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Learning both Weights and Connections for Efficient Neural Networks (NIPS2015)
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(i) Deterministic
ቊ
+1 if 𝑤 > 0
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ቊ
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ねこ
いぬ
へび
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Deep Learningにおける知識の蒸留 | Code Craft House
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• Intel製のオープンソース
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• yamlで軽量化のスケジューリングができる
• 例 : 「30 回目から100回目にかけて枝刈りをして。」
• ドキュメントもかなり充実していて、読むだけで勉強になる
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DistillerでDeepLearningのモデルを軽量化: Gradual Pruning編
github : Distiller
yamlファイル
やってみた(Distiller Example)
version: 1
pruners:
conv1_pruner:
class: 'AutomatedGradualPruner'
initial_sparsity : 0.15
final_sparsity: 0.3
weights: [conv1.weight]
(中略)
policies:
- pruner:
instance_name : 'conv1_pruner'
starting_epoch: 1
ending_epoch: 100
frequency: 2
(後略)
conv1の重みを
1回目から100回目まで
2回に1回ずつ
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遠隔での
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その考慮もして
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モデルを転送
推論
推論
• 物理世界と結合
• センサーにより、現実世界のデータを集められる
• 柔軟な設計
• 複数端末から一斉にデータを集めて学習する
• 自信がない画像だけuploadして再学習とか
• 異常検知 : 時期によって正常系が変化するときとかのモデルのチューニング
• エッジはリアルタイム、クラウド部分はバッチ処理
• 画像をアップロードするのは深夜にすると、コストが下がるとか
こんなことができるようになる
クラウドの力を借りよう
つくったもの
結果を通知
Ans : ネコ
自信がない結果は
保存、再度勉強
再学習して
つよくなる
ラズパイ
で推論
写真を撮る
• Raspi環境作り
• Raspiカメラの設定
• greengrassの導入
• DRL(DeepLearning Runtime)のインストール
• AWSの環境作り
• Greengrass, AWS IoTの設定
• Lambdaの設計、AWS IoTとの紐付け
• S3バケットの作成
• 学習モデルの作成
• Lv0. pre-trainedモデルを持ってくる(SageMakerNeo)
• Lv1. 作ったモデルをupdate
• モデルを作る(PyTorch)
• モデルをコンパイルする(SageMakerNeo:Compile Job)
• モデルをデプロイする(S3, aws greengrass)
• Lv2. モデルの軽量化(Distiller)
• Lv3 アノテーションの仕組みを作る(自作 or Ground Truth)
• Lv4. 再学習・コンパイル・デプロイを一気通貫(SageMaker)
レシピ
cf ※今回は遠隔デプロイにAWSのGreengrassを使ったが、 githubでも遠隔デプロイできるようになるらしい
• ネットワークつながってる?
• エッジで動いているLambdaのログを見るためには、sshでつないでおきたい
• greengrasssdが起動しているか確認する。起動時に立ち上がるようにして
おくと良い
• エッジのLambdaから外にはアクセスできない?requestはできないので一
度AWSまで飛ばしてからうんぬんすることになる
• まず、エラーログがどこに出るかわからない。それを把握する。
• greengrass Lambdaなら/var/…以下
• AWS IoTはデプロイ結果に情報が出てくる。
• ただしgreengrasssdが起動していないと永遠に進行中
• Lambdaはcloudwatchから
• 各種要件を満たすかちゃんとチェックする
• さすがに”Imcompatible”はどうしようもない…
• pytorchでinputの形式を探るにはverboseをTrueにすればよい
• ラズパイの容量もチェックしておく。起動できなくなっちゃう
• エッジ端末のアーキテクチャ
• Pythonのバージョンは正しい?
• インストールするソフトウェア(DRL, )のバージョンは正しい?
• AWS sagemakerでは使えないバージョンがある(pytorch1.1.0は未対応、
座して待つ)
• エッジは一昔遅れがちかもしれない
• センサやカメラを選ぶときに、その端末に適合しているかをチェックする
めちゃエラーでた
使った時間の8割位はエラーの対処 ※そのうち出たエラー集を記事にしておきます。
• 権限周りはAWSにっとって一番面倒で、一番重要
• permissionとかAuthとかでるときはこれ
• IAMポリシーを把握する
• greengrassに証明書を埋め込むことを忘れずにね
• 通信(MQTT) : greengrassのsubscriptionへの登録を忘れずに
• Lambda->raspiリソース : greengrassのリソースへの登録を忘れずに
• greengrassからS3へのアクセス権限を付与しないと学習モデル引っ張っ
てこれないよ。firehoseとかもそう
• 文字コード/json serializeはエンジニア能力いる
• 画像をMQTTで送るので、エンコード/デコードしたい時が来る
• base64わからん
• np.float()はだめなのでfloatにキャストしてやろう
• python2はデフォルトで日本語できないよ。
• AWSの使い方わからん
• 特有のエラーがでるので、トラブルシューティンか見る
• Lambdaの使い方がわからないと、はじめアップロードすらままならなかっ
たりする
• sagemakerも、それ様に「型」が決まっていたりする
• greengrassでLambdaを使ってもらうところ
• Document読もうな・英語は辛いけど
つくったアーキテクチャ
AWS Cloud
greengrass
Edge Client
IoT Core Lambda
sagemaker sagemaker
neo
S3
つくったアーキテクチャ
写真
遠隔デプロイ・
モデルの更新
ローカルで推論
クラウドに結果を送信
特定の推論結果
で発火
自信のあるタスクは
Slackに通知
自信のないデータを
再学習用に保存 学習
モデル軽量化
モデル保存
エッジ端末向け
にコンパイル
AWS Cloud
greengrass
Edge Client
IoT Core Lambda
sagemaker sagemaker
neo
S3
demo
AWS Cloud
今後の目標
greengrass
Edge Client
• IoT/エッジコンピューティングは拘束条件付最適化
• ITの総合格闘技
• 札束で殴るのが難しい
• ゆえに楽しい、アイディア勝負みたいなところもある
• 適材適所で、リソースをうまく使う
• AWSなどのクラウドを用いると良い
• 物理デバイス×AIは来るぞ
• 現実世界との結合がIoTの肝
• エッジコンピューティングが広がる土壌ができつつある
• あらゆるものがつながる⇨あらゆるものが考える
まとめ
ご清聴ありがとうございました!
※詳しくはwebで

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