mind

1. 各状態と７心機能の全体
衣編(記憶過程と装飾過程、象徴と合図)

2. 存在段階(ｙ)を基に、

3. 目や視神経などの反応心機能(C)が働くと、

4. 目撃状態(ｋ)に展開する。

5. 反応心機能(C)が働かないと、存在段階(ｙ)は、

6. 幻想(Y)と対応する。

7. 目撃段階(ｋ)を基に、

8. 直感心機能(F)が働くと、

9. 興味を持つ状態(ｓ)に展開する。

10. 直感心機能(F)が働かないと、目撃段階(ｋ)は、

11. 外見(K)と対応する。

12. 興味を持つ状態(ｓ)を基に、

13. 感覚心機能(J)が働くと、

14. 認知状態(ｔ)に展開する。

15. 感覚心機能(J)が働かないと、興味状態(ｓ)は、

16. 暗示(S)と対応する。

17. 認知状態(ｔ)を基に、

18. 思考心機能(L)が関与すると、

19. 理屈を練る状態(ｎ)に展開する。

20. 思考心機能(L)が関与しないと、認知状態(ｔ)は、

21. 意味が明確な見解(T)と対応する。

22. 意味が曖昧なものが暗示(S)で、

23. 形が明確なものが外見(K)で、

24. 形が曖昧なものが幻想(Y)である。

25. 理屈を練る状態(ｎ)を基に、

26. 霊感心機能(Q)が関わると、※閃くと、

27. 応用する状態(ｈ)に展開する。

28. 霊感心機能(Q)が関わらないと、理屈状態(ｎ)は、

29. 因果(N)と対応する。※原因と結果。煙と火。

30. 応用状態(ｈ)を基に、

31. 維持心機能(V)が関わると、

32. 最終的に情報を処理する状態(ｍ)に展開する。

33. 維持心機能(V)が関わらないと、応用状態(ｈ)は、

34. 近接(H)と対応する。※アイデアの断片

35. 処理状態(ｍ)を基に、

36. 知識心機能(X)が関わると、

37. 認識段階(ｗ)に至る。※記憶過程の最後

38. 知識心機能(X)が関わらないと、処理状態(ｍ)は、

39. 類似(M)と対応する。※疑似現実、絵画、結論

40. 類似、近接、因果は連合の３パターンである。

41. 認識段階(ｗ)を基に、

42. 筋肉や骨、運動神経等の反応心機能(C)が働くと、

43. 作動段階(ｒ)に展開する。

44. 反応心機能(C)が働かないと、認識段階(ｗ)は、

45. 現実(W)を前に動けなくなる。

46. 作動段階(ｒ)を基に、

47. 直感心機能(F)が働くと、

48. あれこれ試す分裂状態(ｇ)に展開する。

49. 直感心機能(F)が働かないと、作動段階(ｒ)は、

50. 応接(R)と対応する。※手応えや量

51. 分裂状態(ｇ)を基に、

52. 感覚心機能(J)が関与すると、

53. 方法を修めて一人前になる独立状態(ｚ)に展開する。

54. 感覚心機能(J)が関与しないと、分裂状態(ｇ)は、

55. 明示(G)と対応する。

56. 独立状態(ｚ)を基に、

57. 思考心機能(L)が関わると、

58. 積極的に踏み出す逆転状態(ｄ)に展開する。

59. 思考心機能(L)が関わらないと、独立状態(ｚ)は、

60. 一定の方法である権威(Z)と対応する。

61. 逆転状態(ｄ)を基に、

62. 霊感心機能(Q)が関わると、※閃くと、

63. クリエイティブな創造状態(ｂ)に展開する。

64. 霊感心機能(Q)が関わらないと、逆転状態(ｄ)は、

65. 意外(D)と対応する。※因果の逆、因果外

66. 創造状態(ｂ)を基に、

67. 維持心機能(V)が関与すると、

68. 協同状態(ｐ)にまとまってゆく。

69. 維持心機能(V)が関与しないと、創造状態(ｂ)は、

70. 遠隔(B)と対応する。※かけ離れている

71. 協同状態(ｐ)を基に、

72. 知識心機能(X)が関与すると、

73. 目指す存在段階(ｙ)に到達する。※装飾過程の完成