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地域における観光情報サービス提供
のアーキテクチャ
笠笠原秀⼀一,飯⼭山将晃,美濃導彦
京都⼤大学学術情報メディアセンター
1Kyoto  Univ.STIJ2016
背景と⽬目的
時間変化が少ない情報による静的コンテンツ型観光情報サービスが中⼼心
観光庁のサービス分類
①無料料公衆無線LAN環境
②ネット予約・決済環境
③タブレット型端末等ICT機器
④スマホアプリ(翻訳サービス)
⑤スマホアプリ(地図ガイド時刻表等)
インバウンド観光客向けの観光情報サービスが増加
2Kyoto  Univ.STIJ2016
動的なデータ駆動型サービスが少ない
STIJ2016 3Kyoto  Univ.
観光庁ウェブサイト抜粋
時間変化が少ない情報による静的コンテンツ型観光情報サービスが中⼼心
静的コンテンツ型サービスとデータ駆動型サービス
4Kyoto  Univ.STIJ2016
センサ
サービス
分析
Raw  Data
Symbol  Data スポット訪問履履歴
スポット
情報
SNS
混雑状況
GPS 地図カメラ
スポット推薦 ルート作成 観光ガイド
協調ナビ 避難⽀支援 地図
バス運⾏行行状況 鉄道運⾏行行状況
FB,  Flickr,
Twitter
カーナビ事業者
位置アプリ事業者
鉄道,CVS
⾏行行政
データ保有者
サービス提供者 ⾃自治体 アプリ事業者⼤大⼿手ポータル
コンテンツホルダ
静的コンテンツ実時間データ
静的コンテンツ型データ駆動型
静的コンテンツ型サービスとデータ駆動型サービス
5Kyoto  Univ.STIJ2016
センサ
サービス
分析
Raw  Data
Symbol  Data スポット訪問履履歴
スポット
情報
SNS
混雑状況
GPS 地図カメラ
スポット推薦 ルート作成 観光ガイド
協調ナビ 避難⽀支援 地図
バス運⾏行行状況 鉄道運⾏行行状況
FB,  Flickr,
Twitter
カーナビ事業者
位置アプリ事業者
鉄道,CVS
⾏行行政
データ保有者
サービス提供者 ⾃自治体 アプリ事業者⼤大⼿手ポータル
コンテンツホルダ
多様な実時間データ
が必要
応⽤用範囲が広く
数が多い
静的コンテンツ実時間データ
データを集めてこないとサービスが提供出来ない
静的コンテンツ型
実時間データ収集の課題
ビッグデータ/⼈人⼯工知能ブームでデータ活⽤用へのマ
インドが⾼高まっており,データ駆動型サービスに
は追い⾵風が吹いている
だが,実時間データの収集には課題がある
観光情報サービスは地域全体を対象にしている
地域全体からデータを集め,地域で結果を共有する
観光ガイドのような静的コンテンツは,主に出版社が⼀一括してコ
ンテンツ収集を⾏行行っている
⼀一⽅方,実時間データは多様なデータ保有者から個別にデータを収
集しなければならない
多様なデータを扱うには煩雑に過ぎる
ベンチャーや中⼩小企業には負担が⼤大きい
センサーフュージョンに対応できない
個⼈人情報保護法対応も必要
STIJ2016 6Kyoto  Univ.
コンテンツ
多様なデータの収集と処理理
7Kyoto  Univ.STIJ2016
センサ
サービス
分析
Raw  Data
Symbol  Data スポット訪問履履歴
スポット
情報
SNS
混雑状況
GPS 地図カメラ
スポット推薦 ルート作成 観光ガイド
協調ナビ 避難⽀支援 地図
バス運⾏行行状況 鉄道運⾏行行状況
FB,  Flickr,
Twitter
カーナビ事業者
位置アプリ事業者
鉄道,CVS
⾏行行政
データ保有者
サービス提供者 ⾃自治体 アプリ事業者⼤大⼿手ポータル
静的コンテンツ
コンテンツホルダ
動的データ
出版社
多様なデータをどのよう
に収集・処理理するのか?
既存のデータ収集の枠組みでは不不⼗十分
オープンデータ
オープンデータは⾏行行政データの情報公開が⽬目的
⾏行行政が持つ実時間データは少ない
企業データ
SNSはAPIを介して利利⽤用できる場合が多い
コンビニ,鉄道,カーナビ会社などが保有する実時間
データは⼀一般には公開できないものが多い
カメラ映像,移動軌跡
企業によるデータ囲い込みもある
特にGoogle,  Apple
データの使⽤用⽬目的が明らかで無いと,交渉も出来ない
STIJ2016 8Kyoto  Univ.
従来の枠組の限界
⺠民間企業単独では,多様な動的データの収集と処理理には限
界がある
データがボトルネックとなってサービスが提供できな
くなれば,観光ブランドを毀損する恐れも
データ駆動型サービスを地域として戦略略的に整備するには,
観光サービスを⺠民間に任せっぱなしの従来の枠組には限界
がある
地域としてデータ収集で連携し,サービスを整備する必要
がある
9Kyoto  Univ.STIJ2016
本研究の提案
データを何のサービスに使うのかという視点
必要な観光情報サービスをツーリズムサービスポートフォリ
オとして可視化し,その実装を⽬目標として共有する
データプラットフォームのアーキテクチャ
サービスポートフォリオを実装する観点から,データ収集・
流流通,技術解析,ビジネスモデルのアーキテクチャをデザイ
ンする
想定される課題
本発表では,ツーリズムサービスポートフォリオの概念念を説
明すると共に,社会実装する上で想定される課題を明らかに
する
10Kyoto  Univ.STIJ2016
11
サービス 技術 静的データ
動的
データ
京都での
有無
優先度
オフライン地図
(GoogleMapは
非対応)
公衆,トイレ,交番,銀行ATM,レ
ンタサイクル,着付,駐車場,観
光エリア,観光ルート,AED
○
(民間)
A
交通機関乗換案
内
時刻表,道路ネットワーク
○
(あるく街京
都)
A
口コミ
(オフライン対応)
口コミ
○
(TripAdvis
or)
A
観光ガイド
(オフライン対応)
スポット情報, 観光エリア,
観光ルート
△ A
災害情報 災害情報 ○ A
ルート推薦・作成 情報推薦 観光エリア, 観光ルート
歩行者軌跡
天候(降水量)
△
(首都大)
B
スポット推薦 情報推薦
スポット情報, 観光エリア,
GPS軌跡
口コミ × B
ディスティネー
ション推薦
情報推薦 スポット情報, 観光エリア 口コミ × C
エリアの混雑状
況
位置情報
解析
エリア人口密度
歩行者軌跡
バス位置軌跡
タクシー位置
プローブカー
× C
データ管理者側の意図の埋め込みリスト作成へのアカデミアの協力 例)四条への車両流入忌避など
地域・自治体
の意思
ツーリズムサービスポートフォリオのイメージ
ツーリムズサービスポートフォリオ
ツーリズムサービスポートフォリオは,提供するサービス内容,
必要なデータ,技術,地域における優先度度などから構成される
サービスポートフォリオは観光地によって異異なり,技術進歩や
観光客のニーズ,新サービスといった要因によって変化する.
観光客が求める観光情報サービスは数多いが,資⾦金金や⼈人材と
いった経営資源に限りがあるので,観光地はどのサービスを提
供するかを選択しなければならない.
12Kyoto  Univ.STIJ2016
コンテンツ
ツーリズムサービスポートフォリオに基づいたアーキテクチャ
13Kyoto  Univ.STIJ2016
センサ
サービス
分析
Raw  Data
Symbol  Data スポット訪問履履歴
スポット
情報
SNS
混雑渋滞状況
GPS 地図カメラ
スポット推薦 ルート作成 観光ガイド
協調ナビ 避難⽀支援 地図
サービス
ポートフォリオ
バス鉄道運⾏行行状況 鉄道運⾏行行状況
FB,  Flickr,
Twitter
カーナビ事業者
位置アプリ事業者
鉄道,CVS
⾃自治体
データ保有者
サービス提供者 ⾃自治体 アプリ事業者⼤大⼿手ポータル
コンテンツホルダ
必要なRaw  Data 必要な技術
訪問スポット推定
⾏行行動モデル
スポット推薦技術
必要なビジネスモデル
想定される課題
ポートフォリオを誰が設定するか
観光協会(含むDMO)や⾃自治体が想定されるが,⾃自⼒力力での設定は能⼒力力的に
難しい場合も多い
代表的なポートフォリオをアカデミアからも提案することも考えられる
どのようにデータを収集・流流通させるか
SNSはAPIを介して提供されている
企業データをクローズドでやりとりできる場を提供する
⾏行行政データは,オープンデータの枠組みで,ポートフォリオ実現という
観点から優先度度をつけて公開する
プライバシー処理理
誰がサービスを提供するのか
公平性を求められる⾃自治体は魅⼒力力あるサービスを作りにくい
⺠民間企業・団体が提供するのが,地域経済の観点からも望ましい
ビジネスモデルは広告モデルや⾃自治体からの無料料提供モデルを想定
14Kyoto  Univ.STIJ2016
コンテンツ
データ流流通
15
センサ
サービス
分析
Raw  Data
Symbol  Data スポット訪問履履歴
スポット
情報
SNS
混雑渋滞状況
GPS 地図カメラ
スポット推薦 ルート作成 観光ガイド
協調ナビ 避難⽀支援 地図
サービスポートフォリオ
バス鉄道運⾏行行状況 鉄道運⾏行行状況
FB,  Flickr,
Twitter
カーナビ事業者
位置アプリ事業者
鉄道,CVS
⾃自治体
データ保有者
サービス提供者 ⾃自治体 アプリ事業者⼤大⼿手ポータル
コンテンツホルダ
オープンデータの推進 データの個別取引・バーターAPI経由で公開
プライバシー処理理
まとめ
地域がどのようなサービスを整備していくかという意思を可視化する
ツーリズムサービスプラットフォームを提案
データ収集からサービス提供までのアーキテクチャのデザイン
想定される課題は以下の通り
ポートフォリオ設定者
プライバシー処理理
オープンデータ以外のデータ流流通(データ共有)
今後
海外での事例例調査
ポートフォリオの試作
データ流流通の仕組みについての議論論
⾃自治体などと協⼒力力しての検証
STIJ2016 16Kyoto  Univ.

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