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真吾 吉田
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4月17日開催のStartup Weekend NEXTの第2回の内容の一部ダイジェスト版です。
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2015/05/24(日)09:30-20:30 に 『POStudy Day 2015 Spring in Tokyo ~顧客価値の再定義:新しい価値を見つけ出すための一日~』 https://postudy.doorkeeper.jp/events/24810 を開催しました。 今回のPOStudy Dayでは、サブタイトルに設定した 「~顧客価値の再定義:新しい価値を見つけ出すための一日~」 をテーマに、 1.顧客への提供価値を考える (製品企画) 2.顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える (ビジネス企画) 3.顧客への提供価値を重視したユーザーストーリーを考える (製品設計) という、ある意味王道とも言うべき3つのステップについて、ワークショップを通して実際に手を動かし、参加者同士で議論を重ねた上で、明日の現場へ繋げていただきます。 皆さまの同僚、知人、友人もお誘いの上、是非ご参加ください。 ■タイムスケジュール 09:30 - 受付開始 09:30 - オープニング 09:50 - 『顧客への提供価値を考える(製品企画)』 顧客が抱える課題(インサイト)を『カスタマージャーニーマップ』を通して探ります。そして、顧客への提供価値(バリュープロポジション)を 考えていくために、顧客セグメントの切り口と絞り込みを理解し、新しいポジショニングマップ『バリュープロポジションキャンバス』を作成 していきます。 (途中、お昼休憩を挟みます) 講師 : 関 満徳氏、樽本 徹也氏 14:00 - 16:30 『顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(ビジネス企画)』 顧客への提供価値を中心に、ビジネスモデルを『ピクト図解』を通して可視化します。その上で、事業の魅力を左右するマネタイズモデルの設計を 目的として、ビジネスの実現可能性と持続可能性を『ビジネスモデルキャンバス』を通して机上検証します。 講師 : 関 満徳氏、赤坂 英彦氏 16:30 - 19:00 『顧客への提供価値を重視したユーザーストーリーを考える(製品設計)』 顧客の視点から、製品やサービスの要件を『ユーザーストーリー』の形式で記述します。その上で、製品やサービスの全体像を可視化するために『ユーザーストーリ-マッピング』を作成し、段階的/継続的なリリース計画を立てていきます。 講師 : 関 満徳氏、樽本 徹也氏 19:00 - 20:00 振り返り&ディスカッション 20:00 - 20:30 クロージング
POStudy Day 2015 Spring in Tokyo ~顧客価値の再定義:新しい価値を見つけ出すための一日~ #postudy
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満徳 関
POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo 「バリュープロポジション・キャンバス[入門編]」
価値提案キャンバス(Value Proposition Canvas)
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Tarumoto Tetsuya
2014/9/30 『デザインのすゝめ』ワークショップ ■「ビジネスモデルキャンバス」×「ピクト図解」でビジネスモデルをデザインする (「バリュー・プロポジション・キャンバス」の講義資料) 第2回 くまもとデザインネットワーク DESIGN EXPO 2014 崇城大学ギャラリー
顧客ニーズと提供する価値のフィットを確認する Value Proposition Canvas(VPC)
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Hidehiko Akasaka
11/8開催の#スマレジ会_Meetup Vol.4で株式会社クレスト 江刺家 直也さまがLTした資料です。 ※ #スマレジ会とは、店舗運営者同士が、お店のことについて語り学べるお店の人のコミュニティです。https://www.facebook.com/groups/smaregi.ug/
お店のディスプレイ広告効果をインスタグラムで効果測定する-
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tomomi kawakami
yokyo-unv.
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hirano
資料提供:「新日鉄住金ソリューションズ株式会社」様 2018年9月26日「第3回 Lychee Redmineユーザ会」 新日鉄住金ソリューションズ株式会社 技術本部 生産技術部 SDCセンター プロジェクト管理支援グループ 道明 哲朗様 講演資料
プロジェクト管理支援環境の高度化に向けた取り組み
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AWSサムライハンズオン CDPから始めよう #jawsdays
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真吾 吉田
2017-4-14に開催されたAgileJapan 2017の講演資料 ビジネスデザイン&企画と開発が限りなく近い所で行われるようになった現在の開発手法として匠Methodとスクラムを組み合わせた方法をビジネスアジャイルとして説明しました。
AgileJapan 2017 ビジネスアジャイル 匠Methodとスクラム
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Bsc training 1_110202
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2014.2.18 ソーシャルメディアウィーク 日テレ安藤さんと(安藤さんの資料は除外)
ソーシャルメディア戦略の基盤に欠かせないクラウドの今
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真吾 吉田
Presentation at 2019-12-19 JEITA Cloud Native Event
Cloud Native and Agile Approach
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2017年3月に函館のアジャイルコミュニティでマーケティングについて話をしてきました
中小企業のマーケティングに採用とアジャイルのプラクティスを取り入れた話_devio用
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masashi takehara
2016年2月6日に開催したkintone Café 新潟でのLT資料
kintone Cafe 新潟 Vol.3
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Masataka Isa
2019年3月4日に行われた「【ヒカ☆ラボ】今スタートアップはSaaSが熱い!SaaS開発の現場最前線」での資料です。
プロダクトの方針(ロードマップ)決定に向けての 要素抽出・分類・分析 (主にツールとか)
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昨年7月に講演した「Digital Marketing Week 2015」のエキスパート講座【3時間で学ぶ! スモールサクセス型『カスタマージャーニー分析』】 から半年たったので、エッセンスのみの抜粋版をアップしてみました。 実際の講義では壇上でかなりマニアックにPowerPivotを駆使しての分析実演をしたのですが、この資料はその前半の講義部分の一部になります。ご意見など頂ければと思います。
【3時間で学ぶ! スモールサクセス型『カスタマージャーニー分析』】 slideshare公開用
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2025新卒向け_システムコンサルティング本部の紹介.pptx
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2015.04.19 Agile Japan Osaka の講演資料です。
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2019年10月23日に Tableau Japan 社にて実施された勉強会で使用したドキュメントです。(当日使用ファイルからは一部削除あり) 拙著『データビジュアライゼーションの教科書(出版:秀和システム)』から、即実践できる内容に絞ってご紹介しました。 使用するツールに関係なく適用できる基礎的な内容です。 ※2019年10月24日追記 フルスクリーンにしないとテキストがうまく表示されないようです…または、ダウンロードしてご活用ください。
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これからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしよう
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2018.12.3 JAWS-UG横浜で話した資料
宇宙一早い AWS re:Invent 2018 re:cap
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真吾 吉田
2018.8.31 @ AliEaters Kyushu (Tenjin COLOR)
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2018.6.30
CYDASアジャイル開発状況報告LT
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2018.4.19 Japan Container Days で話した漫談です
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1.
teian-lab 第12回勉強会 提案に勝つための Strategy(戦略)入門 2014.3.19 吉田真吾 @yoshidashingo
2.
自己紹介 吉田 真吾(よしだ しんご) エバンジェリスト、ソリューションアーキテクト AWSサムライ2014(Japan
AWS UserGroup) 好きなAWSサービス Amazon S3、CloudTrail バックグラウンド 通信基地局制御、GISサービス 開発 証券システム基盤 開発
3.
Strategy(戦略)概要 目標を達成するための計画や方法 戦略と戦術 戦略=事前準備 戦術=戦略を実現するためのアクショ ンプラン 流れ:事前準備→ターゲティング→ 分析→意思決定→ソリューションの パッケージ化
4.
ベストプラクティス 戦略と、関連する全てのプロセスを 整理する 事業戦略、獲得戦略、販売戦略、提 案戦略、戦術(アクションプラン) が整理し、調和させ、一貫性がある 状態にする → 調和されていないと顧 客に一貫性のないメッセージを伝え ることとなり不信感に繋がってしま う
5.
戦略の種類 事業戦略(Business Strategy) 市場戦略(Market Strategy) 獲得戦略(Capture
Strategy) 販売戦略(Sales Strategy) 提案戦略(Proposal Strategy)
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戦略企画室 事業部 営業部 マーケティング部門 事業戦略 市場戦略 獲得戦略 販売戦略 提案戦略 事業 個別案件
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10個のタスク 1. 自社のポジションの分析 2. 用語定義と合意 3.
(引合い獲得)販売目標の立案 4. DMUとそれぞれが抱える課題の特定 5. 見込み客攻略ワークシート(IPSW)
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10個のタスク 6. 入札比較表 7. バリュープロポジションの開発 8.
提案戦略のドラフトを書く 9. アプローチ方法の検証 10.アクションプランの実施
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1. 自社のポシションの分析 自社の事業のポジション、市場内で のポジション、特定の見込み客に対 するポジション(プライマリか否か など)を特定し、分析する 標準ツールを使って戦略開発をする と提案品質が担保され、時間的に効 率的、実装品質が担保される 事業戦略 市場戦略
獲得戦略
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2.用語定義と合意 要件を理解するため、お客さんの言葉で共通の言葉を定義して 合意してもらう(提案前の段階でも提案時でもOK) 理解すべき要件 見込み客の課題 動機 ※以下のようなこと 利益の改善 売上の増大 コスト削減 安全性向上 リスク低減 品質向上 ホットボタン 顧客の課題 動機 ホットボタン 獲得戦略 販売戦略
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3.引合いごとの販売目標の立案 以下の基準を満たす簡潔で正確な販売 目標を立てる 特定:どのような商品やサービスが購 入されるか、また誰が購入するのか 測定:どのくらいの金額購入されるか 時間:購入完了までの期間 結果:定量的に結果を測る方法 獲得戦略
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4.DMUと課題の特定 決済者 判子と拒否権を持ってる 価格とパフォーマンスのトレードオフを比較している傾向 利用者 自身の仕事の効率に影響 販売・導入により個人的な成功に対して影響があるため、 感情的、主観的 技術担当者 門番 強力な拒否権を持っている 要求に対して機能要件を満たしているかにこだわる傾向 提案戦略獲得戦略
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4.DMUと課題の特定 ホットボタンを探すために、 DMU(Decision Making Unit)の特定 が重要 自分が現在相対している人がDMUと は限らないのでじっくり調査が必要 (獲得戦略のキモ) 提案戦略獲得戦略
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5.攻略ワークシート(IPSW) 見込み客の課題や要件を整理する 課題や影響を考慮し早い段階でIPSW を使う # 課題 顧客の要求 可能なソリュ ーション ギャップ 競合のソリ ューション どう判断されるか
戦略 必要なアクシ ョン 1 可用性 99.9% 99.999% 0.099% 99.9% 可用性は高くても価格 も高いのでは? XXX XXX 2 提案戦略獲得戦略
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6.入札比較表 競合他社と比較してどう認知されて いるか 課題 比重 我々
A社 B社 実績 30 20 25 15 価格 20 20 25 20 社内事情 20 15 10 20 スケジュール遂行能力 30 15 20 5 合計 100 70 80 60 提案戦略
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7.バリュープロポジション 定量化された業務改善 タイミング ソリューション 投資コスト 資本回収 結果の計測と追跡 顧客の 欲しいもの 競合他社が 提供可能なもの 自社が 提供可能なもの 提案戦略
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7.バリュープロポジション ここで起きうる問題 セールスメンバーが一般的なプレゼンし かできなくて説得力が弱い 商品やサービスのエキスパートはいくつ か掛け持ちさせられるので、各ソリュー ションの品質が低くなる 顧客がさまざまな売り手のオプションで 混乱しており、自社製品が選択されやす い状況になってない 提案戦略
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8.提案戦略のドラフトを書く 以下の4つの基本方法がある 1. 強みを強調する 2. 弱みを軽減する 3.
競合の弱みを強調する 4. 競合の強みを無効化する 提案戦略
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8.提案戦略のドラフトを書く 獲得戦略の例 何を • XXXの業務システムの運用をまかせ ることができることを強調する 何を用いて • 実際にこの分野の事例・実績を引用 し、紹介する(自社HP、展示会な ど) 提案戦略
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8.提案戦略のドラフトを書く 提案戦略の例 何を • XXXの業務システムの運用をまか せることができることを強調する 何を用いて • 類似プロジェクトで成功したセンター (お客様)の担当者を紹介する 提案戦略
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8.提案戦略のドラフトを書く よく書かれた提案戦略は視覚化され ている テキスト、グラフィック、スケッチ、 写真、表、フローチャート、グラフ →視覚化できてなければ練り直し 提案戦略
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8.提案戦略のドラフトを書く 自社の強みを強調 • どんな強み: • 何を用いて: 自社の弱みを軽減 •
どんな弱み: • 何を用いて: 提案戦略
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8.提案戦略のドラフトを書く 競合の弱みを強調 • どんな弱み: • どうやって: 競合の強みを無効化 •
どんな強み: • どうやって: 提案戦略
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9.アプローチ方法の検証 ゴーストを使って具体的なアプローチ 方法の準備をする 競合の弱み 強調点 安全性の問題 自社の安全実績の提示。比較のため業界平均も。 低い信頼性
低可用性で失われた収益より、冗長設計のコストのほうが安いという説明。 提案戦略
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10.アクションプランの実施 実現できてこその計画 戦略が遂行されてない理由 改善アプローチ 獲得アクションが担当者にアサインされてない 担当者をアサインして期日を守らせる 障害があり遂行できない
定期的な獲得計画のレビューを行う 提案戦略
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