「データで調子をよくする未来へ」がビジョンのHealthTechベンチャーです。正社員エンジニアを募集しています。 お気軽にお問合せください。 https://www.technology-doctor.com/

1. データで調子をよくする世界を創る

2. 様々なデバイス・技術から得た高品質の未加工データを
健康や疾病についてナレッジ・インサイトに変換する包括的プラットフォームを提供します
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3. 2
代表取締役
湊 和修
サイバーエージェント、ディスカバリー・ジャパンにて勤務/そ
の後、慶應義塾大学医学部研究員、研究プロジェクトリーダーと
して勤務/2019年に株式会社テックドクターを設立/位置情報広
告事業AIRTRACK事業責任者/米国TWITTER社イノベーションチ
ャレンジ最優秀躁受賞/慶応義塾大学社会学専攻卒
代表医師
泉 啓介
慶応義塾大学病院初期研修医、国立病院機構東
京医療センターリウマチ膠原病内科、日本医科
大学部リウマチ・膠原病内科/労働衛生コンサル
タント、日本医師会認定産業医
慶応義塾大学医学部精神・神経科学教室専任講
師/DONALD AND BARBARA ZUCKER
SCHOOL OF MEDICINE AT HOFSTRA,
ASSISTANT PROFESSOR/日本遠隔医療学会理
事/日本神経精神病理学会評議員/日本臨床精神
薬理学会評議員
顧問医師
岸本 康士郎
メーカー やIT企業 等でデータサイエンティス
トとして活躍/組織構築なども担当しQ&Aデー
タによる質問自動応答エージェントアルゴリズ
ム開発/位置情報データによる来店確率予測モ
デルの開発・運用/入会予測や会員のサービス
活用状況分析 などを開発
リードデータサイエンティスト
深見 俊和
ドワンゴ、ウノウにて勤務後、株式会社アドクラウド
を設立、代表取締役に就任/独自のDMP（データマー
ケティングプラットフォーム）やDSPを開発/同時期に
㈱会社オウルデータを設立し、代表取締役CTOに就
任/㈱会社サイバーエージェントにオウルデータを売
却/GMOアドパートナーズにアドクラウドを売
却/2021年4月より技術担当取締役就任
技術取締役
佐藤 大樹

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事業
2
技術
3
文化
4
求める人材
CONTENTS
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5. 1.事業
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6. 赤字の病院施設の割合
（公的医療機関では70％）
患者一人当たりの
平均診療時間
外来での精神的ケアへの満足度
（外来全般は58％）
平成20年度厚⽣労働省査
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jyuryo/09/08.html
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7. 2008年の日本における
うつ病性障害の疾病費用 10年以内の再発率
*1:「精神疾患の社会的コストの推計」事業実績報告書、学校法⼈ 慶應義塾、平成23年3⽉
*2:BaldessariniRJ.(2013)ChemotherapyinPsychiatry,3rdedition.NewYork:SpringerPress.
*1 *2
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8. 活⽤ 療活⽤ 研 活⽤
精神科領域の治験における
デジタルモデル構築
診断後の病態判断
医師の負担軽減に貢献
PHRデータ研究活用
ヘルスケアデータの分析基盤
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9. 8
PHRデータ基盤事業
PHR研究データを中心とした研究デザイン
からデータ取得・分析基盤までをサポート
オンラインメンタルツール
組織と働く人が自分のデータと向き合
うためのダッシュボードツール

10. 2.技術
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12. ▶コードレビュー
▶ペアプロ技術勉強会支援（都度相談OK）
▶病院や大企業のペインをテクノロジーで解決
挑戦できる環境・安心できる環境
▶在宅開発環境支援
（モニター・技術書購入等）
▶リモートOK
▶DMMやリクルートで働くエンジニアからの
アドバイザリー
挑戦
Challenge
安心
Relief
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13. 3.文化
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14. 6つのバリュー
挑戦を促進し、遊ぶように取り組むカルチャーづくり
☑ できるだけ早く失敗し、学ぶ
☑ 全てを遊ぶようにやっていこう
☑ 挑戦する人を全力で応援する
☑ 世の中に出す価値に集中する
☑ 全員が良い組織にする責任を
☑ データでつながる世界をつくる
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15. 働きながらアカデミアで活躍
慶應義塾大学 医学部 精神・神経科学教室の研究チームが母体
研究員も多くチームに在籍
事業開発やプロダクト開発をするとともに、国際的な医学研究に
研究員として関わることも可能
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16. TECH DOCTORで働くエンジニアの声
初期ステージにおける組織を作る
タイミングは今しかできない。
オモシロイ。
これから確実に伸びる
デジタルヘルス領域を経験できる
のは貴重。
最先端のデータを活用したテクノロジー
と大量かつユニークなデータに触れる
ことができる。
ウェアラブルデバイスから取得できる大量
の生体データと精神医学的なデータの掛け
合わせによるプロダクト・アルゴリズム
開発、楽しいです。
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17. 必要な制度をチームで話し、共に創る
▶月一ランチ会 ▶PC・キーボードの貸与 ▶リモートワークOK
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18. 3.求める人材
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19. できるだけ早く失敗する
学習する姿勢こそ尊敬する
挑戦する人を全力で応援する
TECH DOCTORでは挑戦する気持ちを大切にしています。
スキルや経験以上に挑戦する気持ちを持っている方、
ぜひ一緒に働きましょう
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20. Q1. 大量の医療データをどう効率よく加工し、活かすか
Q2. ウェアラブルデバイスや新しい機器にどういった可能性があるか
Q3. 未来の医療はどうあるべきか
Q4. 普段の心拍や睡眠、行動のデータをどのように可視化するか
Q5. メンタルの状態を心拍などのデータからどのように把握するか
Q6. 年間200万人心の病気になる人がいる課題をどうやって解決するか
Q7. 1日10万回 一生で30億回動く心拍データから何を見出すか
Q8. 医師にとってどういう課題があり、どうするともっと医療がよくなるか
etc...
一緒に考えて下さい
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▶面接/面談希望
▶興味を持ったきっかけ
▶制作物（GitHubリンク等）
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22. データを人のために活用し
データで医療を変え
データで見守る世界にしたい