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BYARD_ご紹介資料_2022.pdf

  1. SERVICE GUIDE バ ッ ク オ フ ィ ス を ︑ 再 設 計 し よ う ︒
  2. 1 9 S E R V I C E G U I D E ストリーム WORKSTREAM バックオフ ィ ス業務の多くは、 複数の部署や担当者にまたがるタスクが存在し、 現在一般的なプロジェク ト管理ツールやTODOリス トでは、 一元管理が難しいと いう問題があります。 さらに、 複数のツールを活用するため、 ノウハウを蓄積するのも困難です。 「BYARD」 は、 業務を 「ビジネス ドメインや組織の能力に沿った 仕事の継続的な流れ」 と して捉える“ス ト リーム (Workstream) ”の概念を採用することで、 業務全体の概要設計と、 個別具体タスクの一元管理を可能にします。 業務の全体構造から各フェーズの細かいタスクまでを一元管理できる、BYARDの「ストリーム」 。 ストリームが業務プロセスを改善するとともに、 メンバーの理解や共有を容易にします。 BYARDとは…? メンバーの動きや進捗状況を逐一把握。 共有・改善もスムーズに!
  3. S E R V I C E G U I D E 2 9 既存サービスとの違いは何? タスクが担当者ごとに属人化しがちなバックオフィス業務。 「BYARD」は、 業務の全体構造を可視化することで、 スムーズな業務遂行を可能にします。 BYARDがビジネスの現場に効く理由 現 場 現 場 現 場 現 場 経 営 層 管 理 者 経 営 層 管 理 者 BYA RD が イ ン タ ー フ ェ イ ス に な る バッ クオフ ィ ス業務は、 各担当者にタスクがブラッ クボッ クス化し 現場のメンバー同士の情報共有がおろそかになったり、 管理者が業務全体を把握をするのを難し く してしまいがち…。 BYARDを取り入れることで、 バッ クオフ ィ ス業務全体を可視化。 現場の動き を各担当者が共有しやす く なり、 管理者の業務全体把握も容易に。 さ らに、 日々の業務内容をマニュアルと して蓄積する こ と も可能です。 BEFORE AFTER タスク管理と業務把握が つながっていない
  4. 3 9 S E R V I C E G U I D E 「BYARD」 がバックオフィスの 業務プロセスを手軽に分かりやすく可視化します ! 課題が山積するバックオフィスの業務。 関係者が増えれば増えるほど、複雑度を増していくバックオフィス業務。 「効率化」から 「共有」 まで、課題は業務の各フェーズに山積しています。 改善したいポイントは…? メンバーの動きや 進捗状況が把握しにくい CASE #01 チームのやりとりが 分散して追うのが大変 CASE #02 CASE #03 正しい業務の進め方を 組織に浸透させたい CASE #04 作りっ放しのマニュアル 小まめに更新したい
  5. 4 9 S E R V I C E G U I D E メンバーの動きや 進捗状況が把握しにくい 個別タスクから全体像や進捗状況を理解可能に 関係部署や担当者が、 それぞれ分業で作業を遂行することの多い大規模業務では、 個々の 作業が属人化することで、 業務全体の進捗状況を管理するのが難し く なるのはもちろん、 「誰 の」 「どの作業が」 「どこまで進んでいるのか」 を把握するのも困難になりがちです。 「BYARD」 は、 業務プロセス全体の流れと、 各業務における、 メンバーそれぞれの作業内容や進捗状 況を一元管理。 スムーズな作業遂行に向けた課題を、 さまざまな粒度で理解できます。 CASE #01 分業化が進む 大規模組織の動きも 一目瞭然。 業務の全体像を より分かりやすく明確に ! SOLUTION 例えば、 こん なときに 業務全体における 現在の進捗状況がつかみづらい 他部署のメ ンバーが 何をしているのか見えにく い 自分の作業の役割が分かりにく い 進行中での柔軟な対応や スケジュール調整ができない 作業の問題点について、 誰に聞けばいいのか分からない 業務全体でも 個別タスクでも 進捗状況を即把握
  6. 5 9 S E R V I C E G U I D E 連絡手段を一元化して状況把握もスムーズに 各タスクごとに関係者のみでやりとりが行われ、 ブラックボックス化してしまうことも少なくな いバックオフ ィ ス業務。 メールに加え、 さまざまなビジネスチャ ッ トツールなど、 連絡手段が複 数存在する現状においては、 作業の履歴をたどるのはますます困難です。 「BYARD」 のチャ ッ ト機能なら、 タスクにひもづくかたちでコミ ュニケーシ ョ ンを取ることが可能です。 チームのやりとりが 分散して追うのが大変 CASE #02 他部署・別担当者間の 連絡内容でも容易に 確認が可能。 業務の振り返りに やりとりを追い掛ける 手間を省略! SOLUTION 例えば、 こん なときに 業務の連絡履歴をたどるのに 苦労している 活用している連絡ツールが 統一されていない 業務にさまざまな部署・担当者が 介在して複雑 業務の振り返りをする必要がある タスクごとに作業内容が ブラッ クボッ クス化してしま う 各タスクでの やり と りが 簡単に追える!
  7. 6 9 S E R V I C E G U I D E 常に全員で更新する最新の業務マニュアルになる タスクが分散されて管理されている状態では、 業務を通して得た知見を一カ所に集約するこ とが難し く、 ノウハウやナレッジが組織に蓄積されません。 「BYARD」 は業務を遂行しながら、 気付いた点や改善ポイントをツール上で全員がいつでも手軽に修正・反映可能。 組織が改 善体質になるとともに、 日々業務のアップデートが繰り返される最新のマニュアルとして活用 することができます。 CASE #03 作りっ放しのマニュアル 小まめに更新したい 業務を遂行しながら 改善点を全員で 反映することが可能。 日々の進捗管理に加え、 皆のノウハウが集まる 業務マニュアルになる! SOLUTION 例えば、 こん なときに マニュアルをまとめる時間がない 業務を通した各タスクのノウハウを まとめたい 業務のノウハウを会社の財産と して 蓄積したい 担当者が変わるたびに、 知見がリセッ ト されてしま う 関係部署・担当者が多く、 業務マニュアルの作成が手間 各人の気付き を 一カ所に集約 &蓄積できる!
  8. 7 9 S E R V I C E G U I D E 生まれる改善点は 進行しながら更新& 修正しつつ整理! 業務進行と同時に タスクの更新が 即座に可能! SOLUTION 業務の改善点を即座に反映・共有 業務を通して生まれる課題に合わせ、 チームの動きも毎日めまぐるしく変化します。 当然、 各 タスクもそれに合わせて日々更新を繰り返さなければいけません。 「BYARD」 は、 業務を行い ながら気付いた点や改善ポイントを即座にツール上に反映し、 案件からテンプレー トをアップ デートすることが可能※ 。 まとめ直したり集約することなく、 常時業務のブラッシュアップを図 れます。 例えば、 こん なときに タスクの更新が追い付かない 業務のスケジュールがタイ ト だ 進捗状況を詳細に共有する 必要がある タ スクのま とめ方が統一されておらず、 部署ごとにバラバラ チームの動きがめまぐるし く、 日々ブラッ シュアッ プが必要 CASE #04 正しい業務の進め方を 組織に浸透させたい 改善点の修正が 即座に テンプレに反映! ※特許出願済
  9. 8 9 社員の入社時には、 社会保険対応に加え各種ツー ルのID発行やパソコンの手配など、 さまざまな部 署の担当者が同時並行でタスクを処理する必要が あります。 「BYARD」 はこう した複雑な一連の業務 も、 スムーズに進行することが可能です。 入社対応 勤怠チェックや入社・退社、 社会保険料や特別手 当の確認など、 給与計算のための業務は多く、 その プロセスも複雑になりがち。 「BYARD」 は業務・担 当者ごとに分解しタスクを作成することで、 誰が何 をするかを明確化。 業務の進行をスムーズにします。 給与計算 契約書や発注書の作成からクライアント とのやりと り、 修正の反映、 進捗管理、 さらには捺印処理・補 完に加えて、 社内ツールへの登録まで。 関係各所 の多い煩雑なプロセスも 「BYARD」 上で一元管 理すれば、 タスク全体の把握が容易になります。 受注処理 登記などの法人に関わる手続き、 育児休業給付 金や傷病手当金の手続きなど、 行政手続きには 書 類や確 認 事 項が多く、 説明資 料も難 解です。 「BYARD」 でこれらの業務プロセスを可視化し、 書類や確認事項をタスク化することができます。 行政手続き ひな型の入手、 双方でのリーガルチェ ックや修正の 擦り合わせ、 社内での押印申請、 反社チェ ッ クなどを 経て、 よ うやく締結手続きへ…。 電子契約でも煩雑な プロセスが 「BYARD」 なら各担当者や期限、 タスク を明確にし、 進捗状況を可視化することができ ます。 契約処理 各担当者が同時並行で仕事を進めていく と、 やりとり が複 雑化し、 進捗の確認が難しくなっていきます。 「BYARD」 ではカードごとに期限や担当者、 タスクを 個別で管理しつつ、 全体の流れや進捗を一元管理で きるため、 進捗管理表を別途作る必要がありません。 イベント準備 さまざまなビジネスシーンにベストマッチ。 複数の部署や担当者にまたがることで全体構造が見えにくい業務や、期間が長く スケジュール管理が難しい業務において、 「BYARD」は特に活用されています。 BYARDの活用事例
  10. 9 9 カスタマーサクセスが業務設計を支援します。 トライアルのお申し込 みはこちらから https://byard.io/trial 業務の推進や効率化に向けて課題を感じているご担当者の方は、 まずは無料トライアルにお申し込み、 またはお気軽にお問い合わせください。 「BYARD」 サイト内 の 専 用 フォームより、 必要事項を記 入の上、 ご登録く ださい。 登録 貴 社の業 務 課 題について、 弊社の担当者がヒアリング をさせていただきます。 お打ち合わせ トライアルの流れ 弊社の担当者が使い方のご 案内をさせていただきながら、 テンプレー ト を作成します。 テンプレ作成 テンプレートを実際に活用し ながら、 貴社にとって最適な 運用を目指していきます。 運用 1 2 3 4 まずは無料トライアルにご登録ください
  11. https://byard.io/ 株式会社BYARD 〒106-6217 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
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