和歌山日赤でハンズオンセミナーを施行した際のスライドです。リウマチ性多発筋痛症(滑液包炎)・関節リウマチ(滑膜炎)・脊椎関節炎(付着部炎・腱腱鞘炎)にわけて解説しました。これらの疾患は、問診で「当たりをつけ」て、関節構造のうち「解剖学的に、主にどこが障害されているか」を身体診察によって弁別することが診断につながります。Leer menos