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- 3. 業務×システム設計
業 務 設 計 書 と シ ス テ ム 設 計 書 を 作 成 す る メ リ ッ ト
メリット
01
⾃部⾨・他部⾨の業務フローの
つなぎ⽬をなくし、
理想的な業務フローを共通認識化
顧
客
セ
グ
メ
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ト
化
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ゲ
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マーケティング
電話・電⼦メール
営業担当者
インターネット
チ
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御
礼
メ
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問
合
わ
せ
対
応
修
理
受
付
電話・電⼦メール
初
回
点
検
障
害
対
応
改
善
提
案
営業担当者
製
品
登
録
情
報
提
供
問
合
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修
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付
インターネット
サプライチェーン・会計プロセス
契
約
・
受
注
ア
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ビ
ス
案
件
登
録
営
業
活
動
⾒
積
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電
話
販
売
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積
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売
⾒
積
納
品
請
求
⼊
⾦
在
庫
引
当
調
達
・
⽣
産
マーケティング フロントオフィス ミドルオフィス バックオフィス サービスプロセス
組織全体の業務フローをしっかりとヒヤリング
P/Lがどうやって出来上がるかを把握
- 4. 業務×システム設計
業 務 設 計 書 と シ ス テ ム 設 計 書 を 作 成 す る メ リ ッ ト
顧
客
セ
グ
メ
ン
ト
化
タ
*
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-
ン
グ
マーケティング
電話・電⼦メール
営業担当者
インターネット
チ
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ル
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御
礼
メ
*
ル
問
合
わ
せ
対
応
修
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受
付
電話・電⼦メール
初
回
点
検
障
害
対
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改
善
提
案
営業担当者
製
品
登
録
情
報
提
供
問
合
わ
せ
修
理
受
付
インターネット
サプライチェーン・会計プロセス
契
約
・
受
注
ア
フ
タ
*
サ
*
ビ
ス
案
件
登
録
営
業
活
動
⾒
積
マ
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グ
電
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販
売
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積
イ
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販
売
⾒
積
納
品
請
求
⼊
⾦
在
庫
引
当
調
達
・
⽣
産
マーケティング フロントオフィス ミドルオフィス バックオフィス サービスプロセス
組織全体の業務フローをしっかりとヒヤリング
P/Lがどうやって出来上がるかを把握
「いつ」「どこで」「どんな経路」で⾃社を知り、
どういった⼿法で問合せが発⽣するか等、
認知した顧客から⾒込み顧客となるプロセス
• 「誰が」「いつ」「どのような営業⾏為を実施して」
契約に⾄るかのプロセス
• サービス・商品を提供し、納品するまでのプロセス
• 新しいサービスや他の商材、役務などの追加受注に⾄
るプロセス
役務の提供完了〜請求〜⼊⾦まで、売上を⼊⾦に変え、
利益を確保するまでのプロセス
メリット
01
⾃部⾨・他部⾨の業務フローの
つなぎ⽬をなくし、
理想的な業務フローを共通認識化
- 5. 業務×システム設計
業 務 設 計 書 と シ ス テ ム 設 計 書 を 作 成 す る メ リ ッ ト
メリット
02
理想的な業務フローから逆算した
システムの導⼊後のイメージの把握
業務設計書 システム設計書
理想的な業務フロー 理想的な業務を⽀えるシステム
最適な業務プロセス システム連携組⽴図
業務、部署の隙間のない全体最適化された組織
マ
(
ケ
テ
+
ン
グ
バ
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ク
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フ
+
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フ
ロ
ン
ト
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フ
+
ス
ミ
ド
ル
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フ
+
ス
システム導⼊後のイメージ
- 6. 業務×システム設計
75
業 務 設 計 書 と シ ス テ ム 設 計 書 を 作 成 す る メ リ ッ ト
メリット
03
企業の成⻑に合わせて
機能追加が可能なシステム基盤
＆システム投資を最⼩限に
企業の成⻑を⽀える
システムのプラットフォームに
現在の課題を解決するために
必要不可⽋な機能
優先順位は⾼いが
緊急度が低い課題を解決する機能
将来発⽣するであろう課題
これらを把握した
無駄のない
システム投資計画
業務設計書 システム設計書
理想的な業務フロー 理想的な業務を⽀えるシステム
- 7. 業務×システム設計
76
フ ラ イ ク で シ ス テ ム 設 計 を ⾏ う メ リ ッ ト
メリット
01
メリット
02
メリット
03
あらゆる業種・業態に
対応可能
コンサルティング領域⇒
システム導⼊・伴⾛⽀援までを
⼀気通貫で提供
複数のクラウドサービスを
組み合わせた
統合業務型システム実装を実現
現在の売上⾼や、利益を残すためのプロセスを把握し
ながら、マーケティング〜フロントオフィス〜ミドル
オフィス〜バックオフィス領域を設計していきます。
BtoBビジネス、BtoCビジネスなどの違いはあります
が、業務設計とシステム設計のプロセスはどのような
業種・業態でも対応可能です。
業務設計×システム設計を実施後、システムの導
⼊や再構築は必ず⾏います。
コンサルティング領域だけで終わりではなく、シ
ステム導⼊・伴⾛⽀援まで⼀貫して対応しており
ます。
⾃社の業務に合わせたシステムを0から導⼊する
と、数千万〜の投資が必要です。
そこで、クラウドITツールを有効活⽤し、複数の
システムを組み⽴てることで、SaaS型の統合業務
システムを早期に、そして安価に作ることが可能
です。
- 18. システム要件設計定義書｜オブジェクト構造
90
参 考
標準オブジェクト
カスタムオブジェクト
oggオブジェクト 6 / 10
制限なし
12 / 110
削 除
【削除予定】
AI管理
【削除予定】
資産管理
【削除予定】
資産管理明細
【削除予定】
プロジェクト
【削除予定】
サブスクリプション
【削除予定】
サブスクリプションユーザ
S a l e s C l o u d ユ ー ザ の み
（ ⼤ 瀧 ）
リード
コンテンツ管理
コンテンツ履歴
最新メルマガ⼈数 【削除予定】請求
【削除予定】
按分設定
【削除予定】
個⼈按分設定
【削除予定】
個⼈按分設定明細
【削除予定】
按分明細
【削除予定】
採⽤候補者
消したくない 過去データ
今後
有効活⽤
プ ロ ジ ェ ク ト 管 理 ア プ リ ケ ー シ ョ ン
取引先
プロジェクト管理
(oggObjectMaster)
作業項⽬
(oggObjectDetail)
作業項⽬詳細
(oggObjectDetailDependent)
⼯数管理
担当者マスタ
プロジェクトマスタ
(oggObject02)
U P W A R D （ F l y E a t s ）
飲⾷店
(oggObjectMaster02)
レビュー
(oggObjectDetail02)
ユーザ
写真URL
(oggObjectDetailDependent02)
コミュニケーション
ツール
名刺管理システム
クラウドストレージ
マーケティング
オートメーション
会計システム
会計システム②
採⽤⽀援システム
設計書名 クライアント名 作成⽇ 最終更新⽇ 最終更新者 バージョン
プロジェクト管理設計 〇〇〇〇様 〇/〇/〇 〇/〇/〇 〇〇〇〇 1.02
アプリケーション
取引先
取引先責任者 活動
⾒積明細
請求明細
契約情報
商品マスタ
⽉次請求
クライアント利⽤ツール
※未実装（要検討）
アカウントプラン
※未実装（要検討）
⾒積情報
発注情報
マネーフォワード管理
システム改善要望
(oggObject01)
業 務 管 理 ア プ リ ケ ー シ ョ ン
amptalk
(oggObject02)
商談
- 19. システム要件設計定義書｜標準画⾯定義
91
参 考
設計書名 クライアント名 作成⽇ 最終更新⽇ 最終更新者 バージョン
オブジェクト設計5 〇〇〇〇様 〇/〇/〇 〇/〇/〇 〇〇〇〇 1.02
オブジェクト名 タブ API名 標準／カスタム 公開モデル 配置アプリケーション名
商談 王冠 Opportunity 標準 公開
No ラベル名 API名 データ型 桁数 必須 初期値 その他
1 詳細設計時に決定
2 詳細設計時に決定
3 詳細設計時に決定
4 詳細設計時に決定
5 詳細設計時に決定
6 詳細設計時に決定
7 詳細設計時に決定
8 詳細設計時に決定
9 詳細設計時に決定
10 詳細設計時に決定
11 詳細設計時に決定
12 詳細設計時に決定
13 詳細設計時に決定
14 詳細設計時に決定
15 詳細設計時に決定
16 詳細設計時に決定
17 詳細設計時に決定
18 詳細設計時に決定
19 詳細設計時に決定
20 詳細設計時に決定
21 詳細設計時に決定
22 詳細設計時に決定
23 詳細設計時に決定
24 詳細設計時に決定
25 詳細設計時に決定
ラベル名 リスト値 ラベル名 リスト値 ラベル名 リスト値
フェーズ
01_未アプローチ
失注区分
競合他社
02_アプローチ中 予算オーバー/資⾦不⾜
03_アポ調整中 意思決定なし/連絡なし
04_FSアサイン 価格理由
05_ビジネス課題の特定 その他
06_提案 SAL判定後⾮商談
07_最終交渉と意思決定 SQL判定後⾮商談
08_内諾と契約⼿続き
09_受注
10_請求書作成
11_未請求
12_⼀部⼊⾦済
13_全額請求済
14_全額⼊⾦済
99_失注
■ 項⽬定義
■ 選択リスト値定義
項⽬凡例
* ⼊⼒必須項⽬ ▲ 条件付き必須項⽬ ⽇付項⽬ 参照or主従関係 ▼ 選択リスト 参照/編集 権限設定
■ レイアウト定義
新規相談
レコードタイプを選択 01. コンサルティング
02. ライセンス
相談管理
【初回提案】株式会社〇〇設計03︓システムビルディング
レコードタイプ
01_コンサルティング
取引先
株式会社〇〇
⾦額
0
商談 所有者
0
詳細
ｖ 基本情報
1 レコードタイプ 2 商談 所有者
* 01_コンサルティング
3 取引先名 4 商談名
* 株式会社〇〇 * 【初回提案】株式会社〇〇設計03:システムビルディング
5 紹介元 6 フェーズ
* 01_未アプローチ ▼
7 主キャンペーンソース 8 確度（%）
9 取引先ソース 10 完了予定⽇
*
11 開発（件名）サマリ
12 商談名を⾃動命名する
□
活動 Chatter
活動の記録 新規⾏動
⾏動を設定 追加
∨ 今後 & 期限切れ
> 初回訪問 16:00 | 明⽇ ▼
今後の予定があります
∨ 7⽉・2021
> 電話 11:30 | 07/03 ▼
⾏動がありました
⾒積情報
すべて表⽰
契約管理
すべて表⽰
発注情報
ｖ 01-03_アプローチ
13 IS担当
14 次回アプローチ予定⽇
15 次回アプローチ内容
キャンセル 次へ
編集 削除
- 20. システム要件設計定義書｜オリジナル画⾯定義
92
参 考
設計書名 クライアント名 作成⽇ 最終更新⽇ 最終更新者 バージョン
5-1_⾒積画⾯ 〇〇〇〇様 〇/〇/〇 〇/〇/〇 〇〇〇〇 1.02
⾒積No ES-000001 ⾒積⽇ 2099/01/01
請求種別 ⼀括請求
請求開始⽇ 2099/01/01
⽀払条件 ⽉末締め、翌⽉末払い
分割回数 1
有効期限 ⾒積発⾏⽇から2週間以内
取引先 株式会社フライク 商談名 株式会社フライク_システムビルディング
件名 セールスフォース1stStep開発費⽤ 納期 2099/01/01 発注⽇ 2099/01/01
⾒積担当 フライク 太郎 確定 ☑ ⾒積対象外 □
⾒積書算出URL https://flyke.box.com/s… 承認ステータス 未承認
合計⾦額（税抜） ¥2,000,000 消費税 ¥200,000 合計⾦額（税込） ¥2,200,000
備考
No 商品分類 商品名 商品詳細 回数 単位 単価 ⾦額 税率 2099/1/1
⾒出⾏ ▼ ⾒出しを⼊⼒
通常⾏ ▼ 1 ▼ ▼ 式 ▼ 10 ▼ 請求回数
通常⾏ ▼ 2 ▼ ▼ 式 ▼ ▼ 請求回数
通常⾏ ▼ 3 ▼ ▼ 式 ▼ ▼ 請求回数
⼩計 ¥0
合計 ¥0
発注備考 発注元住所
課題表
No
改修内容
32 請求作成処理のロジック変更
53 分割回数 != 請求回数の場合にエラーを出⼒する
54 ⼯数キャプチャの削除
55 全体⼯数の削除
56 請求データ作成時に⽉次請求と取引先を紐付ける
57 ⾒積明細⼊⼒欄の縦幅（height）を広げる
58 ⾒積明細欄に⽉ごとの⾦額が必要
59
明細のバリデーションチェック時、⾏NoとアラートNoが⼀
致していない
60
マスタにない商品も登録できるよう変更する（商品詳細に
テキストで登録）
61 按分設定ボタンの削除
62
⾒積書印刷時の名前の変更（YYYYDD発⾏_取引先名_件名_
御⾒積書
63
⾒積書をBoxに⾃動で格納したい（格納後、URLを商談に
セット）
⾒積 請求
編集 ⾒積書印刷 商談へ戻る コピー ⾒積書格納
⾏追加
承認履歴 承認申請
⾒ 積 画 ⾯ イ メ ー ジ 改 修 内 容 ⼀ 覧
■課題表URL
「⾒積書格納」を押した
タイミングでBoxに格納する
「⼯数キャプチャ」「全体⼯数」
は⾮表⽰
⾒積明細.回数 != 各⽉の請求回数合計の場合、エラーを表⽰
※未登録の場合は、保存可能とする。
⾼さを広げる
→10⾏分表⽰
マスタにない商品も「商品詳細」に
⼊れることで保存可能とする。
「按分設定」ボタンは⾮表⽰
各⽉の請求⾦額を表⽰する。
全⽉の⾦額も表⽰
