「アジャイルやりたい！」って言うてるニワカ(おっさん)が足掻いた結果 #scrumosaka

ScrumFestOsaka2019 Day1 B-1アジャイルやりたい！って言うてるニワカが足掻いた結果
Scrum Fest Osaka 2019 – Day1 B-1
「アジャイルやりたい！」「アジャイルやりたい！」
って言うてるって言うてる
ニワカニワカ((おっさんおっさん))がが
足掻いた結果足掻いた結果
Ver 1.1

この発表は
みうらの場合
です。
「一個人が経験と感想」
であり
「答えを指し示すもの」
ではありません

この発表は
みうらの場合
です。
であり
つまり

この発表は
みうらの場合
です。
であり
「学び」は
セルフサービス
です。
(ご自身でお持ち帰り下さい)

自己紹介
って言うてる
「みうら」
てだれですか？

事故紹介？
• 通称:みうみう
• Twitter:@kazuhito_m
• Github:kazuhito-m
• フリーランス
– 最近はサービス作ってた
• 好きなもの:自動化,「継続的なんとか」
– CI/CDとか大好物
三浦一仁(みうらかずひと)

事故紹介？
• 通称:みうみう
• Twitter:@kazuhito_m
• Github:kazuhito-m
• フリーランス
– 最近はサービス作ってた
• 好きなもの:自動化,「継続的なんとか」
– CI/CDとか大好物
三浦一仁(みうらかずひと)
平凡な
「プログラマ」
です。

2013年4月
0.
6年前の
ある日の話

6年前のある日の話
６年前の春、こんなLTをしました。
2013年4月27日「XP祭り関西2013」LT

6年前のある日の話
そのLTには、
• 35超えIT土方「WBSに追われるプログラマ」
をやってる危機感
• アジャイルに憧れ、勉強を始めている
など「思いと行動」が書いてありました。
本日は
• その後どうなって
• 今どう思っているのか
というのを話してみたいと思います。

ま、こんな感じ？
2013
2014
2015
2016
2017
2018
Now!
0.「6年前のある日」の話
1.「憧れ」と「食ってくため」に
「始めたかった」の！
2.最初のつまずき
3.「なんでも思ったことを言う」は
「武器」なの「弱点」なの？
4.「得意技」と「期待」と「多能工」と
5.「グイッ」としたい…
「グイッ」と出来ない
6.疑心暗鬼
本日は、ここ以外の部分を本日は、ここ以外の部分を
お話させていただきますお話させていただきます

2013年4月
1.
「憧れ」と
「食ってくため」に

「憧れ」と「食ってくため」に「始めたかった」の！
当時の自分は…
• アジャイル/スクラム未経験の壮年プログラマ
• アジャイル/スクラムへの思いは
「憧れ」４割、「食ってくため」6割
• 「導入者やスクラムマスター/コーチになりた
い」わけ…ではなかった
• 「アジャイルサムライ」と「スクラムガイド」
を読み、アジャイル系の勉強会に行った
– 件のLTも「XP祭り関西」でしてみた

「憧れ」と「食ってくため」に「始めたかった」の！
当時の自分は…
• アジャイル/スクラム未経験の壮年プログラマ
• アジャイル/スクラムへの思いは
「憧れ」４割、「食ってくため」6割
• 「導入者やスクラムマスター/コーチになりた
い」わけではなかった
• 「アジャイルサムライ」と「スクラムガイド」
を読み、アジャイル系の勉強会に行った
– 件のLTも「XP祭り関西」でしてみた
早いとこ
「アジャイル
プレイヤー
として生きる」
を始めたかった…

2014年8月
2.
最初の
つまずき

ゼロ回戦
• 知識を蓄えても、それをアピールしても
「仕事にありつけない」
• 「会社をやめて」「コネ使って」
アジャイル/スクラムの現場に潜り込む
–この際、なんだかんだあって個人事業主に

最初の現場
• 2014年8月
• 某ソフトウェア会社の社内システム開発
–常駐開発チームに途中から参加
•手法は「スクラム」
•お客さん>常駐の開発会社(雇い主)>俺
•ロケーションは「お客さんの会社」
–期待「CI/CDに明るいメンバー」として
•もちろん、ふつーに
「チームメンバーとして」開発もする

つまずき - 最初の現場
• タスクのとり方・こなし方
–やれそうなのから取って
「ちょちょ！」って叱られる
•すごく
「タスクをバリバリこなしていく」
がしたくて…
•「順が決まってて上から取る」が正解
• 本を読んだ程度で「タスクの運用のセオリー」
が解ってなかった

わかったこと - 最初の現場
• 薄い本読んだ程度と「現場でのプレイン
グ」は距離が在る
–アジャイルサムライとスクラムガイドを読
みかじった程度では全然解って無かった
• 「その場のルール・文化」理解する必要性
–「"ある程度ビルディングされたスクラム
チーム"に途中から入る」際には特に
• 「タスクの運用」は「文化」が現れやすい
–一番「日々触れるもの」で「試行錯誤の
跡」が多い所なので敏感になるべきところ

わかったこと - 最初の現場
• 薄い本読んだ程度と「現場でのプレイング」
は距離が在る
–アジャイルサムライとスクラムガイドを読
みかじった程度では
• 「その場のルール・文化」理解する必要性
–特に「途中から"ある程度ビルディングさ
れたスクラムチーム"に入る」際には
• 「タスクの運用」は「文化」が現れやすい
–一番「日々触れるもの」なので「試行錯誤
の跡」が多いので敏感になるべきところ
すべては
「飛び込まないと
分からなかった」こと
「やってみる」と
「素直に聞く」という
「物怖じしない推進力」
みたいなのを大事にすべき？

2016年4月
3.
「なんでも
思ったことを言う」は
「武器」なの
「弱点」なの？

ひとつ飛んで、３つ目の現場かな?
• 2016年4月
• 某製造業の社内システム開発
–開発チームにほぼ始めから
–手法は「スクラム」
• グループのSI会社が請負ってるシステム
–お客さん>SI会社(雇い主)>俺(SI会社に常駐)
• 期待は「プログラマー」として
–「特別な能力への期待」とかは無い

つまずき…なんだかなんなんだか
• 「POに聞きにくいことを聞ける人格」として
チームとSMに一定の評価を受ける
–当時「心理的安全/不安全」感覚がマヒして
た
• 「ある/ない」でなく「麻痺」
• 「失うものはなにもない」と思っていた
• ↑に気を良くして「思ったことを何でも言う」
–「大体逆張り(故意ではなく思ったまま)して
いる」という機会が多くなった

ある日、
「あっれ？」
みたいになって
迷う

「何でも
思った事を言う」
は
“武器”なんだろうか
“弱点”なんだろうか？

反動で逆に振られるんですね…
• 孤立したり、スッと話が流れたり…
–「居ないほうが良いんじゃ…」とか
• ものすごく「日和る」
• 言ったり、言わなかったり、熟考したり、
引っ込めたり
• 「自身の判断は最良なのか？」
「プロダクトやチームに取り、良い効果か？」
の不安と肯定を繰り返す
• 「迷った時の一定の思考法」を身につけるまで
それは続いた

わかったこと - ３つ目の現場
• 「発言の”影響を考える”を放棄している」
状態で
「なんでも思ったことを言う」は
「テロ」に近いものかも
–それは相手にとって
「たまたま自分の都合が良いこと」
と合致した時しか響かない
–響いても困る
• 転じて「自身の潜在的な評価を下げ」て
「発言に意味のない存在」になってく

2017年1月
4.
「得意技」と
「期待」と
「多能工」と

4つめ…なんか現場かすらも解らんわ
• 2017年1月
• 「2案件並行」「リモート」等するように
• 某製造業の外向けサービスの開発、の支援
–リモート(初回2回&２週に一度現場へ)
–期待は「CD/CIの提案・設計・構築」
• 自動テストの導入含む
–手法はスクラム…だが三浦は別働
• 某紹介業のサービスの開発
–リモート(打ち合わせが必要な際だけ拠点へ)
–メインの開発会社&フリーランスのチーム…に途中から
–アジャイル/スクラムではない
• が「issueでカンバンぽくする」等プラクティスは注
入されている

ここで
自己(仕事)分析

自己(お仕事)分析
• 自身が「得意」としているのは
「CD/CIの設計・構築」と「自動化」
• それが「期待されている」場合
–まず提案
• PBIに乗るなら
–メンバーと一緒に構築
• 改善として別枠でやるのなら
–作っては文書化・他人に継ぐ
• 「特別なロール」とする場合は
–チームと協調しながら改善してく
• それが「期待されていない」場合
–そういう仕組みが十全でないなら
• メンバーの一人として、重要性を解き
–PBI化できるなら上記と同じ
–そうでなければ望まれてることをする

–まず提案
う〜ん、
何言ってっか
わかりません
よね。

–まず提案
「我を通す」も
「人に合わす」も…
「特別も」も
「ぺーぺー」も…
やったり
やらなかったりしてる、
くらいに思って下さい。

つまずき…でもないのだけれど
• ある時
「三浦さんはワントップ(別働隊)のほうが、
力発揮できるんちゃう？」って言われる
– 悩む
– 多くの現場では「多能工であること」を望まれる
– がどうしても「得意な方へ行ってしまう」
• 反面
「スクラムプレイヤーとして経験を積まないと
"改善"を探索する目が育たないんじゃ？」
という持論もある

わかったこと
• 「ワントップの方が力発揮するんちゃう？」
という評価は、
「アジャイルプレイヤーとしては不安定」
ということなのではないだろうか？
– 「"一芸"に関しては評価されてる」反面、
「多能工は苦手だよね」ともとれる
• 時に俺は
「チームの平準化」「メンバーの多能工化」
に敵なんじゃないだろうか…

わかったこと
• 「ワントップの方が力発揮するんちゃう？」
という評価は、
「アジャイルプレイヤーとしては不安定」
ということなのではないだろうか？
– 「"一芸"に関しては評価されてる」反面、
「多能工は苦手だよね」ともとれる
• 時に俺は
「チームの平準化」「メンバーの多能工化」
に敵なんじゃないだろうか…
ぜんぜん
”わかったこと”
ちゃうやん！
むしろ
”わからなくなったこと”や…

2018年1月
5.
「グイッ」としたい…
「グイッ」とできない

「ジャスト一年」の体験
一年間「フルリモート」で「スクラム」やりました。
事例記事:https://www.asf.esm.co.jp/case

一年間「フルリモート」で「スクラム」やりました。
事例記事:https://www.asf.esm.co.jp/case
に、ついては
知見や工夫
話したいけど
割愛

• 2018年1月
• 某通信業のサービス開発
–リモートでスクラム
• 全員別ロケーション、地域的には3地域
• フリーランス多めの凄い人々
–チームのメンバーとして参画
• 某製造業の外向けサービスの開発の支援は継続
–CI/CDだけじゃなく
「プロダクトコードの技術支援」もするよう
に

つまずき…でもなくもう何かわからん
• 自分には「言語能力に難あり」「思込みが激しい」
面がある(前述)
• 「このほうが絶対に良い」
「個人的にこうしたい」を、他者に説明・説得する
ということが絶望的に苦手
– 「元々の考え・アイディア」が脆弱でフルボッコにあい
、日和ってしまうことも多い
– 全く別の意見が他者から出た場合、
「やりたかったことが満たされる」ならいいけれど「別
の案と折衷して施策する」となるとやるせない
• しかしそれを変えられる言語化能力が無い
• 「"独断と偏見"で自分のスキなようにやりたい…」という
願望が芽生える時が在る

あーもう！
「グイッ」と
やって
しまいたい…

わかったこと
• やりたいことは「エゴ」でなく
「理」と「対話」を持って
– ここを「甘えず挫けず胆力もって臨む」のは、
それも一つの「自己組織化」かも
• 「成功体験」に誘惑されがち…に抗う
–過去「自分のアイディアやテクニック」で
問題を解決した(と思っている)人(俺)
–過去「自分のコマンドアンドコントロール」で
上手くいかせた(と思っている)人(俺)
• 俺には「対話」のスキルが不足している

わかったこと
• やりたいことは「エゴ」でなく
「理」と「対話」を持って
– ここを「甘えず挫けず胆力もって臨む」のは、
それも一つの「自己組織化」かも
• 「成功体験」に誘惑されがち…に抗う
–過去「自分のアイディアやテクニック」で
問題を解決した(と思っている)人(俺)
–過去「自分のコマンドアンドコントロール」で
上手くいかせた(と思っている)人(俺)
• 俺には「対話」のスキルが不足している
いや、
「わかった」
はええけど…
解っただけかいな…

2019年1月
6.
疑心暗鬼

そして、今！
• 2019年1月〜
• 某通信業の社内システム開発
–リモート
• 週一以下くらいの頻度で打合わせに現地へ
–フリーランスが集まって
• 手練の人々
–開発者として参画
–アジャイル/スクラムと名言してないが…
• ”経験済み”な人々、issueをPBI代わりに
• 「もう一つの案件」は継続
–CD/CIのアドバイス業＆技術支援をリモートで

つまずき…とかじゃないもうポエムや
• 提案の「失敗」や「否定/指摘」が
積み重なると
「自分の行動・言動に疑心暗鬼」になって
動けなくなる
• 「自分は…」を疑い始める
–言動は合ってるのか？
–コレには意味があるのか？
–会話によって「他者の耳を奪うこと」が
時間の無駄ではないか？
• 「自分の意見が通る」ことも恐れるように
–俺の場合「別の仕事では通る立場」なギャップから

『アクティブな発言・行動』グラフ
0.「6年前のある日」の話
1.「憧れ」と「食ってくため」に
2.最初のつまずき
3.「なんでも思ったことを言う」は
「武器」なの「弱点」なの？
4.「得意技」と「期待」と「多能工」と
5.「グイッ」としたい…
「グイッ」と出来ない
6.疑心暗鬼
2013
2014
2015
2016
2017
2018
Now! アクティブパッシブ
※グラフの形状、
目盛りの感じは
イメージです

結果、今は…
• 俗に言う「日和る」状態に
–「言おうと思ってヤメてしまった」り
–「極端に正当性を主張し始めた」り
• 「詐欺師症候群が悪化」する
–「自分の貢献の無さ」が表面化する
(と自分が認識したときに)
–大人かつプロの世界で、だれも
「丁寧に通知簿書いてくれる」訳じゃない

まて、
冷静になるんや
これを
「俯瞰して眺める」
と…？

わかったこと
• 「心理的安全性」の話なのかも
–確保する「場/状況作り」を考える事も多い
が…
–構成メンバーの個人の人格によって
「しきい値が違う」ので確保は非常に難しい
• 例えば自分みたいなメンヘラ「精神が不安定な人」の
場合は「流動的」だと思われる
• 外部から設定出来る「これで大丈夫」は
無いんじゃないか？

心理的安全性って…
環
境
・
マ
ネ
ー
ジ
側
が
譲
歩
・
供
与
で
き
る
条
件
(
下
に
行
く
ほ
ど
厚
遇
(
保
証
や
自
由
な
ど
))
Sさん Cさん Rさん Uさん三浦さん
人によって
「安全だ(発言できる)」
と思う基準は違う
しかも、
(環境やマネージ側の)
“条件”とは関係なく
流動する
ある人は
「椅子さえあれば
いいよ(発言する)」
かもしれないし
ある人は
「念書書け！家の
権利書持ってこい！」
かもしれない

心理的安全性って…例えば
環
境
・
マ
ネ
ー
ジ
側
が
譲
歩
・
供
与
で
き
る
条
件
(
下
に
行
く
ほ
ど
厚
遇
(
保
証
や
自
由
な
ど
))
環境・マネージメント側が
「破格な条件」を用意し、
押し下げても…
「安全じゃない！
(議論に参加しない)」
という人が出てしまう
かもしれない…

心理的安全性って…皆でを目指すなら
環
境
・
マ
ネ
ー
ジ
側
が
譲
歩
・
供
与
で
き
る
条
件
(
下
に
行
く
ほ
ど
厚
遇
(
保
証
や
自
由
な
ど
))
個別に対応する？
(大変…かもしれない
1on1が持て囃すされてる
のは、そういうことかも)

わかったこと
• 「どんな立場/状況でも
”自分の出来る貢献”
を考え得るメンタリティ」が望まれる
–「自分の得意なとこ」ばかりしてる場合じゃな
いし「出来ないから何もしなくて良い」でもな
い
–「場数」と「日頃の訓練」で習慣付ける
• 「こころがけ」レベルで出来ることではないので

未来
7.
これまでとこれから
(アジャイルプレイヤー
として生きていくこと)

アジャイル/スクラムを
「一度でも経験する」
と？

アジャイル/スクラムを経験する効果
• 考え方がクセづいて、広い範囲で応用できる
– 考え方:例えば
• 「透明性の重要さ」の意識
• 「カンバン」などのプラクティス
• 「振り返り」などのボトルネック抽出
– 応用:極端な例だが…家事/町内会/冠婚葬祭/etc..
• 仕事だけじゃなく「人生」に役に立つ？
• 「それ系のお仕事」が集まる・お声がけ頂ける
– これは「(自分の当初の)目的の成就」と言える
• 「食ってくため」は「食ってける」に…なった？
– 「今からする」というところに呼ばれることも
• しれーっと「経験的にどうです？」と知見を探ってくる

これから
どうすんの？

今後、どうするか
• とらわれず、組み合わせて出来ることやる
–「アジャイル」か「それ以外」にこだわらない
–「経験したプラクティス」と
「その場でのアイディア」を組み合わて考える
• 「トラディショナルな現場」と両方経験したから
できることかなと
• あとは「対話」の「積極的な機会」と
「改善」を…

きてくれてありがとう
8.
まとめ/言いたいこと

まとめ/言いたいこと
• アジャイル/スクラムは、プレイヤーに取って
「自分で考える」を是とする「タフなやり方」
– 「自分の考える」「自分の考えを言語化する」でい
て「チームの方向には最大限の貢献」を目指すモノ
• 「経験してみる」から始まること
– 6年で一通り経験して、(試行錯誤だけど)悩んだり
出来てるのは自分の資産かもしれない
• 皆に「自分のアジャイル」がある
– 「こういうものだ」とステレオタイプ化して歩みを
止めてしまうと進歩が無い
– (俺においては)性格的に
「”こういうもの”と言いがち」なので、
別のこと/新しいことを取り組んで生きたい

このハナシ…
「誰」に
「どう活きる」
の？

これ聞いて誰にどう活きる？
• プレイヤーを「観る」立場の人
(マスター、コーチ、etc...)
–プレイヤーの困りごとの一例
• めっちゃ「エッジケース」ですけど…
• 「アジャイルプレイヤー」の人
–今から目指す人への「アンチパターン」として
–エール
• 特に「社命でスクラムチームに参加している」などの
「バスに乗る選択をした覚えの無いプレイヤー」に

これ聞いて誰にどう活きる？
• プレイヤーを「観る」立場の人
(マスター、コーチ、etc...)
–プレイヤーの困りごとの一例
• めっちゃ「エッジケース」ですけど…
• 「アジャイルプレイヤー」の人
–今から目指す人への「アンチパターン」として
–エール
• 特に「社命でスクラムチームに参加している」などの
「バスに乗る選択をした覚えの無いプレイヤー」に
と、言うのは
俺の考え(望み)
つまり
エゴなんで…

F e e d B a c k
教えて下さい
あなたの
感じ
ハナシを

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