SlideShare a Scribd company logo
1 of 32
Download to read offline
15/5/2015 UX CatchUp - Osaka / Kazuki Yamashita - Designed by IMPATH
の前にすることUX Design
山 下 一 樹
Web、アプリの設計・開発
プロトタイプ、UIの設計
UXデザインによる改善
UX Design
UX Design
関わる人が共創しながら
良いUXを設計すること
理解する 改善する
ユーザーを知る
Human: User
HCD
ユーザーを知る
理解する
改善する
ユーザーシナリオ
アクティングアウト
カスタマージャーニーマップ
ペルソナ
ユーザーインタビュー
エスノグラフィ
上位下位分析法
オブザベーション
プロトタイピング
ユーザーテスト
ヒューリスティック評価
HCD
手法によるプロセスからは
「新たな発見」はあるが、            が、
   カタチにするまでが難しい。
クライアントから要件が出ない
制作プロセスを阻むシーン①
クライアントから要件が出ない
「まずペルソナを定義しましょう。
 そしてユーザーのコンテクストを洗い出し…
おそらく進みません
要件のためのプロトタイピング
いきなり ワイヤーフレーム
ユーザー・環境の理解
ユーザー調査
コンテキスト
ペルソナ定義
ユーザーのゴールと機能
メンタルモデル
エクスペリエンスマップ
イメージ化
画面遷移
UIワイヤーフレーム
プロトタイピング機能要件
UX Design のワークフロー
ワイヤーフレームは本来、後の工程です
そもそもクライアントの要件とは
「アプリやアプリ!
「
「カレンダー風にしたら毎日やるんちゃうか
「パッと出してシュッとする動きで
みたいな、なんか楽しそうなやつ
それでもカタチにしてみることで気づきが生まれる
- モノクロ+1色

⇒ 色が入るとイメージや議論を発散させます
- 制作時間をかけないパワポや Keynote で十分

⇒ 作っては再作成し議論・検証を繰り返すため
- 遷移など動きを表現
- 実際のサイジングと実際に近いテキストを入れる

⇒ 具体的な利用中の体験を再現します
ワイヤーフレームのポイント
プロトタイピングにより話が前に進みます
ユーザー体験の疑似体験ができます
早期に失敗に気付きやすくなります
要件が出なければ
いきなり ワイヤーフレーム
要件が出てきたと思ったら発散する
制作プロセスを阻むシーン②
「男女でも両方いけそうな色で
「フラットデザインでしょ、でも使いやすく
「カスタマイズできる機能は絶対に要るよ
「通知機能があれば便利やね
彼らはユーザーではありません
あれこれ言わせないために
ガイドライン・ステートメントをつくる
Source: Google design guidelines
デザインのための「スタイルガイド」
- デザインの原則(ex. 大胆で力強く)
- カラー、タイポグラフィ、ワーディング
- レイアウトパターン
- アクセシビリティ
- Do / Don’t
スタイルガイドに含まれるもの
デザインのための「スタイルガイド」
Source: Apple iOS Human Interface Guidelines
サービス・アプリのための「ステートメント」
アプリ定義ステートメント
各項目の例はあくまでも文例であり実際のサービスとは異なります 
1. アプリのステートメント
このアプリの一文で表す説明、アジャイルやリーンスタートアップでも推奨しているピッ
チ形式で( )を埋めると完成する。
ex)
(Google)というサービスは、
(インターネット上のあらゆる情報をすぐに検索しマッチしたサイトを表示)したい
(インターネット世界ユーザー)向けの、
(検索エンジンサービス)である。
ユーザーは(無料で利用かつ最速で結果表示)ができ、
(Yahoo!)とは違って、
(リッチスニペットやオーサーランクを基準に採用した、検索者に最も有益だと思われるコンテンツを表示する機能)
が備わっていることが特長である。
2. ターゲット
年代別、性別ではなく、職業属性や地域など具体的なセグメンテーションが望ましい。
ex) 研究者、医学系のポストドクター
3. 利用シーン
ユーザーはアプリをいつ、どのように使われるのか利用シーンを想定する。
ex) ユーザーの多くはスマートフォンを利用しており、通勤時やちょっとした待ち時間でアプリを起動し利用する。また
ユーザーは、日中はオフィスで ノートPC を利用する仕事スタイルであり、Webブラウザでインターネットにアクセス
できる環境にある。
(サービス名)というサービスは、
(潜在的なニーズを満たし、抱えている課題を解決)したい
(ターゲット)向けの、
(アプリのカテゴリー)である。
ユーザーは(対価に見合う価値)ができ、
(競合サービス)とは違って、
(差別化要素)が備わっていることが特長である。
4. 利用シーンを踏まえた特徴的なもの
利用ユーザーと利用シーンに最適な機能や特徴はどういったものがあるか。ここではすべ
ての機能を検討するのではなく、なぜその機能や特徴がアプリに必要なのかに絞る。
ex) スマートフォンと PC を行き来するユーザーのために、スマートフォンでチェックした内容を PC でも持続して閲覧
できる機能が必須である。スマートフォンでは少しの時間の合間でチェックする程度のため、検索画面はシンプルかつ
入力は最小限にとどめる必要がある。スマートフォン用とPC用の違いを明確化する。
5. ユーザー数の拡散ポイント
アプリのユーザーが増える要素は何か。ここでは販売広告やチャネル拡大といったマーケ
ティング要素ではなく、アプリで実現し得るポイントを検討する。
ex) ユーザーが利用するためにはユーザー登録が必要であるが、互いをフォローし合い、それを数値で可視させることで
フォロー度合いを確かめることができる。フォロー結果が周囲にも通知されるため、フォローを誘発させる。また、ユー
ザー属性が近いユーザーのフォローをリコメンドする機能もある。登録されることが第一のコンバージョンであること
から、ユーザー登録のステップは最短である必要がある。
6. ビジネス(キャッシュ)ポイント
アプリの課金ポイントはどこにあるか。そのポイントをゴールとし、ユーザーが迷わずに
たどり着けるフロー検討する。
ex) 登録は無料であり、機能の大部分が利用できる。データを保存する容量には限りはないが、3か月経過するとデータ
は消失するため、データを保持したいユーザーは月額料金を支払うことにより、1年単位で継続してデータを保持するこ
とができる。月額料金を支払わないでデータを保持するには、データを手動でコピーしそれぞれファイルに保存するこ
とはできるが、ユーザーにとってその手順が面倒であり、データ保持サービスの対価はユーザーに有益である。
7. このアプリでは将来においても実装しないこと
アプリはリリース時、または将来的にユーザーの要望などにより機能を多く望まれること
がある。ただしアプリのステートメントから離脱した機能の安易な実装は、設計思想から
外れていくことを意味する。ここでは望まれるであろう機能であっても、ステートメント
を一貫するために実装しない機能を定義しておく。
ex) ユーザーが検索条件を定義し履歴などで保持しておくカスタマイズ機能は実装しない。これは検索操作を1∼2単語
で検索しても、最もマッチした検索結果が表示できるというステートメントにより、シンプルな設計で検索から結果参
照までの操作を統一するためである。また、過去に検索した条件を保持しておく必要性は低く、参照履歴があるため、
これと重複することになる。
サービス・アプリのための「ステートメント」
アプリ定義ステートメント
各項目の例はあくまでも文例であり実際のサービスとは異なります 
1. アプリのステートメント
このアプリの一文で表す説明、アジャイルやリーンスタートアップでも推奨しているピッ
チ形式で( )を埋めると完成する。
ex)
(Google)というサービスは、
(インターネット上のあらゆる情報をすぐに検索しマッチしたサイトを表示)したい
(インターネット世界ユーザー)向けの、
(検索エンジンサービス)である。
ユーザーは(無料で利用かつ最速で結果表示)ができ、
(Yahoo!)とは違って、
(リッチスニペットやオーサーランクを基準に採用した、検索者に最も有益だと思われるコンテンツを表示する機能)
が備わっていることが特長である。
(サービス名)というサービスは、
(潜在的なニーズを満たし、抱えている課題を解決)したい
(ターゲット)向けの、
(アプリのカテゴリー)である。
ユーザーは(対価に見合う価値)ができ、
(競合サービス)とは違って、
(差別化要素)が備わっていることが特長である。
2. ターゲット
年代別、性別ではなく、職業属性や地域など具体的なセグメンテーションが望ましい。
ex) 研究者、医学系のポストドクター
3. 利用シーン
ユーザーはアプリをいつ、どのように使われるのか利用シーンを想定する。
ex) ユーザーの多くはスマートフォンを利用しており、通勤時やちょっとした待ち時間でアプリを起動し利用する。また
ユーザーは、日中はオフィスで ノートPC を利用する仕事スタイルであり、Webブラウザでインターネットにアクセス
できる環境にある。
(潜在的なニーズを満たし、抱えている課題を解決)したい
(ターゲット)向けの、
(アプリのカテゴリー)である。
ユーザーは(対価に見合う価値)ができ、
(競合サービス)とは違って、
(差別化要素)が備わっていることが特長である。
4. 利用シーンを踏まえた特徴的なもの
利用ユーザーと利用シーンに最適な機能や特徴はどういったものがあるか。ここではすべ
ての機能を検討するのではなく、なぜその機能や特徴がアプリに必要なのかに絞る。
ex) スマートフォンと PC を行き来するユーザーのために、スマートフォンでチェックした内容を PC でも持続して閲覧
できる機能が必須である。スマートフォンでは少しの時間の合間でチェックする程度のため、検索画面はシンプルかつ
入力は最小限にとどめる必要がある。スマートフォン用とPC用の違いを明確化する。
5. ユーザー数の拡散ポイント
アプリのユーザーが増える要素は何か。ここでは販売広告やチャネル拡大といったマーケ
ティング要素ではなく、アプリで実現し得るポイントを検討する。
ex) ユーザーが利用するためにはユーザー登録が必要であるが、互いをフォローし合い、それを数値で可視させることで
フォロー度合いを確かめることができる。フォロー結果が周囲にも通知されるため、フォローを誘発させる。また、ユー
ザー属性が近いユーザーのフォローをリコメンドする機能もある。登録されることが第一のコンバージョンであること
から、ユーザー登録のステップは最短である必要がある。
6. ビジネス(キャッシュ)ポイント
アプリの課金ポイントはどこにあるか。そのポイントをゴールとし、ユーザーが迷わずに
たどり着けるフロー検討する。
ex) 登録は無料であり、機能の大部分が利用できる。データを保存する容量には限りはないが、3か月経過するとデータ
は消失するため、データを保持したいユーザーは月額料金を支払うことにより、1年単位で継続してデータを保持するこ
とができる。月額料金を支払わないでデータを保持するには、データを手動でコピーしそれぞれファイルに保存するこ
とはできるが、ユーザーにとってその手順が面倒であり、データ保持サービスの対価はユーザーに有益である。
アプリの課金ポイントはどこにあるか。そのポイントをゴールとし、ユーザーが迷わずに
たどり着けるフロー検討する。
ex) 登録は無料であり、機能の大部分が利用できる。データを保存する容量には限りはないが、3か月経過するとデータ
は消失するため、データを保持したいユーザーは月額料金を支払うことにより、1年単位で継続してデータを保持するこ
とができる。月額料金を支払わないでデータを保持するには、データを手動でコピーしそれぞれファイルに保存するこ
とはできるが、ユーザーにとってその手順が面倒であり、データ保持サービスの対価はユーザーに有益である。
7. このアプリでは将来においても実装しないこと
アプリはリリース時、または将来的にユーザーの要望などにより機能を多く望まれること
がある。ただしアプリのステートメントから離脱した機能の安易な実装は、設計思想から
外れていくことを意味する。ここでは望まれるであろう機能であっても、ステートメント
を一貫するために実装しない機能を定義しておく。
ex) ユーザーが検索条件を定義し履歴などで保持しておくカスタマイズ機能は実装しない。これは検索操作を1∼2単語
で検索しても、最もマッチした検索結果が表示できるというステートメントにより、シンプルな設計で検索から結果参
照までの操作を統一するためである。また、過去に検索した条件を保持しておく必要性は低く、参照履歴があるため、
これと重複することになる。
発散しないために
ガイドラインに力関係は働きません
宣言によりビジョンを共有できます
全員がデザインに関わることができます
ガイドライン・ステートメントをつくる
ガイドライン・ステートメント
ワイヤーフレーム
の前にすることUX Design
UX Design
関わる人が共創しながら
良いUXを設計すること
UX Design 共創しながら
手法のやり方にこだわらない
作業や合意のサイクルをどんどん回す
迷ったときはユーザーはどうだろう?と問う
オーナーを含め、みんなで
UX Design
主役はあくまでもユーザー
Thank you

More Related Content

What's hot

磨いて光らせる UX入門
磨いて光らせる UX入門磨いて光らせる UX入門
磨いて光らせる UX入門yohei sugigami
 
コンテンツで改善する UI デザインの極意
コンテンツで改善する UI デザインの極意コンテンツで改善する UI デザインの極意
コンテンツで改善する UI デザインの極意Yasuhisa Hasegawa
 
UX Sketch vol.1 事業とUXデザイン
UX Sketch vol.1 事業とUXデザインUX Sketch vol.1 事業とUXデザイン
UX Sketch vol.1 事業とUXデザインSaori Baba
 
UIデザインの基本
UIデザインの基本UIデザインの基本
UIデザインの基本Roy Kim
 
Think User : UXデザインにおけるユーザー設計とは?
Think User : UXデザインにおけるユーザー設計とは?Think User : UXデザインにおけるユーザー設計とは?
Think User : UXデザインにおけるユーザー設計とは?Kazumi Miyamura
 
なぜUXをデザインしているのか
なぜUXをデザインしているのかなぜUXをデザインしているのか
なぜUXをデザインしているのかMikihiro Fujii
 
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1Yu Morita
 
ShibuyaUX - UX and Analytics
ShibuyaUX - UX and AnalyticsShibuyaUX - UX and Analytics
ShibuyaUX - UX and AnalyticsMakoto Shimizu
 
UXの考え方とアプローチ
UXの考え方とアプローチUXの考え方とアプローチ
UXの考え方とアプローチMasaya Ando
 
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.4
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.4おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.4
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.4Yu Morita
 
UXデザイン実践のために押さえておきたい大事なこと 先生:瀧 知恵美
UXデザイン実践のために押さえておきたい大事なこと 先生:瀧 知恵美UXデザイン実践のために押さえておきたい大事なこと 先生:瀧 知恵美
UXデザイン実践のために押さえておきたい大事なこと 先生:瀧 知恵美schoowebcampus
 
はじめてのUXとUIの話
はじめてのUXとUIの話はじめてのUXとUIの話
はじめてのUXとUIの話Kazuki Yamashita
 
図解で学ぶ「Lean UX」
図解で学ぶ「Lean UX」図解で学ぶ「Lean UX」
図解で学ぶ「Lean UX」Katsuhito Okada
 
UXのためのユーザーインタビュー入門
UXのためのユーザーインタビュー入門UXのためのユーザーインタビュー入門
UXのためのユーザーインタビュー入門Takanori Shinmen
 
つくるべきモノをつくる
つくるべきモノをつくるつくるべきモノをつくる
つくるべきモノをつくるMikihiro Fujii
 
AppStoreとGooglePlayの両プラットフォームに選ばれるUI/UX最適化
AppStoreとGooglePlayの両プラットフォームに選ばれるUI/UX最適化AppStoreとGooglePlayの両プラットフォームに選ばれるUI/UX最適化
AppStoreとGooglePlayの両プラットフォームに選ばれるUI/UX最適化Hiroki Takaba
 
UX設計の第一歩-インテリジェントネット社内勉強会
UX設計の第一歩-インテリジェントネット社内勉強会UX設計の第一歩-インテリジェントネット社内勉強会
UX設計の第一歩-インテリジェントネット社内勉強会INI株式会社
 
UI設計の土台になる考え方-インテリジェントネット社内勉強会
UI設計の土台になる考え方-インテリジェントネット社内勉強会UI設計の土台になる考え方-インテリジェントネット社内勉強会
UI設計の土台になる考え方-インテリジェントネット社内勉強会INI株式会社
 

What's hot (20)

磨いて光らせる UX入門
磨いて光らせる UX入門磨いて光らせる UX入門
磨いて光らせる UX入門
 
コンテンツで改善する UI デザインの極意
コンテンツで改善する UI デザインの極意コンテンツで改善する UI デザインの極意
コンテンツで改善する UI デザインの極意
 
UX Sketch vol.1 事業とUXデザイン
UX Sketch vol.1 事業とUXデザインUX Sketch vol.1 事業とUXデザイン
UX Sketch vol.1 事業とUXデザイン
 
UX Design とは何か?
UX Design とは何か?UX Design とは何か?
UX Design とは何か?
 
UIデザインの基本
UIデザインの基本UIデザインの基本
UIデザインの基本
 
Think User : UXデザインにおけるユーザー設計とは?
Think User : UXデザインにおけるユーザー設計とは?Think User : UXデザインにおけるユーザー設計とは?
Think User : UXデザインにおけるユーザー設計とは?
 
UXデザインの為のIA(情報アーキテクチャ)
UXデザインの為のIA(情報アーキテクチャ)UXデザインの為のIA(情報アーキテクチャ)
UXデザインの為のIA(情報アーキテクチャ)
 
なぜUXをデザインしているのか
なぜUXをデザインしているのかなぜUXをデザインしているのか
なぜUXをデザインしているのか
 
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1
 
ShibuyaUX - UX and Analytics
ShibuyaUX - UX and AnalyticsShibuyaUX - UX and Analytics
ShibuyaUX - UX and Analytics
 
UXの考え方とアプローチ
UXの考え方とアプローチUXの考え方とアプローチ
UXの考え方とアプローチ
 
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.4
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.4おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.4
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.4
 
UXデザイン実践のために押さえておきたい大事なこと 先生:瀧 知恵美
UXデザイン実践のために押さえておきたい大事なこと 先生:瀧 知恵美UXデザイン実践のために押さえておきたい大事なこと 先生:瀧 知恵美
UXデザイン実践のために押さえておきたい大事なこと 先生:瀧 知恵美
 
はじめてのUXとUIの話
はじめてのUXとUIの話はじめてのUXとUIの話
はじめてのUXとUIの話
 
図解で学ぶ「Lean UX」
図解で学ぶ「Lean UX」図解で学ぶ「Lean UX」
図解で学ぶ「Lean UX」
 
UXのためのユーザーインタビュー入門
UXのためのユーザーインタビュー入門UXのためのユーザーインタビュー入門
UXのためのユーザーインタビュー入門
 
つくるべきモノをつくる
つくるべきモノをつくるつくるべきモノをつくる
つくるべきモノをつくる
 
AppStoreとGooglePlayの両プラットフォームに選ばれるUI/UX最適化
AppStoreとGooglePlayの両プラットフォームに選ばれるUI/UX最適化AppStoreとGooglePlayの両プラットフォームに選ばれるUI/UX最適化
AppStoreとGooglePlayの両プラットフォームに選ばれるUI/UX最適化
 
UX設計の第一歩-インテリジェントネット社内勉強会
UX設計の第一歩-インテリジェントネット社内勉強会UX設計の第一歩-インテリジェントネット社内勉強会
UX設計の第一歩-インテリジェントネット社内勉強会
 
UI設計の土台になる考え方-インテリジェントネット社内勉強会
UI設計の土台になる考え方-インテリジェントネット社内勉強会UI設計の土台になる考え方-インテリジェントネット社内勉強会
UI設計の土台になる考え方-インテリジェントネット社内勉強会
 

Viewers also liked

UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」Kazuki Yamashita
 
UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX!
UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX! UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX!
UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX! Akiko Ohtsuka
 
Uxデザイン定義書ワークショップ 20120726 公開版
Uxデザイン定義書ワークショップ 20120726 公開版Uxデザイン定義書ワークショップ 20120726 公開版
Uxデザイン定義書ワークショップ 20120726 公開版Mikihiro Fujii
 
[Template]uxデザイン定義書201312
[Template]uxデザイン定義書201312[Template]uxデザイン定義書201312
[Template]uxデザイン定義書201312Mikihiro Fujii
 
恰好よいwebデザインの作り方
恰好よいwebデザインの作り方恰好よいwebデザインの作り方
恰好よいwebデザインの作り方井上 誠
 
モバイルファーストで考える最新トレンドと アダプティブデザイン
モバイルファーストで考える最新トレンドと アダプティブデザインモバイルファーストで考える最新トレンドと アダプティブデザイン
モバイルファーストで考える最新トレンドと アダプティブデザインTakeshiro Kani
 
Summary of Digital Information from Understanding Context
Summary of Digital Information from Understanding ContextSummary of Digital Information from Understanding Context
Summary of Digital Information from Understanding ContextRoy Kim
 
もっとコラボ! を図解してみた
もっとコラボ! を図解してみたもっとコラボ! を図解してみた
もっとコラボ! を図解してみたTakako Horiuchi
 
早く・良いものを作るための、WordPressサイト構築ワークフロー
早く・良いものを作るための、WordPressサイト構築ワークフロー早く・良いものを作るための、WordPressサイト構築ワークフロー
早く・良いものを作るための、WordPressサイト構築ワークフローTakako Horiuchi
 
分かりやすいUXデザインの紹介
分かりやすいUXデザインの紹介分かりやすいUXデザインの紹介
分かりやすいUXデザインの紹介Roy Kim
 
Itプロジェクトにおけるuxデザインの実践的適用方法
Itプロジェクトにおけるuxデザインの実践的適用方法Itプロジェクトにおけるuxデザインの実践的適用方法
Itプロジェクトにおけるuxデザインの実践的適用方法Roy Kim
 
Swiftで説明する「モナド」:Swiftにおける関数型プログラミングの使い方
Swiftで説明する「モナド」:Swiftにおける関数型プログラミングの使い方Swiftで説明する「モナド」:Swiftにおける関数型プログラミングの使い方
Swiftで説明する「モナド」:Swiftにおける関数型プログラミングの使い方Roy Kim
 
インタラクションデザインの前のはなし UX生トークvol.2
インタラクションデザインの前のはなし UX生トークvol.2インタラクションデザインの前のはなし UX生トークvol.2
インタラクションデザインの前のはなし UX生トークvol.2井上 誠
 
Githubのブランチ運用戦略
Githubのブランチ運用戦略Githubのブランチ運用戦略
Githubのブランチ運用戦略Roy Kim
 
企業向けUXデザイン導入のポイント
企業向けUXデザイン導入のポイント企業向けUXデザイン導入のポイント
企業向けUXデザイン導入のポイントRoy Kim
 
UXマップ(退職者の送別会幹事)
UXマップ(退職者の送別会幹事)UXマップ(退職者の送別会幹事)
UXマップ(退職者の送別会幹事)Naoki Hashimoto
 
Webディレクター~強みを活かすディレクション術~
Webディレクター~強みを活かすディレクション術~Webディレクター~強みを活かすディレクション術~
Webディレクター~強みを活かすディレクション術~INI株式会社
 
ノンデザイナー向け デザイン講座 1回目基本原則
ノンデザイナー向け デザイン講座 1回目基本原則ノンデザイナー向け デザイン講座 1回目基本原則
ノンデザイナー向け デザイン講座 1回目基本原則nao akai
 
James kalbach alignment diagrams euro ia 2010
James kalbach alignment diagrams euro ia 2010James kalbach alignment diagrams euro ia 2010
James kalbach alignment diagrams euro ia 2010Jim Kalbach
 
Sketchで変わるワークフロー
Sketchで変わるワークフローSketchで変わるワークフロー
Sketchで変わるワークフローAsami Yamamoto
 

Viewers also liked (20)

UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
 
UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX!
UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX! UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX!
UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX!
 
Uxデザイン定義書ワークショップ 20120726 公開版
Uxデザイン定義書ワークショップ 20120726 公開版Uxデザイン定義書ワークショップ 20120726 公開版
Uxデザイン定義書ワークショップ 20120726 公開版
 
[Template]uxデザイン定義書201312
[Template]uxデザイン定義書201312[Template]uxデザイン定義書201312
[Template]uxデザイン定義書201312
 
恰好よいwebデザインの作り方
恰好よいwebデザインの作り方恰好よいwebデザインの作り方
恰好よいwebデザインの作り方
 
モバイルファーストで考える最新トレンドと アダプティブデザイン
モバイルファーストで考える最新トレンドと アダプティブデザインモバイルファーストで考える最新トレンドと アダプティブデザイン
モバイルファーストで考える最新トレンドと アダプティブデザイン
 
Summary of Digital Information from Understanding Context
Summary of Digital Information from Understanding ContextSummary of Digital Information from Understanding Context
Summary of Digital Information from Understanding Context
 
もっとコラボ! を図解してみた
もっとコラボ! を図解してみたもっとコラボ! を図解してみた
もっとコラボ! を図解してみた
 
早く・良いものを作るための、WordPressサイト構築ワークフロー
早く・良いものを作るための、WordPressサイト構築ワークフロー早く・良いものを作るための、WordPressサイト構築ワークフロー
早く・良いものを作るための、WordPressサイト構築ワークフロー
 
分かりやすいUXデザインの紹介
分かりやすいUXデザインの紹介分かりやすいUXデザインの紹介
分かりやすいUXデザインの紹介
 
Itプロジェクトにおけるuxデザインの実践的適用方法
Itプロジェクトにおけるuxデザインの実践的適用方法Itプロジェクトにおけるuxデザインの実践的適用方法
Itプロジェクトにおけるuxデザインの実践的適用方法
 
Swiftで説明する「モナド」:Swiftにおける関数型プログラミングの使い方
Swiftで説明する「モナド」:Swiftにおける関数型プログラミングの使い方Swiftで説明する「モナド」:Swiftにおける関数型プログラミングの使い方
Swiftで説明する「モナド」:Swiftにおける関数型プログラミングの使い方
 
インタラクションデザインの前のはなし UX生トークvol.2
インタラクションデザインの前のはなし UX生トークvol.2インタラクションデザインの前のはなし UX生トークvol.2
インタラクションデザインの前のはなし UX生トークvol.2
 
Githubのブランチ運用戦略
Githubのブランチ運用戦略Githubのブランチ運用戦略
Githubのブランチ運用戦略
 
企業向けUXデザイン導入のポイント
企業向けUXデザイン導入のポイント企業向けUXデザイン導入のポイント
企業向けUXデザイン導入のポイント
 
UXマップ(退職者の送別会幹事)
UXマップ(退職者の送別会幹事)UXマップ(退職者の送別会幹事)
UXマップ(退職者の送別会幹事)
 
Webディレクター~強みを活かすディレクション術~
Webディレクター~強みを活かすディレクション術~Webディレクター~強みを活かすディレクション術~
Webディレクター~強みを活かすディレクション術~
 
ノンデザイナー向け デザイン講座 1回目基本原則
ノンデザイナー向け デザイン講座 1回目基本原則ノンデザイナー向け デザイン講座 1回目基本原則
ノンデザイナー向け デザイン講座 1回目基本原則
 
James kalbach alignment diagrams euro ia 2010
James kalbach alignment diagrams euro ia 2010James kalbach alignment diagrams euro ia 2010
James kalbach alignment diagrams euro ia 2010
 
Sketchで変わるワークフロー
Sketchで変わるワークフローSketchで変わるワークフロー
Sketchで変わるワークフロー
 

Similar to UXデザインの前にすること - UX CatchUp

UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西Yoshiki Hayama
 
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018Yoshiki Hayama
 
UX-Sapporo x CSS Nite "Hypothesis-based Design within UX Design"
UX-Sapporo x CSS Nite "Hypothesis-based Design within UX Design"UX-Sapporo x CSS Nite "Hypothesis-based Design within UX Design"
UX-Sapporo x CSS Nite "Hypothesis-based Design within UX Design"Takashi Sakamoto
 
#WDF18 エクスペリエンスを繋ぐために
#WDF18 エクスペリエンスを繋ぐために#WDF18 エクスペリエンスを繋ぐために
#WDF18 エクスペリエンスを繋ぐためにTakashi Sakamoto
 
UXデザイン×ヒューリスティック評価
UXデザイン×ヒューリスティック評価UXデザイン×ヒューリスティック評価
UXデザイン×ヒューリスティック評価Naoyuki Matsumoto
 
0から始めるUXデザイン(UXデザインを知る)
0から始めるUXデザイン(UXデザインを知る)0から始めるUXデザイン(UXデザインを知る)
0から始めるUXデザイン(UXデザインを知る)Jiji Kim
 
Balanced Team and Product Stewardship〜事業計画に求められる2つの「プロペラ」〜
Balanced Team and Product Stewardship〜事業計画に求められる2つの「プロペラ」〜Balanced Team and Product Stewardship〜事業計画に求められる2つの「プロペラ」〜
Balanced Team and Product Stewardship〜事業計画に求められる2つの「プロペラ」〜Kazumichi (Mario) Sakata
 
UXDのためのストーリーテリング
UXDのためのストーリーテリングUXDのためのストーリーテリング
UXDのためのストーリーテリングkudakurage
 
カスタマージャーニーにおけるUXとモバイル設計のポイント
カスタマージャーニーにおけるUXとモバイル設計のポイントカスタマージャーニーにおけるUXとモバイル設計のポイント
カスタマージャーニーにおけるUXとモバイル設計のポイントTakashi Sakamoto
 
No innovative ideas can be created from persona and customer journey maps
No innovative ideas can be created from persona and customer journey mapsNo innovative ideas can be created from persona and customer journey maps
No innovative ideas can be created from persona and customer journey mapsToru Mizumoto
 
UX approach for real cross media planning
UX approach for real cross media planningUX approach for real cross media planning
UX approach for real cross media planningTakashi Sakamoto
 
第6回.NET中心会議パネルディスカッション 0923
第6回.NET中心会議パネルディスカッション 0923第6回.NET中心会議パネルディスカッション 0923
第6回.NET中心会議パネルディスカッション 0923Hub DotnetDeveloper
 
ユーザビリティ/ユーザーエクスペリエンス (UX) の視点で考えるアクセシビリティ (CSS Nite in SHIZUOKA, Vol.3)
ユーザビリティ/ユーザーエクスペリエンス (UX) の視点で考えるアクセシビリティ (CSS Nite in SHIZUOKA, Vol.3)ユーザビリティ/ユーザーエクスペリエンス (UX) の視点で考えるアクセシビリティ (CSS Nite in SHIZUOKA, Vol.3)
ユーザビリティ/ユーザーエクスペリエンス (UX) の視点で考えるアクセシビリティ (CSS Nite in SHIZUOKA, Vol.3)Kazuhiko Tsuchiya
 
デザインの要件定義
デザインの要件定義デザインの要件定義
デザインの要件定義Shin Iiboshi
 
HCDを用いたユーザ価値の向上
HCDを用いたユーザ価値の向上HCDを用いたユーザ価値の向上
HCDを用いたユーザ価値の向上Yuji Kawai
 
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)Kazumichi (Mario) Sakata
 

Similar to UXデザインの前にすること - UX CatchUp (20)

UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西
 
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
 
UX-Sapporo x CSS Nite "Hypothesis-based Design within UX Design"
UX-Sapporo x CSS Nite "Hypothesis-based Design within UX Design"UX-Sapporo x CSS Nite "Hypothesis-based Design within UX Design"
UX-Sapporo x CSS Nite "Hypothesis-based Design within UX Design"
 
#WDF18 エクスペリエンスを繋ぐために
#WDF18 エクスペリエンスを繋ぐために#WDF18 エクスペリエンスを繋ぐために
#WDF18 エクスペリエンスを繋ぐために
 
UXデザイン×ヒューリスティック評価
UXデザイン×ヒューリスティック評価UXデザイン×ヒューリスティック評価
UXデザイン×ヒューリスティック評価
 
事業とUXデザイン
事業とUXデザイン事業とUXデザイン
事業とUXデザイン
 
0から始めるUXデザイン(UXデザインを知る)
0から始めるUXデザイン(UXデザインを知る)0から始めるUXデザイン(UXデザインを知る)
0から始めるUXデザイン(UXデザインを知る)
 
Balanced Team and Product Stewardship〜事業計画に求められる2つの「プロペラ」〜
Balanced Team and Product Stewardship〜事業計画に求められる2つの「プロペラ」〜Balanced Team and Product Stewardship〜事業計画に求められる2つの「プロペラ」〜
Balanced Team and Product Stewardship〜事業計画に求められる2つの「プロペラ」〜
 
UXDのためのストーリーテリング
UXDのためのストーリーテリングUXDのためのストーリーテリング
UXDのためのストーリーテリング
 
カスタマージャーニーにおけるUXとモバイル設計のポイント
カスタマージャーニーにおけるUXとモバイル設計のポイントカスタマージャーニーにおけるUXとモバイル設計のポイント
カスタマージャーニーにおけるUXとモバイル設計のポイント
 
Hcd practice tips
Hcd practice tipsHcd practice tips
Hcd practice tips
 
No innovative ideas can be created from persona and customer journey maps
No innovative ideas can be created from persona and customer journey mapsNo innovative ideas can be created from persona and customer journey maps
No innovative ideas can be created from persona and customer journey maps
 
Lean/Agile UX Ver.2
Lean/Agile UX Ver.2Lean/Agile UX Ver.2
Lean/Agile UX Ver.2
 
UX approach for real cross media planning
UX approach for real cross media planningUX approach for real cross media planning
UX approach for real cross media planning
 
第6回.NET中心会議パネルディスカッション 0923
第6回.NET中心会議パネルディスカッション 0923第6回.NET中心会議パネルディスカッション 0923
第6回.NET中心会議パネルディスカッション 0923
 
ユーザビリティ/ユーザーエクスペリエンス (UX) の視点で考えるアクセシビリティ (CSS Nite in SHIZUOKA, Vol.3)
ユーザビリティ/ユーザーエクスペリエンス (UX) の視点で考えるアクセシビリティ (CSS Nite in SHIZUOKA, Vol.3)ユーザビリティ/ユーザーエクスペリエンス (UX) の視点で考えるアクセシビリティ (CSS Nite in SHIZUOKA, Vol.3)
ユーザビリティ/ユーザーエクスペリエンス (UX) の視点で考えるアクセシビリティ (CSS Nite in SHIZUOKA, Vol.3)
 
デザインの要件定義
デザインの要件定義デザインの要件定義
デザインの要件定義
 
HCDを用いたユーザ価値の向上
HCDを用いたユーザ価値の向上HCDを用いたユーザ価値の向上
HCDを用いたユーザ価値の向上
 
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
 
Lean/Agile UX
Lean/Agile UXLean/Agile UX
Lean/Agile UX
 

UXデザインの前にすること - UX CatchUp