プレゼンテーション

1. HUB satsuma-sendai city
チャレンジキッチン
プロジェクト
あなたが羽ばたく拠点となりたい

2. 概要
料理人にとって、独立し自分の店を構えたくても
なかなか超えられないハードルが多い。
もっとオープンな形の独立開業の仕組みを
作れないだろうか、という想いからスタート。
チャレンジキッチンとは、
独立開業を希望する若手料理人を公募し、技術力
と独立開業運営計画をサポートするプロジェクト

3. HUB satsuma-sendai cityで
行われるチャレンジキッチンでは
コンセプトに重きを置いています
目的達成型のチャレンジキッチン

4. R3.4.11
薩摩川内市で活躍している
平成元年生まれの3人が
若い世代に向けて
飲食店で働くことの楽しさと
未来を伝えるために開催。
過
去
の
事
例

5. コンセプト
「食・人・仕事」をつなぐ
VISION
１ 飲食店開業のシミュレーションを
マニュアル化することで新規出店の支援
２ 若い世代の飲食店コミュニティを構築
することで次の世代の育成
３ プロジェクトを通して新たなビジネス
のコネクションをつくる
４ 地産地消のメニューを開発することに
よる鹿児島再発見

6. 平成食堂 ホール/運営代表
肴場かっちゃんファイヤー 部長 西野 大輝
キッチン/メニュー監修
chill out 食堂 代表 瀬戸山 覚
ドリンカー/広報担当
Dining and bar stress 代表 永原 良太
ディレクション/システム監修
HUB satsuma-sendai city

7. メニュー開発
地産地消にこだわり、新しい
ご当地メニューを開発するこ
とで薩摩川内市をPRする
LOVE LOCAL
予約管理システム
最大収益を効率よく計上する
ために、座席回転数などをシ
ミュレーションし、システム
の設計
マッチング
様々なジャンルのメンバー
が集まり、アイディアを出
し合うことで新たな発見と
マッチングが生まれる

8. 開催後
一過性のイベントではなく、
挑戦したい人の相談窓口となり、
ネクストステージへ。

9. 女性が輝くチャレンジキッチン
R3.6.27 開催予定

10. 課題解決型
プロジェクトを通して、
飲食店で女性が働くことの
魅力と将来性を伝える。
飲食業で「女性」が長く働
き続けるたの、課題と解決
策を模索・追求する。
薩摩川内市飲食店で働く
女性の、新たなコミュニティ
を構築する。
企画、運営を一貫して行う
ことで、新たなスキルを身
につける。
企
画
運
営
・
実
行
者
が
再
度
飲
食
店
で
働
く
こ
と
の
魅
力
を
発
見
す
る

11. WHO 誰に伝えるか
現在飲食店で働く女性、求職者、
飲食店離職者、一般市民、学生
WHY なぜ伝えるか
飲食サービス業における女性の離職率は高く、
アルバイト・パートへの募集状況はある程度確保で
きているもの、正社員率は低い。
出産・育児を理由とした離職後の復職率も低く、
継続的に同一店舗で活躍することが難しい状況。
HOW どのように伝えるか
薩摩川内市の飲食店でセカンドマネジャーと
して活躍している女性にチャレンジキッチン
という形で主体的に店舗営業を行っていただ
くことでイメージの具現化を図る。
プロジェクトを通して、
飲食店で女性が働くことの魅力と将来性を伝える。

12. 8.9%
飲食・サービス業
女性管理職率
53％
3年以内の大卒者離職率
飲食・宿泊サービス業
原因と解決策を模索・探求
本当の理由は何なのか
厚生労働省
新規学卒就職者の離職状況（2017年3月卒業者の状況）
帝国データバンク
女性登用に対する企業の見解についての調査(2020年7月)

13. 新たなコミュニティを構築する
情報交換を通して、新たなイベントの企画や創造の
拠点(HUB)となる
企画を一貫して行うことで新たなスキルを
従業員としてではなく、企画主体者(運営側)として
チャレンジキッチンを実施する中で、開業に向けた
独自のフローチャートが完成する

14. 準備
コンセプト統一
挑戦の方向性
広告・宣伝
プロモーション戦略
WEB・SNS開設
運用方法の研修も含む
申請・登録
各種営業許可申請や助成金
メニュー開発
地産地消
集客
最大収益化戦略
予約管理
売上シミュレーション
研修
オペレーション・調理

17. HUB
チーム
メンバー
のご紹介
大上 泰弘
代表
福留 敦巳 有川 大輔

18. 住所
〒895-0052
鹿児島県薩摩川内市神田町2-3 HUB
電話番号
0996-29-3580
メールアドレス
info@hub-satsuma.com
チャレンジキッチン
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