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ダイオードのスパイスモデルの基礎知識

用途に応じて3種類のスパイスモデルがある




      2013年2月15日(金曜日)
      株式会社ビー・テクノロジー
      http://www.beetech.info/
       horigome@beetech.info
       Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2013   1
ダイオードのスパイスモデルの用途


ダイオードのスイッチング動作の把握
過渡解析にて、ダイオードのスイッチング波形を観察するのが目的です。
損失計算をするか?しないかで採用するスパイスモデルの種類が異なります。
  モデルの種類              メリット                                デメリット
 スタンダード      大体の回路動作の把握                              正確な損失計算が出来ない

             収束性が良い
 プロフェッショナル   正確な損失計算が出来る                             収束性が悪い
             (IFIR法)
 スペシャル       正確な損失計算が出来る                             収束性が悪い
             (電流減少率法)

回路解析シミュレータの場合、回路動作が急変する場合、収束性が悪くなり、
途中でシミュレーションが止まる場合があります。その場合、回路解析シミュレータ
の.OPTIONSの設定の変更で回避するか?回路上にスナバ回路等を挿入し、
収束性改善を行う必要があります。
               Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2013             2
ダイオードのスパイスモデルの推移


順方向特性(共通)
接合容量特性(共通)
逆回復特性(それぞれのモデルで特徴がある)




    スタンダード
                プロフェッショナル
     モデル                                                スペシャルモデル
                   モデル                                  電流減少率モデル
   (パラーメータ
                (等価回路モデル)
     モデル)



 青色と橙色にはモデルの世界観が異なる
  青色はIFIR法
  橙色は電流減少率法

             Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2013              3
ダイオードのスパイスモデルの推移

デバイスモデリング教材をご活用下さい(12種類)



          スタンダードモデル                プロフェッショナルモデル             スペシャルモデル
         (パラーメータモデル)                 (等価回路モデル)              電流減少率モデル




                 Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2013              4
ダイオードのスパイスモデルの種類


 スタンダードモデル
 →逆回復特性(trr)をモデルパラメータTTのみで表現する

 プロフェッショナルモデル
 →逆回復特性(trr)を波形レベル(trr=trj+trb)で等価回路で表現する。

  一般に、デバイスモデルは、大きく分類すると、2つに区分出来ます。

  ①パラメータ・モデル
  ⇒デバイスモデル記述をパラメータのみで、表現します。単体のダイオード、
  ショットキ・バリア・ダイオードMOSFET、トランジスタ、Junction FET、a-Si TFT、
  poly-Si TFTなどのデバイスがモデルパラメータで表現されています。

  但し、上記デバイスの場合でも、特定の電気的特性を持たせる為に、パラメータ・モデルをメインとして、周辺に、
  等価回路を組み込み、ビヘイビアモデルとして、表現する場合もあります。

  ②ビヘイビア・モデル=等価回路モデル=マクロモデル
  ⇒デバイスの電気的表現を、ビヘイビア素子などを活用し、等価回路でデバイス
  を表現しているモデルです。上記以外(大部分)のデバイスモデルは、ビヘイビア・
  モデルで表現されています。



                          Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2013   5
逆回復特性の定義(IFIR法)




                  逆回復時間の定義

              Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2013   6
ダイオードのスタンダードモデル


     *$
     *Part number:SF20LC30
     *Manufacturer:SHINDENGEN
     *All Rights Reserved Copyright (C) Bee Technologies Inc.
     .MODEL SF20LC30 D
     + IS=85.678E-6
     + N=3.1502
     + RS=6.8466E-3
     + IKF=1.0882
     + CJO=309.32E-12
     + M=.41724
     + VJ=.53477
     + ISR=0
     + BV=300
     + IBV=250.00E-9
     + TT=11.542E-9
     *$




                      Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2013   7
ダイオードのスタンダードモデル




             Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2013   8
ダイオードモデルのネットリスト

             スタンダードモデル                                                            プロフェッショナルモデル
                                                                         *$
                                                                         * PART NUMBER: 1SR139-400
 *$                                                                      * MANUFACTURER: ROHM
 * PART NUMBER: 1SR139-400                                               * VRM=400,Io=1.0A=IFSM=40A
 * MANUFACTURER: ROHM                                                    * All Rights Reserved Copyright (C) Bee Technologies Inc.
                                                                         .SUBCKT D1SR139-400 A K
 * VRM=400,Io=1.0A=IFSM=40A
                                                                         R_R2 5 6 3500
 * All Rights Reserved Copyright (C) Bee Technologies Inc.               R_R1 3 4 1
 .MODEL 1SR139-400 D                                                     C_C1 5 6 100p
 + IS=11.797E-12                                                         E_E1 5 K 3 4 1
                                                                         S_S1 6 K 4 K _S1
 + N=1.3533
                                                                         RS_S1 4 K 1G
 + RS=52.928E-3                                                          .MODEL _S1 VSWITCH Roff=50MEG Ron=1m Voff=90mV Von=100mV
 + IKF=.20632                                                            G_G1 K A VALUE { V(3,4)-V(5,6) }
 + ISR=0                                                                 D_D1 2 K D1SR139-400
                                                                         D_D2 4 K D1SR139-400
 + CJO=22.539E-12
                                                                         F_F1 K 3 VF_F1 1
 + M=.36819                                                              VF_F1 A 2 0V
 + VJ=.46505                                                             .MODEL D1SR139-400 D
 + BV=400                                                                + IS=11.801E-12
                                                                         + N=1.3533
 + IBV=10.000E-6
                                                                         + RS=52.928E-3
 + TT=7.6751E-6                                                          + IKF=.20632
 .ENDS                                                                   + ISR=0
 *$                                                                      + CJO=22.539E-12
                                                                         + M=.36819
                                                                         + VJ=.46505
                                                                         + BV=400
COMPONENTS:                                                              + IBV=10.000E-6
                                                                         + TT=3.8551E-6
DIODE/ GENERAL PURPOSE RECTIFIER                                         .ENDS
PART NUMBER: 1SR139-400                                                  *$

MANUFACTURER: ROHM




                                             Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2013                                                9
ダイオードモデルによる逆回復特性の違い

    スタンダードモデル                                        プロフェッショナルモデル




           Measurement                                       Measurement




                Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2013                   10
スペシャルモデル(電流減少率モデル)

 電流減少率モデルは、デバイス自体の特性よりも外部回路による
 電流減少率を如何に表現するかがポイントとなる。

 電流減少率は、構成される回路定数で決定される為である。

 モデルの等価回路において、外部回路により決定される
 電流減少率を検出し、それをデバイス自体の振る舞いに
 反映させる機能を持たせなければならない。

 等価回路のポイント

 trb期間中の時定数
                             t 
              i  I  exp                                R C
                           R C 
     電流減少率モデルは、ダイオード単体だけではなく、パワーMOSFETの
     ボディ・ダイオード、IGBTのFWDにも採用されています。

               Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2013              11
スペシャルモデル(電流減少率モデル)

                     di
        VL   L 
                     dt




        IF




        IR




                 Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2013   12
スペシャルモデル(電流減少率モデル)


                                                        ダイオードに流れる電流

                                                                 i




                                                            VL


                                                        Lの両端の電圧

     リカバリー現象の領域


             Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2013                13
スペシャルモデル(電流減少率モデル)


                                                        ダイオードに流れる電流

                                                                 i




                                     di
                          VL   L 
                                     dt                     VL


                                                        Lの両端の電圧


 インダクタンスLの両端にVLの電圧が発生し、ノイズを引き起こす。

             Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2013                14
スペシャルモデル(電流減少率モデル)


      IF




      t
                                  Qrr

                                            IR
                                     trr



           電流変化率di/dtが大きいとノイズの原因になる。




                Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2013   15
スペシャルモデル(電流減少率モデル)




      ハード・リカバリー、ソフトリカバリーも表現出来る

      黄色線⇒ハード・リカバリー
      赤線⇒ソフト・リカバリー



             Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2013   16

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