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次世代型タブレット養殖管理システムuwotech(ウオテック)のサービス紹介資料です。uwotech(ウオテック)は、養殖魚の飼育・出荷データをスマホやタブレットで簡単に記録・管理できる養殖管理システムです。データを自動で分析し、グラフ化し、養殖経営のコスト改善を支えます。

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  1. 1. uwotechのご紹介
  2. 2. 【Confidential】 ビジョン 2 おいしい魚が食卓に並ぶ 「当たり前」の日々を次の世代につなぐ
  3. 3. 【Confidential】 会社概要 3 会社名 Aquacraft株式会社 所在地 東京都東大和市立野1‐18‐16にしきビル203 TEL 080-8163-0092(代表直通) URL Https://www.aquacraft.blue(工事中) 設立 2022年7月 資本金 250万 代表取締役 加地 誠 事業内容 1. 水産養殖事業者向けのデータ分析・管理サービスの開発・提供 2. 生鮮食品、保存食品及び加工食品を扱う EC の企画・開発・運営 3. 前各号に付帯関連する一切の事業
  4. 4. 【Confidential】 メディア掲載実績 一部の業界紙にはすでに取組内容について掲載いただいています。 4 ▲2022年11月14日 水産経済新聞
  5. 5. 【Confidential】 サービス紹介 5 データから魚類養殖の新しい答えを見つけ出す タイやブリなどの食用養殖魚の生産管理がタブレットで簡単に行えるサービスを現在開発してお ります。
  6. 6. 【Confidential】 課題 養殖事業はエサにかかるコストが全体の6割を占めるにも関わらず紙ベースの飼育記 録が中心でデータ活用ができていないのが現状です。 6 ◼ 成長や原価の計算が複雑でハードルが高いためどんぶり勘 定になりやすい →飼料価格が上がると一気に経営を圧迫 ◼ 自動給餌機やICTブイでデータをとってもそれらのデー タが分断されていて、統合的に管理できていない バラバラのデータ 活用しきれないまま 放置されるデータ ◼ データの再入力を行う時間的余裕もないし、データを分析 できる専門的な人材を抱える経済的余裕もない ◼ 魚は水の中にいて見えないうえ、牛・豚のような個体管理 もできない。群での管理がデータ分析の難易度をあげる 個体識別の難しさ 複雑な原価計算と どんぶり勘定
  7. 7. 【Confidential】 養殖魚の生産過程 群での管理が養殖業の基本。稚魚期に数万尾をいれ、統合や分養により、管理に最適な尾数 とサイズで生簀に魚を入れて飼育を行うのが基本的な生産プロセスです。 7 B A 1年目 2年目 3年目 C 種苗群Aが入っている生簀 種苗群A以外の魚が入っている / 空の生簀
  8. 8. 【Confidential】 生産管理上の課題 既存の食用養殖魚の生産管理ではデータの統合・分析・管理の難易度が高く局所最適な領 域でしか解を考えられていませんでした。 8 A ◼ 分養そのものが複雑で高度なデータ処理を要する …過去のエサ代を種苗数をもとに按分しなければならない …へい死数はそのまま分養先に引き継いでいく必要がある ◼ 種苗Aと関係ないものが混ざる場合は、データの反映先となる種苗群が複数に分かれる ◼ 分養先は1カ所とは限らない ◼ 分養に対応する技術的なハードルが高く、出荷前の最後の生簀の生産管理データだけを解析している → 局所最適化 ◼ 種苗の仕入は2~3年後の売上に影響する。 当期の売上は2年以上前に仕入れた稚魚の歩留まりや生産効率に依存する → 局所最適化 ◼ 今のエサ代が高いか安いかは来期以降の売上と比較しないと合理的に判断できない → 局所最適化 分養によるデータ処理は複雑かつ高度で、難易度が高い B 既存の生産管理サービスはスコープが局所的になっている C 1期の決算だけでは事業の健全性を評価できない
  9. 9. 【Confidential】 生簀版ブロックチェーン 養殖の生簀構成をブロックチェーンで繋ぎ、各構成の各生簀にいる魚種に対して生産に関する 情報をすべて紐づける技術により、魚種・種苗群ごとにデータ分析を可能にしています。 9 生簀構成そのものが ブロックチェーンで繋がる 魚種・種苗群ごとの飼育履歴が ブロックチェーンで繋がる
  10. 10. 【Confidential】 ベネフィット 飼育環境・飼育履歴に関わるあらゆるデータを可視化することで、コスト削減のための取り組み をサポートすることができます。 10 データ整理の作業から 解放される 自信をもって 養殖経営の舵がとれる 手間ゼロで 正確な計算結果がわかる 養殖生産の今を見える化し、コスト削減を実現
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  12. 12. 【Confidential】 その他のベネフィット 動産価値明確化・栄養剤コスト最適化・出荷サイクルの早期化・売価設定の交渉力・トレーサ ビリティーの保証などのベネフィットも得られます。 12 1. 動産価値が明確になり、 資金調達が円滑になる 2. 病気予防や成長促進のための 栄養剤コストが最適化できる 3. 成長性が高いエサを選択でき、 出荷サイクルが早くなる 4. 原価を元にした売値設定 →根拠を持った値上げができる 5. いつどの種苗に何をしたか記録が残り トレーサビリティーを保証できる

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