2017年10月6日に開催した「100年先につながる新しい価値を目指して、パナソニックが100BANCHをつくった理由」イベントの、最後のクロージングトークのスライドです。 loftwork.jp/event/2017/20171006_100banch/summary.aspx

2. M I T S U H I R O S U WA
C O - F O U N D E R & C E O L O F T W O R K , FA B C A F E , H I D A K U M A

14. SCRUM/ Design Sprint
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SPACE

16. 権威と信仰
会話

18. 会話と親密さ
＋
クリエイティブ／FABな作業

19. オフィスリニューアル

25. 企業それぞれに必要なエネルギーの生
まれ方があり、そのためのプログラム
やトライ&エラーがあり、そのための
空間のデザインがあるべきであるしそ
れが本当の力を生む

27. Panasonic
“どう若くコトをつくる真に元気な
若者の力を組織に取り入れるか”

28. その目的をどう
プログラムとデザインにするか

29. 渋谷という場所に踏み出し、

30. エスタブリッシュな大企業が
選ばない古い倉庫を選び、

31. 元気な若者が活動するための
プログラムを考え、

32. そのための空間の機能を定義し、

33. 100Banchをつくる

34. 普通に考えれば…

35. 例えばスクール形式、
「パナソニックXX大学」

36. 本当に「コトをつくる若者が
活動をする場所とプログラム」を
つくることを選んだ

37. コトをつくる若者：
起業家、ソーシャルアントロプレナー、
デザイナー、エンジニア、なんという
か変な若者、情熱に突きうごされてい
る人、社会的な使命…

38. ≠スクール,コワーキング

39. 密度の高さ熱力の強さをつくる

40. 課題

41. 課題
-誰が集まるべきなのか
-その力が発揮されるには
何が必要か

42. 課題
-誰が集まるべきなのか
-その力が発揮されるには
何が必要か
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プログラム+空間

43. 課題
-その力が発揮されるには
何が必要か
プログラム+空間
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実行し推進する
▽

44. 熱量

46. THANK YOU