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石狩での プログラミング教育支援 ~2年目の成果~

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第3回 小学校プログラミング教育を考える夕べ @東京の発表資料です。
https://sakura-kanto.doorkeeper.jp/events/82852
石狩市への小学校プログラミング教育支援プロジェクト シニアプロデューサー 朝倉 恵

「そもそも、学校でのプログラミング教育って?」 NPO法人 みんなのコード 代表理事 利根型裕太氏の発表資料はこちらです。
https://drive.google.com/file/d/1jzoLcrInegrYpWdI-EgrHmuiqNSYw4RT/view

Publicado en: Educación

石狩での プログラミング教育支援 ~2年目の成果~

  1. 1. 石狩での プログラミング 教育支援 ~2年目の成果~ 石狩市への小学校プログラミング 教育支援プロジェクト シニアプロデューサー 朝倉 恵
  2. 2. 自己紹介 朝倉 恵 さくらインターネットには2012年6月 入社。2015年12月末までは石狩データ センターで、運用のリーダーとして勤 務し、2016年1月より東京支社勤務。 現在は、ビジネス推進グループにてプ ロジェクト推進およびグループマネー ジャーとしてメンバーの育成に当たる。 石狩市出身 CSAJプログラミング教育委員会委員 職 歴 幼稚園教諭 保育士 プログラマー Webデザイナー データセンター 管理・運用 サーバー管理 プロジェクトマ ネジメント 人材育成 さくら
  3. 3. “ 石狩市への 小学校プログラミング 教育支援プロジェクト とは?
  4. 4. 石狩市への小学校 プログラミング教育 支援プロジェクト 2017年6月より、石狩市内13校でのプログラミング 教育出前授業を実施 出前授業や、こどもプログラミング通信発行を通じ て市教委や各学校教員との連携を深め、2018年3月 からは市教委主導の「プログラミング教 育推進会議」がスタート 前佛が編集長を務めるこども プログラミング通信 2017年4月から毎月発行 2017年6月22日 八幡小学校で初めての出前授業(1・2年生複式クラス)
  5. 5. プロジェクトの目標 2020年のプログラミング教育必須化までに、 石狩市内全小学校の授業で プログラミング教育が行えるようにする 広める 考える 実施 続ける 先生に 先生と 先生が 地域で
  6. 6. 2017年度(当初) 支援メニュー 出前授業 1 この他に、プログラミング教育に興味を持ってもらうための情報提供とし て、月1回「こどもプログラミング通信」を発行して石狩市内小中学校教員 向けに配布 C分類に相当する 内容
  7. 7. 2018年度 支援メニュー 出前授業 プログラミング 教育補助 校内研修 その他相談 1 2 3 4 この他に、プログラミング教育に興味を持ってもらうための情報提供とし て、月1回「こどもプログラミング通信」を発行して石狩市内小中学校教員 向けに配布 石狩市教委が主催する「サマーセミナー」にて基礎講座を担当 小学校での実践者育成のため、「みんなのコードプログラミング指導教員 養成塾」も併せて実施中 A~C分類に相当す る内容
  8. 8. ○出前授業や校内研修、こどもプログラミ ング通信の配布により、先生方のプログラ ミング教育に対する理解が深まった ○石狩市内13小学校で、先生による実践が 進められている ○石狩のプログラミング教育におけるさく らの活動が、少し世の中に知られるように なった ○中学校とのつながりから、小学校でどこ までやるべきかを検討する段階に入った 2018年度の 状況
  9. 9. ○石狩の小学校における出前授業は減る見 込み ○先生が実現したいプログラミング教育を 叶えるための教材準備や指導案検討の相談 が増える見込み ○石狩以外の北海道内自治体への出前授業 提供や、教員研修会の対応が増える見込み ○北海道内で小学校のプログラミング教育 を支援する大学や団体との情報連携の仕組 みを構築していきたい 2019年度は どうなる?
  10. 10. 私たちのチーム • 管掌役員…田中 • 出前授業、教員研修講師担当…朝倉(SPD) • 広報担当…前佛(PD)、三谷、大喜多、山田 • プロジェクト推進支援…成嶋 • アシスタント…田村、杉本 2018年度からは特に社内外へ の広報活動を重視、Twitterや ブログでの発信を中心に、小 学校プログラミング教育を知 ってもらうための活動に力を 入れています。
  11. 11. “ 小学校・教育委員会と 関わってわかったこと
  12. 12. 子どものことを 一番に考えている
  13. 13. 課題が山積 仕事が多すぎる
  14. 14. 平等・均一化 差がつかないように 苦労している
  15. 15. 小学校や教育委員会 と仲良くなるために やってみたこと • 普段の授業を見せてもらった(1週間×3 校) • 教育委員会が「やってほしい」と言うこ とを徹底的にやった • 教育委員会や先生たちのところに、有識 者を連れて行った • たくさんの情報を定期的に提供した • プログラミングに限らず、ICTの活用で 困っている小さな問題を解決した 最初の1年はとにかく信頼関係を作るために がんばった!
  16. 16. 民間企業と学校が 仲良くする方法 企業 学校 • 専門用語を(なるべ く)使わない • たくさんの情報提 供 • 学習指導要領を勉 強 • できるだけ学校の 要望に応える • わからないことが 何かを伝える • 何が障害かを伝え る • 学習指導要領を勉 強 • あきらめない、愚 痴っぽくならない学習指導 要領は共 通言語!
  17. 17. 学校・先生を信じ 課題解決を一緒に 考える仲間になる
  18. 18. プログラミング教育授業 勉強会 2017/12/26
  19. 19. “ 初公開!中学校のプログラ ミング教育支援活動 19
  20. 20. 中学校のプログラミ ング教育 現在 新学習指導要領 ー (2) 生活や社会における問題を、ネ ットワークを利用した双方向性のあ るコンテンツのプログラミングによ って解決する活動を通して、次の事 項を身に付けることができるよう指 導する。 (3) プログラムによる計測・制 御について、次の事項を指導する。 ア コンピュータを利用した計測・ 制御の基本的な仕組みを知ること。 イ 情報処理の手順を考え、簡単な プログラムが作成できること。 (3) 生活や社会における問題を、計 測・制御のプログラミングによって 解決する活動を通して、次の事項を 身に付けることができるよう指導す る。 中学校の技術科で、現在すでにプログラミングは必修で ある 2021年度から実施される学習指導要領では、内容が更に 厚くなる ア 情報通信ネットワークの構成 と、情報を利用するための基本的 な仕組みを理解し、安全・適切な プログラムの制作、動作の確認及 びデバッグ等ができること。 イ 問題を見いだして課題を設定し、 使用するメディアを複合する方法と その効果的な利用方法等を構想して 情報処理の手順を具体化するととも に、制作の過程や結果の評価、改善 及び修正について考えること。 ア 計測・制御システムの仕組み を理解し、安全・適切なプログラ ムの制作、動作の確認及びデバッ グ等ができること。 イ 問題を見いだして課題を設定し、 入出力されるデータの流れを元に計 測・制御システムを構想して情報処 理の手順を具体化するとともに、制 作の過程や結果の評価、改善及び修 正について考えること。
  21. 21. 母校・花川南中学校 での授業 時数 学習活動 生徒用テーマ 授業体制 1 情報通信ネットワークの構成を理 解する 折田先生 1 SNSの機能や特徴を調べ、その特 徴により役に立つことや、問題と なることがあることを把握する (※1) SNSってなぁに? 朝倉 / 折田先生 2 SNSで身近な課題を解決するため のプログラムの製作(※2) SNSを作ってみよう① 朝倉 / 折田先生 / 札幌龍谷(先 生&生徒) 2 SNSで身近な課題を解決するため のプログラムの製作(※2) SNSを作ってみよう② 朝倉 / 折田先生 / 札幌龍谷(先 生&生徒) 1 情報を利用するための基本的な仕 組みを理解する データセンターについて知る 安全なSNSとは? 朝倉 / 折田先生 1 映画や楽曲、プログラム等の違法 な複製が社会にどのような影響を 与えるのかを調べる 折田先生 花川南中学校技術科の折田 先生からの要望で、2年生4 クラスにて実験的に授業を 行ってみることになった
  22. 22. ○フォルダ、ブラウザなどの操作が、口頭 で指示を出すのが難しい状況である ○キーボード入力が不慣れな生徒が多く、 特にプログラミングで使用する記号を見 つけられなくて苦労していた 課題 中学校の課題から、小学校でどこまで やればよいのかが見えてくる
  23. 23. みんなのコードさん ぜひ中学校の良い教材 を開発してください!
  24. 24. “ 会社にとって活動の意義とは?
  25. 25. さくらはなぜプログラ ミング教育支援をCSR でやるのか?
  26. 26. 無償でプログラミ ング教育を提供す る一般的な動機 (建前) • プログラミングを広めることで 世の中をより良くしたい • 子どもたちがプログラミングに よって無限の可能性を開花させ るチャンスを作りたい • 新しい教育を生み出す力になり たい
  27. 27. 無償でプログラミ ング教育を提供す る一般的な動機 (本音) • 自社サービスを売りたい • より良い教材開発のために広く 意見をもらいたい • まずはたくさんの人にサービス を使ってもらうきっかけを作り たい • 地域に根差した企業というイメ ージを付けたい • いい会社だと思われたい • 正しいプログラミング教育を普 及させたい
  28. 28. ○事業所があることでお世話 になっている石狩市へ、地域 貢献での恩返し ○一般の方に対する、会社の 認知度を上げたい ○業界団体の活動との関連 無償でプログラミング 教育を提供する動機 (当プロジェクト)
  29. 29. 来期のターゲットは 石狩から北海道全域へ
  30. 30. ○石狩の実践事例を広める ○地域にある大学や専門学校 と情報連携 ○北海道ならではのプログラ ミング教育を提案 ○北海道プログラミング教育 の窓口に 北海道全域でのプロ グラミング教育支援
  31. 31. “ 3年目の 「石狩市への小学校プログラミ ング教育支援プロジェクト」
  32. 32. 北海道で プログラミング教育を つなげる
  33. 33. さくらのプログラミング教育ポータル https://prog-edu.sakura.ad.jp/ Twitter @SakuraProgEdu さくらのナレッジ https://knowledge.sakura.ad.jp

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