SORACOM UG Tokyo #13/新年度特大号!? 公式ガイドブック“SORACOMプラットフォーム”出版記念パネルセッション 株式会社ソラコム 片山 暁雄(ヤマン) 松下 享平 (まつした こうへい) “Max” 清水 雄太 (yuta) 松井　基勝 (まつい “Moto”-かつ)

1. 公式ガイドブック
“SORACOMプラットフォーム”
出版記念パネルセッション

2. 公式ガイドブック
SORACOMプラットフォーム
日経BP社より発売中！！
Kindle版/単行本版
ソラコム技術陣による、サービスの設計
思想
利用方法
ユースケース別使用例の解説
344ページ

3. • 名前：片山 暁雄(ヤマン)
– 編集長
• 好きなサービス
–SORACOM Access Management(SAM)
自己紹介

4. この書籍に先立つこと3年前・・・

5. いつかは物理本

6. •日経BPさんから、お声かけ頂く
•「SORACOMの本、作りませんか？」
2018年11月ごろ
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

7. •2018年12月11日 キックオフ
•目次案ほぼ確定
•2018年12月中頃
•書籍タイトル案決定
•2019年1月14日
•執筆完了
•2019年1月28日
•日経BPさん編集完了
執筆スケジュール

9. •2019年2月4日
•デバッグ完了
•2019年2月26日
•ゲラ完了
•2019年3月14日
•発売開始
執筆スケジュール(cont)

10. •Slack+Github
•Markdown
•Google Docs
•Word
執筆の進行

11. ogu
yuta
kenta
taku
nori
moto
ash
yuki
moz
kengo
著者21人多すぎ問題
keith kenny
max
factory
ysk
kei
tomo
takipone
tana
ken

12. •「SORACOMインサイド」
• でも内部実装の話っぽいよ
ね・・・
当初のタイトル

13. •第1章 SORACOMグランドデザイン
• ソラコムの企業理念を理解いただく
• ソラコムのエコシステムを理解いただく
•第2章 詳細SORACOMプラットフォーム
• 全サービス+共通機能+SIM+vConnec 解説
• 各サービスが何を解決するために作られたのか理解
いただく
この本のねらい

14. •第3章 ユースケース別
リファレンスアーキテクチャー
• 動態管理・1次産業・遠隔監視・決済端末・設備
管理・カメラソリューションで、どのようにソラ
コムを使うかを理解いただく
•第4章 IoTシステムの課題管理
• プロトタイピング/量産/電力消費などの課題に、
どのようにソラコムを使うかを理解いただく
この本のねらい

15. 《 パネルディスカッション 》

16. 株式会社ソラコム / テクノロジー・エバンジェリスト
松下 享平 (まつした こうへい) “Max”
静岡県民 🗻 新幹線通勤族 🚅
経歴: 東証二部ハードウェア・メーカーで
情シス, EC 事業, 調達部門長, IoT 事業開発 → 現職
年間登壇数 約140本、保有スライド枚数 8000枚以上
好きなソラコムサービス
SORACOM Air メタデータサービス
SORACOM Funnel
soracom-cli
Facebook, Twitter: ma2shita
自己紹介

17. 清水 雄太 (yuta)
株式会社ソラコム シニアソフトウェアエンジニア
自己紹介
経歴：製造業向けシステム開発、WEB企業での
広告事業や新規事業のアプリケーション開発を
経て現職。
ユーザーコンソールや SORACOM Lagoon,
Unified Endpoint などを担当
好きなSORACOMサービス: SORACOM Harvest

18. 株式会社ソラコム / プリンシパルエンジニア
松井 基勝 (まつい “Moto”-かつ)
老後の夢はバー経営 🥃
好きな SORACOM プロダクト
SORACOM Beam
SORACOM Canal
#あのボタン
著書（共著）
自己紹介

19. 担当パートの紹介

20. 読んで欲しいところ
見どころ

21. 書籍を出して
よかったこと

22. 皆様からのご質問

23. Amazonレビューは
気になりますか？

24. 掲載しようか、しないか迷った
内容はありますか？
その利用はなんですか？

25. 次出すなら
どんな書籍がいい？

26. 世界中のヒトとモノをつなげ
共鳴する社会へ