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20230317_R4_Annual Report_FIX.pdf
- 10. とっつきにくい
限られた空気
親しみやすい
開かれた空気
“ 独 創的 ”な
クリエイティブ
均 一 化 された
クリエイティブ
限定的 民主的
革新的
保守的
町における
“クリエイティブの傾 向”
親しみやすい
開かれた空気
みんなデザインをしている
ノーベル経済学賞を受賞した経済学者、ハーバート・サイモンは言い
ました。「現状をより好ましいものに変えるべく行為の道筋を考案す
るものは、だれしもデザイン活動をしている」。この言葉は今、世界
で最も多く引用されているデザインの定義と言われています。日々の
生活や仕事において相手のことを考えて一工夫するということは誰し
も行っていること。その時点で、あなたもデザインをしているので
す。そうはいうものの、デザインと聞くと、「自分には関係ないな」
と思われる方がほとんど。いつの間にか限られた人の専門的な仕事と
されてたデザインを、まちの人々が自信を持って自由自在に扱うこと
ができる、そんな状態を目指していきます。
その土地ならではの独創性があること
どこかの地域で成功したデザインや、一般的にわかりやすいデザイン
は受け入れられやすいものです。しかし、生活環境や社会状況、トレ
ンドは時代や地域によって変わっていきます。一見魅力的なデザイン
に習ってみても、上手くフィットしないことも多くあります。長浜カ
イコーでは、人々に親しまれながらも、その土地の独自性を備えたデ
ザインが増えるよう活動していきます。
10
長浜カイコーがすべきコト
革新的かつ民主的
デザインデモクラシーを起こす
長浜カイコーの設置目的
- 19. 19
山岡 伸次(やまおか しんじ)
高長浜市社会福祉協議会 地域福祉部 地域福祉課 副参事(兼ボランティアセンター所長)
1983年生まれ。大学卒業後、介護職員として勤務後、長浜市社会福祉協議会に入職。地
域福祉(人と人とのつながりをつくる)を業務として行う。プライベートでは、ながは
まコミュニティ・カレッジの運営や子育て応援活動に取り組む。焚き火が好き。
N)最後に、長浜カイコーにメッセージをお願いします。
Y)どれだけ自分が関わった分野の文脈でデザインを語ってくれるのか、というの
が楽しみですね。綺麗なことばっかりじゃなくて、今まで手が出てこなかったよう
な領域にまで出てきて話してくれる姿なんかをみると、僕はなんかこう見ててワク
ワクするデザイナーさんやなと思いますね。そういう人がどんどん出てきて欲しい
ですね。
N)山岡さん、今日はお時間頂きありがとうございました!
N)カイコーの意味にまで触れてとても上手く例えてくださって、ありがとうござ
います(笑)
Y)ほんまに良い施設やなって。福祉の分野の人が外に出て行ったとしても、その
人が本当に協働できそうなデザイナーを捕まえて戻ってくるなんて何年もかかった
り、よっぽど特殊な人じゃないと難しかったり。カイコーがあることで、思いを
持っていれば、つながりを確かにつくってくれると言うのはめちゃめちゃありがた
いんじゃないかと。しかも実践も伴走しますって。
N)ありがとうございます。研究会の今後の展望を教えてもらっても良いですか?
Y)ほんまに今突破口が開かれたので、この小さく開いた口から色々な人が出入り
することによってどんどん開いていくんじゃないかなと。多分どんどん開いていく
と、まちづくりに福祉やデザインというものが当たり前になってくるし、多分関わ
る主体や企業とのつながりも増えるんじゃないかなと。自分はこんなことができ
る。誰かとなら、さらにこんなことができるっていうのをそれぞれの主体が行動し
ていくと、より靭やかなまちになっていくのではないかと。
デザインの相談窓口 事例紹介
- 21. 21
髙山 徹(たかやま とおる)
NPO法人りんくす 相談支援事業所 ピットイン 所長・スナックわ副代表(マスター)
東京生まれ大阪育ち。大学卒業後、営業マンとして働きはじめる。1997年に障害福祉の
業界に入って以来「湖北タウンホーム」にて施設内での仕事に従事。現在は、障害のあ
る方の相談をしながら地域をつくり耕す、役割もしている。
K)身内から始まり、集まって、「次はいつやるの?いつやるの?」って、お客さ
んからの反応が常にあるわけです。みんな求めているっていうことなんですね。
I)スナックに関わっている福祉事業者さんの中では、運営チームも作られ始めま
したね。
K)みんなの活動範囲とか、活動する力も変わってきました。お手伝いを希望する
人が増えてきたんです。“大人への階段”じゃないですけど、このスナックで実際に
スナックデビューを叶えた方が、2名もいらっしゃるんです。
T) それが一番忘れられん出来事やなぁ。
K)不安は徐々に解消されて、手応えが出てきています。
I)スナックわはこれからどうなっていくのでしょう?
K)障がいのある人もない人も、いろんな人が集まるスナックになって、そこでお
話を共有したり、集まって愚痴も含めて話したり…障がい者にとって夜出かけるこ
とが普通の1つの選択肢になる。街全体がそうなるといいですね。
T)ここに来る人自身も変わっていく。他のコミュニティーで人と接することで自
分を律していけるようになる。
K)ハードルは低くいろんな人が関わって、町づくりに声を活かすスナックになる
といいなと思います。
じゃない。雰囲気の出る場所を借りるとなると古民家なんだけど段差があって入れ
ない。カイコーは駅近だし、フラットだし、雰囲気も写真を見てピッタリだと思っ
たんです。
K)「デザインセンター」と聞いていたので、最初は場違いな企画かなって躊躇し
ていたんですけど…
T)ひとまず言ってみーな!と背中押しました(笑)
K)前に石井さんが「なんでも相談してください」と言ってくれたので、当たって
砕ける気持ちで、カイコーに飛び込んで相談しました。
I)相談では、どんなことを目指してやっていくのか、どんな雰囲気にしたらいい
のか、どんな風にお客さんの声を集めたらいいのか、などアイデアを練り上げて実
施するまでのお手伝いをさせていただきましたね。このスナックは大きな目標に向
かうためのプロトタイプ(試作)という位置付けなんですよね。
実際に開店してみてどうでしたか?
T)スナックも3回め(2月末時点)になりましたね。
木村 寛子(きむら ひろこ)
マルチスイッチ代表・スナックわ代表(ママ)
生まれつき脳性麻痺があり、現在は車椅子を使用。ピアカウンセラーとして相談支援事
業所に20年勤務し、2020年3月に独立。誰もが持っている自分だけのスイッチをONにす
るという意味を持つ、障害者支援団体「マルチスイッチ」の代表を務めている。
デザインの相談窓口 事例紹介
- 23. 23
松野 智樹(まつの ともき)
NAGAHAMA ART LABO 代表
松野智樹氏は古民家を改装したアトリエ「Nagahama Art Labo」 を2015年から主催し
ている。子供向けの絵画コースだけではなく、美大の受験や一般の方に向けての講座も
持つ。現在はおよそ180名の生徒が在籍中。お問い合わせはinfo@art-labo.comまで。
えてはいます。今はこどもたちと価値観の擦り合わせがある程度は出来ています
が、年齢的にピークとなる期間はあります。古臭い大人にARTを語られたら、、、
たまったもんじゃない(笑)
次に繋げられる形くらいは作っておきたいよねっていうのと、自分が古くならない
ように、やれるだけのことはやっていきたいですね。なんにせよ、ARTっていい
ねって人が増えると嬉しいですし、そこが大切ですね。
M)今回カイコーで展示できたのは、確か60作品の2回転で120作品くらいです
か。広さを含めて丁度よかったと思います。人によっては結構な点数
が
あると疲れ
る
じ
ゃない
で
すか。やっ
ぱ
り見るにも体
が
要りますから。そう考えると、めちゃめ
ちゃ展示空間が大きくて、同時に飾れ
ば
ベストっていうわけ
で
も無い
で
すから。カ
イコーに関しては正直
ど
ういうものかイマイチ掴み切れません
で
した。カイコーと
協力してやったというよりはうっしーさんと協力してやったという感
じ
で
したね。
今回は展示という形式でしたが、カイコーの個々の皆さんの知識や技術といった良
さが活きる企画を考えて一緒に行うのも楽しそうですね。
U)これからの展望を教えてください。
M)外に出るイ
ベ
ントを再開したい
で
す。生徒の数
が
コロナ中に増えたん
で
す。毎
年開催していれ
ば
、生徒の増減
が
あってもイ
ベ
ント実行の調整
が
で
きるん
で
すけ
ど
、数年止めてしまったの
で
、コロナ前にやってた内容を、コロナ後人数
が
増えた
状態
で
、いかにして現状を踏まえてプラスになるようやっていけるかっていうの
が
課題
で
すかね。
また、僕はARTに接する場所、ARTを学べる場所がここに残るようにしていきた
い。僕がやっている期間だけあるというので終わらないため、どうしていくかも考
デザインの相談窓口 事例紹介
- 24. 24
Case 4 : はまかる様 「アートおたすけ!相談室」
高長浜市で文化芸術に親しむ機会づくりや子どもや若者向けのワークショップを開
催されているNPOはまかる様と協働し「アートおたすけ!相談室」を開室しまし
た。ことのきっかけは「今まで出会うことのなかった人に出会いたい」「文化芸術
という枠を超えて様々なセクターの方繋がりをつくりたい」というNPOはまかる
磯崎さんとの会話でした。月1回程度長浜カイコーに磯崎さんが駐在し、長浜カイ
コー利用者さんや一般の方とお話する機会をつくりました。
Case 5 : 長浜商工会議所様 「長浜SOZAI展」
長浜商工会議所様が主催するクリエイターと長浜市内事業者のマッチング事業「長
浜SOZAI展」の開催に協力しました。長浜SOZAI展は今年度が初開催となる実験的
な取組です。長浜カイコーでは、企画内容に対するアドバイスと、招聘するクリエ
イター・デザイナーの紹介やコミュニケーションを担当しました。当日の様子は長
浜商工会議所のウェブサイトからご覧になることができます。
https://nagahama.or.jp/infomation/15298/
デザインの相談窓口 事例紹介
- 29. 29
専修大学上平崇仁ゼミ生による
「ULTRA LOCAL LANTERN PROJECT」
専修大学上平崇仁ゼミ所属の4年生によるランタンづくりワークショップが開催さ
れました。プロジェクト名は「ULTRA LOCAL LANTERN PROJECT」。「『地元』
を映しだす、そこにしかないランタンを作ろう」というコンセプトのもと、その地
の素材を使ったランタンを作成します。長浜では浜ちりめん工業組合様にご協力い
ただき、ちりめん生地を使用したランタンを製作しました。イベントレポートはこ
ちらからご覧になることができます。https://nagahama-kaiko.jp/eventreport-lantern/
成安造形大学大草ゼミご訪問
情報デザインなどを学ぶ成安造形大学大草真弓ゼミのみなさんが長浜カイコーにお
越しになりました。企画メンバーの中山より長浜カイコーができるまでのプロセス
と、オープンしてからの活動内容などについて紹介し質疑応答を行いました。午後
には由井先生の「動機のデザイン」セミナーもあり、成安造形大で行われたイベン
トの様子やグラフィックレコーディングについてご披露いただきました。
産学連携プロジェクト
- 31. 31
第1回セミナー
「インクルーシブデザイン」
日時:2022年9月21日(水)18:30 – 20:00
講師:ライラ・カセム 氏(シブヤフォント アート
ディレクター、グッドデザイン賞2022フォーカスイ
シューディレクター)
第一回は、ライラ・カセムさまをお招きし『「インク
ルーシブデザインと福祉」グラフィックデザイナーが
見る現場でのデザインの活かし方』というテーマで、
ライラさんの実践例や研究内容についてお話頂きまし
た。イベントレポートはこちらからご覧になることが
できます。
https://nagahama-kaiko.jp/fukushidesign20220921_reports/
第2回セミナー
「認知症とデザイン」
日時:2022年10月25日(火)18:30 – 20:00
講師:水内 智英 氏(京都工芸繊維大学 未来デザイ
ン・工学機構 准教授)&鬼頭 史樹氏(名古屋市社会
福祉協議会 ソーシャルワーカー)
第二回は、水内 智英さまと鬼頭 史樹さまをお招きし
「認知症とデザイン」というテーマでお話頂きまし
た。名古屋市北区で行われた認知症フレンドリーコ
ミュニティ事業など実際の活動について深くお話を伺
いました。イベントレポートはこちらからご覧になる
ことができます。
https://nagahama-kaiko.jp/1559-2/
第3回セミナー
「デザイナーと協働したフクション
の取り組み」
日時:2022年11月25日(金)18:30 – 20:00
講師:藤本 達哉 氏(福井県健康福祉部障がい福祉
課)&柑本 浩 氏(社会福祉法人福井県セルプ)
第三回は、藤本 達哉さまと柑本 浩さまをお招きし
「デザイナーと協働したフクションの取り組み」とい
うテーマでお話頂きました。福井県で行われた、福祉
事業所と行政機関、デザイナーが協働する取組につい
てその内容や推進のポイントについてお話を伺いまし
た。イベントレポートはこちらからご覧になることが
できます。
https://nagahama-kaiko.jp/fukushidesign20221125_reports/
デザインラボ
- 40. 40
日付 担当者 イベント名 / メディア名 形式
2022/04/01 石井 近畿経産局 「若手キーパーソン冊子」 掲載
2022/04/01 中山 滋賀大学2022年度前期授業「行政とデザイン」 登壇
2022/04/01 中山 滋賀県立大学2022年度前期授業「デザイン思考」 登壇
2022/05/09 石井・中山 e-radio 生出演 登壇
2022/06/05 - 中日新聞 「長浜で「近世城下町まつり」 敦賀関係者とトーク、まちづくり探る」 掲載
2022/06/23 カイコースタッフ 長浜経済新聞 「長浜カイコー で地方に特化したSNS運用セミナー インスタの公開コンサルも」 掲載
2022/06/27 牛島 architecturephoto「公設民営の施設。住民や利用者に応える場を目指して、行政や運営者を含むチームを作り“モニタ
ーワーク”等で様々な声を集め機能や空間を構想。」
掲載
2022/10/19 石井 長浜経済新聞「長浜市、武蔵美と連携協定 記念トークと学生による家財道具リデザイン展示も」 掲載
2022/10/21 石井 東北部工業技術センター 「繊維産地の支援事例について」 登壇
2022/10/22 石井 中日新聞 「若者が活躍できる町へ 長浜市と武蔵野美術大が連携協定」 掲載
2022/10/26 石井 京都新聞「滋賀・長浜市と武蔵野美術大が地域連携の協定 地域振興などで協力」 掲載
2022/11/10 - 長浜経済新聞「長浜カイコーで「アプリ開発」に挑戦 中高生対象に体験イベント」 掲載
2022/12/19 石井 滋賀県立大学 「地域づくり人材論」 登壇
2023/01/13 荒井 中日新聞 「消費税の新ルール、「インボイス制度」解説 26日に長浜でセミナー」 掲載
2023/02/04 中山 びわこ自治体法務研究会「行政におけるデザイン実践とその背景」 登壇
2023/02/07 中山 神戸大学V.School 神戸市役所 「行政デザインと官学連携(2022年度)」 登壇
2023/2/17 石井 近畿経産局主催 「若手キーパーソン同窓会 at QUESTION」 登壇
2023/02/26 中山 一般社団法人 滋賀圏 「滋賀ゼミ2022 クロストーク アイデアを形にする”滋賀の場”の活用法」 登壇
2023/02/26 牛島 中日新聞 「AR活用イベント「長浜 湖の美術館」」 掲載
2023/3/1 石井・荒井 理想科学工業 「季刊誌 理想の詩 クリエイティブで街をつなぎ、盛り上げる「リソグラフ」「ゴッコプロ」が寄与す
る街の活性化」
掲載
2023/3/10 石井・中山・牛島 経済産業省 日本総合研究所 「地方公共団体向けデザイン人材活用ガイド」 掲載
長浜カイコー 2022年度メディア掲載・イベント登壇
メディア掲載・イベント登壇実績
- 41. 41
長浜カイコー 2022年度活動実績
活動実績
日付 事柄
2022/04/22 長浜カイコーウェブサイト オープン
2022/05/02 R3 アニュアルレポート 一般公開
2022/06/04 「第8回近世城下町ふるさとまつり」開催
2022/07/09-
07/16
「ゼロからはじめるビジネスとしてのSNS –結果につながる地方のSNS
戦略-」シリーズ 開催
2022/07/15 クリエイティブワークと著作権セミナー 開催
2022/08/11
夏休み企画!びわ湖のいきものTシャツをつくろう!ワークショップ
開催
2022/08/27
夏休み企画!「カイコーふしぎ実験室~光の「なぜ」をふかめよう
~」開催
2022/08/27
わたしの顔のデザインレッスン vol.1 まいにちの顔 眉とアイメイク
編 開催
2022/09/01
武蔵野美術大学造形構想学部クリエイティブイノベーション学科3年
生5名「産学協同プロジェクト」来浜 32日間滞在
2022/09/09
「コ・デザイン —デザインすることをみんなの手に」 著者 上平崇仁
先生ミニセミナー 開催
2022/09/10 専修大学上平ゼミ 「ULTRA LOCAL LANTERN PROJECT」開催
2022/09/13-
2023/02/24 芸術文化の相談窓口「アートおたすけ!相談室」開催
2022/09/21
「福祉とデザイン」研究会2022 第1回「インクルーシブデザイン」
開催
2022/10/01
現場を元気にする『動機のデザイン』って?著者と考える対話型セミ
ナー 開催
2022/10/08 長浜商工会議所主催「長浜SOZAI展」開催
2022/10/12 滋賀県三日月知事・福井県杉本知事 長浜カイコー 視察・来港
2022/10/14
【長浜市 X 武蔵野美術大学|連携協定記念トークイベント】教えて!
浅見市長、長澤学長!美大と地方都市が連携したらいったい何が起こ
るのですか?! 開催
2022/10/14/-
10/26
武蔵野美術大学「空き家再生のナラティブ・透かす、見える、育つ」
展 開催
日付 事柄
2022/10/22-
11/06
未来ビジョン・湖の辺のまち長浜デザイン会議主催 PICNIC WEEK
「COLORS」参加
2022/10/25 「福祉とデザイン」研究会2022 第2回「認知症とデザイン」開催
2022/10/28 第1回 クリエイターズナイト 「~集まるを考える!~」 開催
2022/10/28-
11/10
Nagahama Art Labo展示会「EXHIBITION OF BIRDS」開催
2022/11/22
山形県工業技術センターデザイン科・やまがたのデザイン オンライ
ン交流会 開催
2022/11/25
「福祉とデザイン」研究会2022 第3回「デザイナーと協働したフク
ションの取り組み」 開催
2022/12/17 マルチスイッチ主催「スナックわ」第1回 開催
2023/01/07 長浜カイコーウェブサイト リニューアルオープン
2023/01/20 「福祉とデザイン」研究会2022 スピンオフ会 開催
2023/01/21 マルチスイッチ主催「スナックわ」第2回 開催
2023/01/26 フリーランスのためのインボイスセミナー 開催
2023/01/31 まちなか周遊プロジェクト「長浜 湖の美術館」~こどもたちがAR上に
作る長浜の過去と未来~ 開催
2023/02/10
第2回 クリエイターズナイト 「〜湖北をモノづくり特区にする
会〜」開催
2023/02/21 経済産業省 JAPAN+D 視察・来港
2023/02/25 マルチスイッチ主催「スナックわ」第3回 開催
2023/3/5
イカハッチンプロダクション主催スペシャルイベント ~サバイブユ
ートピアvol.2 発売イベント~ ようこそ、私たちのユートピアへ 開
催
2023/03/10 カイコーラジオ40回 配信
2023/03/11 マルチスイッチ主催「スナックわ」第4回 開催
2023/3/21 子ども向けワークショプ じぶんの作品ポートフォリオを作ろう 開催
- 42. 施設愛称
長浜カイコー
DESIGN CENTER NAGAHAMA KAIKO
正式名称 NAGAHAMA CREATION CENTER
VISION
前ノメリで挑戦し続ける
能動的で創造的な風土を醸す
MISSION クリエイティブの玄関口になる
事業概要
(2021現在)
①アイデアをカタチにする戦略づくり
②クリエイターズネットワークの構築
③市外県外とのコラボレーション企画
④ワークスペースの運営
ターゲット
ユーザー
○何かチャレンジしたいことがあるけどモヤモヤして前に進まない事業者
○クリエイティブな仕事やプロジェクトをして長浜に関わりたいクリエイター
○市外県外やまだ出会ったことがない長浜のクリエイティブな人と関わりたい人
場所
滋賀県長浜市北船町3−24
えきまちテラス長浜1F
運営母体
設置者
えきまち長浜株式会社
長浜市
42 エグゼクティブサマリー