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会社概要2012(縦バージョン8.5軽)
- 1. 会
社
概
要
2013 年 5 月現在
項
目
内
容
会
社
名
株式会社メディシンク
代表者
従 業 員 数
関連会社
代表取締役社長
八村
大輔(はちむら
だいすけ)
6名
(契約含む:25年1月にMTヘルスケアデザイン研究所を分社化)
株式会社MTヘルスケアデザイン研究所(LMDP、調査、デザイン開発)
シンフォニーデザイン株式会社
株式会社ココラカンパニー
設立年月日
2006年7月14日
所
在
地
〒108−0074
住
所:東京都港区高輪3−13−3
シナガワグース4F
電話番号:03-6459-3960
FAX:03-6459-3961
資
本
金
5,090万円
主な取引先
【省庁、教育・医療機関】
総務省
東京大学(医学部、医工学部、工学部)各学部・研究室
佐賀大学医学部、昭和大学医学部、日本大学医学部、新潟大学医歯学部
【研究機関・学会】
(独)産業技術総合研究所、(公財)日本デザイン振興会
統合医療学会、IT ヘルスケア学会
【企業】
株式会社資生堂、ライオン株式会社、三井不動産株式会社
味の素株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社
パナソニックモバイルコミュニケーションズ株式会社
セグウェイジャパン株式会社、富士フイルム株式会社、シャープ株式会社
株式会社インターストラテジー、株式会社エスアンドエーアソシエーツ
株式会社日立システムズ、株式会社エー・アンド・デー、毎日広告社ほか
- 2. 事 業 内 容
デジタルヘルスケア事業
ボディモニタリング事業を核としたデジタル健康サービスの企画運営。
1:市場参入やビジネス戦略コンサルテーション
2:映像企画制作(フューチャームービー:CGを駆使した近未来描写)
3:商品企画・デザイン開発、サービス創出ワークショップ企画及び講演
三井不動産:「柏の葉スマートシティミュージアム内ライフスタイルゾーンのフューチャームービー」より
「メディテインメント・コンセプト※」という弊社ビジョンに賛同頂く多くの
専門家パートナーと共に課題対応型のチームを組み、お客様の健康・医療ビジ
ネスに具体的な戦略や課題解決策を提供し、“超高齢社会化”という人類の課
題に向けた次世代ライフスタイル型ビジネスの創出を目指しています。
※メディテインメント・コンセプト
メディカル・エンターテインメントの略語。「明るく楽しく自発的かつ継続的に健康増進してい
く社会」を表す造語。社名「メディシンク」も、そうした活動を生み出し続けるプロジェクト名
として1996 年同時に考案した。
ブランドサイト:「Body
Monitoring
Japan」より
- 3. 会社概要
■
主なメンバー
枡本
洋典(クリエイティブディレクター)
桑沢デザイン研究所にて工業デザインを学ぶ。1997 年に設立メンバーとしてエレファントデザイ
ンを立ち上げ、インターネットを活用した生活者主導型の商品開発サービス「空想生活」を開始。
東京電力、LEGO社や良品計画など大手企業との事業を軌道に乗せ、ヘルスケア領域のユーザ
ー体験コンサル(UX)を事業化すべく2012 年よりメディシンクに参画。
【ワ—クス】SONY、SHARP、NEC、FUJITSU、NTTdocomo、OLYMPUS、FUJIFILM などフューチャームービー制作をは
じめ、ユーザーエクスペリエンス設計など多数
セス
リームス(国際担当・同時通訳翻訳ディレクター)
1988 年、米国オレゴン州ポートランドReed
College 卒業と同時期に翻訳代理店創業(89 年に法人
設立)。
1995 年、デジタル衛星放送事業ディレクTV の立ち上げに従事(〜1999)。2001 年、日本
に通訳翻訳・国際経営コンサルティング事務所を開設し、国際マーケティングと国際ビジネス取引
のサポートに従事。米国レントラック社と日本法人の間のロイヤリティ契約業務を遂行。03 年、
株式会社エイチアイの技術を海外携帯電話メーカーへライセンス供与する交渉を成立させる。05
年、株式会社エスクァイアマガジンジャパンの国際渉外支援を開始。06 年、メディシンクの思想
に賛同し創設参加する。国際担当として主に海外業務および翻訳通訳業務を管轄。
水野
隆晴(コミュケーションデザイン・ディレクター/感性リサーチサイエンティスト)
1988 年国際基督教大学(ICU)教養学部社会科学科卒業。日本ナレッジインダストリ株式会社に
て調査研究業務に従事。1991年からICU教養学部社会科学科専任助手として交渉学の研究に従事。
その後、株式会社シード・プランニングに入社し医薬関連のマーケティングリサーチと広告会社
に向けたネット活用コンサルを担当。1998 年、株式会社ベルシステム24の総合研究所を創設、
コミュニケーションと感性マーケティングに関する研究職になり、発話印象からパーソナリティ
を予測するシステム「DIAMOND」を開発し特許化に成功。また、医療機関に対する患者充足度調査
の開発や治験コンタクトセンターの企画開発なども成功させ、2013 年、るコミュニケーションの
あり方を感性マーケティングの視点からデザインすべくメディシンクに参画。
高瀬
義昌(医療顧問:開業支援コーディネーター、療養環境ディレクター)
1956 年兵庫県生まれ。1984 年信州大学医学部卒業。麻酔科及び小児科研修を経て以降、包括的医
療、日本風の家庭医学や家族療法を模索する中、民間病院小児科部長、病院院長などを歴任。2004
年東京都大田区にて在宅中心の医院を開業。認知症などの画像解析、社会ソリューションに向け、
東京医科大学茨城医療センターで週1 回外来診療を行っている。
【役職】
特定公益増進法人
日米医学医療交流財団
常務理事、学校法人国際医療福祉大学
メディカルスーパ
ーバイザー、医療法人社団プラタナス
用賀アーバンクリニック、松原アーバンクリニック顧問、ITヘルスケ
ア学会常任理事、杉浦地域医療振興財団理事
【出版物】多数
- 4. 代表者:⼋八村 ⼤大輔(はちむら だいすけ)
http://twitter.com/bigtime8 http://www.facebook.com/daisuke.hachimura
株式会社メディシンク代表取締役 (http://www.medithink.co.jp)
LMDP代表創設者、メディカル・デザイン・アワード2010 事務局⻑⾧長 (http://lmdp.jp)
医療療モビリティ・プロジェクト発起⼈人、メディテインメント・コンセプト提唱者
LLC デザインボード共同設⽴立立者(広島県鞆の浦にて江⼾戸幕末の古⺠民家を@cafeとして再⽣生)
和光大学経済学部卒業。広告会社を経て医療機器商社で予防医療と出会い、96 年「メディテインメント※」 を
高齢社会の課題ソリューションとして着想し、デジタルヘルス事業として将来プロジェクト化しようと決意。そ
の後、企画会社にて民放各局の番組グッズを制作。01 年 TBS テレビの通販サイト編集長に着任し、放送連動型
EC の基礎を築き売上の急拡大を実現、エンタメ・コンテンツの2 次利用事業を確立する。CCC 傘下のエスクァ
イアマガジン社ではカフェ事業やグッドデザイン賞とのコラボ、WEB 写真コンテストを主催するなどいち早く
雑誌社のコンテンツ力を活かした経営多角化を実現。デザイン思考やプラットフォームの事業化を構想し始める。
執行役員になったバイオベンチャーの事業推進の中で、ライフイノベーション市場には大きな事業価値と世界的
使命があるとの確信から、06 年メディシンクを設立し独立。「ライフ&メディカルデザイン・プラットフォーム
(LMDP)」を(財)日本産業デザイン振興会の後援で開始。有識者らと啓発チームを組成し、メディテインメン
ト社会実現のため、医療・福祉分野の様々な活動を手掛け始める。
現在、デジタルヘルス・イノベーション(革新)を巻き起こすための事業企画やコンサルテーションをはじめ、
業界への参入支援や調査、各種制作業務をはじめとした様々なプロデュースを行っている。
※メディテインメント
メディカル・エンターテインメントの略略語。1995年年に着想した「明るく楽しく⾃自発的
かつ継続的に健康増進していく社会」を表す造語。社名「メディシンク」も、そうした活
動を⽣生み出し続けるプロジェクト名として同時に考案。
【講演歴】主な演題:「医療イノベーションに必要なデザイン視点」、「地デジ化で変わる視聴習慣 」など
・
JIDPO(財)日本産業デザイン協会 GDP にてシンポジウム講演(2006 年)、同グッドデザイン EXPO 講演 (2007 年)
・JEITA(社)電子情報技術産業協会 招待講演、JBA(財)日本バイオインダストリー協会セラノスティック研究会 招待講演 (2010 年)
・東京青年医会 早朝勉強会 招待講演(2011 年)、株式会社産業革新機構イノベーションデザインラボ講演 (2011 年)
・神戸大学生命医学イノベーションリーダー創出プログラム主催「神戸医療イノベーションフォーラム」講演 (2011 年)
・富士山麓医用機器エンジニア養成プログラム(東海大学・沼津高専)講演 (2011 年)
・国際フロンティア産業メッセ2011 併催:先端医療財団「医療機器デザイン」セミナー講演(2011 年)
・総務省
地域医用情報通信フォーラム
〜ICTで安心安全スマートライフ〜
招待講演 (21012 年)
・国際フロンティア産業メッセ2012 併催:先端医療財団「医療機器のデザイン」招待講演 (2012 年)
・神戸産業振興財団:「医工連携人材育成セミナー」招待講演 (2012 年)、(社)日本自動車技術会:「医工連携技術会」
・ワイヤレステクノロジーパーク2013 招待講演、JPCA2013「夢をカタチに」招待講演 ほか多数