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2012年度大学英語教育学会
      (JACET)関西支部秋季大会
           企画ワークショップ1
           2012/11/24@京都産業大学




Excelを使った統計解析と
     グラフ化入門
資料・リンクなど


mizumot.com/lablog/?p=666
実況解説,質問,苦情は,
Twitter でハッシュタグ
#jacetk をつけて下さい。 
2012年5月発売
執筆の方針・背景


院生や初学者にもわかる本。

できるだけ平易に。数式はあまり
入れない。かゆいところに手が届く。

効果量やメタ分析なども紹介。
外国語教育研究の立ち位置
国内外の状況(2010年)
とうけいこわい

どのようなデータをどのよう
に分析するか知らなければ,
データ収集もできない。

データ収集,論文執筆前に
知っておこう。
mizumot.com/handbook
本日のワークショップ
『外国語教育研究ハンドブック』の
内容に基づき,Excelで基本的な分析
と図表作成方法の紹介。

Excelでカバーできない内容は,
オンラインプログラムの紹介。

効果量,検定力分析の紹介。
記述統計と推測統計
演習1          記述統計
 (descriptive statistics)

 •平均値(mean: M)

 • 標準偏差
  (standard deviation: SD)

 •信頼性係数
  (reliability coefficient)
M = 41.41, SD = 6.35

http://hoxom-hist.appspot.com/hist.html
平均30点,標準偏差10点

20点∼30点の間に68%
2.8




平均2.8点,標準偏差1.2点

1.6点∼4.0点の間に68%
演習2
      t 検定

•男女それぞれに平均値と
 標準偏差を求める。

•男女の平均値に差があるか
 を検定。
検定でしていること
結果の見方・報告
       p < .05(0.05以下)

•p < .05 であれば統計的に有意な差あり。
•p > .05 であれば統計的に有意な差なし。
• 書き方 t (90) = 0.09, p = .93
               p=.93
二元配置以上の分散分析




   TPR   Grammer
二元配置以上の分散分析
ノンパラメトリック検定
カイ二乗検定
ソフトの比較
テキスト



  図表の作成
「ハンドブック」第21章も参照
図表の作成

デフォルトはNG!

APAをまねる

右クリックで調整
「神は細部に宿る」
まずい表の例
サンプルをまねる
 Nicol & Pexman (2010) の Table 3.5 (p. 23)

• Table X の部分はイタリックにせず,ピリオドなし。
• タイトルの語は大文字で始める。
• Table head(ヘッダー) は中央揃え。
• 統計記号はイタリックにする(ギリシャ文字以外)。
• ヘッダ以外の最左列のみ左揃え,他は中央揃え。
          Nicol, A. A. M., & Pexman, P. M. (2010) Presenting your findings: A practical guide
           for creating tables (6th ed.). Washington, DC: American Psychological Association.
サンプルをまねる

 Nicol & Pexman (2010) の Table 4.1 (p. 30)

• 小数点以下の桁数は2桁か3桁で丸める。
• p 値は正確な値を書き,p < .05 のように書かない。
• p 値が0.001を下回る場合のみ,p < .001 と表記する。

          Nicol, A. A. M., & Pexman, P. M. (2010) Presenting your findings: A practical guide
           for creating tables (6th ed.). Washington, DC: American Psychological Association.
表作成その他の注意点
• 論文中の表は形式を統一する。
• 本文中では表の順番通り説明する。
• 表は本文の説明の後に置く。
• フォントは本文と同じにする。
 (APA では Times New Roman, 12 points)

• 省略形などは必ず Note. で説明する。
演習3
                表の作成
以下の例と同じものをExcelで作ってみてください。




      Table 3.5 (p. 23) in Nicol, A. A. M., & Pexman, P. M. (2010) Presenting your findings: A practical guide for creating
        tables (6th ed.). Washington, DC: American Psychological Association.
一般的な図の種類

• 棒グラフ(bar graph)
• 折れ線グラフ(line graph)
• 円グラフ(pie chart)
• 箱ひげ図(box plot)
• 散布図(scatterplot)
100                       棒グラフ
 90

 80

 70

 60

 50

 40

 30

 20

 10

 0
      Class A   Class B    Class C
100

90
          Class A
                        折れ線グラフ
          Class B
80
          Class C
70

60

50

40

30

20

10

  0
      5             7   9   11   1
UK, 5%
                        円グラフ
 USA, 5%




South Korea,
    13%


                        Japan, 57%
China, 20%




                          N = 850
箱ひげ図
散布図
まずい図の例
まずい図の例
75#


70#


65#


60#

                      CALL
55#


50#


45#


40#
      10    20   40
某ジャーナルエディター
サンプルをまねる

 Nicol & Pexman (2010) の Figure 2.4 (p. 19)

• Figure X. の部分はイタリックにして,ピリオドをつける。
• 図の説明(キャプション)はセンテンスにする。


           Nicol, A. A. M., & Pexman, P. M. (2010) Displaying your findings: A practical guide
            for creating figures, posters, and presentations (6th ed.). Washington, DC: American
            Psychological Association.
サンプルをまねない
 Nicol & Pexman (2010) の Figure 2.8 (p. 23)

• y軸(縦軸)の開始が0ではなく,省略されている形の
 「省略棒グラフ」は,視覚を欺くことができてしまうの
 で,できるだけ使わない。

• <参考>三重大学 奥村晴彦先生のブログ
  「ユーレイ棒グラフ?」
 http://oku.edu.mie-u.ac.jp/ okumura/blog/node/2304


              Nicol, A. A. M., & Pexman, P. M. (2010) Displaying your findings: A practical guide
               for creating figures, posters, and presentations (6th ed.). Washington, DC: American
               Psychological Association.
図作成その他の注意点
• 論文中の図は形式を統一する。
• フォントはサンセリフ(Arialやゴシック体など)。
• フォントは最小8,最大14ポイントで
 最小と最大に4ポイント以上の差をつけない。

• 本文中では図の順番通り説明する。
• 図の説明は本文と同じフォント。
• 他の論文からの図の転載は著作権に注意する。
図作成その他の注意点
• 図中のタイトルやラベルは,大文字で始める。
 例)Goal Orientation Mean Score 
   Fulfillment/Meaning of Life Averages

• y軸(縦軸)はx軸(横軸)の2/3か3/4程度の
 長さにする。

• x軸とy軸はデータの最大値よりも大きく取る。
• エラーバーが何を意味するのかを明記する。
演習4                   図の作成
以下の例と同じものをExcelで作ってみてください。
      100
            エラーバーはSDを示す。*** p < .001

       90
                      ***
                                            CALL


       80
                                                   ***

       70


       60


       50


       40


       30


       20


       10


        0
                 10                    20     40
FYI          Larson-Hall, J., & Herrington, R. (2010)



100


 90
           ***
                       CALL


 80
                              ***

 70


 60


 50


 40


 30


 20


 10


  0
      10          20     40




                  OK                              Better
“A picture is worth a
thousand p values.”
               (Loftus, 1993)
効果量と検定力分析
差が大きいのはどちら?
差が大きいのはどちら?
本当に差がある?

     N = 400
      p = .46
     (p < .05)
     たったの
      2点差!
The earth is round (p < .05)
           Cohen (1994)




                    Photo by alles-schlumpf http://www.flickr.com/photos/29487767@N02/3574392846/
効果量


統計的検定の問題
- サンプルサイズが影響。
- 有意差あり・なしのみの判断。
- p 値は実質的な差を示さない。
効果量


効果量(effect size)
- サンプルサイズに影響されない。
- 効果の大小を示す。
- 実質的な差を確認できる。
差が大きいのはどちら?




 効果量 d = 0.2 / r = 0.1



 効果量 d = 0.2 / r = 0.1
r




http://www.statisticshell.com/html/malbowges.html no.12
効果量の計算




http://www.mizumot.com/stats/effectsize.xls
検定力分析

検定力分析(power analysis)
- 本当に差がある場合に,有意差を
検出することができる力。
- サンプルサイズは大きすぎても,
小さすぎてもダメ。
検定力分析

検定力分析(power analysis)
- 検定力(power)を大きくし,
できるだけ小さなサンプルサイズで
検定するために,必要なサンプル
サイズを見積もる方法。
検定力分析のソフト
G*Power3
推薦図書

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