CHeck

コンプライアンス＆ハラスメント調査
eck
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パワハラ防止法完全対応！
C H
ompliance arassment

【代表取締役】町田正一
【創立】平成10年12月1日
【設立】平成13年12月21日
【資本金】 5,000万円【本社所在地】
東京都渋谷区東一丁目32番12号渋谷プロパティータワー4階
TEL:03-5468-5101 FAX:03-5468-5102
【福岡事業所】
福岡県福岡市中央区大名1-8-10 福岡安藤ハザマビル6F
【大阪事業所】
大阪府大阪市中央区淡路町4-3-5 URBAN CENTER御堂筋9F
【従業員数】 214名（2019年11月末時点）
【事業内容】
• ネットリサーチ業務
• リクルーティング(グループインタビュー、会場調査等の参加者募集)業務
• アンケートモニター募集サイト「D STYLE WEB」の運営・管理
• 買った人・使った人の評価サイト「シェアビュー」の運営・管理
• 外国人市場調査業務「e-gaikokujin.Recruting」の運営・管理
• RPA導入・運用支援
• 従業員総活躍サービス「Humap（HRTechサービス）」業務
【八戸事業所】
青森県八戸市大字三日町 2 明治安田生命八戸ビル8F
プライバシーマーク
ISO20252（マーケットリサーチサービス）
【取得認証】
【加盟団体】社団法人日本マーケティングリサーチ協（JMRA）
社団法人日本マーケティング協会（JMA）
【売上高】
19億6,084万円（2016年11月期）
23億9,733万円（2017年11月期）
15億2,955万円（2015年11月期）
26億6,543万円（2018年11月期）
29億9,910万円（2019年11月期）
1
株式会社アスマーク会社概要

2
Humap（ヒューマップ）サービス一覧
従業員の状態を素早くキャッ
チ＆フォロー、低コストで手軽
に活用。
従業員満足度（ES）を測る際
に用いられる調査手法「パル
スサーベイ」をアスマーク
がより「カンタン」「スピー
ディー」に実施する事を実現。
アスマークがご提供するオリジ
ナルのES調査サービス
「ASQ」。
1万人のベンチマークデータを
元に、組織と社員個人をスコア
化。問題点を明確にし、組織の
あるべき姿への打ち手をご提
案。オフィス・社員を４つのタイ
プに分類できる新しいES調査。
普段日の当たりにくい社員の
『貢献』や『感謝』を可視化。
社員同士で感謝をボーナスと
して送りあえる、社員による、
社員のためのコミュニケーショ
ンツール。
テレワーク、座席管理、フリー
アドレス等ですぐに使える！
多様化している”せき”（座席、
所在等）の管理機能でスマー
トな職場環境を実現。
社員の顔写真やプロフィール
を公開し、社内コミュニケー
ションの活性化にも貢献。
アスマーク社内で実際に活用
している人事RPAを
全ての企業へ活用いただける
サービス。
雇用契約、給与計算、36協定
チェックなど煩雑になりがち
な業務を一括管理。
パワハラ防止法完全対応！！
アスマークと人材コンサルが協
同開発したコンプライアンス＆
ハラスメント対策パッケージ。
実態調査＋周知啓蒙の
「CHeck リサーチ」と
社内規定作成+コンサルまで
含む「CHeck オール」の
２プランをご用意。

3
コンプライアンス違反とハラスメントのリスク
コンプライアンス違反を起因とした
倒産社数
年間225件
※出典：帝国データバンク「コンプライアンス違反企業の倒産動向調査（2019年度）」
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p200406.html
年間１２５件
※出展：厚生労働省「平成30年度精神障害に関する事案の労災補償状況」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05400.html
対人関係トラブルやセクハラが原因での
労災支給決定件数
・社会的信用の低下
・ビジネスリスクの高さから、取引先等から敬遠される
・従業員満足度・意欲の低下
・優秀な人材の流出
・職場秩序が乱れる
・重大な不祥事やミスが起こりやすい
コンプライアンス・ハラスメント対策は企業の存続を左右します
そこまで至らずとも…
・従業員満足度・意欲の低下
・休職者、転退職者の増加
・業務効率低下
・職場秩序の乱れ
ハラスメントがあると
コンプライアンス問題があると

4
パワハラ防止法にも対応
2020年6月1日改正労働施策総合推進法（通称「パワハラ防止法」）が施行、
職場におけるパワハラ防止のために「雇用管理上必要な措置を講じること」が義務化されました。
※中小企業においては2022年4月1日から義務化となり、それまでの間は努力義務となります。
厚労省が勧めるパワハラ対策7つのメニュー
1.トップのメッセージ
2.ルールを決める
3.社内アンケートなどで実態を把握する
4.教育をする
5.社内での周知・啓蒙
6.相談や解決の場を提供する ※
7.再発防止のための取組
具体的には
何をすれば…？
CHeckオール
で対応
CHeckリサーチ
で対応
CHeckなら
パワハラ防止完全対応可能！
※アンケートの最後に、ハラスメントについて相談したいか否かを聞く設問を追加することができます。
出典：厚生労働省「あかるい職場応援団」
https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/jinji/measures/message
CHeck研修
外部相談窓口
のご紹介

CHeckオール
5
CHeckの特徴
CHeckリサーチ
手軽にコンプラ＆ハラスメント対策
手軽に、幅広い項目の現状把握
リサーチ経験豊富なアスマークと人材コンサル会社が協同開発した、コンプライアンス＆ハラスメント調査です。
コンプライアンスからハラスメントまで、12項目を網羅したアンケートで現状把握。
調査後のコンサルティングまでご希望の方には「CHeckオール」がおススメ！
→詳しくは次ページ
CHeckリサーチ
コンプライアンスからハラスメントまで
12項目26問の設問設計。
回答所要時間10分で
手軽に幅広く現状把握ができます。
CHeckの実施自体が、
会社側の取り組み姿勢を示すと共に
従業員自らの反省の機会にもなるので、
予防策としても有効です。
パワハラ防止法で義務化されている内容の
対応状況をチェック。
定期的な実施で、パワハラ防止法対応の
PDCAサイクルを回せます。
自社保有モニター10,000人のベンチマー
クデータと比較が可能。
ベンチマークは毎年取り直し、常に最新の
データをご提供します。
アンケートに回答すること自体が、
ハラスメントの周知や理解度向上に資する
よう配慮された設問設計になっています。
外部委託することで、調査の公正さが担保
され、本音の回答を引き出しやすくなります。
リサーチを本業とするアスマークなら、
データの機密保持も万全です。
パワハラ防止法にも対応
周知・理解度向上
に配慮した設問設計
実施すること自体が、
コンプラ・ハラスメント予防策に
ベンチマーク比較公平・公正な調査

CHeckオール
6
CHeckの特徴
規定・窓口の設置～
教育研修体制の構築まで
一括支援
CHeckリサーチ
以降の外部委託、外部流出コストをかけずに
社内でパワハラ防止法対応を
完結できる体制を、約半日で構築します。
CHeckリサーチの結果を読み取り、具体的
な問題・課題抽出の支援を行います。
※CHeckオールには、
CHeckリサーチ実施費用も含まれます。
中小企業・ベンチャーから業界最大手クラス
の上場企業に至るまでの豊富な組織診断・
人材アセスメントに携わり、その後の組織活
性化支援等、豊富なコンサルティング経験を
積んできたメンバーが、課題解決を支援しま
す。
CHeckリサーチ結果から
問題・課題抽出
不安な点、未対応な点に関する
アドバイス対応
CHeckひとつで、手間なく、コンプライアンス＆ハラスメント対策が可能です。
CHeckオール
パワハラ防止法完全対策オールインワンパッケージ
CHeckリサーチとパワハラ防止法対策コンサルティングのパッケージ。
貴社のご状況に応じたコンサルティングを実施します。
Checkリサーチに加えて…

7
定期的な「CHeck」で、コンプライアンス＆ハラスメント対策を。
定期的にCHeckを実施し、改善に向けたPDCAを回すことが
社内のコンプライアンス＆ハラスメント環境の改善につながります。
※白文字部分が、各サービスがカバーしている範囲です。
CHeckリサーチ CHeckオール
手軽にコンプラ＆ハラスメント対策パワハラ防止法完全対策オールインワンパッケージ
C
CHeck
アンケート
A
要改善点
の抽出
P
改善策
の検討
D
改善策
実行
C
CHeck
アンケート
A
要改善点
の抽出
P
改善策
の検討
D
改善策
実行

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CHeckリサーチ：設問構成
１２項目2６問で、コンプラ＆ハラスメントのリスク～発生状況まで包括的に把握
+
ハラスメントの周知・理解度向上につながる仕組み
ハラスメント
（3項目）
コンプライアンス
（９項目）
パワーハラスメント
セクシュアルハラスメント
マタニティハラスメント・パタニティハラスメント
理解度
発生状況
窓口対応状況
情報漏洩
個人不正
組織不正
労働環境
品質管理
人権管理
知的財産
対策周知度
潜在的リスク
×
【理解度向上の仕組み】
アンケート中に、
ハラスメントの説明画像を表示。
読まないと回答できない仕組で
理解度向上や啓発に寄与します。

9
CHeckリサーチ：理解度向上の仕組み
アンケート中に、ハラスメントの説明画像を表示。
読まないと回答できない仕組で理解度向上や啓発に寄与します。
説明画像は、
厚生労働省「あかるい職場応援団」の
従業員向けパンフレットから
抜粋、加筆したものを使用。
イラスト付きで、読みやすい説明画像と
なっています。
↓パンフレットの詳しい内容はコチラ↓
https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/jinji/download/

10
CHeckリサーチ：レポートイメージ（全体）
・見やすい表・グラフ表示で、結果が分かりやすい
・全体傾向コメント付き
・性別、役職、部署ごとに分けたアウトプットも可 ※部署は10部署まで。11部署以上はご相談ください。
全体結果概要全体レポート
◆ コンプライアンス ◆ 対象者
●コンプライアンス点数　※１、※2 ●対策状況
対象者数： 10,000 人
回答者数： 9,910 人
回答率： 99.1 ％
/100点件数％
ベンチマーク平均：57点男性 5,563 56.1
女性 4,323 43.6
その他・答えたくない 24 0.2
コメント：
件数％
経営者・役員層 350 3.5
マネージャー層 969 9.8
リーダー層 1,085 10.9
役職なし 5,059 51.0
◆ ハラスメントパート・アルバイト 2,447 24.7
●理解度（内容も含めて理解している人の割合）　※２件数％
10代 17 0.2
パワハラセクハラマタハラ 20代 1,531 15.4
％％％ 30代 2,083 21.0
ベンチマーク平均： 47% 55% 44% 40代 2,486 25.1
●発生状況　※直近6ヶ月において 50代 2,063 20.8
60代以上 1,730 17.5
パワハラ 1,182 件（内、 71 件解決済み） 3,336 件
セクハラ 392 件（内、 58 件解決済み） 1,598 件
マタハラ 157 件（内、 29 件解決済み） 684 件
コメント：
P1　
80
パワハラ、セクハラについては理解されていますが、マタハラについては名前は知っているが内容は理解し
ていない方が多いようです。具体的な事例も踏まえた研修・啓蒙を行うと理解度向上につながります。
未解決のハラスメント被害が計1573件あります。個別対応を行ってください。
49
42
12
％
％
％
被害件数見聞きした件数
60 55 32
設置済み
定期的に実施
社内コンプイアンスは守られていると考えれられます。
研修・周知施策は、定期的に実施しているにも拘らず認知率が低いので、認知率を伸ばす施策も合
わせて検討することをお勧めします。
※１　コンプライアンス意識や認識状況を独自の指標で
数値化したものです。
※2　結果の文字色は、ベンチマークと比べて以下の通り
であることを表します。
　・黒：ベンチマーク平均の上下10pt以内
　・青：ベンチマーク平均より10pt以上高い
　・赤：ベンチマーク平均より10pt以上低い
研修・周知
制定済み
実施状況認知率
方針・規定
相談通報
窓口

性年代別一覧全体レポート
◆性年代別
人数コンプラ平均点
個人意識パワハラセクハラマタハラパワハラセクハラマタハラ
人点 TOP2(%) ％％％％％％
9,910 66 56 47 55 44 12 4 2
5,563 65 56 49 54 43 13 3 2
9 57 67 22 22 11 11 11 0
787 65 45 41 44 32 14 6 4
1,207 64 48 46 50 37 14 4 3
1,360 65 54 49 55 43 15 2 1
1,150 65 63 53 58 50 14 2 1
1,050 68 69 54 60 50 7 1 0
4,323 67 57 45 55 45 11 5 1
6 75 17 17 17 0 17 0 0
737 71 53 45 53 42 9 8 3
870 65 51 47 54 47 12 7 2
1,120 67 55 44 57 45 11 5 1
910 67 62 45 57 46 11 3 1
680 69 63 46 56 46 9 3 0
24 100 29 54 50 50 29 8 4
全体平均と比較して10pt以上高い
全体平均と比較して10pt以上低い
30人未満
P3　
男性
女性
その他
全体平均
60代以上
平均
10代
20代
30代
40代
平均
10代
20代
30代
40代
50代
コンプラハラスメント理解度ハラスメント発生割合
50代
60代以上
役職別一覧全体レポート
◆役職別
人数コンプラ平均点
個人意識パワハラセクハラマタハラパワハラセクハラマタハラ
人点 TOP2(%) ％％％％％％
9,910 66 56 47 55 44 12 4 2
350 76 65 51 58 49 10 5 3
969 68 68 66 71 61 18 6 4
1,085 69 65 57 61 53 15 5 2
5,059 66 54 45 52 41 12 4 1
2,447 65 52 40 51 38 9 3 1
全体平均と比較して10pt以上高い
全体平均と比較して10pt以上低い
30人未満
P4　
役職なし
パート・アルバイト
コンプラハラスメント理解度ハラスメント発生割合
全体平均
経営者・役員層
マネージャー層
リーダー層
11
CHeckリサーチ：レポートイメージ（部署別、性年代、役職別）
部署別一覧全体レポート
◆ ランキング
●コンプライアンス点数 ●パワハラ理解度 ●セクハラ理解度 ●マタハラ理解度
1位 1位 1位 1位
2位 2位 2位 2位
3位 3位 3位 3位
4位 4位 4位 4位
5位 5位 5位 5位
6位 6位 6位 6位
7位 7位 7位 7位
8位 8位 8位 8位
9位 9位 9位 9位
10位 10位 10位 10位
◆ ハラスメント発生件数一覧
P2　
部署名
その他の保健衛生業
通信業
その他の情報処理・提
供サービス業
銀行業
政治・経済・文化団体
セクハラ
マタハラ
ソフトウェア業
ビルメンテナンス業
銀行業
化学工業（医薬品、
石油製品、プラスチック
供サービス業
人材紹介・人材派遣
業
保険業
国家公務
鉄道・軌道・水運・航
空業
供サービス業
公立学校教育
通信業
銀行業
保険業
国家公務
72
72
73
14 14
発生数
内、未解決
発生数
内、未解決
情報提供サービス業
私立学校教育
国家公務
鉄道・軌道・水運・航
空業
パワハラ
発生数
内、未解決
ソフトウェア業
保険業
通信業
私立学校教育
警備業
警備業
インターネット付随サー
ビス業
72
理解度(%)
62
62
61
60
59
58
点数
100
83
80
79
76
73
部署名理解度(%)
60
56
56
56
58
58
58
57
理解度(%)
66
66
66
66
65
部署名
供サービス業
公立学校教育
銀行業
保険業
通信業
部署名
公立学校教育
56
54
53
53
53
52
65
64
63
61
60
15
その他サービス
業
医療業（医
師、薬剤師、
看護師、理学
その他の製造
業
地方公務
化学工業
（医薬品、石
油製品、プラス
89 82 66 36
その他
139
123
51
37
20
7 3 0
8 9 9 3
10
37 24 14 18 17 9
卸売業
99 86 68 39 38 31
7
55 42 37 37 28
60 43 41
小売業介護・福祉業
7 3
10 11 10 4 8 3
27 23 13 15 15 8
3 2
11 13 6

12
CHeckリサーチ：レポートイメージ（コンプライアンス詳細）
対応・対策状況、潜在的リスク全体レポート
P7　
　◆対策周知度
　◆潜在的リスク：風土
コンプライアンス全般に関する会社の方針・規定が定められている
社内の相談窓口／内部通報制度窓口の存在を知っている
職場風土
職場では、ミスやトラブルが発生しても、正直に報告しにくい雰囲
気がある
社内の相談窓口/内部通報制度窓口について「匿名でも可能
である、不利益を被らない配慮がある」ことを知っている
研修・周知
コンプライアンスについて講演・研修会やポスター掲示などの啓もう
活動が行われている
風通し
職場では、現場の悪い情報が、会社の上層部まで届いていない
と感じることがある
方針・規定
相談
通報
窓口
ハラスメントに関する会社の方針・規定が定められている 46% 23% 31%
51% 21% 28%
43% 32% 25%
41% 31% 29%
37% 36% 27%
6% 16% 34% 25% 19%
11% 21% 38% 16% 14%
コンプライアンスに関する各種規定、制度などの周知度を表しています。
周知度が低い場合、せっかくの制度も有効に機能していない可能性があります。
職場風土的に、コンプライアンスやハラスメントの温床となりやすい潜在的なリスクがあるかを
表しています。
全体レポート
P6　
◆コンプライアンスリスク認識状況詳細
労働環境職場では、サービス残業や仕事の持ち帰りが見られる
品質管理
職場では、業務遂行上において品質の問題やミスが起きても
仕方がない状況にある
人権管理
職場では、人権侵害に意図的・無意識的に加担することのないような
配慮がされていない　※取引先・工場での労働環境、広告制作物表
現、従業員の多様性（LGBT、宗教、人種等）など
知的財産
職場では、他者の知的財産（特許権、商標権、意匠権、著作権
等）や営業秘密（ノウハウ等）を尊重し侵害しないような配慮がされ
ていない
情報漏洩
職場では、情報セキュリティ管理（個人情報、機密情報）が甘く、
徹底していない面がある
個人不正
職場で、取引先等から個人的な便宜を図ってもらう等の不正な取引
を見聞きしたことがある
組織不正
職場で、法令や社内規則に違反するような組織的な行為を
見聞きしたことがある
17% 61% 21%
7% 76% 17%
10% 72% 17%
24% 58% 18%
17% 63% 20%
11% 66% 23%
9% 67% 24%
前ページでレーダーチャートに表示した内容の詳細です。
赤色の回答が多いほど、コンプライアンスリスクが高いといえます。
コンプライアンス
（９項目）
情報漏洩
個人不正
組織不正
労働環境
品質管理
人権管理
知的財産
対策周知度
潜在的リスク
コンプライアンスリスク認識状況・意識評価全体レポート
TOP2
TOP2
P5　
職場意識 43%
個人意識 52%
0
5
10
15
20
25
30
35
40
情報漏洩
個人不正
組織不正
労働環境
品質管理
人権管理
知的財産
ベンチマーク
自社全体
その他サービス
業
◆コンプライアンスリスク認識状況（％）
15% 28% 38%
10%
9%
職場では、社内ルールや法令順守に対する意識が高い
20% 32% 35% 6%
6%
私は、日々の業務においてコンプライアンスを意識している
従業員が、コンプライアンスリスクを感じている
項目をレーダーチャートで表示したものです。
グラフが中央に集まっているほど、コンプライアン
スが守られている職場だといえます。
職場と個人の2軸で、コンプライアンスに対する
意識の高さを評価したものです。
パーセンテージは、意識が高い、またはやや高
いの合計を表しています。
◆コンプライアンスに対する意識の高さ

13
CHeckリサーチ：レポートイメージ（ハラスメント詳細）
相談・通報窓口　対応状況全体レポート
P13　
相談・通報窓口での事実関係が迅速かつ正確に把握された
相談・通報窓口を利用する中でプライバシー保護のための配慮
があった
相談・通報したことによって適切な対策、再発防止措置が取られ
た
相談
通報
窓口
対応
状況
相談・通報したことによって不当な扱いや不利益を被らなかった
　対応状況確認:相談・通報制度
26% 26% 22% 11% 15%
25% 27% 26% 9% 14%
20% 19% 27% 13% 21%
19% 26% 32% 9% 15%
直近6か月以内にハラスメントを「受け」て、「相談・通報窓口に相談した」と回答した人に対し、
窓口の対応状況をか確認したものです。
ハラスメントに対し、何も対応できなかった理由全体レポート
P12　
その他
何
も
し
な
か
っ
た
理
由
不利益不安
行為者刺激不安
相談相手・窓口不明
無駄・解決不能
相談する程ではない
我慢すればよい
(ｎ=56件)
パワハラ
(ｎ=568
件)
セクハラ
(ｎ=186
件)
マタハラ
217件 (38%)
50件 (27%) 10件 (18%)
136件 (24%)
18件 (10%)
5件 (9%)
71件 (13%)
22件 (12%)
4件 (7%)
274件 (48%)
64件 (34%)
10件 (18%)
88件 (15%)
62件 (33%)
7件 (13%)
189件 (33%)
60件 (32%)
19件 (34%)
29件 (5%)
21件 (11%)
16件 (29%)
直近6か月以内にハラスメントを「受けた」が「何も対応しなかった」と回答した人に対し、その理由を確認したものです。
ハラスメント受けた際の対応、発生後の解決・改善状況全体レポート
P11　
解決
改善
少し改善
不変
何もしなかった
同僚等相談
解
決
・
改
善
状
況
相談・通報窓口相談
社外・家族へ相談
受
け
た
際
の
対
応
行為者に抗議した
上司・先輩に相談
悪化
　　パワハラ　セクハラマタハラ
マタハラ (ｎ=157件)
パワハラ
(ｎ=1182
件)
セクハラ (ｎ=392件)
151件 (13%)
234件 (20%)
194件 (16%)
112件 (9%)
161件 (14%)
568件 (48%)
64件 (16%)
66件 (17%)
69件 (18%)
37件 (9%)
54件 (14%)
186件 (47%)
26件 (17%)
35件 (22%)
25件 (16%)
30件 (19%)
18件 (11%)
56件 (36%)
71件 (6%)
58件 (15%) 29件 (18%)
106件 (9%)
46件 (12%)
30件 (19%)
195件 (16%)
71件 (18%)
35件 (22%)
682件 (58%)
170件 (43%)
46件 (29%)
128件 (11%) 47件 (12%) 17件 (11%)
直近6か月以内にハラスメントを「受けた」と回答した人に対し、その後の対応と現在の解決状況について確認したものです。
ハラスメントの被害状況詳細全体レポート
P10　
取引先・顧客
その他
上司
状態
(ｎ=157件)
マタハラ
制度利用
過小な要求
(ｎ=1182
件) セクハラ (ｎ=392件)
性的質問、
噂・風評
性的役割
分担発言
執拗な誘い
身体接触
性的関係強要
個の侵害
パワハラ
ハ
ラ
ス
メ
ン
ト
内
容
暴行・障害
精神的な攻撃
人間関係切離
過大な要求
先輩先輩
誰
か
ら
受
け
た
か
上司
その他
上司
取引先・顧客取引先・顧客
部下後輩部下後輩
同僚同僚
その他
先輩
同僚
部下後輩
112件 (9%)
852件 (72%)
287件 (24%)
433件 (37%)
145件 (12%)
207件 (18%)
196件 (50%)
190件 (48%)
95件 (24%)
95件 (24%)
34件 (9%)
102件
(65%)
71件
(45%)
893件 (76%)
261件 (22%)
167件 (14%)
67件 (6%)
60件 (5%)
58件 (5%)
209件 (53%)
95件 (24%)
79件 (20%)
35件 (9%)
56件 (14%)
46件 (12%)
66件 (42%)
42件 (27%)
33件 (21%)
21件 (13%)
14件 (9%)
27件 (17%)
直近6ヶ月以内にハラスメントを「受けた」と回答した人に対し、その内容・行為者との関係性を確認したものです。
ハラスメント発生状況全体レポート
P9　
ハラスメントを受けた
直近6か月以内に、各ハラスメントを「受けた」
498件
件数
パワハラ
セクハラ
マタハラ
パワハラ
セクハラ
マタハラ
157件 9255件
392件 8903件 615件
ある
マタハラ 165件 519件 8604件 622件
セクハラ 427件 1171件 7628件 684件
ない
わからない・
答えたくない
パワハラ 1114件
ある
らしきものは
ある
ない
わからない・
答えたくない
923件
2222件 5736件 838件 1182件 7805件
パワハラ
セクハラ
マタハラ
件数
ハラスメントを見聞きした
直近6か月以内に職場内で、
各ハラスメントを「見聞きしたことがある」
ハラスメント詳細～認知・見聞き・受けた
11%
22%
58% 8%
4%
12%
77% 7%
2%
5%
87% 6%
12% 79% 9%
4% 90% 6%
2% 93% 5%
職場内でハラスメントを「見聞きした」、ハラスメントを「受けた」それぞれの件数と割合を表しています。
ハラスメントの認知・理解度全体レポート
P8　
知っている
内容は
あいまい
マタハラ
4688件 3413件
4341件
パワハラ
セクハラ
3136件
パワハラ
件数
ハラスメントの認知・理解度
1493件 940件
各ハラスメントの内容についての
認知・理解度
言葉のみ知らなかった
1045件 764件
5412件 2900件 997件 601件
マタハラ
セクハラ
ハラスメント詳細～認知・見聞き・受けた
47% 34% 11%
8%
55% 29% 10%
6%
44% 32% 15%
9%
従業員が、ハラスメントの定義や典型例などをきちんと理
解できていたかを示しています。
下段の表が回答件数、棒グラフがそれを割合で表したもの
です。
※参考※
厚生労働省「あかるい職場応援団」
（https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/）
のサイトには、理解度向上に使える各種資料等が無料で
公開されています。
ハラスメント
（3×３項目）
パワーハラスメント
セクシュアルハラスメント
マタニティハラスメント
理解度
発生状況
窓口対応状況
×

14
CHeckオール：コンサルティング内容
CHeckオール１Dayコンサル
⚫ 義務化による必須対応（※）が貴社内で完結できるよう支援
⚫ 以降の外部委託、外部流出コストをかけずに社内で対応できます
⚫ 不安な点、未対応な点に関するアドバイス対応
⚫ 実態把握アンケート調査結果の読み取り、問題課題抽出支援
※「トップメッセージ発信」「各種ルール作成」「実態把握アンケート」「教育研修」「周知徹底（配布・掲載物）」「相談窓口設置・対応」「再発防止策」
全く未対応なら
一部対応中なら
ハラスメント対応サポート
・半日（3時間上限）で完結
・訪問/オンラインいずれでも対応可
・貴社のご状況に合わせたコンサルティングを提供
パワハラ防止法に…

事例紹介、理論説明、注意喚起など
自分には関係ないし…
事前に自分のリスクを知れたので
自分事として捉えられた
自分でも気づかなかった
リスクを発見できた
従来の研修 CHeck研修
他人事で、参加者の自覚が薄い自分事として、自覚が芽生える
当たり前のことばかり
説明されてもね…
従来の研修内容
＋
自己リスク把握
自己分析
行動変容計画
CHeck研修
コンプライアンス・ハラスメント研修
最新のPAF（パーソナル・アセスメント・フィードバック）法を採用！
各自の「リスク」を可視化・フィードバックし、
自分の隠れた「リスク」に気づく研修

16
CHeck研修：研修内容
可視化するリスクの例実施フロー
＜個人要因＞
✓性格・気質面
✓態度・価値観
✓願望・恐怖
✓情緒安定性
✓コミュニケーション力
✓倫理・道徳観
✓…etc
＜組織要因＞
✓組織風土
✓人間関係
✓WLB環境
✓ストレス感
etc
動機・
誘因
機会正当化
不正の
トライアングル
アセスメント
レポート作成
研修・フィードバック
対策・行動計画
コンプライアンスリスク 7分野
ハラスメントリスク３分野
理論や各種要因データから導かれる
10分野のリスクを診断
アセスメント・レポート

17
CHeckリサーチ料金表
従業員数基本費用
～100人 200,000円
～300人 300,000円
～500人 350,000円
～1,000人４５０,000円
※100１人以上は 4０0円/人
＜基本サービス＞
・全体レポート、部署別レポート納品 ※部署は10部署まで。11部署以上はご相談ください。
・回答状況確認用URL発行 …回答状況を随時ご確認いただけます。
・戻るボタン設定 …戻るボタンで前の設問に戻れます。
・ローデータ納品 …ローデータを元に貴社独自で分析いただくことも可能です。
＜無料オプション＞
・ ID/PW設定 …共通ID/パスワードを発行し、回答者を制限できます。
・ユニークURL作成 …部署ごとに個別のURLを発行することができます。
・ FA追加（2問まで） …自由回答設問2問までは無料で追加可能です。
アンケートメール配信代行費用
配信代行（回答督促メール1回まで無料） 50,000円～
回答督促メール送信（2回目以降） 15,000円/回
設問追加最低費用（～5問）
設問追加 50,000円
設問追加～レポート反映まで 150,000円
※以降、5問追加ごとに50,000円追加
＜有料オプション＞
※表に記載の無い内容についてはご相談ください。
CHeckリサーチ
※ローデータのみのご納品（レポートなし）も可能です。
その場合、300名までは一律150，000円。それ以上は基本費用の半額をご請求いたします。
＜基本費用＞
紙アンケートでの実施費用
印刷費、発送費、データ入力費実費

18
CHeckオール料金表
CHeckオール
CHeck研修
最新のPAF法を採用したコンプライアンス・ハラスメント研修
＜基本費用＞ ※CHecｋリサーチ費用込み
従業員数基本費用
～100人 450,000円
～300人 550,000円
～500人 600,000円
～1,000人 70０,000円
基本費用
(1回あたり)
アセスメント費用
（1時間の集合研修代込み）
150,000円 1名＠15,000円＋研修追加開催 125，000円/回
※１Dayコンサルのみのご依頼は、300，000円/回で承ります。
＜オンラインでの研修実施の場合「東京都：オンラインスキルアップ助成金」が適用可能＞
※適用には各種条件があります。詳しくはお問い合わせください。

19
外部相談窓口のご紹介
ダイヤル・サービス株式会社
ハラスメント・人間関係ホットライン
企業の従業員を対象に、ハラスメント全般と、職場の人間関係や仕事上の悩みなど、
職場にかかわる問題を幅広く相談できる外部窓口です。
相談者のお話を伺うだけでなく、
ご相談者の意思を尊重した上で企業に報告し、問題解決することを目的としています。
心理職専門のカウンセラー
による相談受付
電話 or WEBで相談貴社ご担当者へご報告
【導入メリット】
⚫ ハラスメント抑止効果
⚫ 第三者だから安心して相談できる
⚫ 早期発見、早期解決が可能
サービスサイト:https://www.dsn.co.jp/services/compliance/harassment.html
就業時間外にも相談可能。
実名でも匿名でも相談できます。
電話：月～金１２～２１時
土・日・祝日９～１７時
WEB：24時間受付
49年にわたる電話カウンセリング
経験を基に、臨床心理士、精神保
健福祉士、産業カウンセラーなど
が、プライバシーを守りながら相
談受付を行います。
相談者が同意した内容を翌営業
日に報告。
ポータルサイトから任意のタイミン
グで報告書を確認いただけます。

やったらダメ、なのは
みんな知ってる。
「知ってる」と「できる」は違うから。
自分の手を動かしてアンケートに答えることで、
1人1人がコンプライアンスやハラスメントについて考えるきっかけに。
CHeckリサーチの実施自体が、
コンプライアンス違反やハラスメント発生の予防につながります。

コンプラ＆ハラスメント対策で、より良い企業へ。
・業務品質の向上
・社会的信用の確保
・人材リテンション
・優秀な人材の確保
社会的信頼も厚く、
優秀な人材が集まる
企業へ。

【お問い合わせ先】
株式会社アスマーク Humap 事業グループ
TEL ： 0120-922-684
https://www.asmarq.co.jp/humap/
奥津 / 星野 / 髙田 / 磯辺

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