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まちづくりをテーマとしたレクチャーのスライドです。
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- 1. 2016 年 3 月 25 日 松岡由希子 SNACKSNACK 由希子由希子 presentspresents グローカルスクール グローカルスクール (5)(5) まちづくりまちづくり
Notas del editor
- コワーキングスペースが街のハブになっている事例：Betahaus（ベルリン） 行政が所有していた空きビルをリノベーションし、2009年1月にオープン。 デザイナー、クリエイターをはじめとするフリーランサーのほか、起業家やスタートアップ企業も数多く入居する。
- 独ベルリンのコミュニティガーデン「Prinzessinnengarten」 参考記事：参考記事：http://greenz.jp/2012/12/17/prinzessinnengarten/
- Resilient Regions まちのResilience（強靱性）を、モノ・サービス・カネ・ヒト・エネルギー・情報という6つの要素でとらえ、これらが、いかなるときも、スムーズに循環することこそ、まちのResilienceであると提唱する
- 【モノ】 事例1: ファーマーズマーケット ファーマーズマーケットは、全米で、2014年時点で8,268カ所あり、2007年から76％増加している（USDAデータ） http://www.usda.gov/wps/portal/usda/usdahome?contentid=2014/08/0167.xml 参考記事：http://www.roomie.jp/2014/09/199536/
- Rude Food（マルメ） http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/44208
- 【モノ】 事例2: 本の貸し借り 左：Book Forest（ベルリン）2008年に開設 （参考：http://greenz.jp/2013/03/05/bookswap_berlin/） 右上：Airport Book Swap（ヘルシンキ空港） 2012年6月に開設 （参考： http://greenz.jp/2013/03/08/bookswap_helsinki/） 右下：タビスル文庫
- 【サービス】 事例: コワーキングスペース 世界で、コワーキングスペースの数は、75カ所（2007年）→310カ所（2009年）→1130カ所（2011年）→3400カ所（2013年）→7800カ所（2015年）と増加傾向にある。 http://www.slideshare.net/carstenfoertsch/1st-results-of-the-global-coworking-survey-201516 写真右上：3rd Ward（ニューヨーク市ブルックリン） http://greenz.jp/2012/06/05/3rdward/ 写真右下：Campus Seoul（ソウル） http://thebridge.jp/2015/04/korea-startup 写真左上：Factory（ベルリン） 写真左下：SANKAKU（福井）
- 【カネ】 事例： クラウドファンディング 公共スペースに特化したクラウドファンディングサービス「SpaceHive」 参考記事：http://greenz.jp/2012/06/14/spacehive/
- 【ヒト】 事例1: バイクシェア 右上： BIKE HIRE（ロンドン） 2010年開設 （参考：http://greenz.jp/2012/01/10/cycle_hire/） 右下: サンフランシスコ 左上： Velib（パリ） 2007年7月開設。レンタルステーション1230カ所に14,500台を展開。利用者は年間256,500人。 左下： Call A Bike（ベルリン・フランクフルト・ミュンヘンなど7都市） 2000年開設
- 【ヒト】 事例2: カーシェア Autolib’: 2011年12月に創設された、仏パリの電気自動車専用カーシェアリングサービス 登録ユーザ数：10万5000人 サービス台数：2000台以上 充電ステーション：4000カ所 利用料：1日9ユーロ 参考記事：http://greenz.jp/2012/02/14/autolib/