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08 gensaiquest

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アーバンデータチャレンジ2014 アプリケーション部門・銅賞

Publicado en: Educación
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08 gensaiquest

  1. 1. 作品名: 金沢区/減災クエスト ~ 常日頃から安全な避難場所を探して ~ インディゴ・ラボチーム 松澤有三、岡林正史、高橋陽一
  2. 2. 作品概要 金沢区/減災クエスト
  3. 3. はじめに・・・ 一般的な ハザードマップ(PDF) は~ • 情報がごちゃごちゃ多すぎて・・・ • しかも【とても】重たい・・・ • サーバ/通信/端末への負荷が高いし… • スマホ等でサッと見れないし… • 自分に必要な情報をパッと探せない。
  4. 4. 作品コンセプト 平常時も災害時もサクサク使える【減災支援アプリ】を目指して! • 想定危険箇所をしらない • 一時避難所をしらない • 広域避難所をしらない 全部入りの重たいファイル なので・・・喫緊で必要な 「居住地/現在地周辺に 絞った情報」を簡単迅速に 参照できない・・・ 災害時に アクセス集中・・・ アクセスしても サクサク使えない 負荷への拡張性を備えたアーキテクチャと サクサク簡単に使える情報デザインで・・・ 懐かしのRPG感覚で 避難シミュレーション マルチデバイス対応 クラウドネィティブ 住民 防災情報 子 供 も 大 人 も 、 日 常 的 に 皆 で 使 え る ア プ リ を ! 課題 課題
  5. 5. 何が「ちょっと○○できるのか」 • ワンクリック & 一目で リスク が判る 【シンプル】な情報デザイン ~まずは 現在地/居住区域に 紐付いた リスク/避難所情報 だけを抽出して表示 ~お子様が通う小学校の学区内に潜む危険地域の抽出等にも対応 • 現在地/居住地に割当てられた【指定避難所】迄の案内やリスク判定に対応 ~現在地から避難所までの最短ルートの探索/表示にも対応 ~避難所が土砂災害/浸水想定区域に近接していないか等のリスク判定にも対応 • 懐かしい ゲームの世界 を模した【やさしい】操作方法 ~親世代には懐かしく、子供世代には優しい表現で、親子双方に親しみやすい • アプリは不要、URL参照のみでスマートフォン含む【マルチデバイス】に対応 ~Webブラウザ上でマップ表示含め「軽量」かつ「軽快」に動作
  6. 6. 作品URL と 画面イメージ タブレット/PC (Webブラウザ) スマートフォン (Webブラウザ) http://overdose.azurewebsites.net/2014kanazawa/
  7. 7. 利用シナリオ 平常時には・・・ • 避難訓練での活用(学校/企業など) • 生活圏内の危険箇所の共有(地域/家族) 災害時には・・・ • 居住地区の指定避難所の伝達/確認や危険区域の 伝達/確認(町丁目選択モード) • 通勤/通学等の区外からの来訪者への避難所及び 危険箇所の伝達/確認(GPS/位置測位モード)
  8. 8. 使用したオープンデータ • 金沢区 避難場所(広域避難場所、地域防災拠点、津波避難施設一覧) • 金沢区 町別世帯と人口(横浜市 OPEN DATA 統計横浜 より) • 国土数値情報(土砂災害危険箇所、浸水想定区域、小学校区、小学校) • 町丁・字等境界データ (e-Stat) • 地理院地図 標高API その他使用したデータ及びAPI • 金沢区 津波ハザードマップ(金沢区防災情報 PDF より) • 金沢区 広域避難所収容人数(横浜市広域避難場所避難地区割り当て表より) • Google Maps JavaScript API V3 本作品のライセンス アプリケーション・ソースコードの著作権は「全ての権利の主張」とします。 ※ただし、使用データのうちオープンデータを二次加工したものについては、 後日 CC-BY-SA で公開予定です。 データとライセンス
  9. 9. 動作説明 金沢区/減災クエスト
  10. 10. ①基本操作 トップ(初期ページ) ▼エリア選択 : マップ表示(選択エリア中心) ▼現在地選択 : マップ表示(GPS 測位結果中心) マップ(メインページ) ▼プレーヤーのドラッグ :マップ内を移動する → プレーヤーの状態/エリアの状態/マップ上の施設が更新される ▼マップ上の施設をクリック:施設の詳細表示 → 施設ごとにさまざまな情報が地図に展開される ▼コマンドを選択:表示モードを切り替える
  11. 11. ②避難所を探す ▼避難所のクリック → プレーヤーと避難所の最短経路を表示 → 避難所の基本属性を表示 → 避難所のリスク情報も判定 ▼プレーヤーのドラッグ → 現在のエリア(町丁目)の基本属性を表示 → エリアに関連付けられた避難所を表示 → エリア近傍の土砂災害/浸水危険区域を表示 → 現在位置のリスクを判定してメッセージ プレーヤーリスク 【赤】危険箇所の範囲内にいる場合 【黄】エリア近傍に危険箇所がある場合
  12. 12. ③津波のリスク情報と避難所を探す プレーヤーリスク プレーヤー一の海抜標高を表示して警告する 【赤】3.0m以下【黄】6.0m以下【白】6.0mより高い ▼「つなみからにげる」のクリック → 津波浸水予測区域を表示 → 津波避難施設を表示 ▼津波避難施設のクリック → プレーヤーと避難所の最短経路を表示 → 避難所の基本属性を表示
  13. 13. ④小学校区内のリスク情報を探す ▼「がっくをさがす」のクリック → 小学校区域(学区)を表示 → プレーヤーのいる学区の関連情報表示 学校&学区 → 学校・学区が表示される → 学区近傍の土砂災害/浸水危険区域を表示 → 学校・学区のリスクを判定してメッセージ 学区内リスク 学区内のリスク情報が表示される 【赤】学校が危険区域に立地 【黄】近傍に危険区域アリ
  14. 14. ポイント 金沢区/減災クエスト
  15. 15. 技術ポイント:地理情報 ジオメトリ • 点・線・面といった座標データによって表現される地理情報 • 地図上への描画や距離や範囲による幾何的な検索が得意 地理識別子 • コードや地名によって表現される地理情報 • 「○○地区の避難所は△△」「○○地区は△△ 地区に隣接」といった ように、意味に基づくデータ連携の基礎となっている このアプリでは‥‥ • ジオメトリ/地理識別子の両方を利用してデータ構造を構築 • 地理識別子を仲介させることで、ジオメトリの苦手な意味に基づく検 索をサポートしたり、地理識別子の集合によって表現されるエリアの ジオメトリを合成するなどの応用 • 基盤技術として Linked Open Data の技術を活用
  16. 16. 現在地が行政区域内かつ 危険区域内にも包含 行政区域 (町丁目) 危険区域 現在地 【リスク高】として 警告! 【リスク中】として 注意喚起! 行政区域 (町丁目) 危険区域 現在地 現在地が 行政区域内 かつ 危険区域外 かつ 行政区域内に危険区域を包含 応用例1)リスク情報の判定 領域間(点/面/面)の地理空間的な関係探索にて判定
  17. 17. 1. 現在地の緯度経度が属する行政区 域(町丁目)を判定 2. 当該の行政区域(町丁目)を対象 区域とし、その地理識別子を属性 に保持する地域防災拠点を探索 3. 同様に、属性に当該の行政区域 (町丁目)の地理識別子を保持す る広域避難所を探索 避難所の属性には地理識別子群の指定のみで 指定区域の領域を示す図形情報を保持していないが、 各町丁目毎の属性として保持されている図形情報 (区域)の「合成」で任意の避難所の対象領域全体 を図形表現することも可能 応用例2)指定避難所の探索 地域防災拠点 広域避難所 現在地 行政区域 (町丁目) 地理識別子と領域(面)の地理空間的な関係探索を介し判定
  18. 18. 技術ポイント:システム 広域連携が行いやすい • サーバー(クラウド)側 API に、SPARQL 1.1を採用しているため、本 システムを水平展開した場合に複数のエンドポイントに対して SPARQL 1.1 Federated Query などにて横断検索が可能 • 避難所などの施設の属性情報への共通語彙(IMI)の適用を併せて行う ことで、自治体広域連携システムとして横断連携にも対応可能 ボトルネックとなりやすい空間検索処理の負荷を軽減 • 地理識別子とジオメトリの関連付けに加えて、地理識別子間の関係を 事前に定義・計算し、LOD のアプローチで保持・提供する • ボトルネックとなりやすい座標による空間検索のかわりに意味に基づ く検索を提供することで、サーバ及びデバイス側での負荷を軽減 • クラウド基盤を背景とした、スケーリング・キャッシュ等の負荷対策 技術を導入しやすいアーキテクチャ

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