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#エコミーム
Ecological Memesとは?
エコロジーや生態系を切り口に
これからの時代の人間観を探る領域横断型の探索サロン
ヒトの生き方・暮らし方・群れ方が
様々な視点から問い直されている時代
惑星規模での
持続可能性の危機
飛躍するテクノロジーと人間存在
(AI/ロボティクス/バイオテクノロジー etc..)
ネットワーク社会における
予測不可能な変化
グローバル規模での
ストレス・うつ社会
ウェルビーイングや
内面的充足の重視
自然との共生や循環型の暮らし
(BIOPHILIC DESIGN/循環型経済)
自然の叡智から学ぶ
(BIOMIMICRY)
自律分散や生命的な組織の模索
領域横断の知見を掛け合わせながら、
生命的な感覚や東洋的な知性に根ざしたエコロジカルな思想・文化を
社会に実装していくということに向き合ってみたい。
生態学
複雑系科学
集団動態学
東洋思想
全体性/因果と縁起
日本文化と身体知性
システムリーダーシップ
循環型の暮らし
都市デザイン
分散型テクノロジー
人工生命
バイオミミクリー
遊ぶ
感じる
視点1:これまでの歴史・社会で支配的であった何かに対する違和感
• 自然を支配(搾取)する対象としてきた近代科学(人間ー自然の分断)
• ヒトの機械化を促す工業社会
• 過度の効率性を重視する資本主義
• 経済成長・規模拡大を前提とした幸福観
• 還元主義的・言語的に世界を理解しようとする西洋”的”な哲学・論理(ロ
ゴス)
“The Object of Knowledge is
the control of Nature. Nature
has no purpose.”
Francis Bacon
(1561 - 1626)
精神のエコロジー 社会のエコロジー 自然のエコロジー
個 群れ・集団
惑星
(地球)
ウェルビーイング
リーダーシップ
商品・サービス
組織・コミュニティ
都市(国)
生物多様性
自然環境
視点2:個ー群れ・集団ー惑星の相互作用
意識が生命や無意識から切り離され、知性が感性から切り離され、因果性
が偶然性から切り離されて、人間が人間だけの世界に閉じこもることで
「精神のエコロジー」の危機が進行していく。
(中沢新一, 熊楠の星の時間)
#エコミーム
FEEL YOUR SPACE
今後扱う予定のテーマ
vol.1 生態系とポストヒューマンセンタードデザイン(開催済)
稲村 徳州 氏 九州大学芸術工学研究院 助教
http://www.biotopetide.com/?p=134
vol.2 自然と技術を融合するバイオミミクリー (開催済)
亀井 潤 氏 バイオミミクリデザイナー / マテリアルサイエン
ティスト / AMPHIBIO LTD.
http://www.biotopetide.com/?p=194
Vol.3 複雑系ネットワークと群れ方(開催済)
佐山 弘樹 氏 ニューヨーク州立大学ビンガムトン校(ビンガム
トン大学)システム科学・産業工学科教授 / 複雑系集団動態学
研究センター長
https://ecologicalmemes-vol5.peatix.com/
vol4. 身体知性~身体を通じてシステムを理解する~(8/3)
(身体知性×システム変容に迫るSPT体験型WS)
井上有紀 氏 一般社団法人イノラボ・インターナショナル共同
代表
https://ecologicalmemes-vol4.peatix.com/
vol.5 東洋思想~因果から縁起へ~(9/1)
川島俊之氏 高野山真言宗高福院 副住職
https://ecologicalmemes-vol5.peatix.com/
・生命的感覚を取り戻す
・循環型の暮らしと都市デザイン
ほか
#エコミーム
#エコミーム
言葉について
[エコロジー]
狭義には生物学の一分野としての生態学のことを指すが、広義には生態学的な知見を反映しようとする文化
的・社会的・経済的な思想や活動の一部または全部を指す言葉として使われる。(Wikipedia)
[生態学]
生物と環境の間の相互作用を扱う学問分野である。生態学研究の主要な関心は、生物個体の分布や数がいか
に環境に影響されるかにある。ここでの「環境」とは、気候や地質など非生物的な環境と生物的環境を含ん
でいる。(Wikipedia)
[生態系・エコシステム]
一定の場所にすむ全生物とその環境を、物質循環とエネルギーの流れに着目して1つのまとまりとして捉えた
生態学の一分野。生産者・消費者・分解者・無機的環境の4つが基本的な構成要素。海洋、湖沼、河川、森林、
草原、砂漠、都市などが代表的な生態系であるが、数滴の水たまりから地球や宇宙まで、様々なレベルの生
態系がありうる。(知恵蔵)
(参考1)梅棹貞夫さんの生態学史観(遷移)でみるイノベーション
(参考1)梅 棹貞夫さんの生態学史観(遷移)でみるイノベーション
• 遷 移 は主体としての植物群と、植物群を取り巻く環境とが相互に作用
し 、 その結果が積もりに積もって現状の様式では対応しきれなくなる
た め に生じる。
• そ れ ぞれの遷移の段階が、前段階と断絶した非連続的な変化であり、
一 つ のシステムから別のシステムへの推移
• そ の 推移は漸進的である。前段階から断絶があるが、あたかも前段階
の 資 産を継承するかのように、後段階が姿を現す(コケから陰樹性の
高 木 へはいかない)
• 後 段 階が前段階を必ずしも完全に駆逐するわけではない(環境に応じ
て 共 生が可能)
Performance
T i m e
A
B
Performance
B
A
C
(参考1)梅 棹貞夫さんの生態学史観(遷移)でみるイノベーション
郵 便
電信
Source: 梅棹貞夫, 文明の生態学史観を参考に作成
Performance
T i m e
A
B
Performance
B
A
C
(参考1)梅 棹貞夫さんの生態学史観(遷移)でみるイノベーション
馬
Source: 梅棹貞夫, 文明の生態学史観を参考に作成
車
サ ブ ネ ッ ト ワ ー ク A
鍛 冶 屋
騎 馬 速 達 郵 便
水 飲 み 場
サ ブ ネ ッ ト ワ ー ク B
モ ー テ ル
交 通 裁 判 所 / 警 官
信 号
舗 装 道 路
ガ ソ リ ン ス タ ン ド
フ ァ ー ス ト フ ー ド
納 屋
馬 の 手 入 れ 人
(参考1)梅 棹貞夫さんの生態学史観でみるパラダイムシフトの構造
• 技 術 的 蓄 積
• 社 会 的 課 題 ・ ニ ー ズ
• 人 々 の 欲 望 ・ 願 い
周 辺 領 域 に お け る
後 段 階 へ の 蓄 積 は 何 か
自 分 た ち の 現 在 地 は ど こ か
兆 し のない未来はない(現状の様式では耐えられない緊張構造・蓄積)
Performance
A
C
価 値 観 ・ 見 方 は
ど の 程 度 シ フ ト が 起 こ る か
(参考2)自然の知恵に根ざしたシステム変革を促す Regenerativ e L ead ership
Source: Regenerative Leadership
Source: Regenerative Leadership
(参考3)相互作用・シナジーに関する考察のきっかけ
「個人や組織の利己主義が他人や社会を助ける
ことにつながり、また他人を助けようとする利
他主義が個人や組織に利益をもたらす状況」
(=利己主義と利他主義の二分法の超越)
家族、地域、国家、地球、宇宙というスケールにおけるハイシナ
ジーの可否を基準とした活動やハイシナジーを問う態度が求めら
れるのではないか。
• 散逸構造とは、熱力学的に平衡でない状態にある開放系構造を指す。すなわち、エネル
ギーが散逸していく流れの中に自己組織化のもと発生する、定常的な構造である。イリ
ヤ・プリゴジンが提唱し、ノーベル化学賞を受賞した。定常開放系、非平衡開放系とも
言う。
• 散逸構造は、岩石のようにそれ自体で安定した自らの構造を保っているような構造とは
異なり、例えば潮という運動エネルギーが流れ込むことによって生じる内海の渦潮のよ
うに、一定の入力のあるときにだけその構造が維持され続けるようなものを指す。
(wikipedia)
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(参考4)散逸構造論(d issipative structure )
25
→
(参考3)散逸構造論(d issipative structure )
混沌から秩序(構造)が生まれる
Copyright © biotope co., ltd. All rights reserved.26
非平衡開放なシステム(散逸系)では
ランダム性を持つ自律的なゆらぎと全体とのフィードバックループの中で
混沌から自律的に動的な秩序が生まれる
散逸構造論
• エネルギーや情報の流れのあるシステムが不安定で平衡から遠い状態にな
ると、混沌の中に新しい秩序や構造が生まれていく
• 「動的」な秩序化が起こる非平衡開放系を「散逸系」とよび、散逸系での
秩序形成を「自己組織化」と定義(平衡系で起きる「静的」な秩序化のこ
とを「自己集合」として区別)
• エントロピーはランダムな動きの中で増大する確率が高いだけで、常に逆
行し秩序を形成するシステムの可能性(ゆらぎ)がある
• 無秩序と混沌の中に常にある「ゆらぎ」が「ポジティブ・フィードバッ
ク」を引き起こした時、「自己組織化」の過程を通して、混沌から秩序あ
る構造が自発的に生じる
(参考3)散逸構造論(d issipative structure )
世界(宇宙)は、常に「秩序→混
沌」へと向かっている(時間が経つ
とどんどん無秩序になっていく)
エントロピー増大の法則
適応力のある組織は絶えず不均衡状態を保ち、組織内に混沌、緊張、多様
性、迷い、曖昧性、遊び、不規則な変化、不安定性などを発生させている
- 野中郁次郎/企業進化論
星雲や渦、乱流など自然は定常的に渦や乱流やゆらぎを生み出しており、
そこから自己生成的に秩序構造がつくられる
- エピキュロス(ギリシャの自然哲学者)
The greatest voyage of our lifetimes is not in
the seeking of new landscapes but in the
seeing with new eyes
人生における最高の旅とは、新たな景色に出会うことではなく、
新たな目で世界を見ることだ
- Marcel Proust
世界26ヶ国を旅した後、HUB Tokyoにて社会的事業を仕掛ける起業家支援に従事。
その後、人間中心デザイン・ユーザ中心デザインを専門に、金融、人材、製造など
幅広い業界での事業開発やデジタルマーケティング支援、顧客体験(UX)デザイン
を手掛けた。現在は共創型戦略デザインファームBIOTOPEにて、企業のミッショ
ン・ビジョンづくりやその実装、創造型組織へ変革などを支援。
自律性・創造性を引き出した変革支援・事業創造・組織づくりを得意とし、個人の
思いや生きる感覚を起点に、次の未来を生み出すための変革を仕掛けていくカタリ
スト/共創ファシリテーターとして活動。座右の銘は行雲流水。趣味が高じて通訳案
内士や漢方・薬膳の資格を持つ。イントラプレナー会議主宰。エコロジーを切り口
に新たな時代の人間観を探る領域横断型の探索サロン Ecological Memes発起人。
小林 泰紘 Yasuhiro Kobayashi
株式会社BIOTOPE Creative Catalyst/Intrapreneurship Enabler
発起人/キュレーター

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  1. 平衡系で起きる「静的」な秩序化のことを「自己集合(self-assemble,self-assembling)」と定義して、自己組織化と区別