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ビジュアルWeb解析
⼿手と眼で考える
思考のトレーニング⽅方法
2015-‐‑‒01-‐‑‒27
清⽔水  誠
2
Web構築・運⽤用で
よくある悩み	
•  成果や貢献度度を⾃自慢できない
•  何となく続けていて良良いのか?
•  ウチは他社から遅れている?
3
集客やSEOに注⽬目されがち
何⼈人来た?
⼊入⼝口
売れた?
出⼝口
• 中⾝身(コンテンツ)が
ブラックボックスになってしまう
Web
4
ところが…
n 中⾝身(コンテンツ)も⼤大事
でも
n コンテンツはどう評価すべき?
そもそも
n オムニチャネル時代のWebって?
つまり、
どういうこと?!
5
必要なのは発想の転換	
•  当たり前の指標は忘れよう
•  ざっくり分析・判断しよう
•  理理解よりも「決めて実⾏行行」
6
当たり前の指標は忘れよう
n 標準指標は万能ではない
訪問(セッション) 滞在時間
直帰率率率
ページビュー
だから何?!
ユニークユーザー数
• たまたま普及しただけ
7
当たり前の指標は忘れよう
n 指標の限界
l  ページビュー:リロードやBackで⽔水増し
l  訪問(セッション):30分過ぎると増える
l  ユーザー数:ブラウザやデバイスで⽔水増し
• 恣意的に作り込まれた数字
• 万能ではない
8
全体をざっくり分析しよう
n 最初に⽊木を⾒見見ると森が⾒見見えない
LPOで直帰率率率
を改善しまし
た!
全体の量量を増
やした⽅方が良良
いのでは?!
9
理理解よりも「決めて実⾏行行」
n 決められる程度度の精度度で良良い
もっと精緻に
調査すると
法則が分かり
そうです。
1.  そのまま続ける
2.  予算をSEOに移す
3.  A案にさし変える
それより、
この中で
どれがマシ?
10
理理解よりも「決めて実⾏行行」
n 真実を理理解する
  vs.
⼀一番マシな選択肢を選ぶ
実⾏行行してみて結果を⾒見見る
11
重要なのは…
n Webの位置付けを明確にし
n ⽬目的に応じて評価すること
UXとAnalyticsを組み合わせよう
12
の事例例
http://www.sanktgallenbrewery.com/	
n  ユニークな限定ビール
n  いつも買える定番の銘柄もある
13
のビジネス課題
n  不不便便でも貫くこだわりへの共感を広めたい
l  ⽣生きた酵⺟母を要冷冷蔵の瓶でお届け
n  低い知名度度を⾼高めたい
l  地元の神奈奈川県に偏っている
n  店舗への誘導を強化したい
l  酒屋へ⾏行行く習慣が付くとリピートする
l  マニアはバーやイベントで楽しむ
n  つながりを維持したい
l  「年年に⼀一度度のぜいたく」「⾯面⽩白い⼀一発芸」ではない
14
経験者
5.レベル
UP
1.納得する
2.飲んでみる
3.思い出す
悪くない
美味しく
飲みたい
気になる
エール
に限る
飲んで
みたい
また
飲みたい
4.また飲む
コンセプトダイアグラムで流流れを図解
いいね!
そうそう
15
経験者
5.レベル
UP
気になる
施策を重ねて整理理
いいね!
•  特⻑⾧長
•  歴史
•  オンラインで買う
•  お店で飲む/買う
•  お知らせ
•  公式ブログ
•  イベント情報
•  頒布会
•  広報ブログ
•  商品詳細
•  ギフト •  ラインナップ
•  リマーケ
•  ソーシャル•  商品企画
•  PR
•  SEO
美味しく
飲みたい悪くない
2.飲んでみる 4.また飲む
3.思い出す1.納得する
16
WEBなら評価が簡単
Webとコンテンツの位置づけ整理理が
必須
17
経験者
5.レベル
UP
ステップ到達(通過)をCVに設定する
いいね!
2.飲んでみる 4.また飲む
3.思い出す1.納得する
18
Web解析でコンバージョンを設定する
n Google
アナリティクス
では「⽬目標」
n SiteCatalyst
では「イベント」
19
改善すべきボトルネックを絞り込む
20
新規のお試しを促進するキャンペーン
理理解やリピートも重視
施策を実⾏行行して評価
21
レベルUP
飲んでみる
思い出す
また飲む
コンテンツは閲覧経験で評価
施策を実⾏行行して評価
•  特⻑⾧長  /  歴史  を
•  ⾒見見た⼈人 20⼈人 12% 11% 10% 3%
•  ⾒見見ていない⼈人 100⼈人 9% 7% 6% 1%
知る
新規訪問者のうち
22
ブログを読んだ後の⾏行行動は?
n 記事によっては回遊している
d
商品詳細
特徴
24
「ブログ」を分ける意味は?
n 広報ブログは訪問が多く、
公式ブログは回遊につながる
25
集客の評価も⽬目的次第
n 「知ってもらいたい」「店舗誘導」
26
リニューアルと改善の結果(2年年間)
!"!!!!
!50,000,000!!
!100,000,000!!
!150,000,000!!
!200,000,000!!
!250,000,000!!
!300,000,000!!
2010.5"2011.4! 2011.5"2012.4! 2012.5"2013.4!
オフライン!
オンライン!
n オンライン売上  +70%、+27%
n オンライン⽐比  20%→26%
27
ポイントは…
n Webやコンテンツの⽬目的を明確にし
n ⽬目的に応じて評価すること
•  起こしたい変化をステップ化する
•  ステップ到達=狙い通り
•  遠すぎるゴールで評価しない
28
ビジュアルWeb解析とは
29
ビジュアルWeb解析とは
n  ビジュアルで理理解し伝えるという
Web解析のスタイル
n  UXやIA、CRMの考え⽅方をミックス
n  5年年間の試⾏行行錯誤を経て体系化
(楽天→GILT→サンクトガーレン等)
“ビジュアルで理理解し伝えよう”
30
ビジュアルWeb解析の特徴
n  ユーザー視点で考える
n  ⼤大事なことだけをざっくり分析
n  数字や⽂文字よりもビジュアルを重視
スムーズにアクションにつなげられる
スモールからビッグまで対応できる
31
眼で⾒見見て考えよう
n ⾒見見れば⼀一度度に全体を把握できる
32
ビジュアルWeb解析の3ステップ
顧客を
ビジュアライズ
施策を
ビジュアライズ
効果を
ビジュアライズ
•  ゴールを
ステップに分解
•  施策を
マッピング
•  効果を
⾒見見える化する
21 3
コンセプトダイアグラム レポート
1. ゴールを決める
2. ゴールまでのステップを決める
3. 流流れを表す
4. コンテンツを重ねる
1. 3つのレベルで⾒見見る
2. 3つのポイント
3. プロトタイプで検証
33
1.顧客を
ビジュアライズする
顧客を
ビジュアライズ
施策を
ビジュアライズ
効果を
ビジュアライズ
•  ゴールを
ステップに分解
•  施策を
マッピング
•  効果を
⾒見見える化する
21 3
コンセプトダイアグラム レポート
34
コンセプトダイアグラムとは
サイトのコンセプト、つまりユーザーの意
図・⾏行行動と運営者による取り組み(施策・機
能・コンテンツ)との関係を図解したもの
ユーザーはなぜ訪問し、どう⾏行行動する?
企業はどんな変化を起こすために何を提供
している?(機能/コンテンツ/施
策)
ユーザー
企業
Web
35
コンセプトダイアグラムのメリット
n  全体像を俯瞰できる
n  軸を使って変化を表せる
n  表すべき⼼心理理変容が分かる
追うべきデータを定義できる
(Web解析の要件定義になる)
36
コンセプトダイアグラムの描き⽅方
1.  ゴールを決める
2.  ゴールまでのステップを決める
3.  流流れをパターン化する
4.  縦と横の軸を作る
5.  施策を重ねる
37
1.  ゴールを決める
1.  オンラインよりも広く
続ける
⼊入会する
キレイ
になる!
⼊入会は始まり
でしかない
短絡的なゴールに振り回されなくなる
38
1.  ゴールを決める
1.  オンラインよりも広く
2.  企業ではなく顧客視点で
ユーザーを主語にして具体的に

例例「啓蒙」→「上⼿手になる」

  「シェア拡⼤大」→「いつも使いたい」	
具体化により解釈のブレを減らす
39
2. ゴールまでのステップを決める
n  途中のステップやハードルを表す
l  どうなればゴールを達成するのか
l  ユーザーの時間軸(Journey)で考える
n  ユーザーを主語とした動詞で表す
l  例例 「認知」→「気になる」「覚える」

	
「商品閲覧」→「候補を⾒見見つける」
視点やレベル感が統⼀一される
40
2. ゴールまでのステップを決める
n 消費者⾏行行動モデルも参考に
Attention
Interest
Desire
Motive
Action	
Attention
Interest
Desire
Action
Satisfaction	
Attention
Interest
Search
Action
Share	
Viral
Influence
Sympathy
Action
Share	
Aware
Memory
Trial
Usage
Loyalty	
Sympathize
Identify
Participate
Share & Spread	
Attention
Remind
Compare
Action
Satisfy	
Awareness
Interest
Consider
Purchase
Repeat
Advocacy
41
3.  流流れをパターン化する
レベルUP会員になる
読む/知る
会員になる
分岐
42
3.  流流れをパターン化する
スキップ
⾒見見つけて
リクエストする
信頼し
今スグ
必要!
不不慣れ
で不不安
43
4.  縦と横の軸を作る
よくあるタイプA:⾼高めて導く
⾼高まる
近
づ
く
ニーズや納得感を⾼高め、
購⼊入などのアクションへ
導くタイプ。
例例:
•  物販
•  情報商材
•  ⾳音楽ダウンロード
44
4.  縦と横の軸を作る
よくあるタイプB:始めてから暖める
ハマる続ける
広げる
続
け
る
加⼊入し
始めるための敷居を下げ、
とにかく経験してから続
けてもらうタイプ。単価
を上げる⼯工夫も必要。
例例:
•  スポーツクラブ
•  健康⾷食品
•  オンラインゲーム
•  ブロードバンド
•  証券
45
コミュニティの例例
Empowered
集まる
レベルUP
読む/知る
会員になる
ニーズ
46
興味を持ち 消費し 満⾜足する
•  関連クリック
•  印刷
•  再訪問
•  シェア
•  訪問
•  PV
•  滞在時間
•  スクロール
•  ページめくり
•  検索索トレンド
•  クリック率率率
訪問
表示
読了
ニーズ
期待
保存
意見
共有
メディアサイトの例例
47
2.  施策を
ビジュアライズする
顧客を
ビジュアライズ
施策を
ビジュアライズ
効果を
ビジュアライズ
•  ゴールを
ステップに分解
•  施策を
マッピング
•  効果を
⾒見見える化する
21 3
コンセプトダイアグラム レポート
48
5.  施策を重ねる
顧客の変化を促すための施策は?
顧客
企業
Web
Content
⽬目的(起こしたい変化)は明確か?
バランス良良く配置されているか?
49
5.  施策を重ねる
マーケ/コンテンツ/機能/社内業務
•  記事
•  お知らせ
•  特集
知る
機
能
/
	
•  検索索
•  商品⼀一覧
•  商品詳細
•  レビュー
•  ログイン
•  買い物かご
•  お気に⼊入り
興味持つ ⾒見見つける 買う 戻る
•  集客
•  PR
•  キャンペーン
•  CRM
•  制作
•  編集
•  商品企画
•  在庫管理理
•  メルマガ
•  RSS
•  シェア
•  キャンペーン
•  EFO
50
5.  施策を重ねる
n ⼤大きな単位でグルーピングする
お知らせ
カート
お店検索索商品
カタログ
特⻑⾧長 ブログ
注⽂文
特⻑⾧長
51
5.  施策を重ねる
n ステップの上または間に乗せる
使ってみて
違いを知り •  特徴
•  デモ
•  インストール
運⽤用する
ステップの上
に乗せる
矢印の上
に乗せる
52
戦略略
相談
満⾜足
作業依頼
発注
コンペ
•  品質管理理
•  効果検証
発注者 制作会社
• 営業
•  事例例
•  寄稿記事
指名
制作会社の例例
•  サービスメニュー
•  独⾃自サービス
• セミナー
53
⾞車車や携帯メーカー、ISPの例例
厳選する 継続する
たまたま
選ぶ
次の買替
活
⽤用
度度
他社に
乗り換え
よく分か
らない…
何でも
聞いて
•  独⾃自性をリマインド
するコンテンツ
もっと知る
•  資料料請求
•  お問い合わせ
•  ダウンロード
⼟土俵の中
選び方を知る
•  「○○よりも○」
•  「実は○○が⼤大事」
製品の特徴を知る
•  メリット
•  機能⽐比較表
•  導⼊入事例例
•  セミナー
•  動画閲覧
営業で
クローズ
Web	
よく分か
らない…
弊社に必要
なのはこれ
55
3.効果を
ビジュアライズする
顧客を
ビジュアライズ
施策を
ビジュアライズ
効果を
ビジュアライズ
•  ゴールを
ステップに分解
•  施策を
マッピング
•  効果を
⾒見見える化する
21 3
コンセプトダイアグラム レポート
56
ステップ到達(通過)をCVに設定する
経験者
5.レベル
UP
いいね!
2.飲んでみる 4.また飲む
3.思い出す1.納得する
57
ディメンションと指標
•  バナー広告
•  外部サイト
•  ⾃自然検索索
•  有料料検索索
納得する
思い出す
飲んでみる
訪問する
58
3つの切切り⼝口で⾒見見る
1.  全体の流流れ
図解した⼤大きな流流れの現状や達成度度を把握
2.  きっかけ/⼊入⼝口
集客の直接・間接効果を把握
3.  コンテンツ
コンテンツの意義や貢献度度を把握
改善やコスト再配分を実施し再検証
59
1.  全体の流流れ
図解した⼤大きな流流れの現状を把握
èボトルネックを⾒見見つけて改善する
120 90
70
45
60
戦略略
相談
満⾜足
作業依頼
発注
コンペ
発注者 制作会社
指名
コンセプトダイアグラムに数字を乗せる
満⾜足度度
受注率率率
• RFP
• リテンション
戦略略度度
• 受注
• 相談
94件
14件
12件
• 価値スコア
78%
2.3
48%
61%
85%
61
⾃自動化すると運⽤用が楽
62
2.  きっかけ/⼊入⼝口
集客の直接・間接効果を把握
バナー広告
外部サイト
⾃自然検索索
有料料検索索
納得する
思い出す
飲んでみる
訪問する
63
3.  コンテンツ
コンテンツの意義や貢献度度を把握
特集①
特集②	
コンテンツ
64
3.  コンテンツ
指標のアトリビュート⽅方法が異異なる
①	
 ②	
「商品閲覧」	
コンバージョン	
商
①	
 離脱	
コンテンツ 訪問
者数
商品閲覧
回数 割合
特集① 2 1 50%
特集② 1 1 100%
…
Aさん	
Bさん
65
3.  コンテンツ
例例:ブログ記事のレポート
66
レポートのイメージをラフに描く
n 最初は⼿手書きがオススメ
67
レポートのイメージをラフに描く
n  何を知りたいかによって縦と横を決める
ディメンション
ディメンション
ディメンション
ディメンション
ディメンション
指標
指標
指標
指標
指標
68
固まったら⼯工夫して実装する
69
数字は仕込んで取る
⼯工夫すれば何でも取れる
n  近い数字を取る
n  取れるようサイトを改修する
完璧を求めない
n  次のアクションを決められる程度度の精度度
で良良い
70
数字は仕込んで取る
どういう気持ちになるとどう操作するのか?
アクセス(ページを表⽰示)
下までスクロール
リンクをクリック
テキストをコピー
3秒滞在
ページから離離脱
71
まとめ
72
⼤大事なのは
n ユーザー視点で考える
n 起こしたい変化は何なのか整理理する
n 狙いは当たったのかを指標化する
73
ありがとうございました。
過去の講演資料料や最新情報は下記のサイトまで
解析 清水
http://www.cms-‐‑‒ia.info http://google.cms-‐‑‒ia.info
公式サイト 実践★SiteCatalyst eVar7
http://s.evar7.org
74
Disclaimer
n 本資料は「清水 誠」の個人的な
見解を表したものであり、所属先
の見解とは異なることがあります。

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