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新規事業テーマ 専門家(人) 参加者(人) 日数
2016年4月 アプリ 5 8 6
5月 アプリ 3 3 5
6月 PaaS 3 1 4.5
7月 Web 1 5 10
7月 ウェアラブル/IoT
2 2 2
9月 PaaS 3 0 5
10月 IoT 2 10 2.5
12月 web/アプリ 3 6 4
2017年1月 PaaS/AI 3 7 3
3月 Web/アプリ/AI 4 14 3
4月 IoT 1 5 2
5月 Web/AI 2 3 3
10月 IoT/AI 3 8 310
12. 参加可能な専門家
• AI研究者
• 機械学習エンジニア
• IoTエンジニア
• メカ設計者(外部講師)
• 電気設計者(外部講師)
※全員がフルタイムで参加する訳ではなく、
目的に応じて必要な時間だけ、参加することが可能です。
※外部講師の参加費用は個別見積が必要です。
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• プロダクトデザイナー
• UIデザイナー
• UXデザイナー
• クラウドアーキテクト
• プロダクトマネージャー
14. カリキュラム
DAY1 DAY2 DAY3
仮説立案 実現方法の検討 事業・マーケティング
Customer
Problem
Solution
UIデザイン
クラウド設計
AI/IoTの導入検討
新技術などの講義
プロダクトバックログ化
事業シミュレーション
トラクション戦略
仮説検証方法立案
合意形成
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合意形成
21. 6up sketchesの効果
• カスタマージャーニーマップはチーム全員で作成して、認識合わせするには難
しすぎる。6up sketchesはストーリを短時間で効果的に共有できる。
• 6up sketchesで6コマ漫画を全員で書くと短時間で各メンバーの認識違いが浮き
彫りになる。企画立案者や事業責任者は全員書けると思っていることが多い。
• 事業責任者はものすごく良く書ける。その他のメンバはものすごく良く書けな
い。書けないまま開発を進めるとどうなっていたかと思うとゾッとする。
• 合宿中にこの認識のギャップを埋めると、伝達スピードが飛躍的に向上し、デ
ザイナーや開発者が自主的に期待通りの検討をしてくれるようになる
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22. DAY2 : 実現方法検討-成果物
ペーパープロトタイピング クラウド設計 AI・IoTの導入検討
※DAY2は専門家と共に手書きで検討が中心(最後に清書)
SAMPLE SAMPLE SAMPLE
クラウド構成などの実現性を検討することで
構造上のリスクなどを洗い出すとともに
事業シミュレーション検討に必要な
月の利用料などを算出しやすくなる
IoT : 電池寿命計算、ハード構成
AI :解決したい問題と実現方法の検討
専門知識が必要なので専門家とともに
今後の検討ポイント、進め方、利用技術
などを議論する
デザイナーが手書きで画面作成
UIイメージが確認できることで検討した
仮説の妥当性が検証しやすくなる
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29. 講師紹介
常盤木龍治
魂のエバンジェリスト。日本を代表するプレゼンスペシャリスト。
LiLz エバンジェリスト 兼 経営戦略室長
レキサス エバンジェリスト
アロバ(エバンジェリスト/プロダクトアドバイザー)
テンダ->インフォテリア->SAPを経て、レキサス&アロバでエバンジェリストを務める。
2010/2011 MIJSプレゼンコンペ チャンピオン。
コミュニティ運営としては、沖縄 クラウドチャンプルーの実行副委員長、HANA Cloud
Community沖縄の代表、TwilioJP-UGコアメンバー、kintone Café沖縄コアメンバーを務める。
「魂のプレゼン講座 入門・上級編」
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33. 提供価格
項目 価格
LiLz Boot Camp 3DAYS
(参加者:3-8名)
88万円/一式
※8名の場合、1名あたり¥110,000-
※宿泊費・会場代込み。交通費・食費含まない。
※専門家参加時間が52hを超える場合は費用が変わります。
※外部専門家を招聘する場合は別途追加お見積になります。
特別講義費用 4.8万円/1講義
(プレゼン講座・機械学習講座など)
※上記は税抜き価格です。
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36. 監修
グロースエクスパートナーズ株式会社 ITアーキテクト
Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies
ITサービス開発のコンサルティング、開発、運用を一貫して手掛
けながら、「顧客価値の創造」と「持続可能な仕組み創り」を
テーマとしたアジャイル・プロダクトマネジメントのワークシ
ョップデザインを数多く実施。全国各地でファシリテーターと
しても活躍。POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~主
宰。Japan Product Manager Conference 2016 実行委員 / 2017
実行委員長
Pivotal Labs Tokyo プロダクトマネージャー
楽天株式会社、株式会社コンセントなどを得て現職。こ
れまでに企業やスタートアップといった企業規模を問わ
ず70以上のサービスのリニューアルや新規事業の立ち上
げ、及びコンサルティング業務を担当。現職では大手国
内クライアント企業のソフトウェア開発そのものの変革
を推進中。監訳書として『Lean UXーリーン思考による
ユーザエクスペリエンス・デザイン(オライリー・ジャ
パン)』などがある。
坂田 一倫氏 関 満徳氏
(C) 2017 LiLz Inc.
37. ファシリテーターご紹介
広島大学大学院工学研究科 材料工学専攻
LiLz株式会社 代表取締役社長 兼 プロダクトマネージャー
2017年琉球大学 非常勤講師(プロダクトマネジメント、リーンスタートアップ)
日本テニス協会公認テニス指導員
GUI開発環境のプロダクトオーナーや家電・ウェアラブルのUX設計、F/W開発などに従事し
た後、4年前から沖縄に移住、レキサスのプロダクトマネージャとして動物病院向けクラウド
サービス「ハロペH」を開発。現在2歳の娘の子育てに奮闘しながら、IoT時代に向けハードウ
ェアデザインや機械学習、深層学習などを活用した新プロダクトの企画・開発に携わり、
2017年8月にAI/IoTに特化したLiLz株式会社を創業。
新規事業創出Boot Campを企画し13回全ての合宿のファシリテーターを務める。
大西 敬吾
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