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"楽器 WoT"が拓く未来の演奏体験

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"楽器 WoT"が拓く未来の演奏体験

  1. 1. “楽器 WoT” が拓く 未来の演奏体験 ヤマハ株式会社 技術開発部 サービスプラットフォームグループ 多⽥ 幸⽣
  2. 2. /51 ⽬次 ‐  MIDI とは ‐  MIDI 規格の概要 ‐  MIDI のユースケース ‐  MIDI の現在 ‐  MIDI と Web ‐  MIDI と開発者コミュニティ ‐  MIDI のこれから ‐  IoT から WoT へ ‐  楽器と楽器以外のものが繋がる世界へ 1
  3. 3. /512 YMO (1978年結成)
  4. 4. /51 Roland MC-8 ‐  アナログシンセサイザー⽤シーケンサー (⾃動演奏装置) ‐  8ch、5400⾳記録可能 ‐  120万円 3 http://mnavi.roland.jp/synthesizer/201001_01.html
  5. 5. /51 CV-Gate ‐  ⾳程と発⾳タイミングを電圧で制御 ‐  8chの場合16本の結線が必要 4 GATE V CV V 時間 時間
  6. 6. /51 MIDI ‐  Musical Instrument Digital Interface ‐  1982年策定(MC-8発売の5年後) ‐  鍵盤の ON/OFF 情報を3バイトのメッセージとして送受信 ‐  チャンネル情報を付加したメッセージをシリアル通信で送ること で、1本のケーブルで16chの通信が可能になった 5 Note On Note On Note On Note Off Note Off Note Off
  7. 7. /51 MIDI 端⼦と MIDI ケーブル 6
  8. 8. /51 世界初の MIDI 通信を⾏った(といわれる)2台 7
  9. 9. /51 MIDI プロトコルを実際に⾒てみる 8 https://ryoyakawai.github.io/html5conference2016/webaudiomidi/midimsgv/index.html
  10. 10. /51 iSession (2003) 9
  11. 11. /51 WBS 10
  12. 12. /5111
  13. 13. /51 RTP-MIDI (RFC6295) 12
  14. 14. /51 MIDI のユースケース ‐  ライブ・コンサート ‐  ⾳楽制作 ‐  照明・花⽕のコントロール ‐  通信カラオケ ‐  電⼦楽譜への埋め込み ‐  ゲーム ‐  その他… 13
  15. 15. /51 MIDI を管理している団体 ‐  MMA(MIDI Manufacturers Association) ‐  OS developers(Apple, Google, Microsoft, ...) ‐  MI makers(Gibson, Nector, Roland, Roli, Yamaha, ...) ‐  Software publishers(Cakewalk, MOTU, MakeMusic, ...) ‐  AMEI(Association of Musical Electronics Industry) ‐  主に⽇本の企業・団体が参加 ‐  課題 ‐  MIDI 規格策定から34年たち、技術の進歩(特に物理層の速度 向上)に対する規格の古さが顕著に ‐  MIDI1.0 に変わる ”Future MIDI” の議論が活発に 14
  16. 16. /51 ⽬次 ‐  MIDI とは ‐  MIDI 規格の概要 ‐  MIDI のユースケース ‐  MIDI の現在 ‐  MIDI と Web ‐  MIDI と開発者コミュニティ ‐  MIDI のこれから ‐  IoT から WoT へ ‐  楽器と楽器以外のものが繋がる世界へ 15
  17. 17. /51 (2013年の社内資料より抜粋) 16 従来からの PC/Tabletの世界 WebOSが登場:OSを意識させない低価格デバイス  PCの置き換えとして普及が進む可能性あり  HTML5でプログラムWebBrowsingの世界 HTML5の標準化と普 及に注目 CromeBook:起動するとBrowser が立 ち上がる。 WebOS機の例 予め決められた機器しか使えない。 WebMIDIAPIがないとMIDIが使えなくなる?
  18. 18. /51 Web ブラウザが楽器に 17 http://aikelab.net/websynth/
  19. 19. /51 Web Audio API ‐  Webブラウザに実装された信号処理モ ジュールAPI ‐  JavaScriptでプログラムを記述すること で⾳の合成やエフェクト処理を⾏うこと ができる ‐  発振器、ディレイ、フィルタ、コンプ、 畳み込みなど、基本的な機能が揃ってお り、かなり⾼度な処理が可能 18
  20. 20. /51 Web MIDI API 19 MIDI http://aikelab.net/websynthv2/
  21. 21. /51 Madeonʼs Adventure Machine (2015) 20 http://www.madeon.fr/adventuremachine/
  22. 22. /51 Web MIDI API 標準化のための活動 ‐  W3C への加⼊と Audio WG での活動 ‐  開発者コミュニティの醸成 ‐  Web MIDI API を使ったアプリケーション・サービス を⼀般公開することによる実績作り 21
  23. 23. /51 Web MIDI API 標準化に関わる意味 ‐  プラットフォームを広げることで市場が広がる ‐  早期に標準化のプロセスに関わることで、 ‐  ⾃分たちにとって不都合の無い仕様にする ‐  同じ志を持った他社との共創の中で新しい価値を⽣ む 22
  24. 24. /51 MMA 年次総会での講演 (2014) 23
  25. 25. /5124
  26. 26. /5125
  27. 27. /51 Soundmondo (2015) 26
  28. 28. /51 Soundmondo (2015) 27 https://www.youtube.com/watch?v=Zp_LI1UiCxo
  29. 29. /51 Web Music Developers JP 28
  30. 30. /51 Web Music Hackathon (2013-) 29
  31. 31. /51 学研 ポケットミク (2014) 30
  32. 32. /51 ポケットミク⽤ Web アプリ (2014) 31 https://webgk.gakken.jp/otonanokagaku/nsx39/appli/01/
  33. 33. /51 GitHub でソースコード公開 32 https://yamaha-webmusic.github.io/
  34. 34. /51 Web とハードウェアビジネス 33
  35. 35. /5134
  36. 36. /5135
  37. 37. /5136
  38. 38. /51 歌うルーター 37
  39. 39. /51 ⽬次 ‐  MIDI とは ‐  MIDI 規格の概要 ‐  MIDI のユースケース ‐  MIDI の現在 ‐  MIDI と Web ‐  MIDI と開発者コミュニティ ‐  MIDI のこれから ‐  IoT から WoT へ ‐  楽器と楽器以外のものが繋がる世界へ 38
  40. 40. /5139
  41. 41. /51 http://www.w3.org/2014/Talks/0729-jp-ka/wot.html#[3]
  42. 42. /51 楽器における IoT と WoT ‐  楽器がインターネットに繋がる → 楽器 IoT ‐  楽器が(Web のプロトコルを介して) 楽器以外のものとも繋がる → 楽器 WoT 41
  43. 43. /51 MMA 年次総会 (2016) 42
  44. 44. /51 Creatorsʼ HUB 43
  45. 45. /51 Creatorsʼ Hub (AMEI, 2016) 44
  46. 46. /5145
  47. 47. /51 オープンソース 46
  48. 48. /51 Interactive Shoes Hub (2016) 47
  49. 49. /51 Sound Drone Racing (2017) 48
  50. 50. /51 まとめ ‐  以前のプロトコル・プラットフォームの作り⽅ ‐  業界を代表する数社が仕様を策定 ‐  仕様を元にプラットフォーム実装 ‐  アプリケーションは最後 ‐  現在起こりつつある変化 ‐  ユースケースファースト ‐  最も多く使われているプロトコルが事実上の標準に ‐  後追いでデジュール標準化 ‐  サービスが⾛っている裏でプロトコル・プラットフォームが アップデートされる ‐  背景 ‐  組み込み機器のオンラインソフトウェアアップデート ‐  ハードウェアスタートアップ ‐  オープンソース、GitHub 49
  51. 51. /51 我々がトライしてきたこと ‐  ユースケースをたくさん提⽰する ‐  今使えるプロトコル・プラットフォームでまずサービスを作っ て動かす ‐  コミュニティへの貢献 ‐  ビジョン(こんな世界を作りたい)を発信する ‐  そのビジョンに対する共感をベースにした共創 ‐  ビジョンの可視化 ‐  未来のプラットフォーム・新しいビジネスが⾒え始め てきている ‐  「楽器」と「楽器以外のモノ」を繋いで何か⾯⽩い事 ができそうな案件がありましたら、ぜひお声がけ下さ い! 50
  52. 52. /51 Sound Intelligence 51

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