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CES2017 出張報告
1/5-1/7
@Las Vegas
Agenda
• 出張概要
• 全体的な雰囲気
• Tech East(大企業系)
• Tech West(スタートアップ系)
• 各カテゴリにおける私が感じたトレンドと今後
• Imaging関連
• 他Sony製品群
• Vehicle
• Smart Home
• KidsTech
• Wearable
• その他気になった商品
• 講演系
• その他、感想コメント
Agenda
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• 全体的な雰囲気
• Tech East(大企業系)
• Tech West(スタートアップ系)
• 各カテゴリにおける私が感じたトレンドと今後
• Imaging関連
• 他Sony製品群
• Vehicle
• Smart Home
• KidsTech
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• その他気になった商品
• 講演系
• その他、感想コメント
出張概要
スケジュール
・1/5
-早朝便にてLas Vegas到着
-Tech East(大企業系:メイン会場)見学
・1/6
-Tech SouthでMorning Sessionに参加
-PMはTech West: Eureka Park
(初期スタートアップ系)を見学
・1/7
-Tech West: Level2
(中規模スタートアップ系)を見学
-夕方便にて帰国
大企業系
スタートアップ系
宿泊ホテル
(汚かった)
Agenda
• 出張概要
• 全体的な雰囲気
• Tech East(大企業系)
• Tech West(スタートアップ系)
• 各カテゴリにおける私が感じたトレンドと今後
• DI関連
• 他Sony製品群
• Vehicle
• Smart Home
• KidsTech
• Wearable
• その他気になった商品
• 講演系
• その他、感想コメント
Tech East(大企業系)
車系
エレクトロニクス
大企業
中国系大企業
AR/VR/Drone系
・エレクロニクス系大企業
-とにかく一つ一つのブースが広く迫力がすごい
-テレビやスマートホーム系など、
正直各社大差ない
・ソニー
-盛況
-各事業部や新規事業系もすべて並び、
ソニーだけでもかなり広い
-目玉のOLED展示は大人気
・自動車会社
-ほとんどの会社が自動運転カーの
コンセプト展示が目立った
・中国系系業
-彼らの真似のうまさ、早さには関心せざる
をえない
Tech East(大企業系) 様子
ソニーブースは盛況
目玉のOLEDは
クール
VR体験には長蛇の列
新プロジェクタがコンパクト
で良い
LG:画面のトンネル展示→Tech Eastではこれが一番感動したかも
SAMSUNG:とにかく広い
Tech East(大企業系) 様子
未来の車のコンセプト展示Panasonic:電池、自動運転、キッチンでのAIソリューション等
すっかりソニーとは違う会社になったなという印象
FutureLab等もありなかなか見ごたえのある展示
Divergent 3D:
3Dプリンタで作られた車がすごい!
Tech West(スタートアップ系)
Eureka Park
初期スタートアップ
中規模スタートアップ系
1F,2F共に
・Wearable
・Smart Home
・Healthcare
・AR/VR
・Sports/Fitness
・Kids eduTech
等様々な分野に分かれて、新規系商品展示が行われていた。
各ブースは小さいが、新しい商品、サービスの提案が多く
正直Tech Eastよりも断然面白いエリア
ピッチイベント等も行われていて、活気があった。
Tech West(スタートアップ系) 様子
Eureka:人口密度が最も高かったのはこのエリアか
ピッチイベントも開かれる
2階はただただ広い
Agenda
• 出張概要
• 全体的な雰囲気
• Tech East(大企業系)
• Tech West(スタートアップ系)
• 各カテゴリにおける私が感じたトレンドと今後
• Imaging関連
• 他Sony製品群
• Vehicle
• Smart Home
• KidsTech
• Wearable
• その他気になった商品
• 講演系
• その他、感想コメント
Imaging関連
ハイスペックなカメラはCESの参加者はあまり興味がない様子
ソニーのα99等を紹介するイベントエリアは
かわいそうなほど人気ない
Panasonic GH5は新商品発表であったにも関わらず
シューティングコーナーの人はまばら
シューティングコーナーもまばら
Imaging関連
非常に人気が高かったのは 360°と 3D ⇒ AR/VRが普及してきている今、非常に熱い領域
どこもかしこも360°
SAMSUNG
PANONO
Ricoh
Insta360
Giroptic
Gopro
プロ向け ライトユーザー向け
Nikon
360FLY
STARO
Imaging関連
Canon, Nikonは3Dモデリングソリューションの人気が高い
CanonブースにCanonカメラを130使い一回で高解像度の3Dデータを作る
SOLIDIPHYという会社の展示
Nikon Project Helix
共に
体験待ち行列
カメラではないが3Dスキャナや、
顔の3Dモデルを作成するスタートアップも
Artec 3D
Bellus 3D
非常に人気が高かったのは 360°と 3D ⇒ AR/VRが普及してきている今、非常に熱い領域
https://sketchfab.com/models/c1d09a32489841f099ab
7c68662a9588
僕の顔モデル↓
Imaging関連
ドローンカメラはもはやレッドオーシャン
追尾機能を備えたHOVER CAMERA
プロ向けからコンスーマ向けまで
飛び交うドローン
中でもおもしろかった2件
Xiaomiも作ってた
SuperConpactな
ZEROTECH Dobby Pocket Selfie
写真を撮るのを忘れたが、
DJI含め、数多くのドローンメーカーが
展示されていた
CES中に発表された
このニュースも驚き!
追尾Selfie系は今後も注目が高い
(Lilyは終わってしまったが、、、)
Imaging関連
■その他、おもしろかった展示
TINY1
レンズの交換やARによる天体撮影アシスト等天体撮影に特化。
Canon、Nikonマウントに対応しているが、
SONYはフランジバックが短いから無理だと言っていた
SteadyXP
ホットシューやGoprp備え付けのアクセサリで、
動画撮影中に加速度情報等を取得しておき、
後のポスプロ工程で手ブレを補正する
⇒内臓手振れ補正なんていらないじゃん!という新しさ
Beon by Spacemap
360 cam × Wearableという新しさ
時計風のデザインがいい感じ
他のアクセサリもあり
※Webより
Imaging関連
■Imaging関連まとめと思うこと
• ハイスペックカメラはCESのユーザーにはマッチしていない
• 360°カメラはレッドオーシャン
• ビューワー(VR)、ポスプロ、シェア方法含めたコンテンツの展開が広まれば一気に化けそう!
• 3D映像、モデリングソリューションは注目領域
• 3Dプリンタ、AR/VR等3Dは今後どんどん身近になってきている。
• 現状はBtoB向けのような大掛かりな撮影が主体(スマホで何枚も写真を取らなきゃいけないよ
うではスマートじゃない)
• GoogleのTangoやMicrosoftの動きも含めて、撮影方法、コンテンツ共に、今後一般ユーザーへど
のように受けれられていくのか注目
• ドローンカメラはAI技術(Video Tracking)を活用した追尾系がこれから来る気配
• 「撮る」から「見る」への移行
• Computer Visionの発展により、「見る」ソリューションは増えていくと考える
他Sony製品群
■TV
薄型、OLEDブーム
ソニーはデザインで差別化できているように見えるが、すぐに真似されそう
Sony: OLED
どっちかというと
Acoustic Barの方が新規性があった
Samsung: QLED
OLEDではないらしいが、
正直「Q」か「O」かの違い
LG: OLED Signature
薄さが際立っていた。
パネルを作っているだけあり、
TVでは一番存在感を感じた
Xiaomiのテレビもかなり薄かった
画質等に違いがあるのだろ
うが、正直疎い私には大き
な違いがわからなかった
(わかるのは4Kか2Kくらい)
薄さもソニーが以前やって
いてみんなが真似してきて
いる感じ
常に真似される存在であり
たい!
他Sony製品群
■ソニーにあって他にない ■他にあってソニーにない
尖った製品 どうしたらもっと普及するのだろうか、、
デバイス コンテンツ
ここを独自で繋げられるのはSonyだけ!(music連携も人気)
App storeみたいにプラットフォーム化したい
Play Station Networkの真価が問われる
Facebookに勝てるかどうか、、
各社大手がSmart HomeやVehicleで
AI/IoTをコンセプトレベルで打ち出している中、
ソニーのブースではその感じがほぼなかった
LG: Better Life with AI でロボットの大型デモブース
Panasonic:
キッチンのAI活用デモが未来感
Samsung:
IoTでつながる世界推し
・VRのコンテンツ連携
・LifeSpaceUX
・AI/IoT感
Vehicle
どこもかしこも自動運転、NIDIAの動きが鍵!
その他海外メーカーも
自動運転のコンセプトカーあり
TOYOTA
NISSAN
Panasonic
自動運転の実現には
高速演算チップが必須!
NVIDIAの動きに
注目が集まる
NVIDIA: DRIVE PX2
Deep Learningを活用して、リアルタイムに
顔認識や状況認識を行うアルゴリズムも実装
⇒ もはや各メーカーのアルゴリズム開発も将来的には
不要になるのではないかという様相
Smart Home
大企業、スタートアップ含め、かなりの数のプレーヤーがいる
Safety/Security
Energy efficiency
広大なSands会場2Fの約1/3はスマートホーム
大手:
自社の家電をスマートに
or AIソリューション
スタートアップ:
スマートホームのハブや、
入力デバイス、セキュリティ系が多い
Smart Home Area
現在普及段階にある3カテゴリー
アメリカでは
BestBuy等でも
IoT/SmartHomeコーナーが
大きく展示されているほど
人気のカテゴリー
Voice Assistant
Smart Home
音声アシスタント(特にamazon Alexa)がそこら中にあふれた
SAMSUNG: お掃除ロボット×Alexa
Canon: プリンター×Alexa
GE: 冷蔵庫×Alexa
(LGも同様のあった)
Lynx: Robot×Alexa
Linear: SmartLock ×Alexa
GearBrain
・AlexaがCES会場をジャック!
・音声アシスタント元年!
等のレビュー記事も多数
Smart Homeだけだなく
車等でも対応が広まる
音声アシスタントは、
今後未来で必ず
「1家に1台」となる存在
プラットフォームはこのまま
Amazonが握るのか?
本当にこの形が最終形か?
Smart Home
アシスタンスの未来は、「言われる前に」にあれ!
もし人だったら、、、
本当に優秀なアシスタントは、言う前に、気がつけば、やっておいてくれている気遣いのできる存在
であるはず
■今後のトレンドで思うこと
いろんなセンサー
カメラ(眼)
クラウド上のデータ
Big Data 状況判断 言われる前に行動
必ず必要な
デバイス
機械学習技術重要
Smart Home
■その他、おもしろかった商品
Knocki
Knockを認識し、
他のIoT製品とつなげるデバイス
何かのボタンや、
音声ではなく、
Knockというところが、
日常になじみそうでいい
sleep number
まさにスマートベッド!
センサー内蔵で、
寝ている人に最適なスプリングの
柔らかさを提供してくれる
Prota MicroBot Push
物理的にボタンを押してくれるIoT製品
これさえあれば、
家にあるスマートじゃないものも
スマートに変えることができる!
・お風呂のスイッチ
・エアコンのスイッチ
※Webより
Kids Tech
子育て×デジタルはスタートアップ中心に盛り上がりを見せている
robo WUNDERKIND
組み合わせて好きなように作れる
モジュラーロボット
コーディングはアプリで
Kubo robot
コーディングを楽しく学べる
octopus
子供に習慣を教えるSmartwatch
Happiest Baby SNOO
最適な揺れで赤ちゃんを安眠
SpinTales
ARと組み合わせた
StoryTeller ラグ
leka
子供向けRobot Toy
年齢
低
年齢
高
Kids Tech
1歳〜3歳の商品はブルーオーシャンで狙い目
robo WUNDERKIND
組み合わせて好きなように作れる
モジュラーロボット
コーディングはアプリで
Kubo robot
コーディングを楽しく学べる
octopus
⼦供に習慣を教えるSmartwatch
Happiest Baby SNOO
最適な揺れで⾚ちゃんを安眠
SpinTales
ARと組み合わせた
StoryTeller ラグ
leka
⼦供向けRobot Toy
年齢
低
年齢
⾼
新生児向け (0〜1歳) 幼児向け (3歳〜)
寝て、泣くのみ
タブレットやスマートフォン、
各デバイスの使い方が
わかるようになっている時期
幼児向け (1歳〜3歳)
歩き始め、しゃべり始め
好奇心は旺盛だが、
まだスマートフォンは使えない
この層から心をつかみ、その先の歳まで継続できるガジェットが狙い目な気がする
前ページより
Wearable
■おもしろかった商品
DAQRI
AR搭載のSmart Helmet
工場整備等での使用が想定されている
海外工場の作業指導等にも使えそう
全体的には
HealthCareセンシング系と
Notification系が変わらず多い印象
Wearableカメラは
小型アクションカム or 日常フォト
sgnl
骨伝導により、
指を耳に当てることで音が聴こえてくる
実際に体験したが、騒音の会場の中でも
十分に聞くことができた。
これでドヤ顔で電話したい気分
日本のウインクカメラ「BLINCAM」
ソニーのStartupスイッチにも参加されていた
世界観が結構好き
※Webより
※Webより
その他気になった商品
Landroid
お馴染みの自動洋服折りたたみ機
本製品によって、なんと1年以上もの
時間を浮かすことができるらしい
2020年にはWasher & Dryer、
タンスへの収納も一体化した製品作り
を目指しているそう。
ワクワクせざるをえない
kinomo
プロペラ型Display。高速回転によって
画面が浮いているように見えてインパクト大
かなりの人が写真を撮っていて大人気
Tanvas
感触を自在に操るディスプレイ
←のデモはデニムの素材の感触を
タッチで確かめられる
SDKも公開されているそうだが、
どうやってコンテンツを対応させていくかが難しそう
HAIR MAX
週3 90秒、6ヶ月続ければ
髪が復活するそうです
本当だったらすごい
Agenda
• 出張概要
• 全体的な雰囲気
• Tech East(大企業系)
• Tech West(スタートアップ系)
• 各カテゴリにおける私が感じたトレンドと今後
• Imaging関連
• 他Sony製品群
• Vehicle
• Smart Home
• KidsTech
• Wearable
• その他気になった商品
• 講演系
• その他、感想コメント
Innovation Series Breakfast
・1/6 朝8:00から行われたモーニングセッション
(朝食付)
・Tech Southという講演/商談エリアにて開催
・Tech系の戦略会社Shelly Palmer主催
SAMSUNGスポンサー
・申し込み制でFree、参加者は200名程度
・内容はトレンドレポート(メイン)、
パネルディスカッション(Smart Home, SamsungMK等)
■概要
「Three Mega-Trends are Changing Everything」
■講演テーマ
① ② ③
On Demand Machine Learning Autonomy
People are not only willing to access goods
and services when they need them, they are
getting used to living in a world where their
demands are instantly met.
Things are beginning to work automatically
and are requiring less and less human
attention to operate. Autonomy is starting to
touch every aspect of our daily experience.
From simple algorithms to complex neural
networks, machines are learning to think
with us and for us. No matter what you do,
there’s a thinking machine in your future.
Innovation Series Breakfast
■ざっくり内容
Automotive
・引き続き各社の自動運転研究開発は進む
・3つのキーテクノロジーが重要
・プラットフォーム
・センシング/コンピュータービジョン
・Machine Learning
Ambient Computing and Smart Homes
・Amazon Alexa/Google Homeが
他のスマートホームデバイスの中心に
なってきている
・認識の精度も上がってきており、今後
必ず入力デバイスのスタンダードになる
Television
・トレンドはOn DemandとHDR-4K
・テレビの価格も落ち着いてきた
・Amazon,Google,Netflixを代表として
4Kオンデマンド放送が広がっていく
VR/AR/MR
・2016年VR普及の年だった。
・PSVRが市場をリードしている
・今後はAR/MRもゲームドリブンで
普及していくだろう
Wearable
・市場は伸びいる
・Fitnessを中心とした普及と、
Wearableできるデバイスは
様々なものに拡がっていく
Devices
・Smartphone, Tablet, PC含め、
市場はここ2年で下降傾向
・PCからモバイルファーストへの
動きは今後も続く
Tech Crunch Hardware Battlefield
http://jp.techcrunch.com/2017/01/07/20170
106hardware-battlefield-finalists/
↓各チームの詳細やピッチの模様は
以下
・Tech West(Sands Expo)にて行われた
スタートアップピッチ大会
・13社が2日に分けてプレゼンをし、
4社が決勝進出
--決勝戦を聴講
・ピッチは10分発表、5分質疑
・優勝者は$50000の賞金をゲット
・審査員は
・ファウンダー
・VC
・特許商標局
・Tech Crunch Editor
■概要
決勝進出の4社はどれもスマートフォンと連携したIoTデバイス
→ 今までできなかったことや莫大なお金がかかっていたことを、
スマホと我々のデバイスで簡単に解決できますというDisruption
Tech Crunch Hardware Battlefield
□ピッチを聞いての感想
・解決する課題とデモ重視
まず必ず話されるのが、課題。
→どんな課題があって、それがどれほどの影響を持ち、解決する必要があるのか
解決方法の説明はデモ
妊婦本人を呼んでくる、靴下履いている人が登場する等、実際のプロトとWorkの仕方が話される
・人、チームの良さを語る
・マネタイズについてももちろん話すが、質問対応で詳細を語る感じ
BloomLife
妊婦向けWearable
Pillar Technology
建設現場向け
センシングデバイス
Siren Care
靴下タイプの
Wearable Healthcare
Stratio
錠剤を識別する
ポータブルデバイス
優勝
□決勝に残った4チーム
その他感想コメント
• ただただ、広い
• 3日あっても全部回りきらない広大さ
• かなりの距離歩く必要があるので荷物は軽く!(大きいカメラを運ぶ
のは結構しんどかった)
• 講演系はたくさんあるので事前調査と申し込みが必要
• 申し込みをしても定員オーバーで入れないことがあるので早めに集合
する必要がある
• Tech EastのLegacyカンパニーもいいが、Tech West(Sand Expo)の展
示がかなり面白い
EOF

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