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ハッカソン_2022冬の陣用.pdf

  1. Hackathon Hackathon チーム開発体験と知識の総アウトプット
  2. RareTECHでは 、 自由にWebアプリケーションを作るイベントになります。 作成したアプリはRareTECH講師陣が一つ一つ、フィードバックを行います。 受講生同士がチームを組み この2つを掛け合わせた造語が、 ハッカソン(Hackathon)です。 マラソン(Marathon) ハック(Hack) + ハッカソンとは? 過去に受講生達が作成したタイピングゲーム 使用技術:Python/React.js
  3. 実務で必要な チーム開発体験 1 gitの操作やbranchの切り方、issueの管理の仕方等、 チーム開発でしか学べないことを学びます 。 学んだ知識の 総アウトプット 2 要件定義からコーディングまで、 インプットしてきた知識すべてを生かしてアプリを作成します 。 就活で活きる ポートフォリオ作成経験 3 面接で必要になるポートフォリオの作成を、 自身の成果物を用いて行います 。 目的 なぜハッカソンを行い 何を学ぶのか?
  4. 春 4 5 の陣 月~ 月開催 夏 7 8 の陣 月~ 月開催 秋 10 11 の陣 月~ 月開催 冬 1 2 の陣 月~ 月開催 ハッカソンは年4回開催
  5. それぞれのコースごとに 2種類の コース ※見学枠もありますが、参加推奨です! 初級者コース 3~5名×3チーム RareTECH歴6ヶ月以上 RareTECH歴8ヶ月以下 上級者コース ハッカソンの経験者、開発経験者はこちらがおすすめ お題 おおよその目安 おおよその目安 チャットアプリ 使用技術 Python,Flask,AWS,EC2 サンプルコードもあり、初めて開発する方におすすめ お題 指定なし 使用技術 指定なし
  6. 顔合わせ・概要説明 01.08~01.20 01.07 要件定義・設計 01.21~02.10 開発(前半) 02.11 中間発表 02.12~03.03 開発(後半) 03.04 最終発表 03.05 評価・フィードバック・発表 13days 21days 20days ハッカソン 日程表 実際に開催される2ヶ月間 その期間の活動予定表です 2022年度 冬の陣
  7. 発表会と景品について ハッカソンの発表会は中間発表と最終発表の計2回 全員に参加賞もあり! 最終発表の後、取り組み、成果物等、 総合的に判断し優勝チームを決定! 優勝チームにはお好きな技術書をプレゼント!!
  8. 学習カレンダー 使用技術:React/TypeScript/FastAPI/AWS Docker/Slack/Discode/figma タイピングアプリ 使用技術:React/TypeScript/Flask/AWS Docker/GitHubによるプロジェクト管理 チャットアプリ 使用技術:React/Express/socketio/dynamoDB Googleマップを使用するアプリ 使用技術:React/MaterialUI/GoogleMapAPI/FastAPI Docker/AWSLambda/CloudFront/RDS 制作 実績 過去のハッカソンにて 実際に受講生達が制作
  9. 参加者の声 チーム開発とはどのようなものか、どのようなスキルが必要かを実体験から学べた! 面接でチーム開発経験として話すことができ、それが評価された! チームで助け合いながらアプリを制作する、という経験がとても楽しかった! チームでのGitHubの運用方法や、Notionでの情報共有の仕方が勉強になった! レベルを問わず「楽しかった!やってよかった!」というお声が多いです! STAFF 在籍3ヶ月 在籍1年
  10. 参加までの流れ アンケートリンク ※参加者のみご回答下さい Slack内、『ハッカソンのお知らせ』チャンネルにて参加者を募集しますので、 参加したい方は同スレッドにて参加表明をお願いします また、参加をご表明いただいた方は右記QRより、アンケートにお応え下さい チームの選定を行い、上記チャンネル内で発表いたします ハッカソン開始です! 12.15~12.24 12.25~12.29 01.07 12.25 ※提出〆切
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