TECHFUND Company profile

TECHFUND
会社概要
Corporate Accelerator Program
1
1
TECHFUND

 会社名：株式会社TECHFUND
 共同代表：松山雄太・川原ぴいすけ
 設立日：2014年10月9日 [TECHの日]
 ビジョン：「起業家をメジャーな職業にする！」
 所在地本社：東京都渋谷区神宮前4-22-7 AURA表参道
支社：1 George Street, Level10, Singapore
 事業内容：起業家向け技術投資プログラムの運営、大企業向け
イノベーションプログラムの運営、ブロックチェーンクラウド
サービスの開発・提供
 資本金：1億2000万円
 株主：野村ホールディングス・笠原健治氏(mixi創業者)・
西川潔氏(ネットエイジ創業者), etc
 社員数：29名 + 各パートナー総計: 500名(2020年6月現在)
概要
TECHFUNDについて
会社概要
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AP for BIZ プログラム研修・教育事業化支援料金体系TECHFUND

ETECHFUNDはアクセラレータとして「テクノロジー投資」によってスタートアップを支援す
る世界初のプラットフォームを立ち上げ、10社以上に投資しました。また、300以上のスタート
アップに支援を行い、14か国・100名以上の投資家と繋がっています。
300+
Startups
Acceleration
$23M
Total Funding
100+
Investors
Relationship
The world's first technology investment program to realize ideas.
3

ビットバレー構想を立ち上げられた元ネットエイジ代表の西川潔氏、日本を代表する起業家で
あるmixi会長の笠原健治氏等のエンジェルや野村ホールディングス等の事業会社が株主です。
[Shareholders]
日本を代表する起業家や事業会社に賛同いただいています
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会社概要 AP for BIZ プログラム研修・教育事業化支援料金体系TECHFUND

Members & Skillsets
Engineer's speciality programming language
Node.js: 15
Android(Java): 13
Blockchain(Solidity): 13
Swift: 10
Python: 7
Go: 5
etc
Node
19%
Android
18%
Blockcha
in
18%
Swift
13%
Python
9%
etc
24%
Engineers: 9people
And so on
And so on
Designers: 7people
5

TECHFUNDは「事業開発」と「資金調達」を
技術で支援するテクノロジーアクセラレーターです
🇯🇵TECHFUND Inc.
「 🌱事業開発の成功支援」
🇸🇬TECHFUND Pte. Ltd.
「 💰資金調達の成功支援」
Japan Omotesando Singapore (THE GREAT ROOM)
ｱｸｾﾗﾚｰﾀｰﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ「ACCEL PROGRAM」
①for Startup ②for BIZ
gSTOﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ「ACCEL RAISING」
(Global STO Platform)
🌱Acceleration service for Business 💰Acceleration service for Finance
TECHFUNDは、イノベーション支援の領域で新規事業を興す全ての人々（起業家・社内起業家）に対して
事業・資金面の成功支援を提供する「TECHNOLOGY ACCELERATOR」です。2つのアクセラレーションサービスを開発・提供しています。
6

●○○○○○○
ACCEL PROGRAM
について
7

エンタープライズ向けにカスタマイズされたACCEL PROGRAMによって
これまで大企業約30社でイノベーションが加速されました。
etc
8

事業の課題とご提案内容
事業の課題ご提案内容導入事例
③新規事業を育てる仕組み/社内文化を作りたい
01 現場からアイデアが出てこない/応募数が少ない
02 応募の質が悪い
03 仮説検証が止まる
04 運営が回らない
05 事業化しない/目効き失敗
①新規事業をやるための社員教育をしたい
01 既存のビジネスモデル変化に社員知識がついていけてない
02 新規事業の立ち上げ方がわからない/0→1経験がない
②新規事業を作りたい（POC～開発）
01 既にアイデアはあるが検証方法が曖昧/うまく行ってない
02 良い開発会社と出会えていない
④先端技術（AI・ﾌﾞﾛｯｸﾁｪｰﾝ）で新規事業をつくりたい
01 先端技術がわからない
02 先端技術で何ができるかわからない
03 クライアントはいるが開発方法がわからない
・勉強会/ワークショップ
・ハッカソン開催
・事業メンタリング
①研修/教育
②事業化支援
・ユーザーヒアリング
・事業メンタリング
・ＰＯＣ支援
・システム開発
・マーケティング支援
③仕組み設計(要ご相談)
・新規事業を育てる仕組設計
・事業部立上げ（SoftBank)
・子会社設立(NOMURA)
※サポート期間：年単位
※費用：数千万円
④研修/教育
・勉強会/ワークショップ
・ハッカソン開催
④´事業化支援
・POC支援/システム開発etc
課題によって解決方法をご提案します。複数の課題がある場合も対応可能です。
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プログラムに必要な要素を各種準備
システム導入戦略立案制度設計社内広報ワークショップ仮説検証 Demoday
設計フェーズ運用フェーズ事業化フェーズ
開発マーケ資金調達
プロダクト開発支援、
営業/マーケティング支
援、プロジェクト資金
調達支援
戦略立案、人事制度設
計・評価基準作り、
運営システム構築
(ACCEL INTRA)
社内広報、勉強会/ワークショ
ップ/ハッカソン開催、事業メ
ンタリング/ユーザーヒアリン
グ/POC支援、Demoday
多数のプログラム設計・運営経験を元に貴社に最適なプログラムを構築します。
10

システム導入戦略立案制度設計
設計フェーズ
社内広報ワークショップ仮説検証 Demoday
運用フェーズ事業化フェーズ
プログラム設計について
戦略立案、人事制度設
計・評価基準作り、
運営システム構築
(ACCEL INTRA)
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ラボ組織や子会社を設計し、事業創出へ
子会社化ラボ組織組成
最も大きな取り組みとして、新
規事業創出のためのプログラム
設計を支援します。社内制度を
整備し、いわゆる出島と呼ばれ
る、新規事業創出やその支援の
ための部署を作る、子会社を作
る等の施策サポートをします。
そこから実際に生まれる新規事
業の支援・プログラムの運営支
援を行います。社員教育から応
募の増加、質の向上、事業の目
効き、仮説検証、開発、事業化
の支援までトータルのサポート
を行います。
新規事業・プロジェクト創出
12

プログラム：ステージゲート式で設計ex:
13

プログラム：ステージゲート式で設計ex:
14

設計フェーズ
プログラム運用について
社内広報、勉強会/ワークショ
ップ/ハッカソン開催、事業メ
ンタリング/ユーザーヒアリン
グ/POC支援、Demoday
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ワークショップ
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仮説構築
プラットフォーム「iBet」での「トークンエコノミー×ファンマーケティング」において、FC今治を具体的
事例としてリサーチを行いながら、ディスカッションをファシリテートしました。
17
ソリューションに関する初期仮説の図ファンの行動や欲求の理解のためカスタマージャーニーマップを使用
ex:
17

仮説検証
「Uknow」では、初期仮説をベースとした「検証ポイントの整理」→「インタビュー設計と実施」→「示唆
の抽出と仮説の更新」を一気通貫して支援いたしました。
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リーンキャンバスを用いた初期仮説の整理（黒字部分）
検証ポイントの整理
インタビューの
設計と実施
(NRI担当者5名)
得られた示唆をもとに仮説を更新（赤字部分）
18

アイデアソン（オンライン）提供事例
新型コロナの影響を受けZoomやホワイトボードツールを利用したオンラインでのアイデアソンを提供いたし
ました。オンラインでの実施となりましたが、TECHFUNDのノウハウを活かした切り口の設定やツールの可
能性を最大限に活かしたファシリテーションが好評でした。
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社内研修「 Blockchain Education Service 」
NECの子会社であるNEC Solution Innovators社でブロックチェーンに関する社内研修を実施。
基礎講座から技術のワークショップを通して、実際の事業を考案しハッカソンを行いました。
研修で生まれた新規事業をそのまま事業化していく例も生まれ始めています。
20

設計フェーズ
事業化支援について
21
プロダクト開発支援、
営業/マーケティング支
援、プロジェクト資金
調達支援

リーンスタートアップPOC × スクラム開発
リーンスタートアップの手法に最も適した開発手法にて開発を行います。ウォーターフォールな開発
手法だとユーザーヒアリングなどのPOCの結果によって作るものが変わった場合に取り返しがつかな
くなるため、POにNoと言える・ピボットを許すような体制を作り開発を行います。
Lean POC Scrum Dev
Idea
POCData
Plan
DevReview
RetrospectiveLearn
Build
Measure
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新規事業創出・プロジェクト化事例
SoftBankで3件、Nomuraで10件のプロジェクト創出
仮説検証β版リリース事業化
その他クローズドテスト中2事業
β版リリース β版リリース仮説検証
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＋
クレジットスコアサービス「」
N-Village社との2つ目の共同プロジェクトである「MyRate」。
CtoCサービスの取引データをクローリングすることにより、新しいクレジットスコアを構築。
当社から4名のメンバーをアサインし、約6ヶ月でβリリースしました。
このように、新規事業の立ち上げの実証実験から開発まで、トータルでご支援が可能です。
Total 4 Members
1 PM
3 Engineers
1 Backend,
1 Front, 1 Infra 1 Designer
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Thank you very much
for reading the document
through to the end.
Yuta.Matsuyama (matsuyama@techfund.jp)
About Business
Information center (info@techfund.jp)
About Press, Alliance
©2020 TECHFUND Inc.
BE AN ENTREPRENEUR
We believe entrepreneurs are the driving force of tomorrow.
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