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RecoChoku Tech Night #09
- re:Invent 参加レポート -
小林 真弓 海津 純平 福治 菜摘美 岡崎 拓哉
ALB Support for Lambdaを
試してみました
株式会社レコチョク 小林 真弓
自己紹介
小林 真弓(コバヤシ マユミ)
• 2017年 新卒入社(2年目)
• 事業システム部 システム・アーキテクトグループ
• 社内ツールの開発(2017/10~)
• 新規プロジェクトのWeb開発に携わりはじめています
• AWS初心者
• サーバレスでの開発はしたことないですが、今回のre:Inventをキッカケに興味を
持ち始め、色々調べてみました
ALB Support for Lambda
ALBのターゲットに
Lambdaの選択が可能になりました
(東京リージョンでもすでに利用可能です)
要するに
今回のre:Inventで・・・これまでのAWS Lambda
API Gatewayのバックエンドに
Lambdaを使用
アーキテクトイメージ - DynamoDBからデータを取得する
AWS Cloud
API Gatewayのバックエンドに
Lambdaを使用
今回のre:Inventで・・・今回の機能追加により
ALBをLambdaのフロントエンド
に使用可能に
今回のre:Inventで・・・
AWS Cloud
ALBをLambdaのフロントエンド
に使用可能に
アーキテクトイメージ - DynamoDBからデータを取得する
Webサイトやアプリケーションを
サーバレスに作成、管理
クライアントからのリクエストに
HTTP/HTTPSフロントエンドを提供
今回の新機能でできること
今回の新機能でできること
API GatewayがLambdaをトリガーする際のパラメータと
ALBのパラメータは共通性がある
API Gateway or ALBもしくは両方で
Lambda関数の使用が可能
•ランタイム:Python 3.7
•IAMロール:AWSLambdaVPCAccessExecutionRoleを付与
一旦それ以外の設定はデフォルトのまま作成しました
触ってみた - Lambda関数の作成
触ってみた - ALBの作成
ターゲットの種類に
Lambda 関数
が追加されています
触ってみた - ALBの作成
ヘルスチェックの有効化
にチェックを入れると
詳細設定が可能になります
今回のre:Inventで・・・
接続してみる
触ってみた
今回のre:Inventで・・・触ってみた - curlコマンドを叩いてみる
P-1174:~ ma-kobayashi$ curl -v http://kbys-lambda-alb-xxxxxxxxxx.ap-northeast-1.elb.amazonaws.com
* Rebuilt URL to: http://kbys-lambda-alb-xxxxxxxxxx.ap-northeast-1.elb.amazonaws.com/
* Trying xx.xxx.xxx.xxx….
* TCP_NODELAY set
* Connected to kbys-lambda-alb-xxxxxxxxxx.ap-northeast-1.elb.amazonaws.com (xx.xxx.xxx.xxx) port 80 (#0)
> GET / HTTP/1.1
> Host: kbys-lambda-alb-xxxxxxxxxx.ap-northeast-1.elb.amazonaws.com
> User-Agent: curl/7.54.0
> Accept: */*
>
< HTTP/1.1 502 Bad Gateway
< Server: awselb/2.0
< Date: Mon, 10 Dec 2018 07:23:54 GMT
< Content-Type: text/html
< Content-Length: 138
< Connection: keep-alive
<
<html>
<head><title>502 Bad Gateway</title></head>
<body bgcolor="white">
<center><h1>502 Bad Gateway</h1></center>
</body>
</html>
* Connection #0 to host kbys-lambda-alb-xxxxxxxxxx.ap-northeast-1.elb.amazonaws.com left intact
触ってみた - curlコマンドを叩いてみる
The response from the Lambda function
is not in the expected format
(レスポンスの型が違います)
触ってみた
Requests can include HTTP GET, HEAD, PUT, POST, DELETE, PATCH and
OPTIONS methods, and request and response bodies can be text or binary.
The Application Load Balancer that you’ve set up with AWS Lambda takes
care of translating an HTTP/S request into an AWS Lambda-compatible event.
要求には、HTTP GET、HEAD、PUT、POST、DELETE、PATCH、OPTIONSメソッドが
含まれ、要求および応答の本文にはテキストまたはバイナリを使用できます。 AWS
Lambdaで設定したApplication Load Balancerは、HTTP(S)リクエストをAWS Lambda
イベントに変換します。
Lambda functions as targets for Application Load Balancers
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/lambda-functions-as-targets-for-application-load-balancers/
今回のre:Inventで・・・触ってみた - Lambda関数の修正
def lambda_handler(event, context):
response = {
"statusCode": 200,
"isBase64Encoded": False,
"headers": {
"Content-Type": "text/html; charset=utf-8"
}
}
response['body'] = """
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>kobayashi test</title>
</head>
<body>
<p>今日はre:Invent報告会です</p>
</body>
</html>"""
return response
アーキテクトイメージ - Webサイトを作成する
VPC
AWS Cloud
(静的コンテンツ)
(動的コンテンツ)
まとめ
・ALBのヘルスチェックはLambda関数が機能しているかの確認を行う
→Lambda関数のリクエストとしてカウント
・ALB + Lambdaの場合のリクエスト・レスポンスは、テキストorバイナリである必要が
ある
・ リクエスト受信の回数に合わせて自動的にスケールするため運用負荷減
・LambdaにALBを設定していても、API Gatewayのバックエンドとしての利用も可能
エンジニアブログやってます
レコチョク エンジニアブログ 検索
おまけ
AWS Toolkit for PyCharmを触ってみた
事業システム部 ミュージック・アーキテクトグループ
海津 純平
自己紹介
• 名前
• 海津 純平(カイヅ ジュンペイ)
• 居住地
• 新潟(出生〜高校)
• 宮城(大学)
• 東京(現在)
• 好きな言語
• Python
• 好きなAWSのサービス
• AWS CloudFormation
テーマ
AWS Toolkit for PyCharmを触ってみた
メリット
PyCharm内だけでサーバーレスアプリケーション開発が可能
サーバーレスアプリケーション開発
必要なツール
• PyCharmプラグイン「AWS Toolkit」
• Docker
• AWS SAM(Serverless Application Model)CLI
AWS SAM
1 AWSTemplateFormatVersion: '2010-09-09'
2 Transform: AWS::Serverless-2016-10-31
3 Resources:
4 HelloWorldFunction:
5 Type: AWS::Serverless::Function
6 Properties:
7 CodeUri: hello_world/
8 Handler: app.lambda_handler
9 Runtime: python3.6
10 Events:
11 HelloWorld:
12 Type: Api
13 Properties:
14 Path: /hello
15 Method: get
AWS CloudFormation のサーバーレス拡張
メリット
PyCharm内だけでサーバーレスアプリケーション開発が可能
できること
リージョンと認証情報の指定
リソース参照
デプロイ
ローカル実行
リモート実行
できること
リージョンと認証情報の指定
リソース参照
デプロイ
ローカル実行
リモート実行
ローカル実行
デプロイせずに動作確認が可能
ローカル実行
デバッグ実行可能 ブレークポイントも貼れる
できること
リージョンと認証情報の指定
リソース参照
デプロイ
ローカル実行
リモート実行
リージョンと認証情報の指定
認証情報は ~/.aws/credentials からの読み込み
できること
リージョンと認証情報の指定
リソース参照
デプロイ
ローカル実行
リモート実行
デプロイ
︙
ビルド→パッケージ化→S3アップロード→デプロイ
できること
リージョンと認証情報の指定
リソース参照
デプロイ
ローカル実行
リモート実行
リソース参照
CloudFormation と Lambda のリソース
できること
リージョンと認証情報の指定
リソース参照
デプロイ
ローカル実行
リモート実行
リモート実行
実行時に渡すデータも指定可能
まとめ
• PyCharm内だけでサーバーレスアプリケーション開発が可能
• ローカル実行
• リージョンと認証情報の指定
• デプロイ
• リソース参照
• リモート実行
• 動作確認のためにデプロイする必要がない
• 全員環境を揃えて開発をすると効率良いかも
Amazon Personalizeの紹介
自己紹介
名前は? 福治 菜摘美(新卒2年目)
何してる人? e-Sports同好会 代表(ゲームできない)
サービス改善のためのデータ分析をしている。
機械学習は勉強中。
好きな動物 猫。ペンギン。なんでも。
お断り事項
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/personalize/latest/dg/document-history.html
お断り事項
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/personalize/latest/dg/document-history.html
2018/11/28に作成された公式ドキュメントを参考にしています。
Amazon Personalizeとは?
パーソナライズレコメンドを行う場合の手順
パーソナライズレコメンドを行う場合の手順
購入履歴など
パーソナライズレコメンドを行う場合の手順
学習アルゴリズム1
購入履歴など
パーソナライズレコメンドを行う場合の手順
モデル1学習アルゴリズム1
購入履歴など
パーソナライズレコメンドを行う場合の手順
モデル1学習アルゴリズム1
レコメンドリスト1
1. メガネ
2. 蛍光ペン
3. しおり
購入履歴など
パーソナライズレコメンドを行う場合の手順
モデル1 評価(0.60)学習アルゴリズム1
レコメンドリスト1
1. メガネ
2. 蛍光ペン
3. しおり
購入履歴など
パーソナライズレコメンドを行う場合の手順
モデル1
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評価(0.60)
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学習アルゴリズム1
学習アルゴリズム2
学習アルゴリズム3
レコメンドリスト1
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1. メガネ
2. 蛍光ペン
3. しおり
1. しおり
2. 本1
3. 蛍光ペン
1. 防水ケース
2. メガネ
3. しおり
購入履歴など
パーソナライズレコメンドを行う場合の手順
モデル1
モデル2
モデル3
評価(0.60)
評価(0.87)
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レコメンドリスト1
レコメンドリスト2
レコメンドリスト3
1. メガネ
2. 蛍光ペン
3. しおり
1. しおり
2. 本1
3. 蛍光ペン
1. 防水ケース
2. メガネ
3. しおり
学習アルゴリズム1
学習アルゴリズム2
学習アルゴリズム3
購入履歴など
パーソナライズレコメンドを行う場合の手順
モデル1
モデル2
モデル3
評価(0.60)
評価(0.87)
評価(0.40)
レコメンドリスト1
レコメンドリスト2
レコメンドリスト3
1. メガネ
2. 蛍光ペン
3. しおり
1. しおり
2. 本1
3. 蛍光ペン
1. 防水ケース
2. メガネ
3. しおり
学習アルゴリズム1
学習アルゴリズム2
学習アルゴリズム3
購入履歴など
Amazon Personalizeとは
パーソナライズを容易にする機械学習サービス。
用語の説明
用語
モデル1
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評価(0.60)
評価(0.87)
評価(0.40)
学習アルゴリズム1
学習アルゴリズム2
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レコメンドリスト2
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1. メガネ
2. 蛍光ペン
3. しおり
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2. 本1
3. 蛍光ペン
1. 防水ケース
2. メガネ
3. しおり
購入履歴など
用語
モデル1
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評価(0.60)
評価(0.87)
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学習アルゴリズム1
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3. 蛍光ペン
1. 防水ケース
2. メガネ
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レシピ
レシピ
レシピ
購入履歴など
用語
モデル1
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1. 防水ケース
2. メガネ
3. しおり
レシピ
レシピ
レシピ
ソリューション
ソリューション
ソリューション
購入履歴など
用語
モデル1
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評価(0.60)
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1. 防水ケース
2. メガネ
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レシピ
レシピ
レシピ
ソリューション
ソリューション
ソリューション
購入履歴など
キャンペーン
Amazon Personalizeのここがすごい!
1. APIを叩くだけで、機械学習が可能である。
モデル1
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評価(0.60)
評価(0.87)
評価(0.40)
学習アルゴリズム1
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1. メガネ
2. 蛍光ペン
3. しおり
1. しおり
2. 本1
3. 蛍光ペン
1. 防水ケース
2. メガネ
3. しおり
購入履歴など
1. APIを叩くだけで、機械学習が可能である。
モデル1
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評価(0.60)
評価(0.87)
評価(0.40)
学習アルゴリズム1
学習アルゴリズム2
学習アルゴリズム3
レコメンドリスト1
レコメンドリスト2
レコメンドリスト3
1. メガネ
2. 蛍光ペン
3. しおり
1. しおり
2. 本1
3. 蛍光ペン
1. 防水ケース
2. メガネ
3. しおり
レシピ
レシピ
レシピ
ソリューション
ソリューション
API API
API
API
ソリューション
購入履歴など
API
キャンペーン
1. APIを叩くだけで、機械学習が可能である。(一部)
Create Delete Describe Get List Retrain Update
Algorithm ○ ○ ○ ○
Campaign ○ ○ ○ ○ ○
CampaignUpdate ○
Dataset ○ ○ ○ ○ ○
DatasetGroup ○ ○ ○ ○
DatasetImportJob ○ ○ ○ ○ ○
DatasetImportJobRun ○ ○
EventTracker ○ ○ ○ ○
FeatureExportJob ○ ○ ○
FeatureTransformation ○ ○ ○ ○
Recipe ○ ○ ○ ○ ○
Schema ○ ○ ○ ○
Solution ○ ○ ○ ○ ○ ○
SolutionVersion ○ ○
Metrics ○
2. 機械学習をやったことない人でも使える
Deep-FM Recipe Matrix factorizationに基づくレシピ
FFNN Recipe feed-forward neural network (FFNN) に基づくレシピ
HRNN Recipe ユーザ行動の変化をモデルする階層型ニューラルネットワークに基づくレシピ
Popularity-Baseline Recipe データセットのアイテムの人気をカウントするアルゴリズムのレシピ
SIMS Recipe 商品間の類似度を計算するアルゴリズムのレシピ
+
自分で作成したレシピ
2. 機械学習をやったことない人でも使える
Deep-FM Recipe Matrix factorizationに基づくレシピ
FFNN Recipe feed-forward neural network (FFNN) に基づくレシピ
HRNN Recipe ユーザ行動の変化をモデルする階層型ニューラルネットワークに基づくレシピ
Popularity-Baseline Recipe データセットのアイテムの人気をカウントするアルゴリズムのレシピ
SIMS Recipe 商品間の類似度を計算するアルゴリズムのレシピ
+
自分で作成したレシピ
Deep-FM Recipe Matrix factorizationに基づくレシピ
FFNN Recipe feed-forward neural network (FFNN) に基づくレシピ
HRNN Recipe ユーザ行動の変化をモデルする階層型ニューラルネットワークに基づくレシピ
Popularity-Baseline Recipe データセットのアイテムの人気をカウントするアルゴリズムのレシピ
SIMS Recipe 商品間の類似度を計算するアルゴリズムのレシピ
+
自分で作成したレシピ
Amazon Personalizeがレシピを勝手に選んでくれる機能も!
2. 機械学習をやったことない人でも使える
2. 機械学習をやったことない人でも使える
Deep-FM Recipe Matrix factorizationに基づくレシピ
FFNN Recipe feed-forward neural network (FFNN) に基づくレシピ
HRNN Recipe ユーザ行動の変化をモデルする階層型ニューラルネットワークに基づくレシピ
Popularity-Baseline Recipe データセットのアイテムの人気をカウントするアルゴリズムのレシピ
SIMS Recipe 商品間の類似度を計算するアルゴリズムのレシピ
+
自分で作成したレシピ
2. 機械学習をやったことない人でも使える
Deep-FM Recipe Matrix factorizationに基づくレシピ
FFNN Recipe feed-forward neural network (FFNN) に基づくレシピ
HRNN Recipe ユーザ行動の変化をモデルする階層型ニューラルネットワークに基づくレシピ
Popularity-Baseline Recipe データセットのアイテムの人気をカウントするアルゴリズムのレシピ
SIMS Recipe 商品間の類似度を計算するアルゴリズムのレシピ
+
自分で作成したレシピ
2017年7月に発表された
映画のレコメンドで最も良い結果を出した手法!!!
3. リアルタイムに
I.夜中にバッチを組まなくても機械学習ができる
II.リアルタイムにイベントデータを送ることができる
プレビューの申し込み&作業手順
Getting Started (Python Notebook)
Amazon Personalize Preview
Amazon Forecastの紹介
事業システム部 ミュージックアーキテクトグループ
岡崎 拓哉
自己紹介
• 名前
• 岡崎 拓哉
• 趣味
• プログラミング
• ドラム
• インコと戯れる
• 好きな食べ物
• 鶏の唐揚とか
結論
予測データを簡単に作る事が出来る!
サーバのトラフィック量/商品の需要予測 …etc
予測データ例
アーキテクチャ構成
Amazon
Forecast
ユーザ
Login
Read
作り方概要
• 「Amazon Forecast」 に「S3」に配置してある CSV ファイルを読み込ませる
• CSV ファイルから予測データ作成用に DataSet を作成する
• DataSet※ を指定してJob※として読み込みを行う
• 「Amazon Forecast」が提供する予測データの作成用のオプション※を選択する
• 「Amazon Forecast」ダッシュボードから商品の需要予測データを見る
補足
• Dataset
• Amazon Forecast のタスク定義ファイル
• Amazon が定義したスキーマに準拠している必要あり
• Job
• Amazon Forecast に DataSet を読み込ませる事でデータの読み込みが可能
• オプション
• オプション名
• 予測データの期間
• 予測データのレシピ(生成アルゴリズム)
Amazon Forecastを使う準備
CSVファイルの形式
DataSetの作成
DataSetの読み込み
レシピの種類
オプション作成
オプションのデプロイ
予測データの取得
予測データ例
まとめ
• Amazon Forecast を使うと出来ること
• 機械学習に詳しくなくても使用できる
• 簡単に予測データを作成する事ができる
• 機械学習の勉強の第一歩を踏み出せる
質疑応答
・ALB Support for Lambdaを試してみました:小林 真弓
・AWS Toolkit for PyCharmを触ってみた:海津 純平
・Amazon Personalizeの紹介 :福治 菜摘美
・Amazon Forecastの紹介:岡崎 拓哉
sli.do #RecoTech09

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