技プログラミング #ボルダリング #バスケ その他、カラオケ部、資産運⽤部、スノーボード部など
  41. 41. 61 © 2022 OPTIMIND Inc. 写真で見るオプティマインド 61 © 2022 OPTIMIND Inc.
  42. 42. 62 © 2022 OPTIMIND Inc. 写真で見るオプティマインド 62 © 2022 OPTIMIND Inc.
  43. 43. 05 募集ポジション © 2022 OPTIMIND Inc.
  44. 44. 65 © 2022 OPTIMIND Inc. 募集ポジション 65 © 2022 OPTIMIND Inc. 以下のポジションのみならず、全方位で募集中です。お気軽にお問い合わせ下さい!
  45. 45. 株 式 会 社 オ プ テ ィ マ イ ン ド 皆様とご縁頂けること、心から楽しみにしております。 © 2022 OPTIMIND Inc.

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