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ProSight
- 1. 海外子会社工場へのご提案
PROSIGN SYSTEM PHILIPPINES, INC.からの ご提案:現地化ご支援プログラム
1、基本的な考え方
2、現状はどうでしょうか
① 社員のみなさまへ教育の場をご提供する
② 現地人主体のローコスト経営化を図る
3、日本の現場で鍛えられた 生産管理システムによる 体質教化をご提案いたします
生産管理システム(PRODUCT SIGHT)+定期サポート
Production
Control
Supplier Customer
Monthly
Forecast
Monthly
Forecast
Weekly
Orders
Weekly
Orders
Weekly
Daily Daily Daily Daily Daily
Production
SupervisorWeekly
I
I
I
2500
Machine
(-4) 3360
(-6) 1680
5 dy
45 sec
10 dy 7 dy
3500
1 1 1
Inspect Package
4 dy
30 sec
4 dy
10 sec
I
2000 2000
I
I 2000
Ship
4 dy
Daily
40 sec
1
Hone
5 sec
Cln/Deburr
10,080 pcs/month
(-4) 6,720
(-6) 3,360
504 pcs/day
(-4) 336 pcs/day
(-6) 168 pcs/day
12 containers/day
1 Shift/Day (8.5 hrs)
0.5 hr (Lunch)
0.5 hrs (Breaks)
Available Time=460 min/dy
CT=44 sec
C/O=60 min
Lot=1000 pc
Avail=27,600
Uptime=87%
CT=40 sec
C/O=5 min
Lot=1000 pc
Avail=27,600
Uptime=99%
CT= 5 sec
C/O=0.0 min
Lot=1000 pc
Avail=27,600
Uptime=80%
CT=30 sec
C/O=5 min
Lot=1000 pc
Avail=27,600
Uptime=99%
CT=10 sec
C/O=5 min
Lot=1000 pc
Avail=27,600
Uptime=99%
Lead Time=34 day
Total Cycle Time=130 sec
Total Work Time=130 sec
4、推奨推進体制
5、システム導入に向けての基本大日程
第1ステップ
現状把握作業
(1日)
第2ステップ
仕様報告会
(1日)
第3ステップ
マスター整備
(30日)
日付: 2013年
見える化
プロジェクトチーム 御社 PSPI
関係部署
○
○
マネジメント
○
1 □
2 □
3 □
4 □
5 □
6 □
7 □
8 □
9 □
10 □
11 □
12 □
13 □
14 □
15 □
16 □
17 □
18 □
19 □
20 □
刃物の使用時間がわからない
部品や工具の発注履歴を調べるのに時間がかかる
どの顧客のどの製品で儲かっているか損しているかわからない
常備品や工具の正確なデータがほしい
棚卸をしても台帳とあわない
品質データがたくさんあって、まとめるのに時間がかかる
計画に対して生産が遅れているのか把握できない
ローカルスタッフ教化のツールがほしい
顧客との価格交渉で使う正確なデータ収取に時間がかかる
在庫管理がうまくいかない、在庫が正確に把握できない
現場の改善がうまくできない
製造途中の仕掛品がいくらなのか、評価できない
人手はかけているが、必要なデータがタイムリーにでてこない
原価の改善ができない
ムダがいくらあるのかないのか、把握が難しい
どこ(プロセス、工程、倉庫、部門)に問題があるのかわからない
利益はでているが、中身が把握できない
原価差異が生じているがその中身(要因)が把握できない
カイゼン活動でコストダウンしているはずが、利益が増えない
製品(部品)の本当の原価がわからない
ご用命は ハリーコンサルティング事務所 www.hcs-asia.com/j.htmlへ
お電話 080-5893-1214 代表 松村 晴彦