Saleshub用のサービス説明資料

1. サービス紹介資料
勝ちパターンの構築と蓄積で営業⼒強化

2. 2 C O N F I D E N T I A L
会 社 概 要
C O M P A N Y
会 社 概 要
株 式 会 社 A C E S
2 0 1 7 年 1 1 ⽉ 2 0 ⽇
⽥ 村 浩 ⼀ 郎
3 4 名
A I ト ラ ン ス フ ォ ー メ ー シ ョ ン 事 業
会社名
設⽴
代表取締役
従業員
事業

3. 3 C O N F I D E N T I A L
会 社 概 要
M e m b e r
AI研究と社会実装をリードする東⼤松尾研究室メンバーを中⼼に創業。
AIアルゴリズムという独⾃の視点から事業を創出
東 ⼤ 松 尾 研 A I ベ ン チ ャ ー
…

4. 4 C O N F I D E N T I A L
受 賞 実 績 多 数 、
す ご い ベ ン チ ャ ー 1 0 0 に も 選 出
会 社 概 要
⽇本経済新聞、NHK、産経新聞、TechCrunchはじめ、多数の
メディアに掲載。官公庁や⾃治体への社会の持続的発展に貢献
Plug and Play Japan Fall Summit 2020
IoT部門でJapan Session Awardを受賞
週刊東洋経済2020年8月22日号
「すごいベンチャー100」に選出
HONGO AI 2019において
HONGO AI AWARD とフジタ賞を受賞
陸上自衛隊の組織におけるAI活用を支援

5. 5 C O N F I D E N T I A L
会 社 概 要
B U S I N E S S
属⼈化している知⾒と業務をAI化してデジタル事業を開発する、
「AIトランスフォーメーション(AX)事業」を推進
事 業 概 要
属⼈化した知⾒・業務によって
成⽴・制約されている事業
AIトランスフォーメーション(AX)事業
構築
AIモジュールの
社会実装・開発
事業実⾏
AIが組み込まれた
事業を実⾏
デザイン
AIを前提にした
業務をデザイン 未来
現在
AI
事業開発
ヒトの知⾒・業務を
AIを起点に再構築 AIとヒトが協働して
加速・拡張するデジタル事業
事業の進化を駆動するエンジン

6. 6 C O N F I D E N T I A L
会 社 概 要
T E C H N O L O G Y
⾮構造情報を取り扱うDL領域と、ヒトと機械の関係をデザインする
HCI*1領域での強みを活かし、⾮定型業務もAI化できる技術に独⾃性と強み
A C E S の 技 術 の 強 み
Deep Learningで
⾮構造情報もデジタル構造化
HCI*1でヒトとAIが
共に学習し進化
最先端技術に基づく
独⾃の研究開発
Point 1 Point 2 Point 3
映像 ⾳声
A/あ
⾔語
Deep Learning(DL)によって
AIもヒトも「学習」できる形に
ヒトとAIが相互作⽤して
学習・進化が進む
優れたアカデミア⼈材が
事業課題を解決するAIを独⾃に研究開発
*1: Human Computer Interactionの略。研究分野の⼀つ

7. 7 C O N F I D E N T I A L
V i s i o n & M i s s i o n
経 営 理 念
MISSION
VISION
ア ル ゴ リ ズ ム で
社 会 は も っ と シ ン プ ル に な る
ア ル ゴ リ ズ ム で
⼈ の 働 き ⽅ に 余 ⽩ を つ く る
属 ⼈ 的 で ブ ラ ッ ク ボ ッ ク ス な
営 業 を A I で 紐 解 く
顧 客 に 価 値 を 届 け る
「 営 業 」 を 楽 し く す る

8. 8 C O N F I D E N T I A L
O U R P R O D U C T
AI アルゴリズムで「会議」をDXし、コミュニケーションの属⼈性を
排除し、全員で情報共有・活⽤できるAI SaaSです。
A C E S M e e t と は

9. 9 C O N F I D E N T I A L
I S S U E
属⼈的なコミュニケーションと情報共有が残っていませんか？
営業・社内会議・採⽤など様々なシーンでの課題を解決できます。
課 題 と ユ ー ス ケ ー ス
営業
• 商談の記録/まとめ作業は⼿間と
時間がかかり情報が属⼈化
• 営業社員の教育コストは⾼く、
ノウハウが属⼈化
• 営業⼒がバラつき個⼈に依存
社内会議
採⽤
• ⼀次情報の伝達は難しい
• とりあえず出席する会議時間が
増え、⽣産性が上がらない
• 情報が属⼈化し、検索性も低く、
ナレッジが資産化しない
• 候補者の雰囲気・⾯談内容を共
有して引き継げない
• ⾯接官のスキルアップが実現で
きない
• 採⽤のミスマッチが発⽣

10. 10 C O N F I D E N T I A L
O U R S O L U T I O N
会議の記録・書き起こし・要約・分析・共有をAIが⾃動で⾏い、
属⼈的なコミュニケーションと情報共有を解消します。
A C E S M e e t に よ る 解 決
❶ 会議の⼀連の流れをデジタル化で⽣産性を上げる
チーム共有
チャット
ツール
⾃動連携
共有
定量化・要点抽出
⽂字起こし・話者特定
⾃動解析
⾃動記録
※
振り返り・分析
記録
会議
会議 営業 採⽤
の科学的な改善・DX
準備
ナレッジ・ベストプラクティス
❷ ⾃然とナレッジが蓄積 ❸ ナレッジを活⽤
準備
議事録作成 など
※開発予定・開発中の機能

11. 11 C O N F I D E N T I A L
事 業 に つ い て
I S S U E
属⼈的な業務の解消や、ノウハウの蓄積は⾃然には進みません。
ACES Meet を活⽤することで、これらの課題を解消できます。
課 題 と D X 推 進 の 壁
課題とDX推進の壁 DXした理想の姿
残業
準備 会議
記録
確認
共有
ノウハウ・ベストプラクティス
余⽩
準備 会議
記録
確認
共有
ノウハウ・ベストプラクティス
議論や顧客・採⽤候補者と向き合う
価値の⾼い時間が増える
議論や顧客・採⽤候補者
と向き合う時間が少ない
+α
DX推進の壁
ノウハウ蓄積
ノウハウが
⾃然に蓄積
データに基づく
科学的な改善
課題
属⼈的な業務
⼿間がかかる

12. 12 C O N F I D E N T I A L
P R O C E S S
Zoom管理者様・各ユーザー様、それぞれで初期設定が必要です。
どちらも数クリックで初期設定が完了し、すぐにご利⽤いただけます。
初 期 設 定
Zoom App Marketplaceにて、ご利⽤さ
れるユーザー様のZoomアカウントが
ACES Meet と連携できるように権限を
変更をお願いします。
弊社より、ACES Meetの管理者様にア
カウント開設通知を送付します。
管理者様がユーザー登録後、必要なメン
バーを招待してください。
各ユーザー様にACES Meetにログイン
いただき、Zoom連携との連携・録画設
定をお願いします。
Zoom管理者様の設定 ACES Meetのアカウント作成 各ユーザー様の設定
STEP 1 STEP 2 STEP 3

13. 13 C O N F I D E N T I A L
P R O C E S S
ご契約から1ヶ⽉の無料期間中に、
御社の利⽤⽬的に沿った利⽤促進をサポートいたします。
導 ⼊ ま で の 流 れ
正式契約後
契約前のご準備
無料・導⼊サポート 課題解決サポート
ご契約から1ヶ⽉間 必要に応じて
1. ご利⽤状況・⽅法のご相談
2. ご利⽤者様への初期設定・利⽤促進
3. ACES MeetとSalesforceの連携⽀援
1. ACES Meet の本格的な運⽤⽀援
2. 追加ユーザー様の登録・活⽤⽀援
3. 課題解決に向けたディスカッション
Ø 無料期間でのアカウント利⽤数を
最低契約アカウント数とさせていた
だいております。
1. 利⽤規約・セキュリティポリシーの
ご確認・貴社社内承認
2. お申込書の提出
3. 初期設定
導⼊に向けた
契約⼿続き・ご利⽤環境の準備

14. 14 C O N F I D E N T I A L
P R I C E
ご 利 ⽤ 料 ⾦ 導⼊費⽤・アルゴリズムの追加学習は無料です。
ご利⽤されるユーザー数により、ご利⽤料⾦が変動いたします。
利⽤料
(1ユーザーあたり)
⽉額 7,000円(税抜)/1ユーザーあたり
システム利⽤料
⽉額 30,000円(税抜)
AI推論・ソフトウェア利⽤
⽉額 3,000円(税抜)/1ユーザーあたり
ソフトウェア利⽤
導⼊費⽤・追加学習
無料

15. 15 CONFIDENTIAL
C a s e S t u d y
ACES Meet の利⽤シーンは、
会議の振り返りをどの様な⽬的によって⾏うかで異なります。
実 際 の 活 ⽤ 事 例
• 商談終了後の御礼メールの⽂⾯作成・議事
サマリーの作成
• 先輩営業マンの商談動画の視聴してのスキル
アップ
2
• チーム全体で実施しているレビュー会
• 最適な回答が不明な際のQ&A修得
• 重要商談のMGRフォロー時の情報共有
• マーケ戦略の⾒直し時のお客様の
購買プロセスの整理
• 過不⾜のある商談資料の作成・改修
• ⽉次で開催している商談ノウハウの
検討会
1
組織ノウハウ
の蓄積・改善
個⼈の
スキルアップ
A 個⼈で活⽤ B 複数⼈で⼀緒に活⽤
セールス・エキスパート セールス・イネーブルメント
セールス・プランニング セールス・マネジメント

16. 16 CONFIDENTIAL
M a j o r l i f e i n s u r a n c e
⼤⼿保険会社様では、まず新⼈営業のロープレ研修をACES Meet で実施し、
研修の効率化と評価者のスキルアップが実現しています。
⼤ ⼿ ⽣ 保 様 の 活 ⽤ 事 例
個⼈のスキルアップ（個⼈活⽤ & 複数⼈活⽤）
利⽤タイミング
新⼈営業のロープレ研修（準備・振り返り、上⻑FB）
n 新⼈営業が準備・動画・振り返りを⼀貫して実施
n 評価ポイントの可視化と⼀次情報との摺り合わせ
n ロープレ研修の効率化
n 評価者のスキルアップ・均質化
事例タイプ
活⽤⽅法
活⽤結果
セールス・エキスパート セールス・イネーブルメント

17. 17 CONFIDENTIAL
M a j o r l i f e i n s u r a n c e
全研本社様は、組織全体の営業成績を底上げするため、
複数⼈でACES Meet をご活⽤いただいています。
全 研 本 社 様 の 活 ⽤ 事 例
複数⼈での活⽤（個⼈のスキルアップ & 組織ノウハウの蓄積・改善）
利⽤タイミング
チームでの振返り会、（⾃主的な）グループでの勉強会
n 営業担当者の課題となっている営業スキルを題材に、
実際の商談動画をベースにベストプラクティスなどを共有
n 研修の効率化・題材のリアリティー向上
n 組織ノウハウの浸透度の向上
事例タイプ
活⽤⽅法
活⽤結果
セールス・イネーブルメント セールス・マネジメント

18. 18 CONFIDENTIAL
C a s e S t u d y 「 ➀ × A 」
商談直後に商談動画を基に⾃⾝の営業スキルを振り返り続けたことで、
⼊社１ヶ⽉で初受注を実現
活 ⽤ 事 例 「 A × ➀ 」
営業メンバーの個⼈利⽤ × 個⼈のスキルアップ
利⽤タイミング
商談の準備、商談の振り返り
n お客様が使⽤するフレーズを確認
n 事実ベースでのヒヤリング事項
n ⼊社1ヶ⽉で初受注
n 担当する多くの商談で、フェーズ移⾏率上昇
事例タイプ
活⽤⽅法
活⽤結果

19. 19 CONFIDENTIAL
C a s e S t u d y 「 ➀ × A 」
⾃⾝が苦⼿・不⾜している営業スキルを特定し、
ベストプラクティスを修得することで、⼊社１ヶ⽉で初受注を実現
活 ⽤ 事 例 「 A × ➀ 」
営業メンバーの個⼈利⽤ × 個⼈のスキルアップ
利⽤タイミング
オンボーディング期間、業務中のスキマ時間、通勤時間
機能説明や苦⼿な喋り⽅が上⼿い営業マンの動画を⾒て、
活かせる点をメモ
n ⼊社1ヶ⽉で初受注
n 担当する多くの商談で、フェーズ移⾏率上昇
事例タイプ
活⽤⽅法
活⽤結果

20. 20 CONFIDENTIAL
C a s e S t u d y 「 ➀ × A 」
営業担当者に直近の課題がある際に、
同僚・同期の知識・経験を活⽤し、 FBやベストプラクティスの共有を実施
活 ⽤ 事 例 「 B × ➀ 」
複数⼈で⼀緒に利⽤ × 個⼈のスキルアップ
利⽤タイミング
毎週実施しているグループでの勉強会（学び舎）と、その事前準備
n 担当者から題材商談の情報・振り返りの共有
n 他参加者からFB・ベストプラクティス共有
n 担当している商談でのフェーズ移⾏率の上昇
事例タイプ
活⽤⽅法
活⽤結果

21. 21 CONFIDENTIAL
C a s e S t u d y 「 ➀ × A 」
MGRがマーケティング戦略を⽴案するために、
過去の商談を閲覧し、「顧客ペルソナ・購買プロセス・顧客ニーズ」を把握
活 ⽤ 事 例 「 A × ② 」
営業メンバーの個⼈利⽤ × 組織ノウハウの蓄積・改善
利⽤タイミング
マーケティング戦略の⽴案時
受注案件の商談を初回から受注までの全ての商談を⾒直す
⼀次情報に基づく、「顧客ペルソナ・購買プロセス・顧客ニーズ」の
明確化
事例タイプ
活⽤⽅法
活⽤結果

22. 22 CONFIDENTIAL
C a s e S t u d y 「 ➀ × A 」
MGRが直近の商談で多く発⽣している課題を特定し、
全員で不⾜・問題箇所を議論し、追加・改修すべき商談ノウハウを特定
活 ⽤ 事 例 「 B × ② 」
複数⼈で⼀緒に利⽤ ×組織ノウハウの蓄積・改善
利⽤タイミング
⽉次での定例MTGであるPDCA会と、その事前準備・議事サマリー
作成時
既存の商談ノウハウ（別スライド参照）の過不⾜・問題点を特定
課題が発⽣していた商談のフェーズ移⾏率の上昇
事例タイプ
活⽤⽅法
活⽤結果