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企業はソーシャルメディアをどう活用すべきか?
- 16. 効果測定の考え方 S I P S キャンペーンサイト来訪数 Twitter フォロー数 SNS ファン数 製品サイト来訪数 広告リーチ数 クチコミリーチ数 キャンペーン参加数 商品購入数 会員登録数 クチコミ数 クチコミ内容
- 21. 1.今あるクチコミを分析 ■ 定量分析 ■ 定性分析 GoogleTrends, クチコミ係長 ,Kizasi -> 施策ごとにバズのボリューム変化を捉える ブログ検索・ Twitter 検索・ SNS 内検索 -> 評判を分析する -> 顧客インサイトを捉える
- 24. 《コミュニケーション例》 NIGHT COLOR 【概要】 「みんなで夜の家事についてつぶやこう」をテーマに、 夜時間限定でユーザーと双方向コミュニケーションを展開。 毎日 5 名、共感できるツイートをした方には、アロマをプレゼント。電通広告賞においてクロスメディア部門最優秀賞を受賞。 【テーマ例】 「毎日、家に帰ってからする、ほぼ定番といえる家事がある?」 「シーツは週に1回以上洗濯する?」 【結果】 フォロワー: 3,952 多数メディアにも取り上げられ、 Twitter キャンペーン創成期の代表的事例となった。
- 25. 結果を post 【概要】 Twitter アカウントを持っていれば、誰でも簡単に参加 することができる Flash ゲーム。 ライフラインを駆使して超難問に 3 問連続正解してツイートすると、毎週 1 名に当たるゴールドバー( 2 万円相当)に応募することができる。 【結果】 2 ヶ月のキャンペーン期間で、アカウントの フォロワーが 3,000⇒9,000 と大幅増に成功。 WILL ONAIRE
- 26. S Sympathy ( 共感 ) Share (共有) S IP S AISA S Sympathy Interest Participation Share Attention Interest Search Action Share
- 27. 1.目的の確認 2.参加者のデジタルプロフィール作成 3.目標設定 4.プラットフォームの構築 5.認知とインフルエンスの創出 POINT. 目的や商品特性によって活用すべきチャネルとコンテンツは全く異なる 手段から入らず、正しいプロセスでプランニングすることが重要 閲覧頻度 投稿頻度 投稿内容->インサイト 会員獲得 認知獲得 ファン化 販売促進 リーチ数 顧客獲得数 会員獲得数 ファン数 プロポジション(参加者利益) チャネル コンテンツ 誘導媒体 バイラルプラン
- 32. POINT. ③ 募集型での アイデア収集 と投票型での アイデア選択 を組合わせる ① 重要なのは意見を集めるだけでなく 長期的 にマーケティングプロセスに組み込むこと ② 本格的に商品開発へ生活者巻き込むことは 難しい ということを認識しておく ④ 生活者を加えた商品開発の取組みを プレスリリース することは有効
- 34. TWELPFORCE ● Twitter で家電に関する疑問や不満を募集し専門スタッフ 2000 名が対応 ● カンヌ広告祭チタニウム部門グランプリ ● ベストバイにおいてはカスタマーサポートはブランド構築の手段
- 36. ② ほとんどの企業は商品だけではなく顧客の 問題全体をサポート すべき ① カスタマーサポートは ブランド構築の手段 だと考える ③ 専任スタッフのリソースを確保し 迅速かつこまめ に対応する必要がある ⑤ 顧客の声を聞くだけではなく、 改善につなげる (顧客から要望があがってくる) ④ 自ら顧客の声を検索することで、 潜在的なトラブル に対応できる POINT.