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魅せる! How to fascinate audiences by your Lightning Talk
- 1. How to fascinate audiences
by your Lightning Talk
2011-10-08 LTFES2011
@kwappa (SHIOYA, Hiromu)
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http://kokucheese.com/event/index/17631/
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Editor's Notes
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- 楽しんでますか?\n
- 野良LT大会があるので、ぜひ飛び込んでください\n
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- このLTは ネットでつながる。エンターテイメントでつながる。株式会社ドワンゴの提供でお送りします。\n
- webアプリとスマートフォンの開発者を重点的に募集中。\n「弊社求人を知ったきっかけ」に「kwappaのLTを聞いて」と書いてね!\n
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- プレゼンテーションzen\n\n大変いい本です。\n
- 去年のLT祭りでヨシオリ先生とレオ先生がやってくれたセッション\n\n弊社の新卒にも見せました。youtubeにプレイリスト作ったので見てください\nおっとニコニコ動画にもあげないと!\n\n
- ということで、話すことはなーんにも残ってないのです\n
- タイトルにパッチを当てます\n
- タイトルにパッチを当てます\n
- タイトルにパッチを当てます\n
- タイトルにパッチを当てます\n
- タイトルにパッチを当てます\n
- ということで、正当なノウハウはいままでのセッションと、\nプレゼンテーションzen、そして去年の動画にありますので、\nあとで見てもらうとして、ここでは私の体験から得たお話をします。このセッションはゆるっと私が喋るので、気になったことが\nあったら手を挙げて聞いてみてください。\nもちろん、野良LTの資料作っててもいいですよ!\n
- ということで、正当なノウハウはいままでのセッションと、\nプレゼンテーションzen、そして去年の動画にありますので、\nあとで見てもらうとして、ここでは私の体験から得たお話をします。このセッションはゆるっと私が喋るので、気になったことが\nあったら手を挙げて聞いてみてください。\nもちろん、野良LTの資料作っててもいいですよ!\n
- ということで、正当なノウハウはいままでのセッションと、\nプレゼンテーションzen、そして去年の動画にありますので、\nあとで見てもらうとして、ここでは私の体験から得たお話をします。このセッションはゆるっと私が喋るので、気になったことが\nあったら手を挙げて聞いてみてください。\nもちろん、野良LTの資料作っててもいいですよ!\n
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- ということで、まずは「訓練」の部。\n
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- 初めてのLT、失敗してもいいよ、といつも言ってる\nでも失敗が好きな人はあんまりいない\n\n失敗するのがイヤなら、練習するしかない\n\n
- 初めてのLT、失敗してもいいよ、といつも言ってる\nでも失敗が好きな人はあんまりいない\n\n失敗するのがイヤなら、練習するしかない\n\n
- エンジニアは喋るのが職業じゃないから「声を出す」ことに慣れてない\nしっかり発声ができている人が抑えて喋るのは聞きやすい\n大排気量のエンジンみたいな安定感\n\n声が出るようになるには→出すしかない\nカラオケボックスおすすめ。歌わなくても怒られない。\n最近はいろんな使い方されるから、それほど白い目で見られない\nVGA入るモニタがあるとラッキー\n\nしっかり声を出すこと重要。最初のLT前は2時間やった\n\n録音 / 録画してみるのも効果的\n
- エンジニアは喋るのが職業じゃないから「声を出す」ことに慣れてない\nしっかり発声ができている人が抑えて喋るのは聞きやすい\n大排気量のエンジンみたいな安定感\n\n声が出るようになるには→出すしかない\nカラオケボックスおすすめ。歌わなくても怒られない。\n最近はいろんな使い方されるから、それほど白い目で見られない\nVGA入るモニタがあるとラッキー\n\nしっかり声を出すこと重要。最初のLT前は2時間やった\n\n録音 / 録画してみるのも効果的\n
- 「発表者用スクリーン」を使いやすいように整えましょう。時計とかいらないし。\n\nノートにびっちり書くのは諸刃の剣(性格にもよるけど)。\n最初は厚めに書いてもよい\n 朗読にならないように!\nやがて書く分量が減ってくると準備も楽になるし、ライブ感が出る\n\n
- 性格によっては恥ずかしいだろうけど、本番の録画は一番の教材\nスライドも見返す、録画も見返す\n自分の欠点を意識しないと克服できない\n\n私の場合\n 練習してないところは早口になりがち\n 喋りながら左右に揺れ過ぎ\n\n録画を毎回編集してアップしてくれるGLTはすばらしい\n結構手間暇かかる作業なのでようぞうさんに拍手\n\n
- 性格によっては恥ずかしいだろうけど、本番の録画は一番の教材\nスライドも見返す、録画も見返す\n自分の欠点を意識しないと克服できない\n\n私の場合\n 練習してないところは早口になりがち\n 喋りながら左右に揺れ過ぎ\n\n録画を毎回編集してアップしてくれるGLTはすばらしい\n結構手間暇かかる作業なのでようぞうさんに拍手\n\n
- 性格によっては恥ずかしいだろうけど、本番の録画は一番の教材\nスライドも見返す、録画も見返す\n自分の欠点を意識しないと克服できない\n\n私の場合\n 練習してないところは早口になりがち\n 喋りながら左右に揺れ過ぎ\n\n録画を毎回編集してアップしてくれるGLTはすばらしい\n結構手間暇かかる作業なのでようぞうさんに拍手\n\n
- 性格によっては恥ずかしいだろうけど、本番の録画は一番の教材\nスライドも見返す、録画も見返す\n自分の欠点を意識しないと克服できない\n\n私の場合\n 練習してないところは早口になりがち\n 喋りながら左右に揺れ過ぎ\n\n録画を毎回編集してアップしてくれるGLTはすばらしい\n結構手間暇かかる作業なのでようぞうさんに拍手\n\n
- 15分ぐらい\n
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- 技術といっても「コネタ」レベルです。\n\n
- コンサルがよく言うらしい。すぐ思いつく1つ目について\n喋りながら2つ目3つ目を考え、最終的に納得させられればok\n\n「3つ」はバランスがいい\n\n「2つ」「4つ」でもいいけど、その場合は全体に統一することを心がける\n
- コンサルがよく言うらしい。すぐ思いつく1つ目について\n喋りながら2つ目3つ目を考え、最終的に納得させられればok\n\n「3つ」はバランスがいい\n\n「2つ」「4つ」でもいいけど、その場合は全体に統一することを心がける\n
- これは「高橋メソッド」として有名になった書式\n「文字がデカい」=「高橋メソッド」と思われてるが、\n文字とトークのコントラストがあってこそ。\n高橋会長にしかできない部分もある\n\nとはいえ文字はデカく。\nプロジェクタの性能、ランプの劣化、会場の混雑度、オーディエンスの視力。\n細かいよりはデカいほうがいい。\n\n
- これは「高橋メソッド」として有名になった書式\n「文字がデカい」=「高橋メソッド」と思われてるが、\n文字とトークのコントラストがあってこそ。\n高橋会長にしかできない部分もある\n\nとはいえ文字はデカく。\nプロジェクタの性能、ランプの劣化、会場の混雑度、オーディエンスの視力。\n細かいよりはデカいほうがいい。\n\n
- 読む方が早い\n\nスライド朗読するのは最悪\n もう読み終わったところを読み上げるのを待ってるのは退屈\n 同じ画面が出続ける\n\nばさばさ分割しよう\n\n
- 声に出すよりもテキストの方が面白い場合\n\n会場が読み進めるに従って少しずつ笑ってくるのは効果的\n\n時間が読みづらい / 次に行きづらいので諸刃の剣\n\n
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- 25分ぐらい\n
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- 今までワザマエの話をしてきたけど、それをぶっとばすのは情熱。\n今のところLTの個人的年間ランキング第1位。\n\n
- 喋りのスキルは最低限、時間も全然短い、スライドも同じものの繰り返し。\nでもメッセージがあることと、それを伝えたいこと、受け取る方法が提示されている。\n技巧を尽くしたLTしてきたこしばさんが、言語という壁に立ち向かうためにあえて\nすべての技巧を放り出した結果生まれた傑作。\n\n
- 喋りのスキルは最低限、時間も全然短い、スライドも同じものの繰り返し。\nでもメッセージがあることと、それを伝えたいこと、受け取る方法が提示されている。\n技巧を尽くしたLTしてきたこしばさんが、言語という壁に立ち向かうためにあえて\nすべての技巧を放り出した結果生まれた傑作。\n\n守破離の「離」がひとつ完成したような。\n\n
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- 守:訓練。先達の教えを守り、基本を身につける。\n破:技術。いろんな方法を取り入れてみる。失敗するのも大事。\n離:情熱。訓練と技術で自分なりのやり方を確立する。\n
- 守:訓練。先達の教えを守り、基本を身につける。\n破:技術。いろんな方法を取り入れてみる。失敗するのも大事。\n離:情熱。訓練と技術で自分なりのやり方を確立する。\n
- 守:訓練。先達の教えを守り、基本を身につける。\n破:技術。いろんな方法を取り入れてみる。失敗するのも大事。\n離:情熱。訓練と技術で自分なりのやり方を確立する。\n
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- 野良LT大会でお待ちしています。\n
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