1. Rubyと
電子出版
2010/5/29
TokyuRuby会議02
日本Rubyの会・達人出版会
高橋征義

2. 自己紹介

3. 高橋征義
無職(〜6/1まで)
Webアプリケーション開発者
日本Rubyの会々長
日本Ruby会議実行委員長
著書『たのしいRuby』
『Railsレシピブック』等
好きな作家は新井素子

4. 宣伝

5. 達人
出版会

6. 原稿
募集中

7. 本日の
お題

8. 真面目
な会議

9. 電子
出版

10. 技術的な
見取り図
(の一部)

11. いろんな
レイヤー

12. ・作成
・流通
・閲覧

13. 閲覧

14. ハード
ウェア

15. ソフト
ウェア

16. 流通

17. 決済

18. 認証

19. 作成

20. とりあえず
今日は
この辺り

21. データ
の種類

22. アプリ
(リーダ不要)

23. データ
(リーダ必要)

24. アプリの
問題点

25. ポータ
ビリティ

26. ・通時的
・共時的

27. いろんな
環境で
読めるか

28. 100年
たっても
読めるか

29. 信頼と
実績の
紙書籍

30. データの
問題点

31. 環境による
見栄えの差

32. かなり
つらい

33. 妥協案

34. 「リーダつき
データ」を
アプリで実現

35. まだ
過渡期

36. データの
フォーマット

37. DRMとか
が絡むと
複雑化

38. ・AZW(Kindle)
・PDF
・EPUB
・.book(T-Time)
・XMDF
・JPEG+zip
・その他いっぱい

39. 文章中心なら
EPUBと
PDFが優勢？

40. ワンソース
マルチユース

41. 記述用
フォーマット
と閲覧用
フォーマット
に分離

42. 1つ記述して
おけば
複数のフォー
マットに変換

43. 記述用
フォーマット

44. 軽いもの

45. Wiki
記法

46. Textile
Markdown
Hiki
Hatena

47. 重いもの

48. DocBook
TEI
TeX
OOXML

49. 中間くらい
なものが
ほしい

50. ReVIEW
(format
+変換器)

51. 青木峰郎
プロダクツ

52. 各種書籍で
利用されて
るらしい

53. フォー
マット
の中身

54. 5分では
語りきれ
ない

55. 詳しい
解説

56. Ruby
で記述

57. 詳しくは
github.comの
kmuto/review
または
takahashim/review
辺りをどうぞ

58. まとめ

59. 原稿絶賛
募集中
http://d.hatena.ne.jp/tatsu-zine/

60. ご清聴
ありがとう
ございました