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新卒採用を、まっとうに ーグループディスカッション評価の適正化ー
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慧悟 岩本
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第63回のTokyo.R LT資料です。 「新卒採用を、まっとうに ーグループディスカッション評価の適正化ー」
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1.
新卒採⽤を、まっとうに。 ーグループディスカッション評価の適正化ー ディップ株式会社 / dip
AI.Lab おおくぼ けいご @kubochi_ukyo 第63回Tokyo.R @ディップ
2.
[⾃⼰紹介] 名前:おおくぼ けいご @kubochi_ukyo 所属:ディップ株式会社 次世代事業準備室/dip AI.Lab 役割:あたらしいサービスづくり データ利活⽤の推進 (HR領域と営業⽀援に注⼒中) 趣味:宝塚歌劇・ミュージカル
3.
ひよっこの取り組み (HR分析、他にも⾊々と⼿をつけてますが今回は公開できる事例を…)
4.
全くもって勉強不⾜… Rお兄様・Rお姉さま⽅からアドバイスを いただけますと幸いです!
5.
[背景] それっぽいことやっているけど、感覚でジャッジしてた弊社の⼀次選考 ・弊社webコース新卒採⽤では 1次選考に「ワークサンプル」 を実施 ・選考者は、評価基準に基づき 「スピード感」「表現⼒」など 計8項⽬をスコアリング ・しかし選考者によるジャッジは、 各項⽬のスコアに関係なく、 判定を実施… なんかいいね! A評価!!
6.
[観察] ワークサンプルでの評価に基づいたジャッジができていない ・各項⽬の合計点とジャッジの 対応を観察 - 総合点とジャッジがしっかり 対応していない(基準もない) -
ハイスコアでも、なぜか不合格 になっている⼈が多い 不合格ジャッジ
7.
[背景] 感覚ジャッジの負債は⼈件費の⾼いえらいおじさんがフォロー ・選考後、採⽤責任者(時給⾼い) が⼀⼈⼀⼈の評価シート/アンケート をみながらジャッジを修正 →全評価者の3割の最終判定に ⼿が加わっている… ・⼀⽅で、好みにより過⼤評価された ⼈を後から落とす判断は難しい
8.
[⽬的] 現場に納得感のいくように、感覚のジャッジを補正する仕組みを作り、 採⽤の適正化と効率化を測る なんかいいね! A評価!! B評価
9.
[⽬的] 今回の取り組みの⽬的です 各評価項⽬がそれぞれどの程度重要視されてるのかを数値化 1 総合評価点とジャッジ(A,B,C)が対応する基準を作る 2
10.
[準備] がっつり⼊り込んで、データを取得する流れを作る 評価者にとって楽になるカタチを優先 1.おじさんから担当を奪う (司会業、事務業などなど) 2.ジャッジシート作成⼯数が減る 評価シートを作成 (評価基準も⽬につくように)
11.
[取り組み] 2ヶ⽉間、データをひたすらに収集 1 ジャッジを⽬的変数に各評価項⽬の得点を説明変数とした 順序ロジットモデルを構築 各項⽬の標準化偏回帰係数も算出 2 各項⽬に標準化偏回帰係数を掛け合わせ、総合評価点を算出 3
12.
[結果] 通すべきだった⼈材をしっかりと通過させることができた 補正 (評価基準のためマスク) (評価基準のためマスク)
13.
[結果] 完全なる好みで通過になってた⼈材のジャッジも適正に (評価基準のためマスク) (評価基準のためマスク) 補正
14.
[結果] 評価が適正化されて、おじさんの⼯数が減った
15.
[謝辞] 作戦会議から分析・運⽤まで、 ⼤変優秀なインターン冨⽥修平さんと⼀緒にやりました!
16.
dip AI.Labでは、 インターンさん⼤募集中! (もちろん新卒・中途も・・・!) ▶︎ [キミのAI]で検索
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