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受託の会社が自社サービスをやる中で取り組んだ開発・運用の工夫
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Yusuke Tamukai
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受託開発をやっている会社がboard(https://the-board.jp/ )という自社サービスの開発・運営をしていく中で工夫していることの紹介です。
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1.
受託の会社が自社サービスをやる中で 取り組んでいる開発・運用の工夫 2016/02/08 Startup Geeks #1 ヴェルク田向祐介
2.
田向祐介(@fw_tx76129) ヴェルク株式会社
フューチャーアーキテクト→ベンチャー →起業 現在起業して6年目 スマホアプリ開発・クラウド・Webシス テム開発など 自己紹介
3.
ヴェルクという会社でやっていること
4.
受託開発と自社サービスを 両立しようとしている
5.
受託では Rails・Obj-C・Swift・Titanium・ AWS・BigQuery・Tableau などを使って開発
6.
自社サービス クラウド型業務・経営管理システム 「board」 スマホアプリCMS「Patto」
7.
受託の会社が自社サービスをやる際の壁
8.
2012年の自分のブログ 当時の苦悩が・・・ http://blog.velc.jp/post/26303968292/7
9.
受託開発の会社が 自社サービスをやるにあたっての壁 • 受託とのバランスや継続性 • 継続開発 •
自分たちで企画・ビジネスを考えること • マーケティングや集客 • ユーザのニーズの把握や継続的な改善 などなど
10.
これらに対する取り組みは 今日は全部はお話できないので 興味がある方はブログをご覧ください http://blog.velc.jp/
11.
boardってなに?
12.
https://the-board.jp 見積書・請求書の作成・発行から 発注管理・売上見込管理・経営分析など 個人事業主・中小規模の会社の 業務・経営をサポートするシステム
13.
自分が会社を経営していく上で 欲しいから作った
14.
見積書や請求書のサービスはあるよね?
15.
書類を作ることも大事だけど 経営する上では いかにして売上の見込みを把握するが重要 既存の見積書・請求書サービスだと 経営管理のために別途Excelで 集計しないといけなかったので 経営者視点で設計・開発
16.
ドッグフーディングしながら開発している
17.
新しい分野のサービスではない でも既存の分野で不十分な部分はたくさんある 業務と向き合って ドッグフーディングして スモールビジネス向け業務システムの レベルを向上させたい
18.
有料継続率98% “こういうのを 待ってた” “業務をわかってい る人が作っている” “今まで使った業務 系システムで断トツ で使いやすい” “ユーザと一緒に 開発している感じ がする”“なんで有名じゃ ないんですか?” “ファンになった” 1年半ほど運用して・・・
19.
受託の会社としてのサービス開発の工夫
20.
受託で稼いだお金を投資している形なので コストをかけられない boardでコストがかかりすぎると それを補う受託の方が大変になる とにかく最小限の体制・コストで!
21.
boardの開発・運営体制 • 自分ともう1名の2名チーム • 2人とも受託案件との掛け持ち •
企画・開発・ユーザサポート・マーケティング関連は自分 が担当 • 品質管理(テスト)をもう1名が担当 • 必要なスキルの人を全部集めたら固定費が上がってしまう ので、出来る限り自分たちでできるようにする • 外部に協力を仰いだのは、広報とSEO • これも丸投げではなく自分でできるようになる
22.
ドッグフーディングできるものを作る • 汎用的な書類作成サービスではなく、「受託ビジネ ス」にフォーカスを当てる • 受託ビジネス特有の業務や数字の見方など、最適され れるので業務にフィットし差別化に繋がる •
自分たちがやっている業務なので、よくわかっている • よくわかっていることであれば、調査やヒアリングの 時間はだいぶ削減できる
23.
受託とのバランスの取り方 • 受託案件もboardも大きな山を作らないようにする • 山があると他のことが止まってしまう •
受託の営業・要件定義段階からセットで考える • 常にboardの開発やユーザサポートが毎日タスクとして ある想定で受託案件の受注やスケジューリングをする • 受託案件単体でのスケジュールやリソース管理は行わず、 boardを含めた全体のリソース管理をする
24.
無駄なものを作らない • あらかじめ無駄なものがわかっていれば苦労はないけど、 無駄なものを作らない・機能を削る努力は必要 • 「○○を作るのにこれだけ期間が必要」ではなく、「この期 間でどれを開発しようか」という視点で考えていると、本 当に必要と思うものだけ吟味するようになる •
リソースが限られていると、自然と無駄なものが減る気が する • 少し足りないくらいでリリースしてみる
25.
開発のペースの確立 • 小規模な開発(1〜2週間)と中規模な開発(1ヶ月)を 平行して進める • 大規模な開発は1年間は手をつけなかった •
小規模開発は、週の前半に開発し、後半にテスト、問題 がなければリリースというサイクル • 細かい開発・テストであればスキマ時間できる • 小規模なものと中規模なものを平行して進めることで、 素早い改善と機能追加のペースを維持
26.
開発対象の機能や仕様の決め方 • ロードマップは自分が一貫した軸を持って考える • 原則合議制は取らない •
話し合って決めると、中途半端な結論に落ち着きがちな ので、その業務を知っている者が責任を持って決める • ただし、もちろん迷った時は相談する • テストを担当するメンバーが仕様の詳細や背景を知らないと、 初めて触った時の分かりにくさや違和感に気づきやすく、そ れで修正した仕様はいくつもある • 事前にユーザビリティテストをできない分をここで補う
27.
要望対応の判断基準 • 要望はかなりたくさん頂く • 要望に流れさて軸がぶれないようにするため、自分なり の判断基準を作る •
自分自身がその機能を欲しいか(最重要) • 自分が使わない機能の場合、納得感があるか(使わ ない立場として、その必要性を理解できるか) • boardの方向性とあっているか • 業務効率化にプラスにならない独自の習慣に対する要望 はお断りする勇気
28.
開発ロードマップの公開 • 開発ロードマップを公開している • https://the-board.jp/blogs/roadmap_of_board •
今後の予定がわかるので、ユーザさんにとっても安心材 料になる • 自社サービスは受託と違って納期がないので、モチベー ション管理が難しかった • ロードマップの公開は程よいプレッシャーになる
29.
開発者がユーザサポート • 使いにくい機能をリリースしたら問い合わせ対応が大変 になるので、必死に考えるようになる • ユーザの反応を肌で感じられるようになるので、「声の 大きさ」に惑わされなくなる
30.
現在取り組み中のこと
31.
他のメンバが受託の空き時間にboard • 仕様を詳しく知らなくてもできる簡単な改善を残してお く • 他のメンバーが受託の空き時間に数時間〜数日で対応 2ヶ月ほど試してみたところ・・・ •
board自体の改善は進む • 簡単な改修だと面白くないという問題
32.
一気に全員が関わるのではなく ひとりずつ仕様理解度を上げていくべき?
33.
おまけ
34.
boardで使っている技術・サービス • フレームワーク:Rails • リポジトリ:Github •
開発環境:Vagrant(基本的に各自自由) • サーバ:AWS • 構成管理:Ansible • 監視:NewRelic • CI:CircleCI • エラー通知:airbrake • WAF:Scutum • IDS/IPS:Deep Security • セキュリティテスト:VAddy • メール配信:SendGrid • 決済:WebPay • サポート:intercom • タスク管理:Trello
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エンジニア募集しています! https://www.wantedly.com/projects/42986
36.
enjoy life and
creation ご静聴ありがとうございました
Editor's Notes
受託の安定化が大前提 ひとつだけ挙げるとすると、「リスク感覚の一致」
バズワードに振り回されずに本質的なことに取り組む
boardリリースの日
機能を削る:アプリ開発の例
優しい独裁者
案件Noの話
限られた時間をメインの開発に集中するため、積極的に外部のサービスを活用している
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