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どうして 研究会を
始めたのか
DevRel Meetup in Tokyo #7 発表資料
2016年4月6日(水)
@zembutsu
プレゼン
Re: All We Need Is Give The Presentation
本スライドについて
DevRel Meetup in Tokyo #7
http://devrel.connpass.com/
発表資料の加筆版です。
登壇の機会をいただきありがとうございました。
勉強会テーマ”DevRel”の
”Developer Relations”は
開発コミュニティで活動する人
を増やし、ソフトウェアやAPIや
ツール等の採用を拡げる手法
DevRel
“Developer relations has gone mainstream. Increasing numbers
of people are working to build developer communities and
spread developer adoption of software, APIs and other tools.”
http://sf2016.devrel.net/
最近考えている事
• An interactive communication
• Be offline
• Evangelism ≠ Public Relations
今回のテーマとも少し関係ある
のですが、このあたりはまたどこか
でお話できればと思っています。
今日の内容
1. プレゼン研究会を主催した理由
2. プレゼン研究会とは
3. 私のモチベーション
4. 今後の活動
お題は「エンジニア」と発表。
5
自己紹介
‣ @zembutsu a.k.a. 前佛雅人
- Technology Evangelist; Creationline, Inc. – 2 yrs
- Data Center Operations Engineer – 15+ yrs
公開スライド
- SlideShare http://slideshare.net/zembutsu
エンジニアのためのプレゼン研究会
• 主催者の一人
• Special Thanks to 横田真俊さん( @Wslash )
• http://infrapre.connpass.com/
• #infrapre
Why am I here?
+MasahitoZembutsu
最近は仕事でも話す機会が増
えましたが、主にコミュニティにお
ける自主活動です。
ガルパン仕事術
チームではじめる見える化と改善
Galpan
iizoha
プレゼン研究会といっても、こん
なパワポを作る会ではなく・・・
こんなのでもなくてですね・・・
(これは私の現実逃避…)
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
http://www.slideshare.net/zembutsu/all-we-need-is-presentation-distribution
「IT系エンジニア」でも前に出て
発表しませんか?皆で挑戦し
てみませんか?という趣旨の、
全員参加・発表型のコミュニ
ティ(社会人サークル)です。
これは初回に使ったスライド。今
回の副題に「Re:」が付いてい
るのは、自分に対する返信のつ
もりもあります。
そもそも
プレゼンテーションとは
スライド作成と発表
スライド作成と発表
ではありません。と、私は考えて
います。単なるスライド作成で
はなければ、一体何なのか?
価値を伝え
行動を促すこと
エンジニアだから
発表が苦手?
エンジニアだから発表できない
という「嘘」がまかり通っている
のでは?
Purpose
https://twitter.com/kentakeuchi2003
p.74
"…開発した製品を利用したサービスを開拓する、開発した製品
を広めるために対外的にアピールする、市場を切り拓くために自
社でできないことは異分野・異業種と協力する……。
このような仕事の多くはどちらかというと、技術者がやるべき
本業ではないとみなされていたかもしれません。技術者やエンジ
ニアには苦手意識を持っている人もいるでしょう。
しかし、開発した製品を実用化するためには、できたばかりの
技術を理解した上で上記のことをしなければいけないのですから、
技術者自身がやるしかありません。文系・理系の分けること自体
が時代遅れではありますが、いわゆる「文系の仕事」と思われが
ちなことも、理系の人がやらなければいけないのです。“
――10年後、生き残る理系の条件(竹内健)
What is a presentation?
21
‣ 知識の流動化により、個人での学びの限界
• 技術進歩の速度が加速し続けている
• 全ての領域をカバーするのは現実的に難しいのでは
‣ 働き方が変わりつつある
• 様々なチームとの情報共有、お客さまに対する提案、交渉を
エンジニア自身が行わなくてはいけないシーンが増える
‣ 場数を踏む(失敗経験を積む)
エンジニアが発表できる場の必要性
IT × ○○
22
‣ 敷居が高い
• 現場視点で、ちょっとした事を話す場が無くなりつつあったのでは
‣ 楽しいですか?
• 問題提起。勉強会とは、学校でも職場でもない。
‣ 幅広く技術話をしたい
• スライドの作り方・プレゼンテーション方法への集中は本質ではない
• 表現方法や情報整理の方法を共有することに、意味があるのでは
既存の勉強会でも構わないのでは?
23
だから始めた
‣ 全員参加型
• 発表して、フィードバックを受ける機会
• 学びの機会
‣ 一生モノのスキルを高めよう
• 初心者上等
• 失敗上等、経験値をためよう!
‣ もっと自由に!
http://infrapre.connpass.com/
具体的な勉強会の内容
26
‣ 自己紹介
• 参加者全員が発表する
• 1ページ程度、1分程度で簡単に自己紹介
‣ 基本セッション x2
• @Wslash & @zembutsu
‣ 参加者全員発表による LT
• 5分程度
• 必ず全員が発表する
• テーマは毎回変わる
勉強会のスタイル
「場数を踏む」という趣旨のため、
原則として全員発表にしていま
す。ここ、実は当初かなり悩ん
だところですが、趣旨として全員
が発表しないと、経験の場には
ならないだろうと考え、このスタイ
ルを続けています。
27
‣ 教わる場ではなく、お互い切磋琢磨する場を指向
• お客さんは要らない
‣ 実際に経験しないと役立たない
• 自分でスライドを作る
• 自分で発表する
‣ あえてハードルを上げる
• 参加者が減っても厭わない
全員発表の原則
「めだかの学校」の歌詞ではあり
ませんが、学びの場にしたいとい
う想いが今でも強いです。
技術系の発表で
私が気をつけていること
さて、ここで去年までのプレゼン
勉強会の成果をまとめました。
最近の発表では、このあたりを
頭に入れて、伝えるようにしてい
ます。
29
技術系スライドで気をつけている箇所
目的の明確化 適切な文脈 適切な図解
30
‣ スライドの対象者を絞る
• 誰向けの発表なのか?
‣ 発表を行う範囲を絞る
• 技術解説・研究発表
• 製品紹介
• ポエム
聴講者の期待との齟齬を無くすため
目的の明確化
適切なタイトルを付ける。
適切な発表内容の概要を
事前に聴講者と共有する。
31
‣ 結論を意識
• 何を伝えたいのか?明確化
聴講者が途中で席を立てられるよう
‣ センテンスを意識
• 単純な文章の羅列はNG
– ついつい読み上げてしまう
– 詳細は解説はウェブでも良い
各スライドは、結論を補う役目
適切な文脈
概要・結論を冒頭に置く。
結論
説明1 説明2 説明3
背景
32
‣ システム構成の抽象化
• 言葉は各人で印象が異なる
抽象化すると共有しやすい
‣ 無理に文字で説明しない
• 読み上げるのも聞かされるのもつらい
• 単純な文章の羅列はNG
– ついつい読み上げてしまう
詳細な解説はウェブでも良い
適切な図解
必要があれば図を書き、
それを説明したほうが
理解が深まりやすい。
33
技術系スライドで気をつけている箇所
目的の明確化
・対象者
・発表が扱う範囲
適切な文脈
・結論を意識
・センテンスを意識
適切な図解
・システム構成の抽象化
・無理に文字で説明しない
誰 何
適切なタイトルを付ける。
適切な発表内容の概要を事
前に聴講者と共有する。
概要・結論を冒頭に置く。
結論
説明1 説明2 説明3
背景
必要があれば図を書き、
それを説明したほうが
理解が深まりやすい。
発表時に気をつけている箇所
私のモチベーションと
今後の開催方針
時間は貴重
技術者自ら情報を伝えること
コミュニティは仕事でもなければ
学会発表でもない
単に読み上げるだけなら
ネットに公開するだけで十分では
「失敗したっていいじゃない」
その契機が欲しかった
41
‣ 維持したいこと
• 全員発表の原則
‣ 情報の整理
• 標準的なテンプレートの作成方法や、発表のコツをまとめる
‣ 課題
• 資料作成が重荷になっていないだろうか?
– LT の時間制限や、枚数上限など、発表を支援するための資料方針など
今後の方針について
まだまだスタートしてから1年
ちょっとです。毎回参加者の皆
さんに支えられて、ゆるゆると続
けることができています。本当に
ありがとうございます。
まとめ
• なぜプレゼン研究会を始めたのか?
• エンジニアも発表しなくちゃいけない時代がやってきた
• 失敗する場所が必要だと思った
• 自分も含めて経験を積みたかった・積んでいきたい
• 原則は全員発表
• 今後も活動は続く
• より実践的な内容を目指したい
• 情報の整理を始めたい
参考資料
• 理系のための口頭発表術
ロバート・R・H・アンホルト、鈴木 炎 著
2008年、講談社
• 研究発表のためのスライドデザイン
宮野公樹 著
2013年、講談社
44
Xkeymacs
• Windows 上で Emacs のキー割り当て可
• アプリケーションごとにカスタマイズ可能
• http://xkeymacs.osdn.jp/
PowerPoint や Excel も楽々操作!
おまけ:ツール紹介
普段サーバではviを使う私です
が、エディタではEmacsのキー
バインドを使ってます(初めて
触ったエディタがmuleだったの
で…)PowerPointでも
Emacs風に操作できるので
めっちゃ便利です!

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