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WebXRメタバースの挑戦
in CEDEC2022
~Mozilla Hubs活用事例と課題共有~
パネリスト
・矢野 浩二朗 (大阪工業大学) ・小泉和真 (大日本印刷株式会社)
・千田忠慶 (日本電信電話株式会社) ・Kiral Poon (Gugenka)
オーガナイザー
・白井暁彦 (REALITY株式会社 GREE VR Studio Laboratory/デジタルハリウッド大学)
講演内容
本セッションでは、Mozillaがオープンソースで開発しているWebXR「Mozilla Hubs」の開発/活用/運用
事例を行っている担当者に御登壇いただき、令和メタバース時代のWebXRのナレッジの共有とベースライ
ンの引き上げを狙います。
Hubsの活用は、WebXRならではの導入の手軽さや、無料でソースコードが入手でき、世界中の開発者が
参加するOSSであること、複雑で多岐に渡るシステムであるにもかかわらずAWSでパッケージ化されてい
ることなどが特徴で、エンタメやECだけでなく、社内向けプラットフォーム、バーチャルキャンパスやデ
ジタル教科書といった教育用途やUCG、そしてWeb3への展開可能性もあります。
また課題も多くあります。
ネイティブアプリとの連動や多人数同時参加、IPコラボといったこれまでのCEDEC参加者、特にビジネス
プロデュース・新規事業企画者の興味に加え、これからメタバース産業に参入したいコンピュータエン
ターテインメントの隣接業界、Web系技術者、AWS技術者、教育関係の指導者に向けた「現在のWebXR
メタバースの挑戦」を共有する60分です。
パネルディスカッション:WebXRメタバースの挑戦
in CEDEC2022 ~Mozilla Hubs活用事例と課題共有~
セッションオーガナイザー:白井暁彦
REALITY株式会社GREE VR Studio Laboratory, Director
デジタルハリウッド大学大学院 客員教授
[5] はじめに/講演内容/登壇者紹介
[30] パネリストによる ポジショントーク
教育/R&D/コンサル/B2B/公共空間/
UGC/IPコラボ/Mozilla連携/VRM…
[20] パネルディスカッション
共通質問で訊いてみる「現在のWebXRメタバースの挑戦」
[5] おしらせ
[Agenda] パネルディスカッション:WebXRメタバースの挑戦
in CEDEC2022 ~Mozilla Hubs活用事例と課題共有~
ご感想・メッセージは
#CEDEC2022Hubs
さいごにビッグなお知らせがあるかも…?
【矢野浩二朗】
大阪工業大学 情報科学部ネットワークデザイン学科准教授
「メタバースを活用した教育」
IT教育/メタバース教材とTGC/海外の状況
[講演者紹介]
パネルディスカッション:WebXRメタバースの挑戦
in CEDEC2022 ~Mozilla Hubs活用事例と課題共有~
Tadayoshi SENDA
Akihiko SHIRAI
Poon KIRAL
Kojiro YANO
Kazuma KOIZUMI
【小泉和真】
大日本印刷株式会社 ABセンター
XRコミュニケーション事業開発ユニット
「メタバースを活用した公共空間の高度利用」
DNPでの取り組み
XRロケーションシステム「PARALLEL SITE」
【白井暁彦】
REALITY株式会社 GREE VR Studio Laboratory, Director
デジタルハリウッド大学大学院 客員教授
「メタバース時代のUX開発と
UGC開発者の育成技術」
【千田忠慶】
NTT / NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE
CORPORATION
XR Business Planning Office / Public Relations
VR空間プラットフォーム「DOOR™」をローンチ。
NTT XR(Extended Reality)を推進
「NTT XRの取組み
バーチャルで
誰でも活躍できる場所作り」
【Kiral Poon】
Gugenka CTO /海外統括,
VR/AR テクニカルディレクター、
「Gugenkaでの取り組み」
ご感想・メッセージは
#CEDEC2022Hubs
メタバースを活用した教育
矢野浩二朗
大阪工業大学 情報科学部
以下の性質を持った3Dバーチャル世界である
(Ball 2022)
• リアルタイムである。
• 相互に運用できる。
• 非常に大きなスケールである。
• 同期的である。
• 持続的である。
• 実質的にユーザー数の制限がない。
• ユーザーが、各々「個人」として存在する
メタバースとは?
注:VRは
必須ではない
以下の性質を持った3Dバーチャル世界である
(Ball 2022)
• リアルタイムである。
• 相互に運用できる。
• 非常に大きなスケールである。
• 同期的である。
• 持続的である。
• 実質的にユーザー数の制限がない。
• ユーザーが、各々「個人」として存在する
メタバースとは?
注:VRは
必須ではない
コロナ禍で痛感した、従来の「フラットメディア」教育の限界
なぜメタバースを教育に?
動画教材
知識を伝えるのには良いが、
学習が受動的で、理解を深め
るのが難しい。
Zoom等による
オンライン授業
心理的なストレスが高く、
「参加している感」は少ない
ため、学生の満足度は低い
メタバースを教育にどう使う?
● 多人数、多グループでの会話
● 「場」の雰囲気の再現
● 非言語コミュニケーション
「教材」
として
活用
Chonker Hall by Keith Chan
● 「博物館」のイメージ
● 立体的な構造の理解
● 探索的な学習活動
● 学習者自身で創る
nottopia by Gary Burnett, University of Nottingham
「教室」
として
活用
• マルチデバイス
(PC, Mobile, VR)
• ブラウザで動作する
(含: Chromebook)
• URLで簡単にシーンを配布
• ブラウザベースのツールで
バーチャル空間を制作できる
メタバース教育にWebXR/Hubsが良い理由
公立小中学校におけるPC端末のOSシェア(MM
総研による)
Chrome OS 43.8%
iPad OS 28.2%
Windows 28.1%
• ネットワーク、PCが貧弱
• 3D空間のオーサリング、3Dモデ
リングに教員が不慣れ
• 利用できる既存の教材の不足
• メタバース教育を生かした授業の
事例の不足
• 既存の授業をメタバースに対応さ
せることへの忌避感
メタバース教育が普及するための課題
「メタバース時代のUX開発と
UGC開発者の育成技術」
白井暁彦 Akihiko SHIRAI, Ph.D @o_ob
REALITY株式会社 GREE VR Studio Laboratory, Director
デジタルハリウッド大学大学院 客員教授
REALITY
スマホひとつでアバター作成、ライブ配信による交流やゲームまで楽しめるスマートフォン向けメタバース
アバター作成 ライブ視聴 ギフト・コラボ
ライブ配信 ゲーム
13
▶ https://reality.app でダウンロード
「REALITY」4周年ありがとうございます!!!
東急田園都市線渋谷駅B1F
A0/A1出口方面の壁面(8/28まで)
“REALITY” Overview
10 billion yen investment from GREE, Inc., expected to continue growth in the future
16
Downloads
5,000,000+
Time Spent per Person
p/day for Active Users
average170min
Global
12 Lang.
63Country/Region
Active Streamers
600%+ than
past year
Age Gender Global
Gen-Z(18-24)
58.2%
25-34
15.7%
35-44
14.2%
45+
11.9%
※U17 excluded. The age data comes from user own reported “born year”,
which is not changeable user data.
Female
63.1%
Male
36.9%
JP
US
Others
REALITY株式会社における「GREE VR Studio Laboratory」
REALITY
[PF]
BizDev and operating
the metaverse through
our own service “REALITY.app”
[XRC]
Corporate solutions for B2B
Metaverse construction
REALITY XR cloud
[R&D Division]
Long-span R&D,
IP Creation,
Alliances, CSR,
Academic Relations,
Social implementation,
Experimental Service,
Consulting, PoC Dev
WebXR, new tech.
Supports
Shareholder: GREE, Inc. (100%)
[XRC]「人がいるメタバース」の開発
REALITYが提供した
「HISトラベルワールド」の
来場者数が130万人を突破
~バーチャル支店では国内最大級
の来場者数へ~
(2022/8/9 PR)
https://reality.inc/news/000414/
H.I.S. Travel World: 1,355,831 visitors (June 29 to July 27)
Male:Female={36,64}%
Age 18-24: 60.7%
Repeat rate: 61.6%
ユーザの体験による
あらたなUGCコンテンツの発生
広告や企業ブランドの
コミュニケーションとしての価値
Gen-Z世代より下の世代は
PCよりも圧倒的に
「スマホから繋がるメタバース」
(焼肉のワタミでお客さんをお迎えする )
「街の人気者になりたい」
「あの人に会いたい!」
「なぜやるのか?」(「REALITY」の進化成長と並列に)
AI技術/触覚/新規デバイス/UGC/異業種連携といったVR/XR/VTuber/ライブエンタメ/
メタバース時代のUX開発のなかで「世界のWebXRの先端」として調査探求。
研究成果を発信、OSSでのコミュニティ貢献や、B2B2C研究開発としての貢献を行い、
メタバース時代の新たなR&Dの価値創出を業界の先陣を切って切り拓いていく。
▲https://j.mp/VRSYT ▲Hubs内でのコンテスト “VTech Challenge” ▲最新作 ”MetaDreamers:AIFusion”
[VRStudioLab]未来のメタバースUX開発におけるHubs研究
2020年初頭からMozilla Hubsの「ドキュメント日本語化」や普及イベントで活動。
https://vr.gree.net/lab/demo/hubs/ https://github.com/gree/hubs-docs-jp/wiki
【企業コンサル案件】業務的にXRCと協働でB2B2C産業向けコンサルティングを提供
(抜粋)①イオンシネマ様「バーチャルシネマ」のメタバース化PoC開発
②DNP様「PARALLEL SITE」Hubs活用メタバース案件のクラウド側コンサルテーション
【執筆・講演】(抜粋)
・白井暁彦,Bredikhina LIUDMILA,坂口塔也,栢之間諒汰,堀部貴紀,山崎勇祐,中村清人「Mozilla Hubs を用いたオンラインイベントのWebVR化」
(DHU JOURNAL Vol.07, 2020/11/26) ・「Web3D Live Distance Workshop for Children in Mozilla Hubs」 (Web3D Conference 2020,
2020/11/12)・「Mozilla Hubs を用いたオンラインイベント WebVR 化テクニック」(グリー技術書典部誌 2020年秋号)・「交流型WebVRにお
ける空間音響のオンライン評価手法」(第25回日本バーチャルリアリティ学会大会)・「Mozilla Hubsの音響とアバターTips – 夏のインターン完
了報告書より」・「Mozilla Hubsが拓く新世代WebVRのススメ」・こども向けワークショップ、国際会議等のイベント、作品コンテスト開催…
[GREE VRStudio Lab]Hubsこれまでの取り組み
Hubs活用テクニックAtoZ
● Archive: プレゼンをアーカイブ
● Blenderワークショップ
● CameraManモードを使おう
● Discord連携, 公式Discordを検索
● Exporterはまだまだ未完
● Firefoxを使いこなそう
● Github Issuesを検索しよう
● HLSサーバーを立てよう
● Issuesでコミュニケーション
● JSXでUIをカスタマイズ!
● Kids Workshop:子供でも使える
● Linearで勝利、PannerNode。
● Mozilla版をうまく使おう
● Node.js環境と仲良くなろう
● OBSを使いこなそう
● PDFはユーザのDrag&Drop
● Quest2は快適
● Ready Player Meでリアルアバター
● Sugorokuメソッドで設計する
● Twitchストリームを使いこなせ
● User Promoteを使いこなせ
● ViveShareで熱狂共有,YouTube連携
● WordpressでCORSを解決!
● XRというよりは”VR4.x”会いに行く!
● YouTube共聴は便利だが規約違反
● Zoomはスタッフ用に確保せよ
[XR Kaigi 2020]
Mozilla Hubsを用いた バーチャルイベントの
WebVR化 ~その可能性と実際~
“Virtual Beings World” in SIGGRAPH 2020
を使った拍手やYouTubeコメントとの融合, Discord認証
bit.ly/7LuRA4N
森ビル「キッズワークショップ」駆動開発
小学校3年~中学3年まで 各回15人程度
KIDS WORKSHOP 2020(Online)
「WebVRでライブエンタメ番組を研究しよう」
Hubsによるライブ番組の製作体験
KIDS WORKSHOP 2022(Hybrid)
「ゼロから作るメタバースで夏祭り」
[BlockVrock]レベルエンター(株)と協力
ThreeJSのWebVRにQuestからVRM Animを実装
KIDS WORKSHOP 2021(Online)
「みんなで(バーチャル)世界旅行」
VibeShare::MapTop (VanillaJS)
Zone 1: introduction and character design
Zone 2: scenario design
Zone 3: filming area
R&D事例「Sugoroku method」
“Web3D Live Distance Workshop for Children in Mozilla Hubs”,
In The 25th International ACM Conference on 3D Web Technology
・それぞれのゾーンにミッションがある
・時間を使い過ぎずに進行できる
[UGC]HubsでもくもくBlenderワークショップ
・自習用の動画をスゴロクメソッドで配置
・自分のペースでいつでも学習を進行できる
・デスクトップ共有で先生と一緒に進められる
・作ったGLBモデルをそのまま3D空間で共有できる
インターン学生 とーやくん(Toya Sakaguchi)による開発
Blenderを使った
モデルデータの取得と活用
「メタバース時代のUX開発とUGC開発者の育成技術」
[メタバース時代のUX開発におけるHubsの役割と価値創出]
・令和メタバースの幻滅期 ・質実剛健なWeb3 ・ブラウザUGC環境Spoke
・「にぎわい」の重要性 ・セキュリティ/品質コンプラ ・PoC→モバイル
[UGC開発者の育成技術] 学生インターン/デジハリ大学院
[子供でもできる] 垂直に、だれでも、いっしょに創り出せる、高品質に。
[情報系の学生] React/ThreeJS/クラウドサービス開発を学ぶ機会
[情報科学系修士] Hubsをベースにしたメタバース時代の実験環境
[デジハリ大学院] デジタルコンテンツマネジメント修士としての演習
Spokeでのオーサリングでポートフォリオを開発して発信する
#メタバース年賀状
▶続きは[チュートリアルセッション] 本日17:30〜18:30(第6会場)
メタバースを活用した公共空間の高度利用
小泉和真
大日本印刷株式会社 ABセンター
DNP入社後、印刷物・Web・サイネージ等の
画像処理・画像認識・AR等の応用研究を担当。
新規事業部門において、地域創生に関わる事業
開発(地域ポイント等)を推進。
現在、XR事業推進部門において、リアル空間と
バーチャル空間がパラレルに連動するXRロケー
ションシステム「PARALLEL SITE」のプラット
フォーム開発を担当。
[講演者紹介] 小泉 和真 (コイズミ カズマ)
なぜDNPがメタバース?
高精細8K VR仁和寺「金堂」編
世界遺産で国宝の仁和寺「金堂」を高精細に再現
BnF(フランス国立図書館) × DNP
作品展示のない新たな鑑賞体験
パリ・ルーブル美術館
様々なデジタルコンテンツの研究開発、ルーヴル美術館への導入
「P&I(Printing&Information)」を駆使して、日本・世界の伝統工芸の保全・継承・公開
に尽力。これらをメタバースへ展開。
リアルとバーチャルの融合によって、現実の地域や施設が持つ価値や機能を拡張させ、
生活者に新しい体験価値を提供する「地域共創型XRまちづくり PARALLEL CITY」を推進
DNPのメタバース取組み PARALLEL CITY
DNPのメタバース取組み PARALLEL CITY
URL: https://shibuya-miyashitapark.parallel-city.jp/project/kyotokan/
事例紹介 京都館PLUS X
渋谷区公認のパラレル空間「渋谷区立宮下公園 Powered by PARALLEL SITE」を活用した事例。
伝統工芸や観光資源等の京都の魅力を体験し、人と人が交流できるバーチャル空間
「京都館PlusX」を構築。
事例紹介 京都館PLUS X
「京都館PlusX」を教育分野で活用した事例。
渋谷区の小学生がリアルで作成した京都にまつわる切り絵を「京都館PlusX」に展示。
URL: https://www.dnp.co.jp/news/detail/10162873_1587.html
課題と対応策
・効率的なコンテンツの更新
コンテンツ更新作業をツールにより標準化することで、効率良く運用できる仕組みを実現。
・空間内のユーザ行動の最適化
空間内の人気コンテンツやユーザ動線を可視化することで、マーケティングデータとしての
活用を検討。
課題と工夫した点
・効率的なコンテンツの更新
コンテンツ更新作業をツールにより標準化することで、効率良く運用できる仕組みを実現。
・空間内のユーザ行動の最適化
空間内の人気コンテンツやユーザ動線を可視化することで、マーケティングデータとしての
活用を検討。
今後の展開
リアルの宮下公園 バーチャルの宮下公園
人が集まり滞留する仕掛けとして、リアルとバーチャルが連動した謎解きイベントを実施。
リアルとバーチャル、相互に人が行き来する体験価値を設計検討中。
URL: https://shibuya-miyashitapark.parallel-city.jp/project/miyashita-mystery-park2/
NTT XRの取組み
バーチャルで誰でも活躍できる場所作り
千田忠慶
(NTT広報室 XR推進室)
NTTに入社後、インターネット黎明期より、WEBやアプリの新規
事業企画や開発に従事。goo等をはじめ、動画やCGMのグロー
スとマネタイズ、広告商品の企画開発、SNSを活用したマーケ
ティングをリード
NTT広報室にて、コロナ禍においてVR空間プラットフォーム
「DOOR™」を2020年にローンチ。NTT XR(Extended Reality)を
推進
[講演者紹介] 千田忠慶(センダ タダヨシ)
NTT XR
なんではじめたの?
2020年4月 コロナ緊急事態宣言
フィジカルディスタンス→ 両立 ←経済活性化
VR空間でのニューノーマル/NTTとしての新しいビジネス
・ビジネスや教育ができる(学校、店舗、エンタメ)
・新しい職業ができる(VRクリエイター、障がい者雇用)
NTTが、VR空間「DOOR」をはじめた理由 NTT XR
スピードローンチ:企画からローンチまでたった3ケ月
・初期コンセプト :VRのYouTube/Rakuten
・キーファクター :誰でも VRクリエイターに
誰でも すぐにお店やイベント可能
・プラットフォーム :誰でも アクセスが簡単にできる
・健全な場所つくり :空間の定期監視、利用規約制定
NTTの取組み:スピードローンチ NTT XR
2年間での成果
・企業の要望=VR案件形成 : 累計100案件以上
・主催者の数=ルーム作成数: 累計10万ルーム超え
・参加者の数=セッション数: 約250万セッション
NTTの取組み:トラクション NTT XR
>バーチャルイベント TOKYO
GAME SHOW VR 2021
https://door.ntt/web/tgsvr2021_sky/index.ht
ml
>デジタルファッションショー ANREALAGE 春
/夏2022 パリコレ
https://door.ntt/anrealage_exibition0009
>バーチャルライブ サンリ
オ SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland
https://v-fes.sanrio.co.jp/#
NTTの取組み事例
V-tuberとファンの交流会 クラフ特区O-City第1回交流会
https://door.ntt/web/event_detail/index.html?id=17
ストプリ関連 メタバース会社見学(ライブやファン同士の交流)
https://door.ntt/web/rooms/stpr/world/index.html
ブルームエフェクト(Hubsのアップデート)を活用したライブイメージ
https://door.ntt/hF8e2LC/cnadyrockstar
NTTショールーム AIアバターのAPIとつないた技術的取組み
https://door.ntt/AI-Suite0017
デジタルミュージアム-臨場感あふれるバーチャル博物館-
https://door.ntt/web/event_detail/index.html?id=31
重要文化財「旧高橋家」(ドローンによるLiDARスキャン)
https://door.ntt/web/event_detail/index.html?id=52
首里城(CADデータベース)
https://door.ntt/shurijyo00
西新宿(都市空間データベース)広い空間も作れる例
https://door.ntt/parallelcity00
中学校の防災訓練をバーチャル空間で開催(行政が教育活動で使った事例)
https://door.ntt/F4LxqYD/numb-quarterly-world
NTT XR
・NTTXRとしてワンストップ
・IOWNによる技術革新
・社会基盤への取組み
NTTの今後の展開 NTT XR
Gugenkaでの取り組み
(Kiral Poon キラ プーン)
[講演者紹介]Kiral Poon
Gugenka 取締役CTO
キラ プーン @kiradragonp
VR/AR テクニカルディレクター、 Gugenka 海外統
括, Gugenka CTO
カナダ出身、昔ハードウェアとソフトウェアドローン、
人工衛星、人型ロボットなど。
キラはオタクなので、日本に来て
進撃の巨人:獣の巨人戦 (Hexaride),
スレイヤーズ 3D LIVE & VRChat,
Sanrio Virtual Festival (Sanrio_v_fes),
タイトー『SPACECUBE』,
HoloModels(ホロモデル),
MakeAvatar(メイクアバター),
NTT「DOOR」 など
テクニカルディレクターをやってます。
海外統括として契約交渉、パートナーシップ、コミュニ
ケーション。
実績:VRChat, Mozillahubs, Trnio, Microsoft, など
Gugenka:VRのクリエイティブスタジオ
Gugenka:メタバースイベント計画運営
DOOR(Web) , VRChat(PC, Quest), Virtual Cast(PC, Quest) など
多数のメタバースPlatformsで同時に計画運営
Gugenka:DOOR 開発
DOOR(Web)
Gugenka: VRChatパートナーシップ
Gugenka:Mozilla Hubsとの取組み
Gugenka:Mozillaが開発していない要素も開発
例
赤ドラゴンAvatar はVRM(キラドラゴン)
(VRM対応)
AI初音ミク
自動で目線追跡、表情変化、返答、飲み物を出す
Gugenka:Mozillaが開発していない要素も開発 2
例
赤ドラゴンAvatar はVRM(キラドラゴン)
(VRM対応)
AI初音ミク
目線、表情、会話、飲み物自動出す
PostProcessing:
Bloom 対応
アニメーション対
応
音声、ビデオ同期
対応
Spoke実装対応
共通質問で訊いてみる
「現在のWebXRメタバースの挑戦」
Q1:Hubsシーンは何種類ぐらい?
Q2:各シーンの開発工程は?開発期間は?
Q3:開発体制はどんな感じ?
Q4:日本語化は大変だった?
Q5:サーバ側の改造要素は?
Q6:利用規約作りは大変だった?
Q1:Hubsシーンは何種類ぐらい?
Q2:各シーンの開発工程は?
開発期間は?
Q3:開発体制はどんな感じ?
Q4:日本語化は大変だった?
Q5:サーバ側の改造要素は?
[Gugenka] Mozilla Hubsの技術的な課題
来場数など把握しにくい
・ルーム情報のDB化(入場者などルーム毎に管理)
大規模イベントの対応が面倒
・ルームのクローン化
アバターが手動のみ
・AIアバターの組込み NPC (MikuCafe)
Q5:サーバ側の改造要素は?
Q6:利用規約作りは大変だった?
NTT:サービス運営的な課題
利用規約がなかった
・NTTグループで提供しているWEBサービスの利用規約(日本語)で基本的な章立て
を整えて、MozillaHubsに掲載されている利用案内(英語)を確認しながら、独自の利用
規約を、複数の法務担当の協力のもと制定。個人情報の扱いにも配慮。
Q6:利用規約作りは大変だった?
NTT:サービス運営的な課題
定番の定期監視ツールがない
・掲示版のようなAbuse監視ツールがVRにはまだなく、監視の基準を作成し、新規に
できたルームを目視監視を運営で実施。必要に応じて削除対応。
課題:利用者の[監視]
さいごにお知らせ
【矢野浩二朗】
大阪工業大学 情報科学部ネットワークデザイン学科准教授
「メタバースを活用した教育」
IT教育/メタバース教材とTGC/海外の状況
[登壇者から]
パネルディスカッション:WebXRメタバースの挑戦
in CEDEC2022 ~Mozilla Hubs活用事例と課題共有~
Tadayoshi SENDA
Akihiko SHIRAI
Poon KIRAL
Kojiro YANO
Kazuma KOIZUMI
【小泉和真】
大日本印刷株式会社 ABセンター
XRコミュニケーション事業開発ユニット
「メタバースを活用した公共空間の高度利用」
DNPでの取り組み
XRロケーションシステム「PARALLEL SITE」
【白井暁彦】
REALITY株式会社 GREE VR Studio Laboratory, Director
デジタルハリウッド大学大学院 客員教授
「メタバース時代のUX開発と
UGC開発者の育成技術」
【千田忠慶】
NTT / NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE
CORPORATION
XR Business Planning Office / Public Relations
VR空間プラットフォーム「DOOR™」をローンチ。
NTT XR(Extended Reality)を推進
「NTT XRの取組み
バーチャルで
誰でも活躍できる場所作り」
【Kiral Poon】
Gugenka CTO /海外統括,
VR/AR テクニカルディレクター、
「Gugenkaでの取り組み」
ご感想・メッセージは
#CEDEC2022Hubs
オープンソースで構築するWebメタバース
~Mozilla Hubsで学ぶUX開発から運用まで
本セッションでは、Mozillaがオープンソースで開発している
WebXR「Mozilla Hubs」(https://hubs.mozilla.com/ )を題材に、
令和メタバース時代に求められる垂直な技術要素を解説していきま
す。展示会やオープンキャンパス、学会やワークショップのようなイ
ベント業務用途、快適な音響空間の設計、ToC向けサービスの開発、
サーバのカスタマイズ、カスタムクライアント、そしてインフラ面は
Hubs Cloud AWSおよびReticulumの運用テクニックについて、GREE
VR Studio Laboratoryが中心に長年行ってきたドキュメントの日本語
化やコンサルテーションのノウハウを整理して、チュートリアル形式
で垂直統合開発の実際と普及展開手法を紹介します。
[チュートリアルセッション] 本日17:30〜18:30(第6会場)
【登壇】
駒崎拓斗 グリー株式会社開発本部リードエンジニア
堀部貴紀 REALITY株式会社/明治大学大学院(インターン)
白井暁彦 REALITY株式会社 GREE VR Studio Lab.
(1)インフラエンジニアから見た
Hubs Cloudベストプラクティス
(2)大学院生が学ぶ Hubs Cloud大解剖
ローカルビルドを通してクラウドサービスを分解
(3)令和メタバース時代に求められる
垂直技術と研究開発における挑戦
https://vr.gree.net/lab/demo/hubs/
メタバース新書 発行:デジタルハリウッド・パブリッシャーズ
「ゼロから始めるWeb メタバース - Mozilla Hubs コンプリートブック」(仮)
[おしらせ] 本講演が書籍になります!
▶デジタルハリウッド株式会社の「デジタルハリウッ
ド・パブリッシャーズ」にて、「メタバース新書」シ
リーズを制作・発行する運びとなりました。第1弾とし
て、今回のCEDEC2022での講演をもとに制作中。
▶本シリーズは、「つくる人のための、つくれるよう
になる本」をコンセプトに、同人的なコミュニティで
読まれる技術書として制作して参ります。また大学に
おけるメタバース領域のカリキュラムをアップデート
するための実験・開発の成果物の一つとして、広く産
学官に提供していく予定です。
既刊「デジタル・ストリーム ―未来のリ・デザイニング」 (杉山知之)
https://www.amazon.co.jp/dp/B09WQZ5Z7J/
協力者等 募集中!
Twitter@o_ob までどうぞ
【矢野浩二朗】
大阪工業大学 情報科学部ネットワークデザイン学科准教授
「メタバースを活用した教育」
IT教育/メタバース教材とTGC/海外の状況
[Thanks for all]
パネルディスカッション:WebXRメタバースの挑戦
in CEDEC2022 ~Mozilla Hubs活用事例と課題共有~
Tadayoshi SENDA
Akihiko SHIRAI
Poon KIRAL
Kojiro YANO
Kazuma KOIZUMI
【小泉和真】
大日本印刷株式会社 ABセンター
XRコミュニケーション事業開発ユニット
「メタバースを活用した公共空間の高度利用」
DNPでの取り組み
XRロケーションシステム「PARALLEL SITE」
【白井暁彦】
REALITY株式会社 GREE VR Studio Laboratory, Director
デジタルハリウッド大学大学院 客員教授
「メタバース時代のUX開発と
UGC開発者の育成技術」
【千田忠慶】
NTT / NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE
CORPORATION
XR Business Planning Office / Public Relations
VR空間プラットフォーム「DOOR™」をローンチ。
NTT XR(Extended Reality)を推進
「NTT XRの取組み
バーチャルで
誰でも活躍できる場所作り」
【Kiral Poon】
Gugenka CTO /海外統括,
VR/AR テクニカルディレクター、
「Gugenkaでの取り組み」
ご感想・メッセージは
#CEDEC2022Hubs
▶本講演へのお問い合わせは「jp-gi-vr@gree.net」へどうぞ!
【矢野浩二朗】
大阪工業大学 情報科学部ネットワークデザイン学科准教授
「メタバースを活用した教育」
IT教育/メタバース教材とTGC/海外の状況
[Thanks for all]
パネルディスカッション:WebXRメタバースの挑戦
in CEDEC2022 ~Mozilla Hubs活用事例と課題共有~
Tadayoshi SENDA
Akihiko SHIRAI
Poon KIRAL
Kojiro YANO
Kazuma KOIZUMI
【小泉和真】
大日本印刷株式会社 ABセンター
XRコミュニケーション事業開発ユニット
「メタバースを活用した公共空間の高度利用」
DNPでの取り組み
XRロケーションシステム「PARALLEL SITE」
【白井暁彦】
REALITY株式会社 GREE VR Studio Laboratory, Director
デジタルハリウッド大学大学院 客員教授
「メタバース時代のUX開発と
UGC開発者の育成技術」
【千田忠慶】
NTT / NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE
CORPORATION
XR Business Planning Office / Public Relations
VR空間プラットフォーム「DOOR™」をローンチ。
NTT XR(Extended Reality)を推進
「NTT XRの取組み
バーチャルで
誰でも活躍できる場所作り」
【Kiral Poon】
Gugenka CTO /海外統括,
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