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  1. 1. Culture UPDATE 2023.02.01 ©SPRASIA, Inc.
  2. 2. Culture 会社概要 Table of Contents Overview エンジニア文化と組織 Culture / Team ©SPRASIA, Inc. Engineer Mission Culture / Team メンバー紹介 数字で見るSprasia Engineers キャリアパス 制度 会社概要 Our Mission ボードメンバー プロダク ト開発について Product Development EXPOLINEとは EXPOLINE 参加者フロー アーキテクチャー 開発プロセス ・ フロー 技術スタック Culture Engineers
  3. 3. 会社概要 Overview ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers
  4. 4. 会社概要 Over View 会社概要 株式会社スプラシア Sprasia, Inc. 社名 代表取締役社長 中島 優太 代表者 〒104-0045 東京都中央区築地1-13-14 NBF東銀座スクエア8階 本社所在地 2007年 8月8日 設立 9,975万円 資本金 ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers 株式会社博展 / フィジカルイベントの博展 2021年12月末日時点 グルー プ会社
  5. 5. 会社概要 OUR MISSION ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers 今よりもっといいやり方があるのではないか、 こんなことができればもっといいのに、 本当にこれが最善なのか? 誰に頼めばいいのかわからない。 アイデアをカタチにする時、 はじめの一歩はとても大変です。 私たちは、 ITに精通しています。 ユーザーの気持ちを理解し、 顧客と共に考え、 アイデアを提供し、 世界中に溢れるあらゆるテク ノロジーを活用して創り、 育て、 そして拡大していく。 ゼロから作らなくとも我々の保有するテク ノロジー/ツールを組み合わせ、 まずは試せる機会を提供する事から始める。 便利になった、 面倒なことから解放された、 いいね、 任せて良かった、 我々は、 ITで踏み出す新たな一歩をとともにしていく。
  6. 6. 会社概要 Board Member ボードメンバー ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers 2006 年、 空間デザインやイベントマーケティングなどを手掛 ける株式会社博展に入社。 ITクライアントを専門に担当する新規事業を、 セールス部門 の責任者として立ち上げ。 イベントにデジタルソリューションを取り入れた手法で、 クラ イアントのマーケティング課題解決支援に従事し、 事業拡大 に貢献。 2017年 4月、 株式会社スプラシア執行役員CMOに就任。 翌年7月に取締役CMOに就任。 2019 年 4月に代表取締役社長に就任。 代表取締役社長 中島 優太 2003年からエンジニアとして10年以上の経験を積み、 その 後、 大手広告代理店でプランナー・データアナリストとして、 クライアントのマーケティング課題の解決支援に従事。 2016 年 4月にWeb制作会社の株式会社アイアクトへ入社。 エンジニア・クリエイティブチームの部門長として、 Web制 作、 システム開発、 アプリ開発、 MAツール導入支援など大小 問わず様々なプロジェクトを経験。 2017年 4月に株式会社スプラシアの開発部門のマネージャ ーに就任し、 2020年より執行役員に就任。 2022年 6月より取締役に就任。 取締役 Software Engineering Division長 安部 健太 2009 年、 株式会社博展に入社。 総務・経理・労務・購買などの管理業務に従事し、 2014 年 より経営企画業務を担当。 2016 年にスプラシアに加わり、 経営管理・経営基盤の構築 を担う。 経営企画業務をはじめ、 総務・法務・財務・会計・人事な どバックオフィス関連業務全般を幅広く管掌。 2020年より執 行役員。 執行役員 経営企画部長 本岡 徹
  7. 7. エンジニア文化と組織 Culture / Team ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers
  8. 8. 「新たな一歩」 を Value Engineeringで実現する Take a “new step” Achieved by Value Engineering 今までの当たり前価値の追求と、 これからの当たり前価値を創ること。 エンジニアの提供する価値が、 誰かにとっての困りごとを解決、 手助けになる仕組みを提供する。 技術に挑戦し続け、 プロダクトが成長し、 これからの当たり前を創る。 「A STEP IN I.T., A NEW STEP FORWARD. - IT で踏み出す新たな一歩をともに -」 このsprasia Missionを、 エンジニアはValue Engineeringで実現します。 Engineer Mission ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers
  9. 9. ひたむきな失敗を 支持する Engineer Mission の実現で大事と考えていること 新しいことへのチャレンジに失敗しても、 学びがあり成長があれば前向きに受け入れよう。 失敗をおそれず挑戦し実現しよう。 よりよい価値や課題解決の仕組みをより素早く届けるためには、 より高度なAgilityが求められます。 高度なAgilityは、 自律的な意思決定と、 その意思決定が事業・組織の方向性と揃っ ていることが重要です。 よりよい価値を提供する前提は、 不確実性が多く 存在し、 新しいことへのチャレンジと失敗が連続します。 失敗リスクを減らすこと、 失敗したときの計画があること、 を前提とした技術基盤と文化が重要となります。 チームを信頼し、 信頼される自分になる チームを気遣い謙虚に誠実に取り組めているか。 信頼ある仲間が集まることで、 事業が大きく発展する。 Missionはひとりでは達成できない。 プロフェッショナルなチームが最大化された価値を提供できる。 日ごろ謙虚に誠実にチームとコミュニケーションしているか。 個人としてチームの信頼を勝ち取れているか。 考え方や価値観の相違、 シビアの判断など、 お互い信頼あるチームが課題を乗り越えられ、 事業を大きく発展させる。 Culture / Team ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers
  10. 10. エンジニア文化と組織 取締役 Software Engineering Division長 安部 健太 Software Engineering Division Backend 大西 啓貴 Software Engineering Division Backend 赤木 友李夏 Software Engineering Division SRE 鈴木 宏和 Software Engineering Division Frontend 久保 加奈子 Software Engineering Division SRE Momoka Inoue Software Engineering Division Backend グエ ホアン ナム Software Engineering Division Backend 川満 達治 No Photo No Photo Members Introduction メンバー紹介 ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers
  11. 11. エンジニア文化と組織 Members Introduction 数字で見るSprasia Engineers ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers 歳 % 平均年齢 エンジニア数 男女比率 男性 女性 新卒 中途 新卒・中途比率 有給取得率 20代 38.4% 30代 30.8% 40代 30.8% 34.8 58.4 % 56.6 名 13 7:3 0:10 職種 Backend % 41.6 Frontend SRE PM PO ※2023年1月時点 ※2023年1月時点 副業・業務委託含む ※2023年1月時点 ※2023年1月時点 ※2021年 4月〜2022年3月 ※2021年 4月〜2022年3月 ※2023年1月時点 ※2023年1月時点 全国平均 メンバー 環境 % 8.3 % 16.6 % 25.0 % 8.3 年 平均勤続年数 4.4 時間 平均残業時間 17.3
  12. 12. エンジニア文化と組織 Career Path キャリアパス ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers 3 つのキャリアステップを定義し、メンバーが目指したいキャリアを選択することができます。 G1 〜 G3 まではどのキャリアでも共通の役割で基本的な技術を学び、G4 からキャリアを選択します。 また途中でキャリアの移動も可能です。 Tech Lead 知的好奇心の赴くままに、 それぞれの専門領域を深め、 プロ ジェクト/プロダクトの高度な技術的課題の解決、 専門領域 での相談役、 技術で組織を牽引できる存在。 CTO (Chief Technical Officer:技術責任者) Technical Director Senior Lead Engineer Lead Engineer Senior Engineer Middle Engineer Junior Engineer Fresher Service Lead プロダクトに対して技術、 マーケティングの両面からアプ ローチし、 ユーザー体験の向上とビジネス的価値の創出に 責任を持つ存在。 VPoP (Vice President of Product Owner:事業執行責任者) Service Director Product Manager Product Owner BrSE Middle Engineer Junior Engineer Fresher Management Lead 組織とメンバーの役割、 業績の全体最適を考え、 技術を停 滞させず楽しく働ける環境とチームの変化を起こし続けら れる存在。 VPoE (Vice President of Engineering:マネージメント責任者) Engineering Director Senior Engineering Manager Engineering Manager SE / PM Middle Engineer Junior Engineer Fresher G8 G7 G6 G5 G4 G3 G2 G1
  13. 13. エンジニア文化と組織 Welfare / In-house system 制度 ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers ワークスタイル フレックスタイム 東銀座オフィス 東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線の 東銀座駅から、 徒歩2分の好立地。 グルー プ 会社が集まるビルで、 明るく広々としたオフィ スです。 従業員持株会 福利厚生の一環として、 グルー プ従業員持株 会に加入することができます。 奨励金がプラ スされ、 中長期的な資産形成を会社が支援 する制度です。 テレワーク推奨 感染症対策として始まったテレワークです が、 恒久的に行うこととし、 今ではほとんど のメンバーが週3日以上テレワークを行なっ ています。 外国籍社員在籍 各自のバックグラウンドを、 互いに理解・尊 重しています。 日本語や英語でのコミュニ ケーションに自信がなくとも、 皆が楽しみな がら働ける環境です。 年間休日120日以上 ワークライフバランスやプライベートを充実 することが、 良いシゴトや個人の成長に繋が ると考えています。 ワークスタイル 資格奨励制度 社員の自己研鑚を制度として奨励していま す。 営業・開発・管理系、 それぞれの分野 での成長をサポートします。 Tech交流会 グルー プ会社に在籍するITエンジニア達が 定期的に集い、 各社での取り組みや技術交 換の会を実施します。 1on1面談 自分のシゴトを定期的に振り返り、 また、 社内 の諸問題を解決し活性化する為に行います。 多様なキャリアパス 職種ごとに様々なキャリアパスを用意。 技術 を極めるエンジニア、 マネージメント思考の エンジニアなど、 個人のなりたい姿に沿った キャリアを歩めます。 従業員持株会 福利厚生の一環として、 グルー プ従業員持株 会に加入することができます。 奨励金がプラ スされ、 中長期的な資産形成を会社が支援 する制度です。 価値観やライフスタイルが多様化する中で、 柔軟な労働の仕方を実現しています。
  14. 14. プロダク ト開発について Product Development ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers
  15. 15. SaaS利用型、 自社制作型の良いとこ取りをした 柔軟性の高いクラウド型イベントマネジメントサービスです。 これ 1つで、 オンラインはもちろん、 オフラインイベントにも対応が可能です。 イベントの事前作業から当日の視聴・体験、 事後フォローまで、 オンラインイベント全体をワンストップで管理します。 ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers SaaS 利用 (パッケージ) 自社開発 (スクラッチ) EXPOLINE (セミオーダー) 価格 ○ × ○ 納期 ◎ × ○ カスタマイズ × ◎ ◎ ツール連携 △ ◎ ◎ 長期運用 △ ◎ ◎ プロダクト開発について What is EXPOLINE EXPOLINEとは
  16. 16. プロダクト開発について EXPOLINE Participant Flow EXPOLINE 参加者フロー イベントの魅力を伝えるLPの制作から、 登録フォームでの個人情報収集、 マイページでのコンテンツ体験提供まで、 ユーザー個人単位でのログ情報取得を前提としたオンラインイベントを御社オリジナルのデザインで提供することが可能です。 マルチトラックの 登録が可能です セッションの視聴 資料のダウンロードなど STEP01 データを一元管理 イベントLP 申込フォームから取得したリード情報はもちろん、 LPの閲覧からマイページへの登録といったユーザーの行動ログまで管理画面から確認できます! STEP02 登録フォーム STEP03 完了画面 STEP04 Hybrid ログイン STEP05 マイページ オンライン コンテンツ 体験 !"#$% アンケート リアル イベント 来場 ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers 会社名 電話番号 お名前 メールアドレス などのリード情報 LPの閲覧 マ イ ページログ イン 申込フォーム入力 セッションの視聴 などの行動ログ 会場への来場 セッショ ンへの参加 チェックイン管理 URL・ID・PW の連絡
  17. 17. ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers 生産性 品質 信頼性・自動化 品質・改善 マネージメント プロジェクト管理 エンジニア バージョン管理 インフラ障害検知 リソース監視GUI コードエラー検知 CloudWatch ECR EKS Dev/Stg/Prod Sentry 自動コードレビュー クオリティマネージメント CI/CD プロダクト開発について Architecture アーキテクチャー Github Actions
  18. 18. ビジネス要件整理、 ユーザーストーリー、 ペルソナ、 販売計画など、 プロダクト化の軸となる計画策定 ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers プロダクト プランニング プランニング アサインを決めて設計から開発、 テスト、 リリースまでの全体的な計画策定 ロードマップ チーム全員 (営業、 マーケ、 エンジニア) で プロダクトとして提供が必要な機能、 技術 的な実現性など議論し、 優先順位を決め プロダクトバックログを作成 プロダクトバックログ プロダクトバックログ 1 〜2週間のサイ クルで開発 Frontend、 Backendでチームごとに開発 スクラム開発 レビュー スプリント 計画 開発 ・定期的にKPT で振り返りを実施 振り返り ・エンジニア全体で定例会を実施 ・プロジェクト全体で定例会を実施 ・分科会 全体定例 プロダクト開発について Development Process Flow プロダクト プランニング、プロダクトバックログ、スクラム開発の大きく3 つの流れで進行 開発プロセス ・ フロー
  19. 19. プロダクト開発について Technology Stack 技術スタック PHP (laravel) , Ruby (Ruby on Rails) , Go (gin) バックエンド Back-end Swift, Objective-C, kotlin, Java ネイティブアプリ Native Application Amazon Aurora MySQL, Amazon Redshift, Amazon DynamoDB, mongodb データベース Database GitHub Actions, ArgoCD CI/CD Git (GitHub) バージョン管理 Code Management Slack, Teams, Backlog, Notion コミュニケーション Communication HTML, CSS, JavaScript (React, Next.js) フロントエンド Front-end Nginx, Apache, Kubernetes, Docker ミ ドルウェア Middleware AWS EC2, ALB, ECS, CloudFront, Route53, S3, SES, SNS, Lambda, API Gateway, Elasticsearch Service, Athena インフラ Infrastructure SonarCloud 品質 Quality Management CloudWatch, prometheus, Sentry 監視 Monitoring ©SPRASIA, Inc. Culture Engineers
  20. 20. ©SPRASIA, Inc. https://www.sprasia.co.jp/recruit We Are Hiring! 「新たな一歩」 をValue Engineeringで実現する 採用サイ ト Culture Engineers

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