Enviar búsqueda
Cargar
3週間の Scala 開発で得たモノ
•
1 recomendación
•
1,094 vistas
R
Ryo Ohki
Seguir
LT@ScalaMasturi 2016
Leer menos
Leer más
Ingeniería
Denunciar
Compartir
Denunciar
Compartir
1 de 46
Descargar ahora
Descargar para leer sin conexión
Recomendados
20160326 第10回 Rad Studio 勉強会@Osaka
20160326 第10回 Rad Studio 勉強会@Osaka
Ryo Ohki
Scala Daysに行ってみて
Scala Daysに行ってみて
Kota Mizushima
Sphinxの環境構築が再現できない問題をDockerで解決してみた
Sphinxの環境構築が再現できない問題をDockerで解決してみた
Study Group by SciencePark Corp.
コロナ時代を生き抜く(?) ひとつ上の Slack "コラ"ボレーション
コロナ時代を生き抜く(?) ひとつ上の Slack "コラ"ボレーション
Masayuki Uehara
Groovyコンファレンス
Groovyコンファレンス
Shinichiro Takezaki
俺のコードがどこでつかわれているのかわからない問題 あるいはマイナーOSSの生存戦略
俺のコードがどこでつかわれているのかわからない問題 あるいはマイナーOSSの生存戦略
Y Watanabe
SphinxのCIの続き Azure DevOpsでのビルド結果を、認証付きAzure App Serviceに公開するところまで
SphinxのCIの続き Azure DevOpsでのビルド結果を、認証付きAzure App Serviceに公開するところまで
Study Group by SciencePark Corp.
Cocoa関西勉強会#49
Cocoa関西勉強会#49
yashigani
Recomendados
20160326 第10回 Rad Studio 勉強会@Osaka
20160326 第10回 Rad Studio 勉強会@Osaka
Ryo Ohki
Scala Daysに行ってみて
Scala Daysに行ってみて
Kota Mizushima
Sphinxの環境構築が再現できない問題をDockerで解決してみた
Sphinxの環境構築が再現できない問題をDockerで解決してみた
Study Group by SciencePark Corp.
コロナ時代を生き抜く(?) ひとつ上の Slack "コラ"ボレーション
コロナ時代を生き抜く(?) ひとつ上の Slack "コラ"ボレーション
Masayuki Uehara
Groovyコンファレンス
Groovyコンファレンス
Shinichiro Takezaki
俺のコードがどこでつかわれているのかわからない問題 あるいはマイナーOSSの生存戦略
俺のコードがどこでつかわれているのかわからない問題 あるいはマイナーOSSの生存戦略
Y Watanabe
SphinxのCIの続き Azure DevOpsでのビルド結果を、認証付きAzure App Serviceに公開するところまで
SphinxのCIの続き Azure DevOpsでのビルド結果を、認証付きAzure App Serviceに公開するところまで
Study Group by SciencePark Corp.
Cocoa関西勉強会#49
Cocoa関西勉強会#49
yashigani
頑張りすぎないScala
頑張りすぎないScala
takezoe
Scalaで萌える関数型プログラミング[エッセンシャル版]
Scalaで萌える関数型プログラミング[エッセンシャル版]
Ra Zon
Scala.jsはじめました!
Scala.jsはじめました!
K Kinzal
色々な言語からPostgreSQLへ接続
色々な言語からPostgreSQLへ接続
Naoya Takeuchi
Net fringejp2016
Net fringejp2016
Yusuke Fujiwara
Xcode4 project template (slide)
Xcode4 project template (slide)
Wataru Kimura
Scala Daysに行ってみて - あるいはスイス旅行記 -
Scala Daysに行ってみて - あるいはスイス旅行記 -
Kota Mizushima
Scrum alliance regional gathering tokyo 2013 pub
Scrum alliance regional gathering tokyo 2013 pub
グロースエクスパートナーズ株式会社/Growth xPartners Incorporated.
20120927 findjob4 dev_ops
20120927 findjob4 dev_ops
ume3_
Docker PaaSとしての OpenShift, Deis, Flynn比較
Docker PaaSとしての OpenShift, Deis, Flynn比較
Kazuto Kusama
Developer Edition にしかない lwc をどうにか sfdx で scratch 組織にて開発したい
Developer Edition にしかない lwc をどうにか sfdx で scratch 組織にて開発したい
Shinya Watanabe
大規模ソーシャルゲームを支える技術~PHP+MySQLを使った高負荷対策~
大規模ソーシャルゲームを支える技術~PHP+MySQLを使った高負荷対策~
infinite_loop
clominal
clominal
Masamitsu Oikawa
Scala入門
Scala入門
Yoshifumi Takeshima
XamarinStudio勉強会 2014/09/08
XamarinStudio勉強会 2014/09/08
孝文 田村
どうしてプレゼン研究会を始めたのか
どうしてプレゼン研究会を始めたのか
Masahito Zembutsu
Scalaで萌える関数型プログラミング[完全版]
Scalaで萌える関数型プログラミング[完全版]
Ra Zon
Yet Another DLR for Silverlightの試作
Yet Another DLR for Silverlightの試作
terurou
Coursera experience
Coursera experience
Brian Hooper
Dockerで開発環境をデリバる
Dockerで開発環境をデリバる
Daigou Harada
Más contenido relacionado
Similar a 3週間の Scala 開発で得たモノ
頑張りすぎないScala
頑張りすぎないScala
takezoe
Scalaで萌える関数型プログラミング[エッセンシャル版]
Scalaで萌える関数型プログラミング[エッセンシャル版]
Ra Zon
Scala.jsはじめました!
Scala.jsはじめました!
K Kinzal
色々な言語からPostgreSQLへ接続
色々な言語からPostgreSQLへ接続
Naoya Takeuchi
Net fringejp2016
Net fringejp2016
Yusuke Fujiwara
Xcode4 project template (slide)
Xcode4 project template (slide)
Wataru Kimura
Scala Daysに行ってみて - あるいはスイス旅行記 -
Scala Daysに行ってみて - あるいはスイス旅行記 -
Kota Mizushima
Scrum alliance regional gathering tokyo 2013 pub
Scrum alliance regional gathering tokyo 2013 pub
グロースエクスパートナーズ株式会社/Growth xPartners Incorporated.
20120927 findjob4 dev_ops
20120927 findjob4 dev_ops
ume3_
Docker PaaSとしての OpenShift, Deis, Flynn比較
Docker PaaSとしての OpenShift, Deis, Flynn比較
Kazuto Kusama
Developer Edition にしかない lwc をどうにか sfdx で scratch 組織にて開発したい
Developer Edition にしかない lwc をどうにか sfdx で scratch 組織にて開発したい
Shinya Watanabe
大規模ソーシャルゲームを支える技術~PHP+MySQLを使った高負荷対策~
大規模ソーシャルゲームを支える技術~PHP+MySQLを使った高負荷対策~
infinite_loop
clominal
clominal
Masamitsu Oikawa
Scala入門
Scala入門
Yoshifumi Takeshima
XamarinStudio勉強会 2014/09/08
XamarinStudio勉強会 2014/09/08
孝文 田村
どうしてプレゼン研究会を始めたのか
どうしてプレゼン研究会を始めたのか
Masahito Zembutsu
Scalaで萌える関数型プログラミング[完全版]
Scalaで萌える関数型プログラミング[完全版]
Ra Zon
Yet Another DLR for Silverlightの試作
Yet Another DLR for Silverlightの試作
terurou
Coursera experience
Coursera experience
Brian Hooper
Dockerで開発環境をデリバる
Dockerで開発環境をデリバる
Daigou Harada
Similar a 3週間の Scala 開発で得たモノ
(20)
頑張りすぎないScala
頑張りすぎないScala
Scalaで萌える関数型プログラミング[エッセンシャル版]
Scalaで萌える関数型プログラミング[エッセンシャル版]
Scala.jsはじめました!
Scala.jsはじめました!
色々な言語からPostgreSQLへ接続
色々な言語からPostgreSQLへ接続
Net fringejp2016
Net fringejp2016
Xcode4 project template (slide)
Xcode4 project template (slide)
Scala Daysに行ってみて - あるいはスイス旅行記 -
Scala Daysに行ってみて - あるいはスイス旅行記 -
Scrum alliance regional gathering tokyo 2013 pub
Scrum alliance regional gathering tokyo 2013 pub
20120927 findjob4 dev_ops
20120927 findjob4 dev_ops
Docker PaaSとしての OpenShift, Deis, Flynn比較
Docker PaaSとしての OpenShift, Deis, Flynn比較
Developer Edition にしかない lwc をどうにか sfdx で scratch 組織にて開発したい
Developer Edition にしかない lwc をどうにか sfdx で scratch 組織にて開発したい
大規模ソーシャルゲームを支える技術~PHP+MySQLを使った高負荷対策~
大規模ソーシャルゲームを支える技術~PHP+MySQLを使った高負荷対策~
clominal
clominal
Scala入門
Scala入門
XamarinStudio勉強会 2014/09/08
XamarinStudio勉強会 2014/09/08
どうしてプレゼン研究会を始めたのか
どうしてプレゼン研究会を始めたのか
Scalaで萌える関数型プログラミング[完全版]
Scalaで萌える関数型プログラミング[完全版]
Yet Another DLR for Silverlightの試作
Yet Another DLR for Silverlightの試作
Coursera experience
Coursera experience
Dockerで開発環境をデリバる
Dockerで開発環境をデリバる
3週間の Scala 開発で得たモノ
1.
3週間のScala 開発で得たモノr_ohki(MOTEX Inc.)
2.
はじめまして
3.
r_ohkiといいますTwitter もこれでやってます
4.
普段はWindowsのクライアント 書いてます
5.
Delphi で! きっとこの会場で僕だけ なんといる!
6.
さて
7.
今日話すこと Scala 開発を 3週間やっての成長
8.
今のプロジェクトの プロセスはScrum
9.
設計手法はDDD
10.
開発言語は
11.
Scala
12.
が、諸般の事情でDelphi 開発する僕
13.
Scala とキャッキャウフフしてる他のメンバー
14.
Windows とたわむれる僕
15.
Linux のCUI をたたく他のメンバー
16.
うらやましい !!!!!!! !!!!!!!
17.
で、さるスプリント
18.
Scala 開発のチャンス到来 まずはJSON パターンの追加から
19.
楽しい!
20.
メソッドチェーンよい 型推論すげー map すげー flatMap わかったらすげー! "文脈付き"という考え方よい Option[A]
が"あるかどうか分からない"型A とか
21.
担当チケット無事完了!
22.
次もやる?
23.
やる!!
24.
で次のスプリントは 最初からがっつり
25.
やったこと
26.
Play のテンプレートをイジイジ
27.
Form のバリデートとか
28.
アプリケーションにドメイン知識が!!
29.
担当したドメインを2回書き直し…
30.
DB 周りも粛々と
31.
キャッキャウフフ の裏側を たっぷり実感
32.
で結局、担当チケット完了しきれず…
33.
新しいことは
34.
大変だ
35.
3 週間の限定参加終了 Delphi 開発にもどる
36.
コードの読み書きに変化
37.
関数の読み方に変化 引数を事前条件、返り値を事後条件と解釈してみる 不変ならコンストラクタの引数に (㊟僕の勝手な解釈です) グローバル変数を暗黙条件と考えてさらに嫌いになる 結果、何かすっきり
38.
"文脈付き"の考え方 共通処理の抽出にて"文脈付き"が選択肢に
39.
処理の移譲 無名関数を使った処理の移譲 でも乱用は良くなさそう… 色々手段を模索中
40.
意図をこめるということ インターフェースについて trait の返り値に型をあえて定義する Option を剥く責任
41.
プログラマとして 自分の手札が増えた実感
42.
とはいいつつも
43.
まだまだ 自分の書いたとこが for 内包表記へのリファクタリングくらってへこんだり Monado やらApplicative
とかはまだまだ??? 言語差分で苦しんだり
44.
やれば楽しいし 得るものもある
45.
今日話したこと Scala 開発を 3週間やっての成長
46.
ありがとうございました!!
Descargar ahora