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Lean Startup についての講演準備資料です。すでに Eric Ries の Lean Startup の青本は読んでる前提で、良い仮説と悪い仮説について、これまで相談などに乗ってきた中で見てきた傾向から私見をまとめています。 今回は顧客発見フェーズのスタートアップや新規事業を念頭に置いています。またバッチサイズの縮小について多めにページを割いています。
リーンスタートアップにおける良い仮説、悪い仮説
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Takaaki Umada
Lean Startup Update! 2018 〜3年間のリーンスタートアップのアップデート会〜 の資料になります。 https://leanstartup.connpass.com/event/72252/
Leanstartupをリーンにヤル #リーンスタートアップ
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Itsuki Kuroda
リンスタ関ヶ原での発表内容です https://devlove.doorkeeper.jp/events/39345
LEANSTARTUPアンチパターン #devlove #leanstartup
LEANSTARTUPアンチパターン #devlove #leanstartup
Itsuki Kuroda
POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo 「バリュープロポジション・キャンバス[入門編]」
価値提案キャンバス(Value Proposition Canvas)
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Tarumoto Tetsuya
http://runninglean.doorkeeper.jp のワークショップで使用しているスライドの簡易版です。完全版はGumroad販売しています。 http://gum.co/EIRc
【Running Lean入門】リーンキャンバス作成ワークショップ(簡易版)
【Running Lean入門】リーンキャンバス作成ワークショップ(簡易版)
Masanori Kado
Google Ventures などで活用される Design Sprint の概要を説明します。 プロセス詳説は https://www.slideshare.net/takaumada/design-sprint-guidebook-v2
Design Sprint 概要 / デザインスプリント概要
Design Sprint 概要 / デザインスプリント概要
Takaaki Umada
これからの時代はチームワークがより重要になってくると思っています。 これまで様々なチームワークをよくする試みが共有されてきましたが、このスライドでは「チームワークをよくするためにどういうプラクティスが良いか」という情報だけではなく、「どういう考え方でチームワークを捉えたほうが良いのか」、というあたりを中心にまとめようと試みました。 特にスタートアップのチームワークに必要な、複雑で創造性を要するタスクを処理するためのチームワークにフォーカスしています。これらの情報がすべてのチームに当てはまるものではないと思いますのでご注意ください。
チームワーク、努力、勝利 / スタートアップのチームワークとコミュニケーション
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Takaaki Umada
なぜ Lean Startup や Design Sprint の方法論が必要とされているのか、それらはどのようなところに適用されるのか、その概要を簡単に説明します。
Why startups need "Lean Startup" & "Design Sprint"?
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Takaaki Umada
これは古いスライドなので最新版はこちらになります http://www.slideshare.net/i2key/lean-startup-overview-51898723
リーンスタートアップ概論
リーンスタートアップ概論
Itsuki Kuroda
2015 年 1 月 30 日に Viling Venture Partners で行ったグロースハックに関する講演資料です。 『君にグロースハックはいらない』というタイトルは別にグロースハックを dis っているわけではなく、いずれ必要になる方法がまとまっていると思います。ただ 74% のスタートアップの死因が premature-scaling という報告もあるように、あまり初期においてスタートアップが (細かなテクニックなどを中心に膾炙してしまっている) グロースハックの手法に力を入れてスケールしてしまうと、意味がないどころか自分の首を絞めるだけなのでは、という考え方を中心にまとめています。
君にグロースハックはいらない
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Takaaki Umada
スタートアップやプロダクトの成功に必要な「アイデア×プロダクト×実行×チーム×運」の 5 つの項目について解説した概要のスライドです。急成長するプロダクトの初期に役立てていただければと思います。 プロダクトマネージャーやスタートアップの CEO の方向けにどうぞ。 ※ Japan Product Manager Conference 2016 の登壇資料です
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
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Takaaki Umada
Lean Startup Update! 2018 で喋った、これまでのリーンスタートアップ本の感想と要約です。リーンスタートアップの方法論や変遷を一気に復習したいときにどうぞ。 https://leanstartup.connpass.com/event/72252/
リーンスタートアップ本を振り返る 2018 (Lean Startup Update! 2018)
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Takaaki Umada
2015/1/16 の Lean Startup Update 2015 で使用した資料です。
人間と話す: Lean Customer Development (Lean Startup Update 2015)
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Takaaki Umada
2015年10月9日 Stack Overflow DevDaysのセッション「UX専門家から見た『Running Lean』の改善ポイント 〜『Lean Customer Development」と読み比べ〜』の資料です。「Running Lean - 実践リーンスタートアップ」と「Lean Customer Development - リーン顧客開発」は、ぜひセットで読むといいと思う。
UX専門家から見た「Running Lean」の改善ポイント 〜「Lean Customer Development」と読み比べ〜:2015年10月9日 ...
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Yoshiki Hayama
広報担当者向けの"エレベーター・ピッチ"ワークショップ@ワカタンカフェ第1回。自社紹介を考えるワークショップを開催しました。
20120914_広報担当者向け_"エレベーター・ピッチ"で磨く、瞬間プレゼン力!
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きてん企画室
フォーカスするためには、たぶんどうやってフォーカスするか(前回)に加えて、何にフォーカスするかを決める必要があって、今回は後者、つまり「フォーカスポイントを決める」方の話です。 スタートアップの初期は Y Combinator 的に言うところの Do things that don’t scale (スケールしないことをしよう)をはじめとした明確なフォーカスポイントがあると思います。ただ次第に自分たちでフォーカスポイントを決めなければいけなくなってきて、そのときにどのようにフォーカス先を意思決定すれば良いのか、どうすれば良い意思決定ができるのか、という問いが出てきて、その際に方法論の必要性が生じます。 そこで意思決定の方法論を検討するのですが、スタートアップのような情報不足や資源の制約下では、ゲーム理論をはじめとしたいわゆる規範的な normative 意思決定理論よりは、行動経済学や認知心理学の記述的な descriptive 意思決定からのアプローチが良いのかなと思い、Kahneman をはじめとした行動経済学の研究成果をベースにしています。
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
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Takaaki Umada
DevLove関西のイベント、リンスタ関ヶ原(新大阪の変)にて発表しました資料です。 https://devlove-kansai.doorkeeper.jp/events/57834
リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkan
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Itsuki Kuroda
1)構造化シナリオ法と9コマシナリオ 2)9コマシナリオの使い方 ── 例 3)なぜ9コマでマンガにしているのか?
9コマシナリオの使い方
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2013.2.25 講演スライド
iPhoneアプリ「トリセツ」にて実践したリーンスタートアップ
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Kenji Tomita
2022年7月15日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第1回 「『UXデザインとは』からはじめる『本流』のUXデザインはじめの一歩」のスライドです。 UXデザインとは何をすることか、その中心は「ユーザーに会うこと」だというお話をしています。
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
Yoshiki Hayama
2013年1月18日 NPO法人トップエスイー教育センター, 第6回SE勉強会 ―アジャイルで実現するUX―
UXの考え方とアプローチ
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https://how-to-startup.stores.jp こちらかPDFダウンロードできます
成功するスタートアップの作り方 ー 完全版
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Startup science 2018 8 MVPを構築する
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実践リーンエンタープライズ Barry O'Reilly 来日講演会スライド(2016-10-27) https://waicrew.doorkeeper.jp/events/50989
実践リーンエンタープライズ(20161027)
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リーン顧客開発について、せつ
リーン顧客開発
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3/26/2014 @LightningSpot Shibuya - Powered by PROsheet - Designed by IMPATH
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
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LEAN STARTUP UPDATE 2015の資料です。 https://atnd.org/events/60368
LEANSTARTUPの現場 #leanstartup
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Itsuki Kuroda
★最新版の45分拡大版はこちら http://www.slideshare.net/i2key/45-developers-summit-2015-devsumi-devsumib 社内スタートアップが成長していく過程で直面した様々な問題についてcameranの事例を元にお話します。また、その問題に対して、スクラムやリーンスタートアップを用いてどのように解決していったのかについて説明します。 ※スクラムやリーンスタートアップについての基本的な説明は省略
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
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Itsuki Kuroda
【超初心者向け!】今更聞けないリーンスタートアップとデザイン思考
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Itsuki Kuroda
リンスタカフェvol3でお話した、リーンスタートアップという文脈での仮説の検証実験の設計についてです
Let's design MVP #devlove #leanstartup
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Itsuki Kuroda
「俺の薬局 第13話」で取り上げた「上司と部下のトラブルをなくすための叱り方・叱られ方」をまとめてみました。 (※本PDFはダウンロード可能ですが、著作権は放棄しておりません。本PDFの改変や外部へのアップロードによる二次配布はお避けください) 参考元:https://rikunabi-yakuzaishi.jp/article/ore/%E6%80%92%E3%82%8B%E3%81%A8%E5%8F%B1%E3%82%8B%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84/
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「俺の薬局 第1話」で取り上げた「クレーム対応のコツ(クレーム対策マニュアル)」をまとめてみました。 (※本PDFはダウンロード可能ですが、著作権は放棄しておりません。本PDFの改変や外部へのアップロードによる二次配布はお避けください) 参考元:https://rikunabi-yakuzaishi.jp/article/ore/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%AE%E6%A5%B5%E6%84%8F%E3%81%AF%E3%80%8C%E5%82%BE%E8%81%B4%E3%80%8D%E3%80%8C%E8%AC%9D%E7%BD%AA%E3%80%8D%E3%80%8C%E6%84%9F%E8%AC%9D%E3%80%8D/
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「俺の薬局 第7話」で取り上げた「対人トラブルを回避するコツ(対人コミュニケーション術)」をまとめてみました。 (※本PDFはダウンロード可能ですが、著作権は放棄しておりません。本PDFの改変や外部へのアップロードによる二次配布はお避けください) 参考元: https://rikunabi-yakuzaishi.jp/article/ore/%E7%9B%B8%E6%89%8B%E3%81%AB%E5%A5%BD%E5%8D%B0%E8%B1%A1%E3%82%92%E4%B8%8E%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E8%A1%93/
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スタートアップのアイデアを得る方法について、Y Combinator (Paul Graham, Sam Altman, Paul Buchheit) と Peter Thiel、Chris Dixon の考え方を中心に解説したスライドを書きました。タイトルは「あなたのスタートアップのアイデアの育てかた」です。 アイデアの発案の仕方については諸々ある書籍や資料から学んでいただければと思うのですが、今回は主にスタートアップのアイデアについてという一部領域でのアイデアの気づきかた、育てかたに絞って解説しています。 もちろんこの方法が唯一の正解の方法であるとは限りませんし、仮に正しいプロセスだとしても、正しいプロセスから素晴らしいスタートアップのアイデアが常に出てくるわけではありません。ただ、Y Combinator をはじめとした彼らの考え方は、一つの参考になる考え方ではないかなと思いますので、まとめた次第です。
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Let's design MVP #devlove #leanstartup
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3分で学べる!対人トラブルを回避するコツ(対人コミュニケーション術) from 俺の薬局
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3分で学べる!初対面での会話のコツ(会話術) from 俺の薬局
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3分で学べる!プレゼンが上手くなる話し方と構成のコツ from 俺の薬局
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あなたのスタートアップのアイデアの育てかた
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Similar a バリデーションボードを使って新サービス開発をやってみた
技術者、研究者発スタートアップ向けの Lean Customer Development、特に顧客開発やリーンスタートアップにおけるインタビューについて解説します。 ■関連スライド ・なぜスタートアップで Lean Startup & Design Sprint の考え方が有効なのか?(http://www.slideshare.net/takaumada/lean-startup-design-sprint) ・Design Sprint 概要(http://www.slideshare.net/takaumada/design-sprint-process) ・Design Sprint Process(http://www.slideshare.net/takaumada/design-sprint-process)
Lean Customer Development と顧客インタビュー (技術者/研究者発スタートアップのためのリーンスタートアップ)
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Takaaki Umada
開発サイクルにユーザーテストを組み込む 効果的なテストとタイミング
ユーザーテストサイクル
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Kou Toguchi
リーンスタートアップのお話
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Kakigi Katuyuki
以前から作成、公開して、LEAN CANVASとともに使用してきているMVP CANVASを更新しているので、最新バージョンのMVP CANVAS v.3.0を共有しておきます。以前のバージョンより整理して記入する内容がわかりやすくなっているかと思います。 ずっと使っていただいたり、評価して共同での製品化を持ちかけてくれたりする皆さんがおり、大変光栄です。そういった最新情報も、また、どこかでお知らせさせていただきます。 MVP CANVASは、2014年に高橋雄介が考案し、ApSocially Inc.とRecruit Media Technology Lab(当時リクルートテクノロジーズ所属の黒田樹さん)が共同で開発しました。
MVPキャンバス v.3.0 日本語版(高橋雄介作成、最新版) #mvpcanvas
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Yusuke Takahashi, PhD
継続的8章
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shinjiyoshida
12月21日に開催したイベントでお話した内容です。 https://guildworks.doorkeeper.jp/events/35022
止めるサービス開発、止めないサービス開発
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toshihiro ichitani
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(6)
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リーンスタートアップのお話
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MVPキャンバス v.3.0 日本語版(高橋雄介作成、最新版) #mvpcanvas
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継続的8章
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バリデーションボードを使って新サービス開発をやってみた
1.
New Service Development By Validation Board
2.
上段にはCustomer-Problem-Solutionの「仮定」を、下段には「実験仮説」とその検証結果を書き入れて使う。 それによって、仮説-実験-検証のプロセス、ピボット、検証結果をすべて1枚のボードに可視化できる。
3.
Issue 「誰が」「どんな問題を」持っているか ユーザインタビューなどでIssueが 存在するかを実験・検証 Solution Issueに対してのSolutionを考える PitchなどでSolutionが魅力的か、 成立するかを実験・検証 Service 人力などでSolutionのMVPを作る プロトタイプでServiceの価値を 実験・検証 「Issue」「Solution」「Service」の3ステップそれぞれで、仮説-実験-検証のサイクルを回していく。
4.
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 5/14 5/16 5/28 6/6 6/11 6/20 6/27 7/1 7/3 7/4 7/11 7/18 7/25 8/1 8/5 キックオフ Issueの設定 実験仮説の設定 インタビュー設計 インタビュー設計 インタビュイーリクルーティング インタビュー①・② インタビュー③ IssueのPivot Solution仮説の設定 LP仕様・アプリ名の検討 LP制作 LPブラッシュアップ Solution価値仮説検証方法のPivot Solution価値仮説の検証結果 今回は、3ヶ月間・15回の活動を通して、新サービスの開発をやってみた。 ぐっと詰めれば2週間程度で十分ここまでできるはず。
5.
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 5/14 キックオフ 5/16 Issueの設定 Issue Assumption 5/28 実験仮説の設定 6/6 インタビュー設計 6/11 インタビュー設計 6/20 Issueインタビュイーリクルーティング Experiment 6/27 インタビュー①・② 7/1 インタビュー③ 7/3 IssueのPivot Issue
Validate 7/4 Solution仮説の設定 Solution Assumptiom 7/11 LP仕様・アプリ名の検討 7/18 LP制作 Service Prototyping 7/25 LPブラッシュアップ 8/1 Service Experiment Solution価値仮説検証方法のPivot 8/5 Service Validate Solution価値仮説の検証結果 「Issue」「Solution」「Service」の3ステップを当てはめるとこんな感じ。
6.
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 5/14 キックオフ 5/16 Issueの設定 Issue Assumption 5/28 実験仮説の設定 6/6 インタビュー設計 6/11 インタビュー設計 6/20 Issueインタビュイーリクルーティング Experiment 6/27 インタビュー①・② 7/1 インタビュー③ 7/3 IssueのPivot Issue
Validate 7/4 Solution仮説の設定 7/11 LP仕様・アプリ名の検討 7/18 LP制作 7/25 LPブラッシュアップ 8/1 Solution価値仮説検証方法のPivot 8/5 Solution価値仮説の検証結果 まずは「Issue」の仮説-実験-検証。
7.
個人的な趣味から、アートをテーマに新しいサービスの可能性を探る。
8.
ブレストを行い、ワークショップ形式で「Issue」、ターゲットと課題の仮説を立てる。
9.
【 Who? 】 『休日に展覧会を見に行く、都会に住む社会人』 【 Problem 】 『作品の背景・意図をもっと深く知りたい』 その結果、最初に決めた「Issue」はこれ。
10.
【 Assumption 】 『気になった作品に解説が付いていない』 そして「Assumption」、最もIssueのコアになると思った実験仮説がこれ。 こういう体験があると分かれば、「Issue」が正しいと検証できるのではないか?ということ。
11.
Riskiest Assumptionの実証 ユーザインタビュー その実験仮説を、ユーザインタビューを通して確かめていく。
12.
Open Question 応答内容を相手に委ねる質問形式のこと。 Closed Question 相手が「はい」「いいえ」あるいは 一言で答えられるような質問形式のこと。 インタビュー質問には「Open
Question」と「Closed Question」の2種類がある。 直接Issueの有無を尋ねてしまうと回答を誘導しかねないので、会話形式の「Open Question」で探るのが好ましい。
13.
=================================== インタビューガイドライン =================================== ■1.イントロ(3分) ---------------------------------------------------◎1.挨拶 ・自己紹介&インタビュー目的 ◎2.撮影許可 ・発言を収録することの説明 ・利用目的の説明 ---------------------------------------------------■2.事前インタビュー(5~10分) ---------------------------------------------------◎1.個人属性 ・仕事 ・家族構成 ・趣味 ・ライフスタイル(一人暮らしなど) ---------------------------------------------------------■3.インタビュー(30分) ---------------------------------------------------------◎1.美術館での体験について ・直近で美術館に行った時の話 ・今までで一番良かった美術館の体験 ◎2.実証したい内容について ・美術館で気になったについて調べる時はありますか? ・どうやって調べますか?直近の話を聞かせて下さい。 ・美術館で解説を読む機会はあるか? ※直近のストーリーも聞く ・気になった作品に解説が付いていない時は? ・音声ガイドは利用しますか? ※直近のストーリーも聞く -------------------------------------------------------■4.事後インタビュー(5~10分) -------------------------------------------------------・美術館の解説(キャプション/音声解説)について 率直な感想を聞かせて下さい。 ・美術館の解説(キャプション/音声解説)に1~7 で評価するとしたらどれぐらい? また、その理由は? ・満足していない場合、この評価を上げる場合、 何か1つ改善するとしたら、 何を改善すべきだと思いますか? 軸となる質問項目はもらさないようにインタビューガイドラインにまとめるが、気になったところは都度対話しながら掘 り下げていく。撮影・録音などログを取っておき、すぐに振り返るのも大切なポイント。
14.
KPI || Over 3/6 KPIは「6人中3人以上からそのニーズが見られれば脈あり」と判断することに。
15.
インタビュー結果
16.
情報は事前に 調べてから行く。
17.
誰かと行くと キャプション 読んでられない。
18.
音声ガイドは 声がキライ。
19.
ぶっちゃけ 説明はないなら ないでいい。
20.
むしろ 人だかりができて 邪魔。
21.
解決したい課題 インタビューから得られたユーザの声を見ると、解決したいと思った課題は…
22.
解決したい課題 「思い込み」 こちらの勝手な「思い込み」…ユーザからは別に求められてない!! だけど一方で…
23.
図録を見返して そのときの気持ち を思い出す。
24.
展覧会に行った 証に半券を とっておく。
25.
作品情報がもっと欲しいのではなく、思い出を残したい、というところにニーズがあることが判明。
26.
Pivot 3人にインタビューしたこの時点で、早速「Issue」をピボット。 「6人中3人以上」というKPIを立てたが、すぐに「ダメだ」という「直感」が得られたならそれでいい。
27.
リーンスタートアップでは、早く失敗して、 早く失敗から学習することが大事。 KPIは絶対じゃない。あくまで次に進むか どうかを判断する判断材料のひとつ。 実験では「いける!/ダメそう」という 「直感」が得られればそれでいい。
28.
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 5/14 キックオフ 5/16 Issueの設定 5/28 実験仮説の設定 6/6 インタビュー設計 6/11 インタビュー設計 6/20 インタビュイーリクルーティング 6/27 インタビュー①・② 7/1 インタビュー③ 7/3 IssueのPivot Solution Assumptiom 7/4 Solution仮説の設定 7/11 LP仕様・アプリ名の検討 Service Prototyping 7/18 LP制作 7/25 LPブラッシュアップ 8/1
Service Experiment Solution価値仮説検証方法のPivot 8/5 Solution価値仮説の検証結果 存在する「Issue」が分かったので、次は「Solution」の仮説を立てて、サービスの形に落とし込む。
29.
ブレスト、ワークショップ形式でサービスの機能や仕様を考えていく。 素晴らしいアート体験ができた瞬間に、簡単に作品情報など様々なログを残せる「Zulog」というサービスを考案。
30.
サービスの概要ができたら、MVP(Minimum Viable Product)を作って、そのSolutionの検証を行う。 今回は、
Striking.lyを使って、そのサービスが実在する想定でLPを制作し、MVPとした。
31.
【 検証方法 】 新サービスとしてLPをソーシャルで拡散し、 サンキューページに設置したGAタグで効果計測 【
検証ポイント 】 コンバージョンレート、ダウンロード数 検証方法としては、LPに仕込んだ計測タグから、どのくらい反応があるかデータを取得することに。 しかし…
32.
【 検証方法 】 新サービスとしてLPをソーシャルで拡散し、 サンキューページに設置したGAタグで効果計測 【
検証ポイント 】 コンバージョンレート、ダウンロード数 断念。
33.
・統計上有意な母数が集められなさそう ・偽LPなので、拡散すればするほどリスクも増える ・数値を取っても、明確なKPI設定が難しい 偽LPを使った手法は海外だと割とあるらしいが、日本だと炎上しそうという懸念や、数値を計測しても、どれくらいの CVRやDL数があれば「サービスに価値がある」と判断できるのか分からなかったため。
34.
「Solution」の価値仮説検証方法をピボットし、計測タグによる定量情報から、LPをサービスのMVPだと明示した上で、 アンケートによる定性情報で価値検証をすることに。
35.
× ◎ 結果的に、ユーザをだまさずに協力をあおげたので、アンケートも十分な母数が取れて、有意義な分析ができた。
36.
リーンスタートアップでは、 どこをピボットすればいいか学べる フレームが作られているかどうかが大事。
37.
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 5/14 キックオフ 5/16 Issueの設定 5/28 実験仮説の設定 6/6 インタビュー設計 6/11 インタビュー設計 6/20 インタビュイーリクルーティング 6/27 インタビュー①・② 7/1 インタビュー③ 7/3 IssueのPivot 7/4 Solution仮説の設定 7/11 LP仕様・アプリ名の検討 7/18 LP制作 7/25 LPブラッシュアップ 8/1 Solution価値仮説検証方法のPivot 8/5 Service Validate Solution価値仮説の検証結果 そのアンケート結果をもとに、Zulogが世の中に求められるサービスなのかどうかを判断。
38.
【 検証方法 】 LPをMVPとしてアンケートを取る 【
検証ポイント 】 KPI:アンケート回答数のうち、70%以上が 「ダウンロードする」を選ぶかどうか 見直した検証方法とKPIはこちら。
39.
検証結果をもとに、 協力してもらえるパートナーに 提案を行うなど、サービスの 実現に向けて推進 サービスの価値を感じた ポイントと、ダウンロード しない理由のアンケート結果 からピボットのポイントを探る アンケートの結果が良かった場合、良くなかった場合でそれぞれ次のアクションを定めておく。
40.
果たして結果は
41.
91回答中64回答、70.3%が 「ダウンロードする」を選択 「ダウンロードする」はギリギリ70%以上となり、「サービスの価値はある」という実証結果に。
42.
サービス内容の3つのポイントいずれも賛同者が多く、半数以上が「有料でもダウンロードする」と回答。 KPIとして設定した質問以外の項目でも好感触が得られた。
43.
自分のアイデアを否定されるのは恐い。 それが本気で情熱を込めたものならなおさら。 でも、そうであればあるほど、 「早く形にして、テストして、失敗して、 正しい方向に向き直す」こと。 そうしなければいつまでも進まないし 無駄になるリスクが高い。
44.
自分の感覚を疑い、ユーザの心の声に従え 否定を恐れず、修正回数を誇れ サービスにこだわらず、ビジョンにこだわれ
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