高知は夏によさこい祭が開催されます。毎年、よさこい祭りが終わると燃え尽き症候群で「よさこいロス」になる人もいたり。私もその1人です。 次のよさこい祭りを待つよりも、冬にも同じ規模のフェスティバルを開催すれば帯屋町も市内も年齢関係なく楽しめるんじゃないかなと考えています。また、みんなが心を一つにして盛り上がり、それぞれの職業にも潤いが与えられ地域が活性します。 イベントの中身も大事ですが、みんなから愛されるイベント名をつけたいと思っています。この帯屋町フェスティバルが地域に浸透していくためにはどんなイベント名がいいかをみなさんと考えたいです。

1. 冬の帯屋町
フェスティバルの
名前を
皆で考えたい

2. 自己紹介
西森亜珠佐（にしもり あずさ）
昭和58年9月13日生まれ
O型
大阪に住んでいた時に、声をかけられモデル
活動を行う。
Kansai beauty lab2012 コンテストでは
審査員特別賞を受賞。
読モカフェ所属/米肌アンバサダー/PLSTアン
バサダー/西日本最大級の道の駅丹後王国のア
ンバサダー/ファッションモデル団体
COWNewStandard代表

3. なぜ？冬のフェスティバルを開催したいか？
高知は夏によさこい祭が開催されます。
毎年、よさこい祭りが終わると、よさこい祭りの燃え尽き症候群
で、『よさこいロス』になる人もいたり。私もその1人。よさこ
い祭りが過ぎると次のよさこい祭りまで待つよりも、冬にも、よ
さこい祭りと同じ規模のフェスティバルを開催すれば帯屋町も市
内も年齢関係なく楽しめるんじゃないかなと考えました。

4. このようなフェスティバルをしたい
帯屋町商店街アーケード内は、私が子供の頃は、どんな時も
人で溢れていましたが、大人になっていくと共に、
商店街は寂れて、貸家、売家が目立つようになりました。
あの頃の、常に人が溢れていた帯屋町商店街アーケードに戻って
ほしい想いと、高知の熱い夏の日が来る時期まで、静かに待てな
い！夏のよさこい祭と同じ規模のお祭り、フェスティバルを総合
マルシェエンターテイメント的なフェスティバルを開催して
帯屋町商店街アーケード内を盛り上げていきたいのです。

5. フェスティバルが実現すると
地域はどのようになるか
普段の帯屋町商店街は、あまり人が集まらない為、店を閉じるお
店もちらほら…
よさこい祭りのように、帯屋町に人が集まることで、経済効果も
期待が出来、みんなが心を一つにして盛り上がり、また地域活性
化、それぞれの職業にも潤いが与えられるんじゃないかなと考え
てます。

6. フェスティバル実現に向けて
参加者のみなさんとを考えたいこと
フェスティバルのネーミングのアイデアが欲しいです。

7. なぜネーミングを考える必要があるのか？
『よさこい』に代表されるように、イベントには多くの人が集ま
り、それが地元愛に繋がっていきます。イベント自体もさること
ながら、そのイベント名は皆の愛着にも繋がり、地域のアイディ
ンティティになっていきます。
皆で考えたネーミングをイベント名にすることで、冬の高知を代
表するイベントになり、それが四国から全国に広まり、イベント
名を聞いただけで『高知の冬の祭り』というのを想起させ、世界
が誇れるお祭りにしたい

8. フェスティバルの目標数値は？
小さなイベントを定期的に開催し、
来場者は1000人規模のイベントから。
2年後の2020年の冬には、動員10000人！！