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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
それは2013年3月7日のことでした 
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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対して期待している 
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
ところで、これについてはどうなったの? 
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
授業、ガイダンス等のサイクルと一致 
(わけあって7月以降のデータ反映してませんが) 
利用件数は増えている(少なくとも今のところは) 
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
貸貸出出冊冊数数 
の年推移 
4月5月6月7月 
2013年4,030 5,168 4,989 6,717 
2014年4,884 6,014 5,872 7,894 
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続いている 
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
リポジトリ・コンテンツ 
ダウンロード件数 
「いや多すぎるだろ」とかいうツッコミ禁止 
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
誰も、上手く言語化できない…… 
期待した結果と違う…… 
何か感覚が…… 
わ、何か出た…… 
何でも出てきて便利だわー 
結局、これって何なの? 
言葉にすると嘘になるんだよ……(上手いこと言った風) 
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
宝物は自分の手で見つけるんだよ! 
(再度、上手いこと言った風) 
D.S.は 
「目的地がわかっている人」 
のためのツールではない、のかも 
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
期待(予想)値結果に対する印象 
外れちゃダメだろ… 
もしかすると(現状では)無茶な期待をされてるのかも 
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
H T先生(鹿大N学部准教授) 
最近の学生は、検索結果に「解答」を求めすぎている。検索すれば「答え」が出てく 
ることに疑いを持っておらず、検索とはそれを探すための手段だと思っている。 
しかし 
情報検索は本当は考察を深めていくための単なる 
きっかけにすぎない。 
情報検索のプロである図書館の人は、そういうことを学生に教えてあげてほしい。 
文献入手するだけではないのか…… 
深イイなぁ…… 
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
どのように検索するか?… 
どうやって文献を 
入手するか? 
検索のコツは? 
検索結果画面から 
何が判るのか? 
検索結果をどう 
評価するか? 
どのレコードを拾いあ 
げたらいいのか? 
次に何をするのか 
「その先」の思考を促すような、図書館ガイダンス? 
(ハードルが上がってるなコレ……)… 
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
Summonは何も発見してませんよ。 
アナタが発見するんです。。。。 
期待を”裏切る”発見を! 
”拾い上げる”のは誰? 
この集合は誰のもの? 
役にたたない? 
これはまだ”結果”ではないのでは? 
“発見”は誰 
がするのか? 
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
漏れなく 
ディスカバリーサービス 
に望むこと 
速く 
適切に 
結局、当たり前のことを目指してるんだよね 
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

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