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3.
目次 • Part 5.postGIS
4.
Part 5. postGIS •
PostGIS (ぽすとじす) は PostgreSQLデータベース で地理空間情報を扱うための拡張である。GNU General Public Licenseのオープンソースソフトウェ アとして配布されている。
5.
Part 5. postGIS •
地理データ型として、点、線分、ポリゴンとそれらの 複数の組み合わせを扱うことができる。 • 地理空間情報の演算を行うことができ、3x3 行列で の変換や、面積、距離、周囲の長さなどを計算でき る。(GEOSライブラリを利用) • 地理空間情報に対して、和、差、対称差などの演算 を行うことができる。
6.
Part 5. postGIS •
R木インデックスを使用して高速な検索ができる。実 際には PostgreSQL 汎用検索ツリー(GiST) フレー ムワークを使用し、独自にR木を実装している。 • 地理空間情報とそれ以外の情報を組み合わせて検 索することができる。
7.
Part 5. postGIS •
PostGIS の実装はディスクとメモリのフットプリントを 抑えた「軽量な」地理空間情報とインデックスを基礎 としている。軽量にすることでより多くのデータをメモ リ上に保持することができ、その結果として性能を 向上させている。
8.
Part 5. postGIS •
ジオメトリ型 • PostGISを導入すると、ジオメトリ型が作られます。 ジオメトリ型としては、POINT、LINESTRING, POLYGON が基本的なものとなります。それぞれ点、 線 (直線だけでなく折れ線も含みます)、ポリゴン (多 角形)、を示します。また、これらのデータの抽象型 となるGEOMETRY型というものも導入されます。
9.
Part 5. postGIS •
GEOMETRY型は、POINTやLINESTRINGといった型 情報の他に、GISを制御する上で必要となる各種の メタ情報も含んでいます。そのため、通常のINT型や TEXT型の様にCREATE TABLE時に定義するので はなく、PostGISで導入される AddGeometryColumn() 関数を使い、既存のテーブ ルに必要となるジオメトリ型のカラムを足していく (ADD COLUMNのイメージ) ことになります。この関 数を使わず、手動でGEOMETRY型を定義するのは 推奨されません。
10.
Part 5. postGIS •
複数の点、線、ポリゴンは、まとめてひとつのインス タンスとすることができます。この場合、それぞれ MULTIPOINT, MULTILINESTRING, MULTIPOLYGON という型になります。 たとえば、あ る市が島を持つ場合には、本来ならその市は複数 のPOLYGONに分かれるので、複数のレコードに分 割しなければなりませんが、MULTIPOLYGONとす ることで、ひとつの市をひとつのレコードに納めるこ とができます。
11.
Part 5. postGIS
12.
Part 5. postGIS •
幾何関数 ▫ 幾何関数とは、 たとえば、市区町村ポリゴンを都道府 県単位にまとめて結合して、都道府県ポリゴンを作成 する、といった、ジオメトリ型のデータを加工するため のものです。 ▫ 二つのポリゴンが重なっているかを判定する関数や、 球面上の二点の距離を求める関数 (これは意外とや やこしい) など、空間を扱う関数が揃っています。
13.
Part 5. postGIS •
空間インデクス ▫ インデクスによって検索のコストが劇的に変化する、 ということを、たぶんデータベース初心者だったころに みなさん感じたことがあるかと思います。 空間インデクスは、ジオメトリ型に対してつけるインデ クスです、付けると付けないでは、検索コストがまるき り異なってきます。
14.
Part 5. postGIS •
ラスタデータは扱えない ▫ PostGISのジオメトリ型では、点、線、ポリゴンがある、 と簡単に述べましたが、これらはベクタデータです。ラ スタ (空中写真などのビットマップ) データについては、 PostGISでは扱えません。ラスタデータを併用する際 は、フロントエンドで動くGISツールに任せることになり ます。
15.
Part 5. postGIS •
Table作成後、create extension postgis; を実行して PostGIS を有効化。 ▫ create extension postgis;
16.
Part 5. postGIS •
POINT型 ▫ POINT(140 38) ▫ 地点を表現する型 ▫ 地点なので緯度経度のペアを1つもつ。 ▫ 緯度と経度のペアはスペースで区切る。
17.
Part 5. postGIS •
LINESTRING型 ▫ LINESTRING(140.0 38.0,140.1 38.1) ▫ 線を表現する型 ▫ 地点なので緯度経度のペアを2つ以上もつ。 ▫ ペア同士はカンマで区切る。
18.
Part 5. postGIS •
MULTILINESTRING型 ▫ MULTILINESTRING ((140.0 38.0,140.1 38.1,140.2 38.2), ((140.3 38.3,140.4 38.4,140.5 38.5)) ▫ 折れ線を表現する型 ▫ 緯度経度のペアのグループを2つ以上もつ。
19.
Part 5. postGIS •
POLYGON ▫ POLYGON(140.0 38.0,140.1 38.1,140.2 38.2, 140.0 38.0) ▫ 面を表現する型 ▫ 面のため、最初の緯度経度ペアと最後の緯度経度ペ アが同じ値。(一周して戻ってくる) ▫ 面の最小単位である三角形以上を表現するため3つ のカド+最初の緯度経度で4点以上のペア。
20.
Part 5. postGIS •
その他の型 ▫ POLYHEDRALSURFACE:多面体サーフェス ▫ TRIANGLE :三角形 ▫ MULTIPOLYGON :複数のポリゴンからなるジオメトリ ▫ TIN :複数の三角形からなるジオメトリ ▫ GEOMETRYCOLLECTION :上記ジオメトリの集合。要 素のタイプは他の要素のタイプと異なっても良い
21.
Part 5. postGIS •
ST_ASTEXT()関数 →ジオメトリ型をselectするとバイナリデータとして表 現されるため、オブジェクトの中身を参照したいとき はST_ASTEXT関数を使う。 select id , subid , ST_ASTEXT(geometry) where table
22.
参考/出典 • https://ja.wikipedia.org/wiki/PostGIS • http://lets.postgresql.jp/documents/tutorial/PostGIS/1 •
http://qiita.com/akishin/items/d48e50ccba1b8173bd23 • http://d.hatena.ne.jp/EulerDijkstra/20131008/1381190780 • http://qiita.com/yellow_73/items/6d1200b69b5d5c88bcd0
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