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わかる!一眼
~立ち位置から仕組みまで~
アジェンダ
• 一眼とは
• 一眼の種類
• 主な一眼メーカー
• 一眼のスペック
• レンズのスペック
• ボケとは
• 撮りたい写真別設備例
一眼とは
一眼とは
• “一眼” とは
 カメラのうち、撮影のために用いるレンズが
1つであること
 古くは二眼カメラが主流であった
上のレンズで見て、
下のレンズで写す
一眼とは
• 一眼レフ
 一眼カメラであって、ファインダーのための
反射(reflex)機構を持っているもの
入射光は内部の
ミラーで反射されて
光学ファインダーへ
被写体からの
光が入射
撮影時にはミラーが
跳ね上がり、光が
センサーへ照射される
一眼とは
• ミラーレス一眼
 一眼カメラであって、前述のレフ機構を
もたないもの
入射光はセンサーで
データ化され、
電子ファインダーへ
撮影対象からの
光が入射
ファインダーのための
ミラーがないため
本体を小さくできる
Appendix: カメラとは
• カメラ
 ラテン語で「小さな部屋」の意味
 「小さな部屋で物事が決まる」という意味で、
官房学(Cameralism)の語源ともなった
• カメラ・オブスクラ
 「小さな “暗い” 部屋」の意味
 風景を写実する際、一定領域を映し続ける
ための装置として考案された
一眼とは
• レフ機とミラーレス機
 ミラーの有無によって本体サイズが変わるほ
か、レンズ位置に対する結像点が変わるため、
各レンズ間に互換性がない
この空間を
ミラーボックスという
レンズからセンサーまでの
距離をフランジバックという
ミラーレス機は
レフ機よりも
フランジバックが短い
一眼とは
• レフ機とミラーレス機
 フランジバックはミラー有無やメーカーの
違いで異なるが、一部アダプタで流用可能
 そのため、ミラーレス機は往年の名レンズを
楽しむことができ、愛好家も増えている
はまると怖い
オールドレンズ沼
マウントを変換するので
マウントアダプタ
一眼の種類
一眼の種類
• 分類の観点
一眼カメラは以下の観点で分類される。
 記録方式 (アナログ/デジタル)
 記録素子サイズ (フルサイズ/APS-C/...)
 ファインダー方式 (光学/電子)
一眼の種類
• 記録方式
 現在の主流はデジタル方式
 2000年頃まではアナログ(フィルム)方式が
主流であり、フィルムの原材料にちなみ、
銀塩カメラとも呼ばれる
一眼の種類
• 記録素子サイズ
 アナログであればフィルムサイズ、
デジタルであればセンサーサイズに
いくつかの規格がある
 記録素子が大きいほど、光への感度を高く
設計しやすく、暗い場所での撮影などが
有利になる
 また、記録素子が大きいほど写真は
ボケさせやすくなる
• フォーサーズ < APS-C < フルサイズ < 中判
Appendix: センサーサイズの一覧
一眼の種類
• ファインダー方式
 一眼レフ、ミラーレス一眼をこの観点で
呼び分けると光学一眼、電子一眼となる
 光学ファインダーは像を光学的に導くため、
ファインダー像との見え方に差がない
 電子ファインダーは像を電子的に導くため、
ファインダー像との遅延が生じる
 技術の進歩により、2010年頃から本格的な
カメラにも電子ファインダーが徐々に
採用され始めた
主な一眼メーカー
主な一眼メーカー
• 二大メーカー
一眼レフカメラ分野の確立以降、以下の
二大メーカーが市場を牽引。かつては
ミノルタを加えて三大メーカーだった。
 Canon (EOS)
• EOS 1D-X mark Ⅱ / EOS 5D mark Ⅳ / ...
 Nikon (D)
• D5 / D850 / ...
主な一眼メーカー
• その他メーカー
ミラーレス一眼の隆盛に伴い、カメラ業界とし
ては新興のメーカーもシェアを伸ばしている。
 SONY (α)
 PENTAX (K)
 OLYMPUS (OM-D)
 Panasonic (LUMIX)
 FUJIFILM (GFX / X)
二大メーカーと合わせて、世界カメラシェアの
99%を日本メーカーが占める。
主な一眼メーカー
• 高級メーカー
一部のメーカーは高級路線などで一部の
ファンから強い支持を得続けている。
 Hasselblad
 Leica
 Mamiya
中判デジタル一眼
Leica S Typ007
2,592,000円
一眼のスペック
一眼のスペック
• 主な一眼スペック
デジタル一眼カメラを定量的に比較する場合、
写真自体に影響する以下の観点で比較される。
 画素数
 オートフォーカス
 ISO感度
 シャッタースピード
 手振れ補正
一眼のスペック
• 画素数
 デジタルカメラの場合、得られる画像の
最大サイズはセンサーの画素数になる
 周辺部はノイズの影響を受けやすいため
利用されないことが多く、総画素数と
有効画素数が別に表記されることがある
赤が総画素数
青が有効画素数
一眼のスペック
• オートフォーカス
 一眼レフでは位相差方式、ミラーレス一眼で
は像面位相差方式やコントラスト方式がある
 オートフォーカス機能としては、最も重要な
測距精度のほか、合焦までの時間や
測距点の多さが比較される
一眼のスペック
• ISO感度
 センサーにより必要な光量の下限が異なる
 ISOの値が倍になれば、半分の光量で
結像できる高感度になる一方で、ノイズの
影響を受けやすくなり、画質が低下する
光量
ISO400, 低感度, 画質高
ISO800, 高感度, 画質低
一眼のスペック
• シャッタースピード
 撮像時に光を確保するにあたっては、前述の
ISO感度で下限値を下げる他、
露光時間(シャッタースピード)を増やす
ことでも全体として光量を確保できる
光量
シャッタースピード
一眼のスペック
• シャッタースピード
 シャッタースピードは写真の明るさの他、
撮影の瞬間を決めるため、写真表現にも
大きな影響を与える
 シャッター制御には機械式(メカ)と電子式が
あり、一般的に1/8000秒程度が最速である
一眼のスペック
• 手振れ補正
 手振れ影響を少なくするため、最近のカメラ
の多くに手振れ補正機能が搭載されている
 カメラにおいては5つの軸でブレが発生する
ため、各軸に対応した手振れ機構を備える
一眼のスペック
• 手振れ補正
 手振れ補正機能の強さは ”段数” で表され、
「1段分の手振れ補正」では、シャッター
スピードが倍の場合と同等の手振れ影響で
済むことになる
 “段” という呼称は、光量が倍になることを
1段と呼称することにちなむ
例)シャッタースピードを1段遅くする
1/200 → 1/100
レンズのスペック
レンズのスペック
• 主なレンズスペック
レンズ定量的に比較する場合、
写真自体に影響する以下の観点で比較される。
 焦点距離
 F値
 MTF曲線
 焦点タイプ
 最短撮影距離
レンズのスペック
• 焦点距離
 写真の写る範囲は焦点距離によって決まる
 焦点距離が短いほど広く映り、
長いほど狭く映る
70-300mm F4.5-5.6
レンズのスペック
• 焦点距離
 人間の視野に相当する約50mm付近を
標準画角とし、より広い画角を広角、
より狭い画角を望遠と呼ぶ
Appendix: 圧縮効果
• 圧縮効果
 焦点距離の長い望遠レンズでは、被写体と
背景の遠近感が圧縮されて近く感じられる
 逆に、広角レンズはより遠く感じられ、
こちらは「パースが効く」と表現される
16mm 50mm 100mm
レンズのスペック
• F値
 レンズを通過する光量を表す指標
 F値が約1.4倍になると、光量が2倍になる
 F値の最小値はレンズによって固定であるが、
内部の絞り羽根でF値を変えることができる
70-300mm F4.5-5.6
レンズのスペック
• F値
 F値が以下の約1.4倍(ルート2)刻みなのは、
F値が光径に連動する値であり、光量が
通過面の面積に連動する値であることによる
• 1.0 – 1.4 – 2.0 – 2.8 – 4.0 – 5.6 – 8.0 - ...
 その他、F値の上下は光学的な作用を生み、
ボケにも大きな影響を与える(後述)
レンズのスペック
• MTF曲線
 よく写るレンズの観点に
「線を緻密に描写できる」というものがある
 レンズは設計上中心がもっともよく写るため、
中心からの距離に応じて、描写力がどのよう
に変化するかを表したのがMTF曲線
• Modulation Transfer Function
レンズのスペック
• MTF曲線
 MTF曲線は方向と密度ごとに表される
• 値が1ならその方向、密度の線を100%描写できる
 S(Sagital: 放射), M(Meridional, 同心円)
レンズのスペック
• 焦点タイプ
 レンズには焦点距離が可変なものと、
変えられないものがある
 前者をズームレンズ、後者を単焦点レンズと
呼ぶが、ズームレンズの画質を全域で
高めることは光学的に難しいため、一般に
単焦点レンズのほうが写りがよくなる
 ズームレンズの場合「70-300mm」のように、
ズーム可能な範囲が名称で示される
レンズのスペック
• 最短撮影距離
 個々のレンズでは設計上、合焦可能な
最短距離が最短撮影距離として決まっている
 マクロレンズは通常のレンズよりもはるかに
近くに寄れるため、被写体を大きく写せる
Appendix: 主なレンズマウント
• レンズマウント
 一眼本体のレンズ接点(マウント)はメーカー
などで異なり、レンズ購入時には注意が必要
• メーカー
• 本体機構 (レフ or ミラーレス)
• センサーサイズ
– 物理的な装着自体は問題ないが、大きいセンサーには
イメージサークルの違いから “ケラレ” が発生する
センサーが
映せる範囲
レンズが
映せる範囲
レンズからはみ出た
部分をケラレという
Appendix: 主なレンズマウント
メーカー マウント名 本体機構 センサーサイズ
Canon EF レフ APS-C / フルサイズ
Canon EF-M ミラーレス APS-C
Nikon F レフ APS-C / フルサイズ
Nikon 1 ミラーレス 1インチ
SONY A レフ APS-C / フルサイズ
SONY E ミラーレス APS-C / フルサイズ
PENTAX K レフ APS-C / フルサイズ
OLYMPUS
Panasonic
マイクロ
フォーサーズ
ミラーレス
マイクロ
フォーサーズ
FIJIFILM X ミラーレス APS-C
FUJIFILM GFX ミラーレス 中判
ボケとは
ボケとは
• ボケ(bokeh)
 被写体をピント面以外に配置することで、
対象を美しくぼやけさせる表現技法を指す
 日本で比較的古くから浸透している
表現技法ではあるが、英語圏など海外では
“ボケ” の概念が存在しなかった
 そのため、ボケは海外においても ”bokeh”
と表記される
 ボケとは逆に、全ての被写体にピントが
あっていることをパンフォーカスという
ボケとは
• ボケ技法の種類
 被写体との位置関係によってボケ技法にも
いくつかの種類がある
前ボケ
後ボケ
前後ボケ
被写体ボケ
ボケとは
• ボケを生む要素
 ボケは以下の要素に連動して生まれる
• (小 < 大) センサーサイズ
• (短 < 長) 焦点距離
• (大 < 小) 絞り
• (遠 < 近) 被写体との距離
 そのため、中判一眼で望遠マクロを使うと
すさまじくボケることになる
撮りたい写真別設備例
撮りたい写真別設備例
• 撮りたい写真
カメラ/レンズともに様々だが、何が適するかは
撮りたい写真によっても変わる。
 ポートレート
 スナップ
 スポーツ
 風景
 夜景 / 星
 マクロ写真
撮りたい写真別設備例
• ポートレート
 特徴
• 明るい
• 被写体が動かない
• 望遠寄り
 背景のボケがポイント
 設備例
• ポートレートレンズ
撮りたい写真別設備例
• スナップ
 特徴
• 見えている範囲
• 不意のシャッターチャンス
 何気なく、とっさに撮影
できることがポイント
 設備例
• 軽くて小さいカメラ
– 常日頃持ち歩けるなら大きくてもいい
• 標準レンズ
– 見える範囲を何気なく切り取れる画角
撮りたい写真別設備例
• スポーツ
 特徴
• 遠い
• 速い
 遠くて速いものを
いかに正確に捉えるかがポイント
 設備例
• AFの速いカメラ
• AFの速い望遠レンズ
撮りたい写真別設備例
• 風景
 特徴
• 色彩豊か
• 広角
 ダイナミックで
鮮やかな撮影がポイント
 設備例
• センサーサイズの大きなカメラ
– ダイナミックレンジが広く、階調表現が豊か
• 広角レンズ
撮りたい写真別設備例
• 夜景 / 星
 特徴
• 明暗の差が命
• 広角寄り
 高感度でも豊かな
階調表現がポイント
 設備例
• センサーサイズの大きなカメラ
• 明るい広角レンズ
• 三脚
撮りたい写真別設備例
• マクロ写真
 特徴
• 近づきたい
• 大きく映したい
 とにかくマクロ
 設備例
• マクロレンズ
• 三脚
– 三脚がないとまともにマクロ撮影できない
まとめ
• どんなカメラ/レンズを選ぶか?
まずは「撮りたい写真」をイメージする。
撮りたい写真が決まれば、何を買うとよいかも
ある程度見えてくる。
– ボケは?連写は?画角は?
一方で、「撮りたい写真」がイメージできない、
「とにかく写真を撮ってみたい」というので
あれば、事前知識はそこそこに、出来る範囲で
カメラを持って実際に撮ってみるとよい。
すばらしいカメラライフを

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