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自己紹介
ソーシャルメディアの贈り物
研究テーマ
プロジェクト研究の紹介
ゼミの紹介
ゼミ面談について
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3. 自己紹介(学歴・職歴)
名前:河野 義広(かわの よしひろ)
出身:茨城県行方市
学歴:
2004年 茨城大学工学部情報工学科卒業
2006年 茨城大学大学院理工学研究科博士前期課程了
2009年 茨城大学大学院理工学研究科博士後期課程了
学位:博士(工学)
職歴:
2006年~2010年 株式会社インテック・ネットコア
2010年~2011年 茨城大学 非常勤研究員
2011年~現在 東京情報大学情報システム学科 助教 3
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4. 自己紹介(研究)
研究テーマ:ソーシャルメディアの社会的影響
ソーシャルメディア活用&パーソナルブランディング
ソーシャルメディアを「いかに人生に活かすか!」がテーマ
各ソーシャルメディアを自ら使い込んで研究
学生のキャリアデザイン支援、教育現場における情報教育
ソーシャルメディア上での情報発信
Twitterでの情報発信:@yoshi_kawano
Facebookで楽しくブランディング
個人ブログ:「穏やかに楽しく生きる」研究者のブログ
ITmediaでのブログ連載:アカデミックが見た社会
LinkedIn, SlideShare, Google+にも注目
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5. Twitterでの情報発信
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7. 個人ブログの紹介
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8. ITmediaでのブログ連載
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9. 自己紹介(プライベート)
趣味
アニメ、ゲーム、映画鑑賞
ドラゴンボール、ドラクエ、テイルズシリーズが好き!
お酒:ワイン、日本酒、ビール、なんでも飲む
マデイラワイン(ポルトガル)、バローロ(イタリア)が好き!
ライフワーク
ソーシャルメディア、人脈作り
今はFacebookが楽しい。趣味が研究で、研究が趣味!
実生活すべてが研究対象
皆さんは『いま、会いたい人』はいますか?
ただ会うだけではなく、相手に提供できる価値が重要!
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10. マデイラワインの紹介
マデイラワイン(ポルトガル、マデイラ島)
世界三大酒精強化ワインの1つ(他はシェリー、ポート)
かのシェイクスピアも絶賛!
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12. 考えたことはありますか?
皆さんの『自分ブランド』は何でしょうか?
そもそもブランドって?
他と差別化するための概念、他人が抱くイメージ・評判
あなたの強みは何ですか?
地元の地理に詳しい、協力してくれる仲間がいる、など
『自分ブランド』構築のメリットは何でしょうか?
自分のことを知ってもらう⇒人脈が広がるきっかけ
自分のなすべきことを判断できる⇒行動の指針
⇒パーソナルブランディング
是非、『自分ブランド』を考えてみてください!
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13. パーソナルブランディング
ソーシャルメディアの時代は個人が活躍する時代
パーソナルブランディングが強みを活かす上で重要
『自分ブランド』を構築していくこと
自分の理想のイメージに近付ける活動、専門性のPR
ソーシャルメディアリテラシーが大切
特に『実名』での活動は有効な手段であるが責任も伴う
研究での取り組み
学生によるパーソナルブランディングの実践
⇒学生自身のキャリアデザインにつなげる
教育と就職の問題に対し、『学生』『大学』『社会』
への貢献を目指す
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14. 私の経験
Twitter、Facebookなどで自分を表現しています
情報収集、自己PRの場として活用
積極的に情報発信していると注目されることがある
そこで知り合った人と実際に会って情報交換
Twitterをきっかけに出会った方々についてお話します
いろいろな人と知り合うきっかけ
⇒今、非常に面白い世の中になっています!
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15. 谷口正樹さんとの出会い
Twitterで知った勉強会がきっかけ
2011年5月10日にLinkedIn勉強会に参加
主催:谷口正樹さん(@taniyang)
初めて参加した勉強会
着任後、東京に出やすくなった
谷口さん、他の参加者の方々とFacebookでつながる
新しい情報が入ってくるようになった
ここから人脈が広がっていった!
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16. きっかけとなった谷口さんのツイート
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18. その後の交流のきっかけ
様々な勉強会・イベントに参加し人脈を広げる
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19. 学会での講演を快諾頂く!
2012年9月14日(金)
社会情報学会@群馬 若手カンファレンスにて 19
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20. 出会いを通じて感じたこと
自分にとってよい人脈がやってくることがある
情報発信していくことが大切
誰かに気付いてもらえるきっかけになる
特にTwitterは思いがけない人と知り合うきっかけ
実際に使ってみないと分からない
「自分のこと」として実感が伴わないと理解できない
ソーシャルメディアは単なるきっかけの1つ
実際に会って、話をして、その後の交流が大切
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21. パーソナルブランディングの実践
「実践する」ことが大切
ソーシャルメディアは実際に使ってみないと分からない
ソーシャルメディアは「人と会うきっかけ」
一番大事なのは人と会って話すこと(リアルでの交流)
よりよい人脈の形成が大切
何よりも「継続」が大切
無理なく使っていけることが大切
そのためのモチベーション(使う動機)が重要
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22. 情報発信の重要性
企業の人は常によい人材を探している
経済状況が悪化する中、本当によい人材が欲しい
見つけてもらうためには?
自分のことを発信していくことが大切
せっかくの研究成果、発信しないともったいない
⇒気付いてもらうきっかけ
使えるツールは何でも使う!
ソーシャルメディアはその可能性を秘めている
賢く活用するためのリテラシーが極めて重要!
活用方法にはコツがある⇒詳しくは河野ゼミまで! 22
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23. メンターを探せ!
あなたにとってメンターはいますか?
悩んでいるときによいアドバイスをくれる人
例:両親、先生、社会人の友達、歴史上の人物や本でもOK
メンターは何人いてもよい
何か活動していく際はメンターの存在が重要
困ったときの助けになる
あなたのメンターを探してみましょう
ソーシャルメディアを活用しメンターを探す!
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25. 研究テーマの紹介
概要
ソーシャルメディアに関連したシステム開発、
並びにその社会的影響に関する研究
テーマは技術開発系と社会調査系に大別
技術開発系のテーマ
便利なTwitter Botの開発
翔風祭活性化Webサイト
社会調査系のテーマ
パーソナルブランディングによるキャリアデザイン
地域社会の活性化 25
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26. 技術開発系
研究方針
Twitter Bot、Twitter連携アプリなどのシステム開発
Twitter APIの調査
外部プログラムからTwitterの機能を利用するための関数群
Webアプリ開発手法の習得
WebやDBの知識、推奨フレームワーク:Ruby on Rails
インターネット
Twitter
① 問い合わせ A
プログラム P DB
例:ブログ ③ 返信 I ② データ処理
D
D
図. Twitter APIの仕組み
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27. 社会調査系
研究方針
Twitter、Facebookなどを使い込んでみる
フィールドワーク(現地調査)を行い、問題の分析
プログラミングはあくまでも手段(必要であれば作る)
Webデザインの知識が必要になることもある
地域社会との関わりが重要
運営体制、役割分担まで含めた仕組み作りが大切
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28. 地域社会との関わり
ソーシャルメディア活用による地域活性化
地域住民の持つ人脈と情報の集約・活用
地域社会における課題の解決
子育て 家族
人脈と情報
地域
仕事
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29. ゼミの研究テーマ(1)
開発系
Twitter上で複数人で遊べるソーシャルゲーム
3年 横地
Twitter上で埋もれたツイートを発見するアプリ
3年 立石
位置情報を共有して待ち合わせに使うアプリ
4年 林
翔風祭の集客活性化Webサイト
花田ゼミとの共同プロジェクト
4年 田中、3年 立石、2年 石川、相川
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30. ゼミの研究テーマ(2)
調査系
パーソナルブランディングのケーススタディ・モデル化
全員が対象 ※プロジェクト研究
教育現場でのソーシャルメディアの認知・指導方法
3年 宮
SNS疲れと適切な距離感についての研究
3年 古屋
各SNSの利用実態と目的の調査
3年 樋口、2012年 社会情報学会大会@群馬大で発表済
SNS利用者の実名と匿名でどこに違いがあるか?
3年 若菜弘明
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31. ゼミの研究テーマ(3)
ブランディング
Facebookによる自営業(氷屋)の宣伝
3年 泉
Facebookによる自営業(島根の食堂)の宣伝
3年 島崎
Facebookによる酒々井の地域活性化
3年 伊藤
企業ブランディングとソーシャルメディアポリシーの関係
4年 小黒
道路情報管理システム「穴ぼこ.com」のソーシャル化
4年 畠田
興味のある方はゼミ訪問で聞いてください! 31
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32. 泉氷店のFacebookページ
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34. プロジェクト研究
パーソナルブランディングによるキャリアデザイン
「自分で未来を設計し、人生を切り拓く力」の醸成
翔風祭活性化プロジェクト
翔風祭でのくじ引きアプリの開発
すべての活動が自分磨き
プロジェクトさわら
香取市佐原地域での市民協働型まちづくり
情報大FBプロジェクト
来年度からの12コースFacebookページの運用支援
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35. パーソナルブランディング
によるキャリアデザイン
目的
「自分で未来を設計し、人生を切り拓く力」の醸成
自身の強みを理解し、その強みを活かすこと
社会の中で生き残っていくこと
概要
ソーシャルメディア活用
効率的な情報収集、適切な情報発信
勉強会、セミナーなどへの積極的な参加
パーソナルブランディングの実践
ソーシャルメディア上での積極的な情報発信と人脈形成
上記活動を「キャリアデザイン」につなげる
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36. 参加者募集中!
参加して欲しい人
ソーシャルメディアで自分を表現したい人
人脈を広げたい人
社会に興味のある人
ソーシャルメディアの使い方・使い分けを探りたい人
パーソナルブランディングを実践し、自分の活動をPR
したい人→就活にも有利
他ゼミ希望でも興味があればOK
研究活動をアピールするきっかけとして利用してOK!
意欲ある皆さんの参加を待っています!
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37. キャリアデザインとの関連
キャリアデザインについて
自分が何をしたいか、どう生きたいか
キャリアは一生モノ(就職して終わりではない)
結果が出るまで時間が掛かるので早い段階から取り組む
ソーシャルメディアは単なるきっかけ
リアルでの交流が一番大切!
勉強会、イベントに積極的に参加する(人脈、見識を広げる)
実際の活動があって初めて意味を持つ
勉強での気付き、ボランティア活動、インターンなど
ソーシャルメディアは活動をアピールする場
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38. 翔風祭活性化プロジェクト
目的
来場者が楽しめること
模擬店への集客増加
情報大のPR
研究としての位置付け
来場者の流れの分析
協力店舗での売上貢献度の評価
協力者募集中!
興味があれば、他ゼミからの参加も全然OK!
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39. 翔風祭活性化のビジネスモデル
大型ボード、専用サイト
翔風祭マップ
模擬店情報表示
当たり表示
割引券・景品 iPad
商品購入時 くじ引き
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40. くじ引きアプリの開発
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41. くじ引き所の設置
当たりが出ると景品(模擬店補助券、その他)
ハズレでもお子様にはアメをプレゼント
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42. 集客可視化Webサイト(未開発)
第25回翔風祭
[模擬店1]
当たり「割引券」
[模擬店2]
ジュース:100円
18:00より「イベント1」 メディアホールにて実施中
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43. プロジェクトさわら
概要
市民協働型のまちづくりと情報発信がテーマ
3つのサブプロジェクトが進行中
香取市と東京情報大学の連携協定(2012年11月~)
ソーシャルメディアを活用した地域社会と絆づくり
概要
市民一人ひとりの情報発信力向上、魅力的なコンテンツの提供
対策
ソーシャルメディア実践活用講座による市民の情報発信力の向上
ソーシャルメディア情報収集支援システムの開発
今後の予定
観光も兼ねて実際に佐原を視察する予定 43
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45. ゼミの紹介
河野ゼミについて
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46. ゼミの様子
学生の様子
基本的に素直な学生が多い
教員との関係
学生と教員の距離が近い
比較的年齢が近いので割と話にも付いていける
コミュニケーションを大切にしたいのでいつでも相談OK!
一緒に飲みに行ったり、勉強会に出掛けたりが大切
ソーシャルメディアによる教員との価値観共有
Twitter、Facebookで考え方、価値観、活動内容などの発信
ゼミ室の環境
ベッドがあるので宿泊可 46
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47. ゼミのイベント
アカデミックブートキャンプ2012
㈱ユニキャスト主催の3大学合同合宿
日程:2012年9月6日(木)~8日(土)
チームでアジャイルソフトウェア開発
ゼミ合宿2012
場所・日程
愛知県名古屋市
日程:2012年9月11日(火)~13日(木)
イベント
名古屋大学 横井&安田研との研究交流会
ゼミでの研究発表会 47
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48. アカデミックブートキャンプ2012
参加メンバー
茨城大学 UNICS(コンピュータサークル)
茨城キリスト教大学 HEMHEM(経営サークル)
東京情報大学 河野ゼミ(ソーシャルメディア活用)
結成したチーム
翔風祭集客可視化Webサイトチーム:翔風祭の活性化
プレッシャーミーティングチーム:会議での発言の活性化
家族間SNSチーム:家族間での密なコミュニケーション
ソーシャルメディアチーム:Facebookページ運用
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49. 翔風祭集客可視化Webサイトチーム
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50. プレッシャーミーティングチーム
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51. 家族間SNSチーム
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52. ソーシャルメディアチーム
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53. ゼミ合宿2012
目的
研究活動の一環
合宿を通じたゼミの懇親
実施内容
名古屋大学 横井&安田研との研究交流会
ゼミでの研究発表会
名古屋市内の観光
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54. 名古屋大研究交流会&ゼミ発表会
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55. 名古屋市内観光
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56. ゼミの進め方
全体を通して
週1回のディスカッションで研究発表
毎週2~3名程度が研究内容を発表し、全員でディスカッション
進捗報告
各自の進捗状況を報告(学年別のサブゼミ)
前半
ソーシャルメディア入門(Twitter、Facebookの利用)
ソーシャルメディアリテラシー
後半
各自のテーマに応じたフィールドワーク、システム開発
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57. こういう人に来て欲しい
以下のいずれかに共感できる人を歓迎する
Twitter、Facebook、LinkedInなどに興味がある
Twitter連携アプリを開発してみたい
プロジェクトで開発に取り組みたい
ソーシャルメディアの活用方法(情報収集/発信、
使い分け、人脈作り)を知りたい
ソーシャルメディアの最新動向を追っていきたい
パーソナルブランディングを実践したい
人と人をつなげることに喜びを感じる
社会に問題意識を持っている
是非、面談であなたの想いを聞かせてください! 57
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58. 河野ゼミのよいところ
河野ゼミの利点
技術と社会の両面から問題を探る
最先端の技術、社会動向についていく
先端テクノロジーを駆使する
ソーシャルメディア活用による問題解決
就活での優位性
入りたい会社よりも、一緒に働きたい人を見つけよう
パーソナルブランディングは社会に出たときのおみやげ
一生使える大事な考え方、行動の指針
河野ゼミは時代の最先端を追っていきます!
ソーシャルシフト、エンゲージメント、スタートアップ
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59. 今からできること
ソーシャルメディアに触れてみよう
Twitter、Facebookに登録してみましょう
河野のブログを読んで考えを知ろう
ブログを読んで、考え方、価値観を知りましょう
個人ブログ:http://www.yoshihirokawano.com/
ITmedia:http://blog.marketing.itmedia.co.jp/yoshi_kawano/
会いたい人を探しましょう
興味がある活動をしている人を探しましょう
会いたいと思ってもらえる人になるよう努力しましょう
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60. ゼミ面談について
希望者は最低でも1回は面談に来ること
2回くらい来てくれた方が印象には残りやすい
面談時間
河野不在日:12/7(金)
受付時間:
月・木・金:12時~
火:15時~
水:18時~
上記以外でも見かけたときに声をかけてください
Twitter、Facebook、LinkedIn、LINE、Skype何でもOK!
不在のときはゼミの学生に話を聞いてください
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61. 参考文献
ツイッタ入門講座(名古屋大学 横井茂樹教授)
http://www.mdg.ss.is.nagoya-
u.ac.jp/~yokoi/?page_id=46
SNS講座 in 常陸太田(茨城大学 米倉研究室)
http://yard.cis.ibaraki.ac.jp/~yuka/contents/SNS_koza
.html
ソーシャルメディア実践の書
大元隆志著
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62. おわり
ご清聴ありがとうございました
ご質問・コメント等ありましたらお願いします
興味のある方は7号館3階の3301室まで!
東京情報大学 情報システム学科
先端システム研究室
河野義広
Twitter:@yoshi_kawano
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